ユイジンシャンとは中国語でチューリップのこと。
FF13
5章のボス。
モードによって弱点が変わり、フラワースクリューなどで攻撃してくる。
HPは129600。
誰もがライブラをかけてHPにびびる。
「まだ中盤だろ…」
プロテスで補助したあとにブレイクして攻撃すれば楽に勝てる。
- 韓国の調味料にありそう
- 普通に進めれば通常攻撃一発400程度のところをHP129600……。
前述の通り誰もがそのHPにビビるだろう。自分も初プレイ時「はっ!?」って思った。
ちなみにこのときのメンバーはライトニングとホープの二人のみ。
前述の通りかなり高いHPのため、弱点を把握しつつチェインを重ねてダメージ倍率を上げていく戦法が主となる。
ダメージを与えていくと通常攻撃が打ち上げ&たたき落としになる。
あくまでも試作品であり、これに改良を加えていった結果、携帯に便利なコンパクトさと進化機能を備えた不思議種になった。
LRFF13
ウィルダネスの奇岩地帯に雑魚モンスターとして登場。
野生化…というのも妙だが、名前はただ「ユイジンシャン」となっている。
コケが生えていたりサイズも少し小さくなったり何とも愛らしい姿に。
HPこそ高いものの、弱点属性の攻撃や、ビートダウン等の物理攻撃ですぐにノックアウトさせる事が出来る上、インパクトブレイクが非常に効果的で簡単に倒せるのでGPの補充係になりがち。
倒すと、複合属性魔法を落とす。
- 一度ノックアウトした後、気絶している間にノックアウト値をためるともう一度ブレイクでき、スマッシュアッパーを食らわせることができる。
余裕があるなら狙ってみよう。
カーズを使うと、ビートダウンの変化アビリティであるジャンプでダウンさせられる。
これを使って、カーズ→ノックアウトするまでジャンプ→スマッシュアッパー→インパクトブレイク、で行動させずに倒すことが可能。
相変わらずHPをある程度削ると耐○○モードを使用して耐性を変化させる。
弱点が変化するので奇岩地帯では複数の属性魔法をセットして戦うといいだろう。
耐○○モード下での通常攻撃やフラワースクリューは結構痛いためしっかりガードしよう。
ウィルダネスのサイドクエスト「団長の挑戦状」での最終的な討伐対象でもある。
森の宿屋ヤクトでは強力なモンスター扱いだったらしくドロップアイテムのAMPチップ?を平然と持ってきたライトニングに団長は驚愕していた。