リーダー：スターリィ
MONSTER 12 SPELL 19 OBJECT 6 WEAPON 3 SUM[40 / 40]
[1]天の裁き:3枚
[1]進化権の還元:3枚
[1]3元素の塊:3枚
[2]パープルドール:3枚
[2]連続魔法:3枚
[3]ミラクルパパート:3枚
[3]エンジェルバレッジ:3枚
[3]人形箱:3枚
[4]自律ロボット:3枚
[4]氷の守り石:1枚
[4]エレメンタルパワー:3枚
[4]プチダークホール:3枚
[4]リジェクター:3枚
[6]打ち放題の砲台:3枚
特徴
・SHD召喚札を繰り返し使い、破壊兵器ドールSまで育てて勝つことを狙うコントロールデッキ。
・全体的に低コストで固めることで、SHD召喚札(エンハンス5)+除去札等の動きをしやすくしている。
・エンハンス5に頼ると盤面が弱くなりがちなので各召喚札を得るカード(パープルドール、人形箱、自律ロボット)は全て3積みで採用し、主に召喚札を再利用するための連続魔法も入れている。
（連続魔法はネクロやマジシャン対策でプチダークホールなどに使うこともできる。）
・進化権の還元は砲台のトリガーを使いやすくするために採用。召喚札のエンハンスも使いやすくなる。
EPは盤面をとり序盤を耐えきるために使いたいので、進化権の還元のエンハンスも役立ちやすい。
・元素を使うカードは少ないのでリーダースキルはあまり使わなくていい。
MPが余ったときにリーダースキルを使って、緑を6、青を8まで上げておくといい、それ以降は緑。
人形箱があるので序盤に元素を貯めなくても終盤は余るはず、テリップルキングを採用してもいいかもしれない。
強い点
・Sになれば毎ターン8点+守護2体、よほどのことでなければ負けないはず。
Bまでは隙が多いが、Aになればエンハンスを使っても隙になりにくいためSに育てることも容易になる。
・低コスト中心のため序盤の事故は少ない。
弱い点
・Sに成長するのはおよそ16ターン目以降。
突進がつくBへも10ターン目までかかるのもざらで序盤をなんとか凌ぎ切らないといけない。
ドールの育成を急ぐよりも他の動きを優先したい。砲台を置けると楽ができる。
・10ターン目までに勝利を目指すアグロにはまず勝てない。
7ターン目に砲台+進化権の還元+トリガー(3点除去)2回ができてしまえばコントロールを狙えるのでマリガンから意識したい。
・体力の高いモンスターはいないのでエボルブスターなどAoEで一掃されがち。
突進がつけば盤面で多少楽ができるので、序盤は展開するより不利なモンスターの交換をしてでも相手のモンスターを減らしていく方がいいかもしれない。
・モンスターが弱く回復札もないため、バーンエレマスなどの直接ダメージにも弱い。
進化権を使えば回復ができ除去されなければ繰り返し回復できる実験体LGNDS1208も採用候補。
大会での実績
・
作成者ゲーム内ID (編集したいときは作成者の許可を得てください)
・10012
作成日
・2018/04/15