【お前への贈り物を考えていた】/スクエニ(FF以外)(た行)

Last-modified: 2022-09-29 (木) 23:51:14

FF7ACで、クラウドとセフィロスが戦っている最中にセフィロスが言ったセリフ。
「『○○』を贈(送)ろうか?」に続いて贈り物を考えてみましょう。
なお、クラウドの反応もあると吉
 
例:セフィロス「私が使っている『シャンプー』を贈ろうか?」
クラウド「まるまる一本は使わないぞ」


FF以外のスクエニネタはここでお願いします。


【お前への贈り物を考えていた】/FF
【お前への贈り物を考えていた】/DQ
【お前への贈り物を考えていた】/その他


スクエニ(FF以外)

た行

セフィロス「『高原日勝』を贈ろうか?」
クラウド「誰だそいつは?」
セフィロス「『LIVE A LIVE』における現代編の主人公だ。」
クラウド「でも格ゲーに近いシナリオだな。」
セフィロス「そうだ。彼は戦うために厳しい筋肉トレをしていたのだ。」


セフィロス「『田所アキラ』を贈ろうか?」
クラウド「誰だそいつは?」
セフィロス「『LIVE A LIVE』における近未来編の主人公だ。」
クラウド「いわゆる超能力者だな。」
セフィロス「口は悪いが、ロボットにだって乗れるぞ!」


セフィロス「『チェーンソー』を贈ろうか?」
クラウド「あんたも神を目指していたな。」
ジタン「これでかみすらいちげきだ!」
フリオニール&オニオンナイト&セシル&バッツ&ティナ&ティファ&スコール&ジタン&ティーダ&ユウナ&ヴァン&ノエル&エース&ラムザ&ユーリィ&ザッシュ&黒き風&聖剣ヒーロー&ソール&メイア&プーレ「その武器があればラスボスも一撃だな/ね/ですね!?是非贈ってくれ/ちょうだい/ください/クエッ、クエッ!!」
セフィロス「ラスボスの場合は『神様』の称号を持っていないと効かん。悪いが贈ってもムダだ。」
フリオニール&オニオンナイト&セシル&バッツ&ティナ&ティファ&スコール&ジタン&ティーダ&ユウナ&ヴァン&ノエル&エース&ラムザ&ユーリィ&ザッシュ&黒き風&聖剣ヒーロー&ソール&メイア&プーレ「ムセテンナヨ!! /キュピーー!! (..;
セフィロス「WoLにライトニング。お前が倒そうとしているラスボスには『神様』の称号を持っているので送ってやろう。」
WoL&ライトニング「ありがたい!」

  • Take2:クラウド「これでデスペラードカオスが倒せるのか!?是非、贈ってくれ!」
    セフィロス「よかろう。」
    クラウド「よし!これでデスペラードカオスを倒してやる!」
    ~そして、デスペラードカオスとの戦い~
    クラウド「行くぞ!」
    デスペラードカオス「グアアアアッ!」
    クラウド「これでも食らえ!!」
    __チェーンソー__
    デスペラードカオス「うっ ぐぺぺぺぺぺぺー!!」
    __デスペラードカオスはバラバラになった__
    クラウド「あ、やった。」
  • take3:ストラウド(シャドウナイト)&タナトス&竜帝&仮面の道化師&黒の貴公子「それを俺/私/儂にくれんか?」
    セフィロス「甘いな。私はお前達の行いを知っている。お前達がやろうとしていることはチェーンソーでマナの樹とマナの女神をバラバラにする行為だ。その罪は重い。」
    ジュリアス「そういうわけだ。悪いが、お前達には死んでもらう。」
    ストラウド(シャドウナイト)&タナトス&竜帝&仮面の道化師&黒の貴公子「ムセテンナヨ!」
    __かめはめ波__
    ストラウド(シャドウナイト)&タナトス&竜帝&仮面の道化師&黒の貴公子「この裏切り者がああ!!ぎにゃああああああああ!!!」
    ジュリアス「マナの女神はこの俺の前に膝まづくのだ。」
    聖剣ヒーロー「俺の出番が…」
    クラウド「ところで、FC版のカオスってデジョンでも倒せるんだよな?そう考えたらラスボス即死の発祥は俺達FF側ということになる。にもかかわらず、なんで『かみにチェーンソー』の方がよく知られているんだ?」
    セフィロス「そもそも林業で使う『チェーンソー』で『確実に神様を殺せる』という、しかもバグが発祥のネタ技に近いのと、もとから即死『魔法』で、しかも『デジョン』というFFの固有名詞に加え、魔法クリティカルという『確率』に比べたら前者の方が完全にインパクトとしては大だろう。しかも、サガはリメイク版でもそれを修正していないから、もはや分かってて直していない。
    さらに、FFはまだまだスクウェアの名を知らしめていなかった時代の作品でプロトタイプ的なところが在ったが、サガはFFがヒットして2もヒットしたところに、ゲームボーイ初のRPG、さらにミリオンヒット。しかも、サガのラスボスのかみは『このせかいはわたしがつくりあげたゲーム』『これもいきもののサガか…』の台詞回しに、全国のプレイヤーを苦しめたところにたまたまのチェーンソーでなんとラスボスが死亡し、そのときの『かみはバラバラになった!』に、その後の台詞『やっちまったぜ…』と。後発だから何とでもいえるが、これだけぶっ飛んだ内容だったからこそ『伝説』たりえた、と考えられよう。」
    かみ「ここでひとことよろしいですか?みなさんごぞんじだとおもいますが、わたしがつくりあげたせかいのチェーンソーはてきのぼうぎょりょくがつかうもののちからを『うわまわるばあい』にバラバラにできるのです。そのごのシリーズは、てきのぼうぎょりょくよりちからがうわまわればバラバラにできたり、ぼうぎょりょくをさげたり、まあ、サガ3のしようはかめのこうらわりににてますが、だんだんじゃくたいかはしています。」
    クラウド「ところで、あんたの防御力はいくらだ?」
    かみ「200です。わたしのつくったものたちのちからをおおはばにこえてます。」
    クラウド「納得いった。ではお約束と行こうか。」
    __チェーンソー__
    かみ「これもいきもののサガか…うっ ぐぺぺぺぺぺーっ!!」
    アリサ「それ、私に下さい!」

セフィロス「『天使の翼』を贈ろうか?」
クラウド「アンジールの事かぁっ!!」

  • セフィロス「私も一応天使に似た翼を持っているのだが…。」
    ジタン「セフィロスの場合は堕天使だろ。いろんな意味で。」

セフィロス「『デスマシーン』を贈ろうか?」
クラウド「何だこいつは?超究武神覇斬!!」

__超究武神覇斬__

デスマシーン「ダメージコントロール フノウ。キノウテイシ…。」
クラウド「……。」
セフィロス「クラウド。フリーズしたようだな…。」
デスマシーン「ア ブ ラ ク レ・・・」

__じばく__

クラウド「うっ ぐぺぺぺぺぺーっ!!」
ジタン「デスマシーンの癖に自爆しやがったぜ… (OO;


セフィロス「『ディープダンジョン』を贈ろうか?」
クラウド「ファミコンなのに3Dのゲームなのか?」

  • Take2
    クラウド「デ、デーポダンジョン?」

セフィロス「『テラ』を贈ろうか?」
セシル「メテオ打って死んだアイツ・・・」
クラウド「いや、なんかザックスに似てるぞ。」


セフィロス「『デュープリズム』を贈ろうか?」
クラウド「これでエアリスが生き返るのか!?是非贈ってくれ!!」


セフィロス「『だめがみ』を送ろうか?」
クラウド「リメイク版SaGa2で最終防衛システムを倒すどころか取り込まれてしまったあいつか……。興味無いね。」
女神「なにいっているの! 私はれっきとした古き神々の一人です! だめがみなんていう人は……こうよ!」

__フレア__
__正宗__

クラウド&セフィロス「なんだ その あわれなじゅつ(わざ)は フレア(正宗)とは こうして つかうものだ!」

__フレア__
__獄門__

だめがみ「ぬわーーーーっっ!!」
クラウド「興味ないね。」

__チェーンソー__

だめがみ「ウボァー!」

  • Take2:???「危ねぇ!!」
    __フレア__
    __獄門__
    __女の子をかばう__
    ???「ぎにゃぁぁぁぁぁ!!」
    クラウド&セフィロス&だめがみ「!?」
    クラウド「お、お前…」
    ジタン「へへ…敵でもレディには優しくな……ガクッ…」

セフィロス「『たーいむマシーーン』を贈ろうか?」
クラウド「まるっきりタイムマシンみたいだな。」


セフィロス「『天からふりそそぐものが世界をほろぼす』を贈ろうか?」
クラウド「ラヴォスの技か。」


セフィロス「『トレード』を贈ろうか?」
クラウド「企業買収?興味ないね。あの社長みたいに「世の中金」というつもりは毛頭ないから。」
ルーファウス「フン…それなら俺がやろう。元手は幾らだ?」
セフィロス「100000オーラム、異世界での物品価値およびギルの価値に鑑みてギルに換算すると50000000ギルだな。」
ルーファウス「十分だ。」
(34期後)
ディーラー「アビスリーグが壊滅しました!」
ルーファウス「当然だ。神羅の力に敵う企業など他になかろう。」
ツォン「社長。先日、このようなものが。」
神羅電気動力株式会社代表取締役 ルーファウス神羅 殿
貴殿は今回の企業結合につき、事前届出をされておらず、違法に共同体市場に適合しない企業結合をしました為、欧州委員会は、EU競争法に基づき、貴社に対し、35営業日後に立入検査することを決定いたしました。立入検査後、90営業日以内に本件企業結合に対する違法の疑義を取り除かない場合、企業結合を禁止し、履行強制金400万ユーロ/1営業日の支払を科されることになります。
なお、本件企業結合につき、立ち入り検査の際に貴社に情報提供を要求いたしますが、これについて、不正確な情報又は虚偽の情報を提供した場合、制裁金として30億ユーロの制裁金が課されます。
欧州委員会
ルーファウス「なんだこれは?」
ツォン「つまり、今回の企業買収が違法なため、早いこと、買収を取り消すか、市場占有率を調整するかしないと、毎日4240万ギル払うことになりますし、情報提供で拙い情報を提供したら318億ギルの制裁が課されるということです。」
ルーファウス「なンだと!?」
セフィロス「愚かな…。手当たり次第に物件を買収するからだ。」
(なお、これを書いた時点で1ユーロ=106円です)

  • ティファ「大変よクラウド!『ストライフデリバリーサービス』にM&Aを行おうとしている人がいるの!」
    トーマス「『ストライフデリバリーサービス』を寄越せ!トーマスカンパニーは宅配業に参入するのだ!」
    クラウド「話次第だ。幾らくれる?」
    トーマス「3億ギル(=60万オーラム)出す。それでいいか?」
    ジャラララララララララララララララララララララ…。
    クラウド「いいですとも!」

セフィロス「『寺子屋』へ送ろうか?」
クラウド「江戸世界の子供のための学校か。興味あるね。」
~数時間後~
クラウド「これは・・・キスティスの授業の時と同じ状況か!?」
ジタン「クラウド落ち着け!決め付けるのはまだ早いぜ。」
クラウド「そうだな、一人ひとりに話しかけてみるか。」
「『プリーズ ドオント プレイ ジス ゲーム…このゲームを やらないでください』これからは、えげれす語も勉強しないとね。」
「いろへ にほへど‥‥くさいなー。」
「神々がこの世界を作ったと言いますが、では誰が神々を作ったんでしょう?わからない。どうしてもわからない。」
クラウド「最後のは…かなり深いぞ。」
ジタン「でも、ここでの「神」はチェーンソーで一発なんだよなー。」


セフィロス「『帝国大学』へ送ろうか?」
クラウド「ここでも言ったが、俺は大学に興味はない。」
帝大教授「学生の入学者数が少なくて、困っております。陛下自らが入学されれば学生も集まるのですが…。」
クラウド「俺はバレンヌ皇帝じゃない!勘弁してくれ!」
皇帝「なら、私自らが入学してやろう。最近コケにされてばかりだからな。」
帝大教授「おお!パラメキア帝国のマティウス陛下自らが留学なさいますか!?
     では、早速入学試験の手続を…」
皇帝「待て。何故入学試験を課す?」
帝大教授「恐れながら、わがアバロン帝国大学は皇帝陛下ご自身も試験を受けられることになっております。ゆえに、異国・異世界からも優秀な人材を集めることにしておりますゆえ。」
皇帝「納得いかんが…まあよい。(カンニングペーパーは既に準備済みだしな。)」
帝大教授「ご理解いただきましたか。では試験を始めます。」

次の問題に対し、各問800字以上で論ぜよ。
(1)「独裁」の意義を明らかにした上で、橋下徹・ケマル=アタチュルク・カダフィ・金正日の独裁について論ぜよ。
(2)企業におけるコーポレートガバナンスとコンプライアンスの意義について、エンロン事件を踏まえた上で明らかにし、法令違反に対する捜査が成された大王製紙及びオリンパスの旧経営陣の罰し方について、あなたの意見を論ぜよ。
(3)マキャヴェリの『君主論』を、プラトン・ソクラテス・アリストテレスが読んだと仮定したうえで、如何なる論評を下すか。あなたの考えを論ぜよ。
(4)黒色火薬と手榴弾の性能について。
(5)平成16年の行政事件訴訟法の改正により裁判管轄は広くなったが、未だ克服されていないデメリットについて、如何に改正すれば現在のデメリットが克服されるか。立法論を論ぜよ。
(6)株式と即時取得の関係について論ぜよ。

皇帝「待て!何だこの問題は!」
帝大教授「毎年同じような試験では、入る学生の質があがりませぬゆえ、今年から趣向を変えることにいたしました。」
皇帝「やってられぬ!帰るぞ!」
帝大教授「ダメです。諦めて試験を受けてください。」
皇帝「では地下から抜けてやる!」
帝大教授「地下を通れば逃げられると思いましたか?帝大教授をナメてもらっては困ります。学生の考えることなどお見通しですよ。観念して試験を受けてください!」
皇帝「はっ!貴様の説教など聞きたくもないわ。」

__フレア__

帝大教授「我侭なお方ですね。タームですら体を乗っ取ることがなかった、帝大教授の実力見せてあげましょう。」

__オーヴァドライヴ__
__シャドウサーバント__
__おしおきメテオ×8__

皇帝「こ、ここでもコケにされるか…ウボァー」
~数週間後~
クラウド「皇帝はアバロン帝国大学のソクラテスメソッドをみっちりと受けさせられている様だな。」
ジタン「卒業したらどうなるんだ?あいつ。」

  • take2:クラウド「まさかと思うが」
    セフィロス「そのまさかだ。場所は『東京都文京区本郷』にある赤い門をくぐって来い。」

セフィロス「『ダンターグ』を贈ろうか?」
クラウド「七英雄一の脳筋か。『暴れ者』の二つ名には相応しいな。」
ダンターグ「おい!脳筋とはどういうことだ!?」
ジタン「きくまでも、なかろうよ!」
クラウド「正直、お前と戦うのはめんどくさい。そのまま立ち去ってくれれば、見逃してやろう。」
ダンターグ「なに?今のは俺の聞き間違いか?見逃してやろうだと?100年早いわー!! ドォォォリャー! 」
クラウド・ジタン「甘い!」
ダンターグ「ドォォォ…あ、ありゃーーーー!そんなばかなーー!」
ジタン「ドジな七英雄だな。大空洞の中へ落ちたのか。」
クラウド「ダンターグのバカさ加減も行くところ行ってしまったな…。星の体内に取り込まれてしまうとは…。」

  • ダンターグ「星の体内とやらの敵は手ごたえがないな!俺様が吸収して強くなってやらぁ!」
    セフィロス「もう一度、のぼってこれるかー?」
    ダンターグ「し、しまったー!のぼれないの忘れてたー!」
    • ダンターグ「ならば、お前を吸収してやるぜ!」
      セーファ=セフィロス「な、なにをするきさまー!」
      ダンターグ「念願のセーファ=セフィロスを吸収したぞ!」
      クラウド・ジタン「おおーしんじられぬー、脳筋がまるでハーメルンのギータのようになってしまうとはー」

セフィロス「『デュラン』を贈ろうか?」
クラウド「聖剣3の男性主人公か。」
セフィロス「そうだ。」
デュラン「俺は草原の国フォルセナの傭兵デュランだ。紅蓮の魔導士ブライアンを追って旅をしている。」
クラウド「なるほど。お前の力がどれだけのものか、試させてもらおうか!」
デュラン「上等だ!かかってきな!!」
クラウド「行くぞ!」
デュラン「甘いぜ!」

__大地噴出剣__

クラウド「ぐぼぉぉぉぉぉ…」
セフィロス「強いな。」
デュラン「まだまだぁ!」

__閃光剣__

セフィロス「グ…ズ…ギャアアアアム!!」
ジタン「何て強さだ… (OO;
デュラン「見たか!クラスチェンジした結果がこれだ!」
ジタン「…参りました…(白旗を上げた)」

  • ジタン「ドラクエのボスかと思ったぜ。」

セフィロス「『ツインシグナル』を贈ろうか?」
クラウド「青年型ロボットが小学生のくしゃみでおっきくなったりちっさくなったりする漫画か。そういえば、俺らでそのパロディネタをやったことがあったな。あんたがシグナルで…」
セフィロス「…やめろ!そのネタは某アンソロ雑誌のネタだ!」
クラウド「自分で贈っときながら…。ただ、あのネタに関しては『ツインシグナル』の作者の大清水さち先生がネタの使用を快諾されたうえに、俺らもコスプレさせられたな。俺は小学5年生男子の音井信彦だった。俺21歳(当時)なのに…。そして、あんたはシグナル、ヴィンセントがパルスで…」
ヴィンセント「あれは私の体に合わんから似合わんと言われたぞ。まあ私はネタ元のようにド近眼ではないがな。」
クラウド「ちびシグナルならぬちびセフィロスだったんだよな。」
ヴィンセント「あの頃はFF7同人が盛り上がった頃だからな。」
セフィロス「げじゃげじゃじゃ!フヒフ!」
クラウド「あ、セフィロスが壊れた。」


セフィロス「『タイニィフェザー』を贈ろうか?」
タイニィフェザー「わたしの住みかで何をしている?エロールの子よ。」
クラウド「羽根を取りに来た。勇気の証になるらしい。」
タイニィフェザー「こんなもので勇気が証明できるのか?ならば、いくらでも持っていくがいい。待て。せっかくここまで来たのだ。わたしの頼みを聞いていけ。」
クラウド「グレートピットのアディリスに、疾風の靴を借りてくるように頼まれた。」
タイニィフェザー「アディリスか。貸してやらないでもないが、一つ条件がある。トマエ火山にフレイムタイラントが住んでいる。そいつから火神防御輪というものをもらってきてくれ。」
クラウド「分かった。やってみよう。」
タイニィフェザー「頼んだぞ。」


セフィロス「『ドレッドクイーン』を贈ろうか?」
ドレッドクイーン「うふふふふふふ。わざわざ我が巣を掘り当てたか。・・・・急かずとも良い。心配はいらぬ。全ての生き物に、女王に仕える快楽をやろう。まずはきさまら最終幻想七の神羅と世界の英雄からだ。この身に抱かれ、我が臣下として生まれ変わるがいい!」
クラウド「いい加減にしろ!3度目だぞ!もうアリは御免だ!今回はさっさと決着をつける!」

__クイックタイム__
__クイックタイム返し__

クラウド「なンだと!?サイファーよりタチが悪い!」
セフィロス「バカめ。原作が発売されて10年以上経過しているのだ。裏ボスに対するクイックタイム対策をしないわけがなかろうが。」
クラウド「そ、そんなこと知るかー!!ウボァー」

  • ドレッドクイーン「世界で最も恐怖された、この私がやぶれるのか。・・・・英雄などと浮かれていられるのも今このときのみよ・・。・・・・世界の敵は我らだと思っておるのだろう?モンスターを殺しつくせば、それで世界は平和になると。・・・・確かめに帰るが良い。私もお前達と変わりは・・しない。」

セフィロス「『デスティニーストーン』を贈ろうか?」
クラウド「アメジスト、アクアマリン、ダイヤモンド、ブラックダイヤ、トパーズ、ルビー、エメラルド、オパール、ムーンストーン、オブシダンの10つか。」


セフィロス「『天地創造』を贈ろうか?」
クラウド「これって世界を創造するアクションRPGじゃないか。」


セフィロス「『たけしの挑戦状』を贈ろうか?」
くらうと゛「きゅうきょくの、くそけ゛-し゛ゃないか!」
せふぃろす「なにおー!そのひょうかはふとうた゛といえるそ゛。とうし゛のひとか゛あのななめうえのしすてむをりかいて゛きなかったからた゛。きいておと゛ろくな。このけ゛-むは、あのと゛らこ゛んくえすとにならふ゛ほと゛、うれたのた゛そ゛。」
くらうと゛「ひとつきいていいか?なせ゛このけ゛-むはすくうぇあ・えにっくすのこうにはいっているんた゛?」
せふぃろす「なんた゛しらなかったのか?はんは゛いもとのたいとーはいまはすくうぇあ・えにっくすほーるて゛ぃんく゛すのさんかなんた゛そ゛。たしかに、このけ゛-むのいめーし゛はすくうぇあ・えにっくすとはいいか゛たいか゛な。」

  • ふ゜れし゛て゛んとしんら「さいきん きみのせいせきはと゛うもよくないな ほ゛-なすか゛すくないのも そのせいた゛ そ゛ こんこ゛は もっと か゛んは゛って くれ いったい なんの ようた゛?」
    >しゃちょうを なく゛る
    • せふぃろす「かいしゃをやめるた゛けではたりんそ゛。くりあするためにはつまとりこんしなけれは゛ならない」
      う゛ぁん「むちゃくちゃた゛ろ!しゅし゛んこうか゛そんなことするのかよ!」
  • くらうと゛「あっ ちょっとせのひ゛は゜んつた゛-。」
    てぃふぁ「すりつふ゛すわよ。」
    くらうと゛「ひとこ゛ろしー。」
    ちゃーらーらー
  • るーふぁうすしんら「きみ かいしゃか゛いそか゛しいのて゛もと゛ってきてくれたまえ。」
  • せふぃろす「ひんたほ゛こ゛をしゅうとくしないと、ひんたほ゛し゛まて゛くろうするそ゛。」
    てぃーた゛「あるへ゛と゛こ゛と、と゛うちか゛うんすか?」
    くらうと゛「「もとそるし゛ゃ-をなめるな。と゛れた゛けものしりか、おしえてやる。しかも、たた゛て゛た゛!」
    「やなたれす゜ゅあんにもれに。な゜ろち゜こやはするき、かすおとゆれ。すきや、ちち゜と゜ち゜!」
    うえか゛つうし゛ょう、したか゛ひんたほ゛こ゛になおしたは゛あいた゛。」
    てぃーた゛「よめないのか゛おおすき゛るっす!あるへ゛と゛こ゛いし゛ょうにわかりにくいっすね。」
    せふぃろす「ほうそくか゛わかれは゛むす゛かしくはなかろう。」
  • せふぃろす「すなっくあせ゛みちて゛からおけをするか゛よい。」
    くらうと゛「しかも、おへ゜らか!えー、こ゛ほん、こ゛ほん!
    ありか゛とう わたしの あいするひとよ いちと゛て゛も このおもい ゆれたわたしに しす゛かに やさしく こたえてくれて いつまて゛も いつまて゛も あなたをまつ」
    し゛たん「うるせーな!は゛かやろー!」
    せりす「へたくそ やめて かえれ!」
    くらうと゛「いいし゛ゃないか たた゛た゛し」
    • くらうと゛「ひんたほ゜とうにはふ゛らっくし゛ゃっくこ゛うでいこう」
      __さは゛きのひかり__
      __なそ゛のくうちゅうは゛くはつ__
      くらうど「うほ゛ぁー」
      せふぃろす「たた゛しいてし゛ゅんて゛ひんたほ゜とうへいかないとそうなる」
  • くらうと゛「ついにたからをみつけたそ゛ーー!」
    し゛し゛い「ころしてて゛も うは゛いとる」
    くらうと゛「な なにをする きさまー」
    せふぃろす「ちす゛をもらったし゛てんて゛ころしておかないといけない」
  • くらうと゛「ついにたからをみつけたそ゛ーー!」
    せふぃろす「えらいっ!」
    けふか「こんなけ゛-むにまし゛になっちゃってと゛うするの。」

セフィロス「『特殊工作車』を贈ろうか?」
クラウド「中島製作所の機械専門修理メカか。」
特殊工作車「私は特殊工作車。メカを修理するメカです。お役に立てます。」
セフィロス「では早速役に立ってもらおう。こいつを修理してくれ。」
特殊工作車「やっと働けます。」
クラウド「ちょっと待て!そんな物騒なものを修理するな!」
ピピー!ガショーンガショーン!

__はどうほう__

クラウド・セフィロス「ウボァー!」


セフィロス「『超武技○○』を贈ろうか?」
クラウド「これもフリオニールに贈って来い!」
フリオニール「ありがたい!」


セフィロス「『留まりし思念』を贈ろうか?」
留まりし思念「俺が言うことは何もない。ただ……お前に、ゼアノートへの憎しみを刻ませてくれるのか?」
クラウド「ちょっと待て!俺に八つ当たりするな!」
ジタン「どっかの思念体3人組と違ってマジでヤバそうだ……。」

  • ザックス「あれ?なんか妙に懐かしい感じだな。どっかで会ったかな?」

セフィロス「『どつきまわす』を贈ろうか?」
クラウド「ところで……、なんでティファもいるんだ?」
セフィロス「彼女向けの技だからだ。」
クラウド「ティファ向け?」
ジタン「ちなみに、どんな技なんだい?」
セフィロス「ただひたすら画面外で殴られるだけだ。」
クラウド「画面外と言うのを除けば、ファイナルヘヴンと変わらない気がする。」
ティファ「試してみる?」
クラウド・ジタン「勘弁してください。」


セフィロス「『ドッペルくん』を贈ろうか?」
クラウド「よくできてるな~。」
セフィロス「他にもあるぞ。」
ジタン「わ!人形が笑った!」
クラウド「これを使うとすれば…おとりか。」
セフィロス「これの真の使い方は…例えば過去に遡ってお前らのドッペルくんをおいて来れば。」
クラウド「エアリスが死なずに済むってことか!でも過去に遡る手段がない…。」
セフィロス「それならば『シルバード』や『ヒストリアクロス』で。」


セフィロス「『ドラゴンオーブ』を贈ろうか?」
クラウド「その玉って…まさか!ヴァルハラから!?」
セフィロス「いや。人間界ミッドガルドの奉竜殿からだ。」
クラウド「それをアスガルドに贈ったらロキに利用されるぞ。」
ロキ「そうだ。その玉、渡してもらうぞ。」
クラウド「断る!」
セフィロス「同じく。」

__超究武神覇斬__
__スーパーノヴァ__

ロキ「くっそぉぉ俺は…俺はこんな所で…ヴァルキリー!!…どあああああ!!」


セフィロス「『都市世界』へ送ろうか?」
クラウド「『シュライク』が大阪だったが、今度は東京か!…その割に瓦礫だらけだな。」
セフィロス「ここは朱雀が無敵バリアを張っててだな、暴走族がモンスターと争ってたり、東京のど真ん中だと言うのに原発があるというものだ。東京の中に原発というのは利害関係を考えたら有り得ないがな。」
クラウド「ああ、原発ね…。俺らの世界で言う魔晄炉みたいなものか。『脱魔晄炉』とか『卒魔晄炉』とか言わせるなよ?」
ジタン「そういえばスカイツリー無いよなぁ?」
クラウド「sagaの制作時期を考えたらあるわけがないだろ。」

  • take2:クラウド「この荒れ具合…ミサイルでも撃たれたのか?」
    セフィロス「ゲームが違うぞクラウド。確かにミサイルを撃たれたが、撃ったのはトールマンが在日大使の国だ。まかり間違っても」
    クラウド「それ以上は言うな!」
  • take3:レッドXIII「ぎゃー!クラウドとセフィロスが水になってるー!」
    ザックス「ここだと人間は生きられないみたいだな。」
    ヴィンセント「国会では小泉劇場ならぬモト劇場…。ナイツを敵にされるようなものだからな。」
    エアリス「この二人以外にコトワリを持つ人がいるってことよね?誰だろう?」

セフィロス「『ダーク』を贈ろうか?」
クラウド「『ロマンシング サガ ミンストレルソング』の新キャラクターか!?」
~鑑賞開始~
ダーク「俺はこれから、アサシン最高奥義、仮死復活の技に挑戦する。この奥義を身につければ、アサシンギルド正統後継者として、300年来絶えていたアサシンギルドの復活を宣言することが出来る。
(ダークが毒を飲む)
ヘイト「死者の王よ。我らが主、あなた様の弟の復活にお力添えを。」
デス「我が力など、エロールの前では無に等しい。何が出来ようか。
ヘイト「そうやってお逃げになるおつもりか? エロール神に目立たぬように動く策など、いくらでもあるではありませんか。」
デス「弟への義も、エロールを出しぬく智恵も無いと言われては、冥府の主として捨て置けぬな。煉獄に1000年繋がれし霊魂を解き放ってやろう。煉獄にて1000年耐えたその魂、力になろう。」
ヘイト「有り難きお申し出。霊魂の入れ物は、このしもべめが手配致しましょう。さて、どう世を乱してくれるか、楽しみですな…」
暗殺者1「どうなったんだ?」
暗殺者2「毒をあおって生き返るなんて、無理なんじゃないか。」
暗殺者3「なにを言う。ダーク様ならば必ず仮死復活の技、身に付けるはず。」
暗殺者4「失敗だー。ダーク様、目を。」
(ダーク起き上がる)
暗殺者5「成功だー。ダーク様。アサシンギルドの復活だ。」
ダーク「ここは、どこだ。俺は、誰だ…?」


セフィロス「『デステニィストーン』を贈ろうか?」
クラウド「何だそれは?」
セフィロス「デステニィストーンはかつてサルーインを封じるために使われた 10 種の宝石の総称であり、火のルビー、水のアクアマリン、風のオパール、土のトパーズ、魔のエメラルド、幻のアメジスト、気のムーンストーン、邪のオブシダン、光のダイアモンド、闇のブラックダイアが存在する。本作で登場する術の系統のそれぞれに属した力を秘めている。反属性に対する耐性を持ったアクセサリ的防具であるものが多い。現存するものはブラックダイア以外の 9 種であるが、実際に入手出来るのはダイヤモンドとエメラルドを除く 7 種(WSC版では 9 種入手可能)。リメイク版『ミンストレルソング』では設定が変更され、ブラックダイアも消滅していないので 10 種全てが入手可能になった。サルーインが作り出したデステニィストーンも存在するが、あるモンスターの身体に埋め込まれているので、入手する事は出来ない。なお、本作では表記が「デステニィストーン」となっているが、『ミンストレルソング』では「ディステニィストーン」へ表記が変更されている。」


セフィロス「『ディアナ』を贈ろうか?」
クラウド「アルベルトの生き別れの姉か。」
ディアナ「生き別れの弟を探しているのです。」


セフィロス「『ダウド』を贈ろうか?」
クラウド「ジャミルの親友か。」


セフィロス「『ティズ・オーリア』を贈ろうか?」
クラウド「こいつがノルエンデ村の少年か!?」


セフィロス「『電車でGO!』を贈ろうか?」
クラウド「電車が運転できるゲームか。んでどの路線が運転できるんだ…山手線…大阪環状線…秋田新幹線…日本の電車ばかりだな…しかもなんでこれスクエニに入ってるんだ?」
セフィロス「これもタイトーが出したゲームで、確か『電車でGO!特別編 ~復活!昭和の山手線~』はスクエニから出しているからな。」
クラウド「まあ、運転してみるか。」
(数分後)
クラウド「なんだよこれは!走り出そうとしてマスコン入れたら知らせ灯確認ミスで5秒減点されたし早く着くことに越したことはないからぶっ飛ばしていたら速度制限に引っかかるわ信号でだいぶ減点されるわ駅に着く前に時間切れになるわで難しすぎるじゃないか!」
セフィロス「電車の運転とはシビアな世界だからな。特に日本のはな。」


セフィロス「『デウス』を贈ろうか?」
クラウド「ゼノギアスのラスボスか!?」


セフィロス「『ダークリッチ』を贈ろうか?」
クラウド「怨念の塊にようはない!!失せろ!!」


セフィロス「『魂の消滅』を贈ろうか?」
クラウド「死者の魂を消滅させて全世界に存在させなくする事だろう!!勘弁してくれ!!エアリスだけは!! (T-T


セフィロス「『ドラゴンファンタジー2』を贈ろうか?」
クラウド「クロゲかよ・・・いらん!その世界では俺はあんまり活躍できないし、仲間になるって気付かれないこともあるじゃないか」
ジタン「俺は大活躍だがね」


セフィロス「『大爆笑!!人生劇場 ドキドキ青春編』を贈ろうか?」
クラウド「なんだそりゃ?」
セフィロス「これもタイトーが出したゲームで、いただきストリートみたいにルーレットを回してぐるぐる周回しながら青春を謳歌するゲームだ」
クラウド「早速やってみよう」

クラウド「なんだこりゃ!先公に駄目出しされたぞ」
セフィロス「その髪型が駄目なんだろう、学生らしい髪型と服装しなさい」
クラウド「わかったよ、床屋に行ってくる」
セフィロス「それとな、皆と仲良くなったり、恋愛するためにもやさしさを上げるといい。ガッツはあまり必要ない(実はウソ)。まあ、お前の性格だと逆にしたくなるだろうが」
クラウド「俺をなめるな」

セフィロス「本当にやさしさを上げてガッツを下げたようだな」
クラウドちゃん「あんた、騙しただわさ!オカマになってしまっただわさ!」
セフィロス「うん、うん、よく似合うぞクラウドちゃん」


セフィロス「『蝶ネクタイ型変声機』を贈ろうか?」
クラウド「番号で声を選ぶことができる優れ物か?」


クラウド「俺は興味ないね、RKでもうドット絵化されているし。どうせ送るんなら、まだドット絵デビューしてないあいつらに送ってやれ、ほら・・・」
4「それ/そいつを僕/俺/私によこせ/ください!」
クラウド「やっぱり出たな。」
セフィロス「ほう、そんなにこのドット絵化権が大事か。」
4「当たり前だ/です!殺してでも、奪い取る/取ります!」
セフィロス「な、何をする貴様ら、ウボァー!!」
クラウド「やれやれ、相変わらずまた変な奴が混沌ってるな・・・」


セフィロス「『トンファ・バトン』を贈ろうか?」
クラウド「どんな武器だ?」
セフィロス「オキナワ古武術の武器を源とする警棒だ。熟練者だと、連続して打撃を与える事ができるぞ。どうだ?やってみないか?」
クラウド「興味ないね。」
セフィロス「そうか。ならば得意とする者たちに贈ろう。」


セフィロス「『ちくしょー オナラぷー』を贈ろうか?」
クラウド「臭ぇ!!」


セフィロス「『妙子のパンツ』を贈ろうか?」
クラウド「どんなパンツだ?」
ティファ「クラウド… (..;
妙子「あんた達ぃッ!!ry」


セフィロス「『トーマス=ベント』を贈ろうか?」
クラウド「ああ。会社経営を始めたシノンの開拓者か。」
トーマス「俺はおじいさまに頼まれた用を済ませないといけないんだ。」


セフィロス「『知力25』を贈ろうか?」
クラウド「知力25?何のことだ?俺が馬鹿だと言いたいのか!?」
セフィロス「違う、ライブアライブの現代編の主人公である高原日勝のあだ名だ、どんなにレベル上げでも知力は25で止まっている」
クラウド「……ある意味哀れな事だな…」
高原日勝「てめぇら…勝手な事を言いやがって… (..;
ジタン「でもよ…原始人のポゴに知力で負けるのはどうかと思うぜ…? (^^;