FF1
FF1にて敵が毎ターンHPが回復する能力。
リメイク版では、毎ターン回復する数値が表示されている。
その回復量は微々たる物なので気にするほどではないが、デスマシーンの回復量は100と高め。
回復量は最大HPの1/20
FC版とMSX2版は3ポイントで固定
ファミコン版では画面上で確認できない上に回復量も非常に小さい。
存在を全く知らずにクリアしたという人も多いのではないだろうか。
再生フラグは種族扱いになっている。
データ上の都合かと思いきや、しっかりと特効武器も設定されている。
PSP版では味方も一部の装備で再生可能となっている。
回復量は最大HPの1/10。
FF4以降
⇒バトル/【リジェネ】
⇒魔法/【リジェネ】
⇒アビリティ/【精神波】
⇒アビリティ/【いつでもリジェネ】
⇒アビリティ/【オートリジェネ】
⇒アビリティ/【オートヒーリング】
FF13-2
今回はリレイズと同様の効果。
ただしリレイズそのものはなく、カイアスの「混沌の心臓?」と、サボテニョリータのシンクロドライブ「チアダンス」のみで発生する。
なお、他FF作品のリジェネは【活性】となっている。
復活時はHPが全快するが、ブラッドダメージは回復しない。
ブラッドダメージが多い敵に対しては要注意。
戦闘不能になる前にブラッドポーションで回復しておこう。