術防具/魔術師系

【伝統魔術師のつば帽子】
シュエギアで伝統とされる、魔術師の帽子。
魔道院からは正当と呼ばれぬ、素朴な装い。
　
魔術の道は古く、夜の教えを源流としたが、
智のために道は違われ法は術へと変わった。
帽子に残るつばは、その微かな名残である。

【伝統魔術師のローブ】／【伝統魔術師の手袋】／【伝統魔術師のブーツ】''
''シュエギアで伝統とされる、魔術師のローブ／手袋／革靴。
魔道院からは正当と呼ばれぬ、素朴な装い。
　
遠い昔、魔術は院の中ではなく、
野山や人里の中で運命と交わっていた。
人の好奇心に飾り気がない、遠い時代の話だ。

【派遣魔術師の頭巾】／【派遣魔術師のズボン】
魔道院が送り込む魔術師が身に着ける旅頭巾／ズボン。
暗く淡い臙脂は学園からの使命を意味し、
彼らの身分を端的に示す色として知られる。

【派遣魔術師のローブ】
魔道院が送り込む魔術師が身に着けるローブ。
胸元に描かれた、尾を咥え眠れる蛇は、
未だ真理への道程にある身分を意味している。

【派遣魔術師の手袋】
魔道院が送り込む魔術師が身に着ける手袋。
黒革に縫われる紋章は忠誠の証であり、
また学院に逆らえぬ身であることを示している。

【はぐれ魔術師のフード】
風雨にくすんだみすぼらしいフード。
かつて派遣魔術師だった者が身に着ける。
　
魔道院から外れた者は目深にこれを被るが、
不思議とその衣装を手放すことは少ない。

【はぐれ魔術師のローブ】
風雨にくすんだみすぼらしいローブ。
　
魔道院に通いながら才なしと見なされた者は、
やがて学徒の地位を失い、派遣魔術師に任ぜられる。
それは試練と呼ばれるが、合格する者は極めて少ない。
その意味を理解すれば、身をやつしもしよう。

【はぐれ魔術師の手袋】
使い込まれた、黒革の手袋。
他と比べ作りは粗く、しかし丈夫そうではある。

【はぐれ魔術師のズボン】
風雨にくすんだみすぼらしいズボン。
かつて派遣魔術師だった者が身に着ける。

【学院の旅帽子】／【学院の旅衣】
【学院の旅手袋】／【学院の旅革靴】
魔道院の正式な地位を持つ者だけが纏える、
濃い臙脂色の旅装。
　
魔道院は卒業に至るまで院より学徒を出さない。
故に、この旅装は学院の許可を得て外出出来る、
優秀な頭脳と実力を備えることを意味する。

【戦魔術士の黒フード】

【戦魔術士の鎧ローブ】

【戦魔術士の黒籠手】

【戦魔術士の黒ズボン】

【無道術士の】

【無道術士の】

【無道術士の】

【無道術士の】

【魔力学者の】

【魔力学者の】

【魔力学者の】

【魔力学者の】

【頭】

【胴】

【腕】

【足】

【頭】

【胴】

【腕】

【足】

【頭】

【胴】

【腕】

【足】

【魔法使いのつば広帽子】
古き月の理を学んだ、魔を知る者の証。
黒い生地は微かに暗黒への耐性を有している。
　
魔法とは月の導きを辿る異能のために、
その装いにはすべて夜闇と月が取り込まれ、
月輪を象ったつばはその象徴である。

【魔法使いのローブ】
古き月の理を学んだ、魔を知る者の証。
黒い生地は微かに暗黒への耐性を有している。
　
魔法使いの歩む月の道は、月の御業と法を学び、
それを以て夜に安寧をもたらすことである。
故に、彼らは祭司であり、学者であった。

【魔法使いの手袋】
古き月の理を学んだ、魔を知る者の証。
白い生地は微かに暗黒への耐性を有している。
　
魔法は世界の法を以て魔を御すものであり、
即ち神の法と不可分の世界であるという。
月の標は信と智、両面無くしては見出せぬ。

【魔法使いのスカート】
古き月の理を学んだ、魔を知る者の証。
黒い生地は微かに暗黒への耐性を有している。
　
魔法の道は女神が示したことから、
その装いは女性的な形に落ち着く。
故に、一部では異端と見なされていった。

【月の魔女のヴェール】

【月の魔女のドレス】

【月の魔女のグローブ】

【月の魔女のスカート】

【闇淵の王冠】

【闇淵のドレス】

【闇淵の金腕輪】

【闇淵の高踵】