FF11が初登場の短剣。
ペルシア発祥で、包丁のような形状が特徴。
FF11
強さはそこそこだが、包丁の様なグラフィックを持つ数少ない一振り。
かつては唯一無二のグラフィックであった。
オシャレ装備として今でも脚光を浴びている短剣。
詳細はこちら→カルド
FF14
カストルム・アバニアで入手できるLv69から装備可能なIL288の双剣。
黄金の柄と漆黒の刀身に紫に光る魔石と、FF11に引き続きオシャレ需要の高い逸品。
詳細はこちら→エオルゼアデータベース「カルド」
FFTA
ナイフの中では中堅クラスの強さ。
何故か同じ強さのナイフが並ぶが、これは回避+2と微妙な補正。
シーフが「兜を盗む」を覚える。
FFTA2
下から3番目の強さのナイフ。回避+4。
シーフが「アイテムを盗む」、レンジャーが「ちんもくガス」を覚える。
ほりだしもの「ちいさな剣D」(ジケット鉛、動物の骨、サボテンの実)で手に入る。