重防具/通常鎧

Last-modified: 2023-01-11 (水) 05:10:51

レザー&スティールシリーズ

ハードレザーシリーズ

クリックで開閉

【ハードレザーヘルム】【ハードレザーアーマー】
【ハードレザーガントレット】【ハードレザーブーツ】
厚手のなめし革をニスで固めた、兜/鎧/籠手/靴。
金属鎧に比べて柔らかいことは事実だが、
それよりは軽く、安価に手に入れることが出来る。
 
騎士が幅を利かせる時代となっても、
革の防具は辺境の戦士たちの間で使われ続けた。

スケイルシリーズ

クリックで開閉

【スパンゲンヘルム】
枠を作り、そこに板金を張り付ける、簡素な兜。
後世にも多数の子孫を残す、シンプルな一品。
金属鎧としては至極ありふれたもの。


【スケイルアーマー】
丈夫な革へ鱗状に金属片を張り付けた、鎧。
甲冑や板金鎧よりも柔軟に動くため、
総合的な防御力に劣るが、運動を阻害しない。
 
ただし、少々やかましい。

 

チェインシリーズ

クリックで開閉

【チェインヘルム】【チェインメイル】
【チェインガントレット】【チェインレギンス】
金属の環をつなぎ合わせて作られた、兜/鎧/手袋/下履き。
製造しやすさと機能性が両立しており、
両大陸で広く普及している。
 
最も軽量で動きやすい金属鎧であるが、
刺突・打撃・電撃には脆弱。

 

ラメラーシリーズ

クリックで開閉

【アイアンヘルム】
鉄で作られた、ありふれた兜。
構造は非常にシンプルであり、長く使われてきた。
普及しているということは、それだけ使いやすいのだ。


【ラメラーアーマー】【ラメラーガントレット】
【ラメラーブーツ】
大小無数の金属板を紐でつなぎ作られた、鎧/籠手/靴。
簡易的ながら頑強性のある構造は整備を容易くし、
各地の戦士たちに愛された。
 
多彩な地方で用いられたこれは、独自の発展を遂げ、
次の世代の鎧を多く生み出したという。

 

日の出の国シリーズ

クリックで開閉

【日の出の国の兜】
鉄板をつなぐ形で作られた、異質な兜。
勇ましき、東の果ての武士の装い。
 
鉱脈が乏しいと言われるこの国では、
武器一つ、鎧一つ作るために工夫が施される。


【日の出の国の鎧】
鉄板をつなぐ形で作られた、異質な鎧。
勇ましき、東の果ての武士の装い。
 
かの地では盾は矢に抗するものであり、
剣劇の場で用いられることはなかった。
だが、見事な肩当がその代わりを果たした。


【日の出の国の籠手】
鉄板をつなぐ形で作られた、異質な籠手。
勇ましき、東の果ての武士の装い。
 
磨き抜かれた剣術を操る東の武士たちは、
細やかな手の動きを再現するため、
装甲は最低限にとどめられている。


【日の出の国の脚甲】
鉄板をつなぐ形で作られた、異質な脚甲。
勇ましき、東の果ての武士の装い。
 
シュエギアなどの甲冑と比べ、装甲は少なく、
足元などは布と藁履きだけで作られている。
だが、だからこそ身軽ではある。

 

クラシックシリーズ

クリックで開閉

【バケットヘルム】
鉄筒で頭部を覆う、わりかし豪快な兜。
もはや時代遅れの品物であるが、
けれど、君もきっと虜になる。
 
重く、視界も悪く、息もしづらいが、
シンプルな金属防具は、高いカット率を誇る。


【紋章なしのサーコート】
いつのものか知れぬ、鎖帷子。
 
薄汚れた布を被せられているが、
それは本来のものの代用である。
元の主は、おそらく流れ者なのだろう。


【鋼鉄のガントレット】【鋼鉄のグリーヴ】
ありふれた鉄製の手甲/脚甲。
現在の甲冑のものより、少しばかり古い。
武骨な見た目に違わず、高いカット率を誇る。

 

辺境剣士シリーズ

クリックで開閉

【鉄の旅兜】
使い込まれている、鉄製の兜。
口元を覆う布は、瘴気の類への備え。
 
辺境は領主の手も及ばぬところが多く、
故に、不確かな身分の荒くれにも、
活躍の余地が存在する。


【鉄の胸鎧】
使い込まれている、鉄製の胸鎧。
肩・胸・背中の要点だけを覆うため、鎧としては軽い。
 
戦争ではなく秘境を相手にする辺境剣士たちは、
鎧は最低限にとどめ、身軽な動きを重んじた。


【鉄貼りのガントレット】
鉄板を革の腕巻きに張り付けたもの。
装甲は最低限だが、純鉄のものよりも軽い。


【鉄貼りのグリーヴ】
鉄板を革のブーツに張り合わせたもの。
装甲は最低限だが、純鉄のものよりも軽く、
また長旅に使えるよう、工夫されている。

 

流浪騎士シリーズ

クリックで開閉

【流浪騎士の兜】
名誉を失った、流浪騎士の兜。
恥を忍ぶように、ぼろ布を被せられている。
 
長い旅の中で傷みが見えるが、質は良く、
バランスの良いカット率を誇る。
元は、それなりのものだったのだろう。


【流浪騎士の鎧】
名誉を失った、流浪騎士の鎧。
恥を忍ぶように、ぼろ布を纏っている。
 
長い旅の中で傷みが見えるが、質は良く、
バランスの良いカット率を誇る。
微かに残る装飾から、過去を偲べようか。


【流浪騎士の手甲】
名誉を失った、流浪騎士の手甲。
恥を忍ぶように、ぼろ布を纏っている。
 
長い旅の中で傷みが見えるが、質は良く、
バランスの良いカット率を誇る。
その作りは実用的で、使い込まれている。


【流浪騎士のズボン】
名誉を失った、流浪騎士のズボン。
 
つぎはぎのズボンと革の長靴を合わせた、
長旅のための装備。
くたびれたそれは、さもしい旅路を物語るようだ。

 

ターラシリーズ

クリックで開閉

【ターラの兜】
凍えるターラの戦士たちが身に着ける兜。
 
凍えるターラは飢えと寒さに苛まれ、
低地の恵みを奪うしか、生きる術はなかった。
そして力に溺れ、不相応な夢を抱いた。


【ターラの鎧】
凍えるターラの戦士たちが身に着ける兜。
 
ターラは巨人たちが住んでいた地であり、
その嶺は彼らの遺骸が重なり生まれたと伝わる。
それ故か、ターラの黒鉄は強靭と知られた。


【ターラの手甲】
凍えるターラの戦士たちが身に着ける兜。
 
ターラは稲穂と太陽には恵まれなかったが、
豊かな鉱脈を持っていた。
だが、それを売り出すことはなかった。


【ターラの脚甲】
凍えるターラの戦士たちが身に着ける兜。
 
ターラは低地から遠い地であるが、
戦士たちは苦に思うことなく歩み続けた。
始めは同胞のため、最後は、野望のために。

 

黄輝シリーズ

クリックで開閉

【黄輝の十字兜】
トゥエの騎士イェレンが身に着ける、異形の兜。
輝きの三騎士“日暮れの十字”のそれを再現している。
 
面甲に施された傾き十字は呪われた黄鉄であり、
高い属性防御力の代わりに、心身を呪う。
 
父を知らぬイェレンは、母を失い孤独になった。
それでも、母の愛だけは見失うことはなかった。


【黄輝の十字鎧】
トゥエの騎士イェレンが身に着ける、異形の鎧。
輝きの三騎士“日暮れの十字”のそれを再現している。
 
胸部に施された傾き十字は呪われた黄鉄であり、
高い属性防御力の代わりに、心身を呪う。
 
遠い昔、彼は母の最期に真の救いを知った。
その答えを胸に秘め、彼は語ることなき伝道者となった。


【黄輝の二線手甲】
トゥエの騎士イェレンが身に着ける、異形の手甲。
輝きの三騎士“日暮れの十字”のそれを再現している。
 
装甲に施された二本線は呪われた黄鉄であり、
高い属性防御力の代わりに、心身を呪う。
 
彼は母の最期に、救いを見出した。
手折る花の感触は、今も手甲に残り続けている。


【黄輝の二線脚甲】
トゥエの騎士イェレンが身に着ける、異形の脚甲。
輝きの三騎士“日暮れの十字”のそれを再現している。
 
装甲に施された二本線は呪われた黄鉄であり、
高い属性防御力の代わりに、心身を呪う。
 
その歩みが狂気と謗られようと、彼は止まらない。
呪いとは、愛とは、そういうものだろう。

 

暗銀シリーズ

クリックで開閉

【暗銀の兜】
神罰の代行者・鏡騎士に授与される、静謐の兜。
暗銀の装甲は、かすかに暗黒への耐性を持つ。
 
鏡騎士は人の法ではなく、神の法を敷く。
故に、その行ないに個を抱くことは許されず、
騎士たちは陰に顔を隠し、一振りの刃となる。


【暗銀の鎧】
神罰の代行者・鏡騎士に授与される、静謐の鎧。
暗銀の装甲は、かすかに暗黒への耐性を持つ。
 
密着するように作られたその鎧は、
夜の静寂を破ることなく、激しい動きを実現する。
我らが守るは夜闇の静寂。
闇に隠れて、悪を討つ。


【暗銀の手甲】
神罰の代行者・鏡騎士に授与される、静謐の手甲。
暗銀の装甲は、かすかに暗黒への耐性を持つ。
 
闇の中、音を立てず正確な動きが出来ねば、
鏡騎士に叙されることはない。


【暗銀の脚甲】
神罰の代行者・鏡騎士に授与される、静謐の脚甲。
暗銀の装甲は、かすかに暗黒への耐性を持つ。
 
使命のため、鏡騎士は闇に潜まねばならぬ。
そのため金属を用いた脚甲ながら、
足音、擦れ音を極力立てず走ることを叶える。

 

巡礼僧兵シリーズ

神殿兵シリーズ

クリックで開閉

【神殿兵の兜】
円教に身を置く僧兵が身に着ける、鉄製の兜。
額に刻まれた環の紋章が、その身分を証明する。


【神殿兵のサーコート】
円教に身を置く僧兵が身に着ける、鎖帷子。
纏うサーコートに描かれる橙色の環の紋章が、
その身分を証明する。


【神殿兵の手甲】【神殿兵の脚甲】
円教に身を置く僧兵が身に着ける、鉄製の手甲/脚甲。
革と鉄板を合わせたそれは、丈夫で扱いやすい。

流星の戦士シリーズ

クリックで開閉

【流星の銀兜】
流星の戦士の信徒が身に着ける、銀塗りの兜。
 
頭頂部を走る鶏冠状の飾りが特徴。
その形は光の使者ウルの顔を模している。


【流星の銀鎧】
流星の戦士の信徒が身に着ける、胸当て。
 
赤い紋様と青石のペンダントにより、
光の使者ウルの体を模している。


【流星の銀籠手】
流星の戦士の信徒が身に着ける、銀塗りの籠手。
 
赤い紋様が彩るそれは、
光の使者ウルの腕を模している。


【流星の銀脚甲】
流星の戦士の信徒が身に着ける、銀塗りの脚甲。
 
赤い紋様が彩るそれは、
光の使者ウルの足を模している。

パローダ僧兵シリーズ

クリックで開閉

【パローダ僧兵の僧兜】
パローダ寺院の僧兵が身に着ける、鉄兜。
教師たちのそれを彷彿とさせる形は、
寺院つきであることを意味する。


【パローダ僧兵の胸当て】
パローダ寺院の僧兵が身に着ける、サーコート。
 
教師たちのそれを彷彿とさせる色合いだが、
外套は赤く、返り血に気づきにくい。。


【パローダ僧兵の手甲】【パローダ僧兵の脚甲】
パローダ寺院の僧兵が身に着ける、武骨な手甲/脚甲。
一介の僧兵が纏うには、威圧感が強い。

黒槍神官シリーズ

クリックで開閉

【黒槍神官の黒兜】【黒槍神官の黒手甲】【黒槍神官の黒脚甲】
黒髑髏の王に仕える、武装神官の兜/手甲/脚甲。
一見、神官のものとは思えぬ威圧感を放つ。
 
黒槍の徒で戦士以外の道を選ぶものは稀で、
故に戦士たちからは丁重に扱われる。


【黒槍神官のサーコート】
黒髑髏の王に仕える、武装神官の鎖帷子。
一見、神官のものとは思えぬ威圧感を放つ。
 
重々しい黒地に銀の刺繍が施されている。
戦場での黒槍の武装神官は、戦士たちを鼓舞し、
また自らも戦う気概を見せねばならない。

星追いシリーズ

クリックで開閉

【星追いの鉄帽子】
星辰の導きを求める、星追いの鉄帽子。
 
空を歩む星々を測る星身たちと違い、
星追いは地に降り立った星を探す。
運命と直に触れるため、かすかに星への抵抗を持つ。


【星追いの鎖帷子】
星辰の導きを求める、星追いの鎖帷子。
連ねる七つの星の紋様を施された布を被る。
 
星追いとは命を賭した重い使命であり、
故に同胞から敬意と憐れみを送られる。


【星追いの革手甲】【星追いのブーツ】
星辰の導きを求める、星追いの革手甲/革靴。
長く旅に出る使命を負うことから、丈夫に作られる。

 

斬武シリーズ

クリックで開閉

【斬武の青兜】
東の果てからの剣客・維武の兜。
装甲は呪詛弾きのために青く彩られており、
鍛錬のために右目を埋めている。
 
維武は郷随一の剣客であったが、
しかし、一族の誉れとなることはなく、
代々伝わる宝具一式を受け継ぎ、見送られた。


【斬武の青鎧】
東の果てからの剣客・維武の鎧。
装甲は呪詛弾きのために青く彩られている。
 
軽やかなそれは、守るべき場所を限り、
身軽な動きを実現している。
だか、それは武のためだけなのだろうか。


【斬武の青手甲】/【斬武の青脚甲】
東の果てからの剣客・維武の手甲/脚甲。
装甲は呪詛弾きのために青く彩られている。
 
維武は郷随一の剣客であったが、
しかし、一族の誉れとなることはなく、
代々伝わる宝具一式を受け継ぎ、見送られた。

 

鏡騎士シリーズ

クリックで開閉

【鏡騎士の兜】
真の鏡騎士だけが身に着ける、暗銀の鋭い兜。
十字の切れ込みは、罪を裁く剣の意思を表しており、
それは君神ミロールの装束を模している。
 
陰の刃ミロールは、自ら栄光なき役目を承った。
彼は返すべき義があり、守るべき愛があった。
すべては、夜の静けさと優しさのため。
 
真の鏡騎士でないものが身に着けても、重しとなるだけだろう。


【鏡騎士の鎧】
鏡騎士だけが身に着ける、暗銀の鋭い鎧。
シンプルかつすらりとした作りは、音を響かせない。
 
陰より神の敵を討つミロールは、その身を暗銀で包んだ。
この世で、これほど夜に溶け込めるものは、他にないから。
たとえ、それが己の体を奪うものだとしても。
 
鏡騎士でないものが身に着けても、重しとなるだけだろう。


【鏡騎士の手甲】
鏡騎士だけが身に着ける、暗銀の鋭い手甲。
シンプルかつすらりとした作りは、音を響かせない。
 
いかなる罪人にも、ミロールの裁きは平等に下された。
誅罰の証は、決して音も光も残さず、咎に十字を刻む。
この鎧は、神業へ近づくための、せめてもの助けである。
 
鏡騎士でないものが身に着けても、重しとなるだけだろう。


【鏡騎士の脚甲】
鏡騎士だけが身に着ける、暗銀の鋭い脚甲。
シンプルかつすらりとした作りは、音を響かせない。
 
暗銀は内に包むものを闇に隠し、光と音から遠ざける。
故に、月影の裁きは夜風のようにやってくる。
いつかすべてが、闇に溶け込む瞬間まで。
 
鏡騎士でないものが身に着けても、重しとなるだけだろう。

 

羅哄シリーズ

クリックで開閉

【羅哄の異兜】
三光の勇者に憧れる、エヴァイルの兜。
それは銀に似た、未知の金属で作られており、
唯一、兜だけは持ち主の手が加えれている。
 
笑みを浮かべたような装飾が施されたそれは、
自負を掲げるようにも、嘲りを乗せたようにも映る。
彼がどちらを込めていたのか、知る由はない。


【羅哄の異鎧】
三光の勇者に憧れる、エヴァイルの鎧。
それは銀に似た、未知の金属で作られている。
 
それは遠い昔、誰が作ったかもしれぬ古い遺産である。
受け継いだエヴァイルは、その重さと感触に震えた。
遥かな祖先が残してくれた、名誉の残光に。


【羅哄の異手甲】
三光の勇者に憧れる、エヴァイルの手甲。
それは銀に似た、未知の金属で作られている。
 
代々伝わる物語は、いつしか彼の大望となった。
瞼の奥に見えた星は、掴むべき夢となったのだ。
鎧の指先が、大きく歪むほどに。


【羅哄の異脚甲】
三光の勇者に憧れる、エヴァイルの脚甲。
それは銀に似た、未知の金属で作られている。
 
目指すべき星を知った彼は、故郷を後にした。
何より美しい願いを前に、彼は振り返ることはなかった。
ただ、彼は空を見ていた。前を観ることさえ、なく。

 

三光シリーズ

クリックで開閉

【三光の兜】
遠い昔、世界のために散った勇者の兜。
額には雫の霊石が輝き、状態異常への耐性を持つ。
 
その男はただ一人、同胞を裏切り光へ戻った。
黙し語ることはなく、ただなすべきことを成し、
彼はこの世界からいなくなった。
 
すべては、涙石をくれた、君のために。


【三光の鎧】
遠い昔、世界のために散った勇者の鎧。
元はあった手甲と脚甲は失われているが、
バランスよい高いカット率は健在である。
 
金に輝く胸当ては、かつては黒く染まっていた。
だが、なすべきことを見出した男は闇を抜け、
光の巫女と共に大いなる禍を追い払った。
先に旅立った、友たちの具足と共に。


【三光の手甲】
遠い昔、世界のために散った勇者の手甲。
他の部位は失われているが、頑強は健在で、
特に、武器物理攻撃系統に高いカット率を持つ。
 
その手甲は共に戦った左方の戦士のもので、
友が倒れた時、彼が引き継いだ。
力と信念を、赤い内衣と共に。


【三光の脚甲】
遠い昔、世界のために散った勇者の脚甲。
他の部位は失われているが、頑強は健在で、
特に、属性攻撃系統に高いカット率を持つ。
 
その脚甲は共に戦った右方の戦士のもので、
友が倒れた時、彼が引き継いだ。
技と知恵を、紫の外衣と共に。