コーエーテクモ/コーエーテクモNEWS2005-2006

Last-modified: 2010-10-17 (日) 22:15:08

2005

任天堂とコーエーが業務提携、『真・三國無双アドバンス』

http://www.inside-games.jp/article/2005/01/14/15458.html
任天堂とコーエーは『真・三國無双アドバンス』の流通やセールスプロモーション展開について業務提携することを明らかにしました。ゲームは3月24日に税込み5040円で発売されることが決定しました。

『真・三國無双アドバンス』はPS2などで発売されて人気を博しているアクションゲーム『三國無双』をGBAでそのまま再現し、更にさまざまな新要素を加えたもので"敵軍団をたった一人でなぎ倒す爽快感"を楽しむことができます。

業務提携により今作は発売元コーエー、販売元任天堂となります。

2006

コーエイ: PS3 のミドルウェアの問題でフェータル・イナーシャ

を11月の日本のローンチから発売延期
http://www.kotaku.com/gaming/koei/tgs06-koei-having-issues-with-ps3-middleware-fatal-inertia-to-miss-launch-202763.php
アンリアルエンジン3.0 の問題に言及しながら Fatal Inertiaを少なくとも年末まで
発売しようと現在最善をつくして問題点を解決していると明らかにした。

Bladestormは帯域幅問題のためにオンラインは削除されるようだ。
両タイトルとも720Pである。

「BLADESTORM(ブレイドストーム) 百年 戦争」と「Fatal Inertia(フェイタル・イ ナーシャ)」
はPS3独占タイトルだがコーエイは2タイトルを
XBOX360で売り出すためにマイクロソフトと交渉中だと明らかにした。

Xbox360版「DEAD OR ALIVE 4」、全世界出荷累計100万本を突破を発表

http://www.rbbtoday.com/news/20061107/35612.html
Xbox360版「DEAD OR ALIVE 4」、全世界出荷累計100万本を突破を発表
11月7日
テクモは、アクションゲーム「DEAD OR ALIVE 4」Xbox360版の全世界出荷累計数が、100万本を突破したと発表した。同ソフトは、北米・日本では2005年12月、欧州では2006年1月に発売された。
 「DEAD OR ALIVE」シリーズは、今年で10周年を迎え、ゲームセンターや家庭用ゲーム機だけでなく、携帯アプリにも展開されている。
 なお、シリーズ最新作となる「DEAD OR ALIVE Xtreme 2」が11月22日に発売予定だ。
(RBB TODAY