モンスター/【デスマシーン】

Last-modified: 2024-01-02 (火) 17:19:00

ベトナム戦争で米軍が用いた、大容量の弾薬ボックスと接続したM60マシンガンもこのように呼ばれていた。


モンスター/【デスマシン】モンスター/【デスマシンR】


FF1

浮遊城最深部で極稀に出現するモンスター。
その強さは雑魚敵にも関わらず、ラスボスのカオスに匹敵するほどの強さを誇っていた。
かくこうげき」は最大HP999までしか上がらないFF1において80~320ものダメージを与える高威力の攻撃。
物理攻撃も強く、ナイトでも200超のダメージを受ける。
毎ターンHPを3ずつ回復する能力も備えている。

  • 極稀にしか出ない割に、ティアマットのところへ急いでいると出くわすこともしばしば。
  • FC版での出現率は4/256(≒1.6%)。
    エンカウントパターンは固定されているので、ファミコンの電源を入れてから128,196,205,211回目の戦闘で出現する。
  • 最深部は各エンカ間の歩数がやたら少なく、エンカ回数が多くなりやすい。1歩エンカもよくある。
    こいつを引かせてやろう、というスタッフの意思がちらっと見えている気がしないでもない。

機種によっては最終ボスより強い。まさに、最終ボスより強い隠しボス的な存在の元祖と言える。

  • 倒さなくても問題ないトコもオメガとの共通点である。

デスマシーンは、全く同じ出現順で出て来るFF2のテツキョジン、FF3の三色ドラゴン三匹へと受け継がれる。
後の2作は「とんでもないドロップアイテム」をするので有名。
ちなみに意外に知られてないが、FC版の敵出現テーブルは1,2,3共通のものが使われている。
(厳密に言うとファミコンの電源を入れてから1ループ256回のうち26回目と212回目はFF3のみ違う)
後継者ともいえるテツキョジン、三色ドラゴンはデスマシーンと同じくファミコンの電源を入れてから128,196,205,211回目で出てくる。リセットではなく電源を切って入れてからだ。


一応逃げられるので逃げた方が吉。
ただし経験値が莫大なので敢えてこいつを狩りに行くパーティもあるという。

  • 逃げられやすい分、こちら側が育っていると逃げられてしまうことがあり
    特に後期ハードになるとレベル上限の都合で逃げる確率が増加する。

何らかのバグで、こいつに勝利した後、ナイトが覚えていたケアルが(本来覚えられないはずの)ファイアに化けたことがある。
普通に使用可能で、再びケアルを覚えることもできた。


魔界塔士サガおよび秘宝伝説に同名かつほぼ同じ攻撃方法とデザインで登場している。
詳しくはリンク先もしくは専用wikiへ。

  • RED対応の三原色のカメラアイが3つ搭載されているが、サガ2のイラストのみ単眼のカメラアイとして扱われている。
    ただし、DS版のデザインは外見が別物でミサイルに相当する攻撃がレーザーに置き換わっている。

海外版FF1ではWARMECH(GBA版のみDEATH MACHINE)。上記SaGaシリーズの海外版でもWARMECHである。

  • 1990年に任天堂が米国で「The WARMECH CHALLENGE」と銘打ったNESファンサービス企画を行ったことがある。
    内容は「FF1を遊んで、WARMECHと戦闘中の画面を写真にとって任天堂に送ってね!」というもの。
  • 応募者から抽選に当たった1名には、海外版「ゼルダの伝説・神々のトライフォース」のゲーム内にて
    ある場所に設置された隠し部屋内に自分と同じ名前のキャラが登場するという名誉が与えられた(SNES版のみ)。
    • WarMachはWarMachineの略称であり、英単語にすると文字制限に引っかかりやすいため、略称を用いている。
    • サガでのデスマシーンの名称は、サガ1が"MACHINE"、サガ2が"WarMach"となっている。
    • この時代に他社間でコラボとはまた珍しいね。
      リンクここに眠る」に対する任天堂なりの返礼みたいなものだろうか。
    • その名誉を勝ち取ったのがChris Houlihan氏。秘密の部屋に設置されている手紙にその名前が記述されている*1
      • ただこの部屋に入るには普通ではしない操作が必要。早い話がバグである。
        出す予定だったのが中止になり、没データとして残った、ということだろうか。
      • この秘密の部屋は日本語版でもあるが、手紙のテキストは少し異なっている。

FF1(GBA版以降)

GBA版からは源氏の鎧をドロップする。
ソウルオブカオスの宝箱から出るまで粘るか
コイツが落とすまで粘るかはプレイヤー次第。

  • もっとも、本作の源氏の鎧はさほど良性能とはいえない(少なくとも入手難度の高さには見合っていない)ので、
    アイテムコレクター以外は別に無理に粘る必要もなかったりするのだが。
  • ちなみにデスマシーンからのドロップ率は5%。
    また、これが宝箱から入手可能な風の囁く洞穴B25Fがボーナスマップになるマップ構築パターンも僅か2通りしか存在しないらしい。

オリジナル版やPS版ではカオスと双璧をなす最強の一角で、
過去ティアマット以上だったのにボス全般が強化されたことと、新たに正真正銘の隠しボスが何体も追加されたことによって
10本の指にも入れなくなってしまった悲劇のモンスターでもある。


最終ボスと同格~格上といわれる敵は数あれど、リメイクでその立場がガタガタに崩れたのは今の所これくらいというのが余計に哀愁を誘う。


更に言ってしまえば、GBA版はこちらのパーティの強化手段が豊富であったりもするために、もはやかつての恐ろしさはどこへやらといった感じである。

  • それでもこいつの使うかくこうげき自体は相変わらずそれなりに痛い(魔法防御が最大でも150~200程度は喰らう)ので一応油断だけはしないように。

HPが雑魚にしてはかなり高く、無属性の強力な全体攻撃をバンバン撃つという個性は、今回の追加された雑魚モンスターに割と並ばれる結果になった。
ようは、ボス格と認識しているからこそ、凋落したという印象を持たれるのである。
あくまでも追加ダンジョンの雑魚敵と同格か、それ以上の強さはあるので、そこは認識しておくことである。
このためPSP版以降は、強力な雑魚敵の域を出ない立ち位置を踏まえた上で、時の迷宮にて大量出現するという、分を弁えた新たな配置がされた。

FF1(PSP版)

PSP版では時の迷宮にコイツが大量に徘徊するフロアがあるので、会うのは容易。
まともにやり合えるレベルがあれば、狩りまくって源氏の鎧のドロップを狙うのも良いだろう。

  • 災厄の迷宮とステップ・バイ・ステップが該当フロア。黒いロボットに話しかけるとバトルになる。

他のバージョン同様に32000ギルを落とすので、時の迷宮で狩りまくるとギルがあっという間にカンスト(999999)する。
時の迷宮に入るときはなるべく使い切っておくと無駄がない。

FF1(ピクセルリマスター版)

本作においても、他のリメイク作同様にHPが倍になったこととHPの再生量が100に増加したこと以外に特にオリジナルから強化された点は見られず、相対的に弱体化している。
もはやGBAと同様の強化がなされたカオスの足元にも及ばない。


出現率は「1%」で、かなり低くなっている。ピクリマ版FF1のモンスター図鑑コンプにおいて最大の敵である。
ファミコンの固定エンカウントパターン、PSP版限定の時の迷宮いずれも利用不可。
エンカウントの大変さは時の迷宮が存在しないGBA版と同様で、プレイヤーのリアルな根気勝負で延々と、ティアマットフロアで1%エンカを狙うしかない。

  • デスマシーンはSOCには出現しない。源氏の鎧の宝箱は出る。
  • 「たたかう+いやしの杖」のオートバトル継続で楽しようとしても、物理攻撃が効きにくいブラックプリンの大群に阻まれてしまう。さらにマインドフレイアの即死攻撃の脅威も。

FF4(GBA版)

試練の洞窟」でシド専用武器・トールハンマーを守っているボス。フェイズの色違い。
シドを連れた状態でのみ戦える。
上記のデスマシーンとは似ても似つかぬほど弱体化してしまった。
攻撃は、透過レーザー物体199となり、召喚魔法のカウンターに物体199を出すので、召喚は危険。
攻撃の合間に何もしない事も有り、機械に有効な雷の爪等を装備して倒すのが有効。

  • ヤンならば簡単にカンストする。是非とも連れて来ておきたい。
    何もしない行動を選ぶことが非常に多く、大して苦戦もせずに勝つことが出来るだろう。
  • 炎は耐性が無ければ1000前後のダメージを受けるので、しっかり回復するようにしたい。
    また、レーザーも使うが、これは透過レーザー同様HP依存攻撃なので早めにHPを減らしておきたい。
    • 透過レーザーはE4で確認した所、SFC版と同様に対象の最大HPを基準とした割合ダメージ。
      レーザーが厄介なので手早くHPを減らした方が良いことは確か。
      炎も対象の最大HPを基準とした割合ダメージ。

フェイズの色違いではあるが、プレイヤーによってはフェイズの存在をまだ知らない状態でこいつと出会う可能性もある。
こいつがそれほど強くないからといって、フェイズ相手には油断しないようにしたい。


この時点でのシドの最強武器はポイズンアクスだが、機械種族なので大地のハンマーの方が効果的。
セシルも弓と雷の矢を持っていくといいかも知れない。
なお攻略本には「雷弱点じゃないけど機械種族だからサンダガがよく効く」と書かれているが、真っ赤な嘘なので鵜呑みにしないこと。
効かないというわけではないが、威力が上がるようなことは一切ない。
パロムがいるなら(もし覚えていれば)フレアの方が有効である。

FF4TA(PSP版)

月の民編チャレダン1・2に出現。グラフィックはFF1のものだろう。
使用者HP依存のビームを放ってくるのだが、HP満タンで1000くらいくらう。
連発してきたりするので、さっさと倒してしまおう。
ミスリルゴーレム、ステイルゴーレムと一緒に出現する。
氷属性魔法でイカれ、ゴーレムたちに稲妻を放ったり、
コイツ一体だけになるとメルトダウンでこちらを壊滅させてくるなど、FF1のメチャクチャっぷりを継承している感じがする。
PSP版モンスター特有のドロップテーブルであり、確実に星の砂エリクサー金の砂時計ラストエリクサーのいずれかを落とす。


真月でもないのにFF1からのゲスト出演という珍しい敵である。

FF6

Lv52、HP6000、MP550、種族:なし。
攻撃力10、防御力140、命中100、素早さ35。
回避率0、魔力5、魔法防御140、魔法回避0。
弱点属性:雷・水。吸収・無効化属性なし。
有効な状態異常:毒、カッパ、石化、スリップ、ゾンビ以外全て有効。非レビテト状態。
行動:
通常時

  • 1ターン:レベル5デス
    2ターン:マインドストップ/何もしない/何もしない
    3ターン:マインドストップ/何もしない/何もしない
    4ターン:デス/何もしない/何もしない

ダメージ/回復カウンター

  • 1ターン:四連続行動:(ブラスター/何もしない/何もしない)x4
    • 「たたかう」の場合は何もしない。
      ファイナルアタックも「何もしない」なのでとどめを刺した場合はカウンターされない。

操る:たたかう/デス/デス/デス。スケッチ:デス/100万ボルト。あばれる:デス。
盗み:通常枠なし/レア枠サンビーム。落とすアイテム:なし。
変化:成功率25%。ミスリルソード/ミスリルヘルム/ミスリルメイル/ラージシールド。
EXP:2300。獲得ギル:670。


瓦礫の塔の屋内にのみ出現。
飛行型の魔導アーマーで、スカイアーマースピットファイアシュミットの色違い。水色メイン。

  • 水色メインのカラーリングは、氷のような冷徹ぶりの暗喩と言うところか。

デス」「レベル5デス」を多用し、「たたかう」以外のカウンターでパーティー全員に最大4回「ブラスター」を仕掛けてくる。
HPは6000で、レベルが52なので「レベル4フレア」が効くほか、雷・水属性に弱い。


コロシアムでは「ホーリーランス」(景品:あめのむらくも)を賭けると登場する。
ガリュプデスからスリースターズを盗むためにループして何度も戦う相手となる。
たいてい戦闘開始直後にデスを使ってくるのでリフレクトリングを装備してデスをはね返せばすぐに倒せるが、カウンターはコロシアムでも健在なので念のためブラスター対策のセーフティビットも必要。
魔法を勝手に使われて4連ブラスターで賭け元を失っては元も子もない。

対ガリュプデスとデスマシーンで戦うメンバーを分けずに盗み要員(ロックやゴゴ)が連戦する場合は、ガリュプデスの大旋風シャムシール対策としてセーフティビットを装備していればデスマシーンの攻撃もほとんど無効化できる。

  • あるいは即死耐性アクセサリとリフレクトリング付きのキャラと交代してデスマシーンと戦わせればよい。
  • 余計なことをする確率が低いエドガーにリフレクトリング+セーフティビット、サンダーブレードを装備させれば磐石。

マインドストップ」で味方PTをストップ状態にしてなぶり殺しにしてくるが、
人間が乗っている所以か、即死をはじめ睡眠や混乱等に対し耐性がないので、そこを突いてやれば案外対処は可能(これは他の搭乗式魔導兵器にも言える)。
また、外見こそスカイアーマーの色違いだが、実は地属性無効ではなく、常時レビテト状態でもない為に「クエイク」等でもダメージを与えられたりする。

  • レビテト状態でないのはやはり屋内に配置されてて高く上がれないという事を現しているのだろうか…どう見ても配置そのものを間違えてるように思えてならないが。

稀にサンビームを盗める。
カッパ石化スリップゾンビに耐性あり。


暴れる」でデス、「スケッチ」で更に通常使用しない100万ボルト
操る」でこれまた通常使用しないたたかうとデスが3枠分埋め尽くされている。
コロシアムで大概デスを使うのもこの為。


コイツとデュエルアーマー×2のセットは死ねる。っていうか全滅した。

  • この組み合わせはガストラ帝国のエンブレムが貼られた機体であるという共通点がある。
    まるで現魔導帝国ケフカの恐怖の象徴だと言わんばかりである。
  • よくよく考えれば人間が乗っているという事実が恐ろしい。
    空を飛ぶための魔導アーマーを人類の敵であるケフカの居城で乗り回している搭乗者は一体何者なのだろうか。
    • おそらく、ケフカの狂信者。もしくは生きるためにケフカに組した旧ガストラ帝国の軍人達。他の魔導アーマー系の搭乗者達も恐らく同じ。

即死攻撃に特化した、オリジナルとはまた違った意味での「デス」マシーン。当人もデスに弱いのが皮肉というかご愛嬌というか。
スカイアーマーベースの機体なので外の警備にぴったりのはずだが、神となったケフカの軍隊とはいえ、屋外の化け物達と組むのはさすがに嫌だろうか。

  • というか、風防すらないコックピット剥き出し構造では屋内飛行程度に用いるのが妥当というものである。
    スカイアーマーやスピットファイアは最早罰ゲーム以外の何物でもない。

FF6(GBA版)

魂の祠の第6グループの第7戦目にデュエルアーマーとアーマーベースとセットで出現する。

  • これは魂の祠オリジナルの出現パターン(本編ではこの編成で登場しない)。
    なおこのパターンはギガントスx2などと違い、獣ヶ原には登録されないようだ。

FF14

ザトゥノル高原やガレマルドに出現する帝国軍の魔導兵器の一種。見た目はFF1のものを忠実に再現。
ビームを撃っては来るものの、さすがに核攻撃はしてこない普通の雑魚。

FFCCEoT

デスマシーン タイプオメガ&デスマシーン タイプシグマとして登場。
からへ至る道の終点にボスとして登場する古代の技術で作られたと見られる機械兵器。
塔への進入を阻む門番のような存在。
銀色の機体(タイプオメガ)と金色の機体(タイプシグマ)の2体組みで現れる。
タイプオメガはダメージ+各種状態異常を引き起こす誘導ミサイル、タイプシグマは魔法を中心に攻撃してくる。
更にどちらも高威力の波動砲もはなつ。


HPゲージは2体で共有しているがHP自体はそれぞれ個別に設定されている。弱点は腹。
片方が撃った波動砲がもう片方に当たると立ち上がって(人型形体に変形して?)
拡散波動砲で周囲を攻撃した後オーバーヒートして倒れてしばらく動かなくなる。
このとき攻撃するとひっくり返って弱点を露出する。
片割れを倒しても残骸に波動砲が当たれば残骸は回転しながら波動砲を暴発させるため、残った方の弱点も攻撃可能。


上に乗ることで緑のエフェクトに包まれ、なんと操縦することができる。
十字キーで移動・旋回、Aで波動砲が撃てる。気分はソル・カノン?
ただしカウンターとしてか操縦者に対してミサイルを撃ってくるので、波動砲を撃ったらさっさと降りた方がいい。

  • ミサイルの属性に対する属性防御が高ければミサイルそのものを無効化出来るので、
    とりあえず最強育成を行っていれば乗りたい放題になる。
    降りるまで撃ちまくってそのたびに止まるので少々うざったいが。

また、味方に波動砲を当ててしまうなんてこともないように。


実はHPゲージを0にしただけでは倒すことができない。
両方のデスマシーンのHPゲージを0にした上でもう一度殴ると倒せる。
実際には連続攻撃のコンボ中に倒せてしまうだろうが、一匹倒した後に残った方の弱点にアルテマ等の威力の高い魔法を当ててHPをゼロにすると、
両方のデスマシーンが倒れているのに死んでいない、という状況が作れる。
この状態のデスマシーンの両方に同時にダメージを与えて倒すと、両方のデスマシーンがアイテムをドロップする。


固有ドロップアイテムは古代機の外殻、古代機の大筒、マキナネックレス?と、
難易度ノーマル、タイプオメガ限定でオメガハンマー?のレシピ。
同時に倒すことで両方のデスマシーンからアイテムをいただくことができる。


名前こそデスマシーンだが、実際のデザインのモデルはオメガの方。
「タイプオメガ」という名前はその名残だろうか。

FFCCTCB

監獄砂漠と終戦記念碑エリアの新種として登場。
魔晶アーマーと同じタイプで色が黒。違うのはオプションがバリア発生装置ではなく魔晶キャノンが付いていることと破壊するとゴブリンが出てくること。
魔晶アーマーを破壊できる実力があればまず苦労することはないと思う。
破壊するとまれに魔晶子回路基板を落とす。

DFFOO

第1部11章にて初登場。雷・水・遠距離物理弱点。弱体効果マヒ・毒にかかりにくく、攻撃力ダウンにかからない。
確率は低いが確定で対象をブレイクする「デス」「デスブラスター」、同じく確率は低いが対象をマヒさせる「マインドストップ」と厄介な技ばかりを持っている。
特に万一マヒを受けてしまうとアクション数が無駄にかさみクエストによっては攻略に多大な影響を及ぼすので、
弱体対策を用意しておくか、でなければ行動される前にさっさと倒してしまいたい。

SOPFFO

DLC第二弾「次元の迷い人ギルガメッシュ」で登場。
次元の迷宮21Fの固定ボスで、追加シナリオにおけるラスボス。
FF1とはデザインが異なり、ロボット恐竜のような姿。


*1 ZELDAWIKI「Chris Houlihan Room」「Chris Houlihan」より