ラムダデバイス
資材アイテム
(資材アイテムは GAME OVER後 倉庫にストックされます)
基本情報
名前 | 購入場所 | 基本価格 | 取引量 | 入手 | 収集 | 結界 |
---|---|---|---|---|---|---|
ラムダデバイス | 購入不可 | S | SS | × | ||
マップ等 | 効果 | |||||
培養液99個/自由貿易 |
- 表のよみかた
- 購入場所:総資産で購入できるマップの分類。「チャ」は鉱石チャレンジ、「別」はヘビの別荘、「別/チャ」は2つのどちらでも購入できることを示す。
- 基本価格:購入時に消費する総資産の基本価格。
- 取引量:一度に購入できる量。
- 入手:初入手までにかかる時間や労力を表す難易度。
- 収集:大量入手のしやすさを表す難易度。アイテムとしての消費、ヘビトレーダーから購入可能かどうか、入手のために特殊プレイが必要かどうかも考慮対象。
- 結界:結界で要求される最大値(=主にヘビの別荘で要求される数)。鉱石チャレンジ、選択の回廊はその1/2が目安。詳細は個別ページを参照。「×」は要求されないことを表す。
- マップ等:入手できるマップ、NPCなどを示す。なお、「ほか」と示されていないものでも、ここに書いてあることが入手方法の全てではない。
- 効果:プレイ中にアイテムとしての効果を持つかどうか。背景色が黄色で示されたものは、アイテムを消費して効果を発動するもの、水色で示されたものは、自動的に効果が発動するもの。グレーで示されたものは、効果を持たない。
概要
激レア鉱石の一つ。
ランダム幅と自由貿易システムの導入に伴い追加された新たな鉱石。
入手には運と根気が試される。
主な入手法
建設で激レア鉱石トレード率上昇を進めることで、自由貿易をする際に超低確率で提示されることがある*1。
- しかし、ほかにも自由貿易で出現する限定鉱石は多くあり*2、必ずしもこの鉱石が選ばれるわけではない。
- お値段はおよそ4000~10000G程度であることが多い。
- 運によっては500G程度で提示されることもあれば20000Gを超えることも。
- 入手のためにはとにかく建設を進めるしかない。
- 体感的にはレベル30を超えたあたりからごくまれに見かけるようになってくる。
しかしレベル99まで上げたとしても、砂漠の大貿易時代でリミットいっぱいまで粘って0個、なんてことも珍しくない。 - 逆に運に恵まれると4個くらい手に入ることもある。
- 体感的にはレベル30を超えたあたりからごくまれに見かけるようになってくる。
培養液99個を変換することで入手できる。
- なんだこっちの方が確実じゃんと思ったヘビもいることだろう。
- 確実なのはその通りだが、培養液は宝箱から入手することができず、大量獲得が極めて難しい。
もちろん変換できるからには99個集める手段はちゃんと存在している。
- 確実なのはその通りだが、培養液は宝箱から入手することができず、大量獲得が極めて難しい。
具体的な手順としては
- 石板のかけらか予備パーツを集める。
- 具体的な個数は99個から培養液の所持数を引いた数になる。
- よくわからない場合は、とにかくカンストさせれば間違いはないと覚えておけばいい。
- 石板のかけらと予備パーツは相互に変換し合うことができる。どちらを集めても違いはない。
- しおり代わりの引換券8枚を石板のかけら8個に変換することもできる。足りなければ検討してもいいだろう。
ただし、一度変換してしまうとしおり代わりの引換券には戻せない。知識ドーピングや増幅スコアはあればあるほどいい、変換するときはよく考えよう。
- 集めるにはランダム幅を2以下にして銀箱をひたすら開け続けるのが一番確実な方法だろう。
- 余談だが、石板のかけら99個で変換できる激レア鉱石もある。まだ手にしていないなら先にそちらを入手した方がいいだろう。
- 具体的な個数は99個から培養液の所持数を引いた数になる。
- 引換券流通センターへ行く。
- 引換券流通センターに設置された変換器を用いて、集めた石板のかけらか予備パーツを引換券の引換券に変換する。
- 変換は一括で行われる。変換に使うアイテムの個数をよく確認してから変換しよう。
- あとは引換券の引換券を培養液に変換すれば培養液99個の完成である。
- この方法は、はっきり言って非常に手間がかかる上に言うほど確実性もない。
- 建設のレベルを上げ、自由貿易で探し求めた方がまだ楽だろう。ついでに他の激レア鉱石も手に入るチャンスがある。
- 他のトレード限定レア鉱石がそろって、それでもまだこの鉱石が出なかったときに、培養液変換に手を出すことをオススメする。
関連NPC
- トレーダー(自由貿易)
関連オブジェクト
出現マップ
トレーダー(自由貿易)が多く配置されているマップをここに記す。
- ここ以外にも、少数ながらトレーダーが配置されているマップも多くある。
- 砂漠のイタリアン(太ったラクダ*3に乗ることで来ることができる)
- 砂漠の大貿易時代
- 砂漠のフリマ
- 砂漠のメイドカフェ
- 砂漠のラーメン激戦区
- 心霊スポット(要たいまつ*3)
- 地下駐車場跡地
- 引換券流通センター(トラック*4に乗ることで来ることができる)
- 培養液経由での入手においても、重要なマップである。
- ブラックマーケット
コメント
- ムリゲーだけどがんばる -- 2024-05-05 (日) 15:56:38