法術/流星の戦士

迸る聖光

輝けるウルに仕える者の法術。
かざした手から聖光属性の光波を放つ。
光波は溜めることで威力・飛距離を強化出来る。
　
ウルの輝きは光を食む暗黒を打ち破るとされ、
その力は大神ブラーヤすらも凌いだ。

重なる聖光

輝けるウルに仕える者の、高位の法術。
両腕を交差し聖光属性の光波を放つ。
光波は溜めることで威力・飛距離を強化出来る。
　
両腕を交差する構えはウルに対する誓いであり、
それを以て光を放つことは並の信徒では実現しえない。
この輝きは、真の流星の戦士の証である。

八つ裂き光輪

輝けるウルに仕える者の、高位の法術。
浮遊する光輪を生み出し、それを遠方まで投げつける。
光輪は連続でヒットし、スタミナ・防具の耐久力を大きく削る。
　
光輪は太陽を表す象徴であり、ブラーヤと共通する。
それ故にウルはブラーヤと近しい神と語られる。

連ね追う光輪

輝けるウルに仕える者の、高位の法術。
浮遊する光輪を複数生み出し、それらを遠方まで投げつける。
光輪は対象を追尾し連続でヒットし、
スタミナ・防具の耐久力を大きく削る。
　
ウルの光輪はブラーヤのそれと異なり、鋸刃の縁を持つ。
鋭い刃は罪を裁き、因果を解く慈悲の象徴である。

聖光の壁

輝けるウルに仕える者の法術。

赤い剛力

輝けるウルに仕える者の法術。

紫の疾走

輝けるウルに仕える者の法術。

青の平常

輝けるウルに仕える者の法術。

流星の武器

輝けるウルに仕える者の法術。

太陽の武器の一撃

輝けるウルに仕える者の、高位の法術。

光輝転身

輝けるウルに仕える者が到る、極致。