マークエルフ

Last-modified: 2019-01-15 (火) 12:59:16

マークエルフ 【Mark-elf】

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ファフナーノートゥング・モデル11番機。パイロットは真壁一騎
近接攻撃型で、様々な状況に対応できる。第2話にて大破しており、以降はマークツヴァイのパーツを再利用している。
同型機は、マークアインマークツヴァイマークドライ

マークエルフ(マークツヴァイ流用後)

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ツヴァイの機体パーツ流用後。
コアも流用されたため、実質マークツヴァイそのものであるが、エルフのナンバリングが施されている。

武装

ロングソード、ルガーランス、マインブレード、レールガン、ゲーグナーと多様な武器を状況に応じて使い分けている。リンドブルムと合体して空戦を行なった事もある。

登場作品・パイロットおよび主な活躍

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&bold(){『蒼穹のファフナー』/真壁一騎}
蔵前が行方不明になった事でノートゥング・モデル初の実戦投入となる。初戦闘での大破後もマークツヴァイのパーツとコアを流用して運用されていたが、竜宮島脱島後に人類軍によってパイロットの一騎ごと捕縛されてしまい、コアを抜き取られている。その後の機体の処遇は不明。

その他

  • 小説版では初期から漆黒色の機体として設定されている。
  • ROBOT魂ではツヴァイ流用後のマークエルフが商品化された。