旧文明の地下遺跡
Last-modified: 2024-04-28 (日) 20:04:11
基本情報
表のよみかた
- 種類:このマップの種類を表します。
- 地上(地上マップ)、ダンジョン(ダンジョン)、地下ダンジョン(地下ダンジョン)、共通(地上マップ、ダンジョン、地下ダンジョン共通)、共通ダンジョン(ダンジョン、地下ダンジョン共通)、特殊(特殊マップ)に分類しています。
- 進行度:このマップを訪れた時に増える進行度を表します。
- 地図:このマップを訪れるために宝の地図が必要かどうかを表します。
- 出現率:出現条件を満たしているとき、どれくらいの頻度で出現するかを表します。
- 高(よく出てくる)>中(たまに出る)>低(あまり出ない)>極低(滅多に出ない)と区分していますが、あくまで目安です。
また、特殊(固有の出現条件を満たせば必ず出現するが、条件を満たさない限り絶対に出現しない)も存在します。
- 難易度:ノーマルモードで出現するかどうかを表します。
- 「全」はノーマルモードでもHARDモードでも出現、「Nのみ」はノーマルモード限定、「H限定」はHARDモード限定
- マップ移動:次のマップに移動する手段にどのようなものがあるかを示します。複数の手段がある場合はすべて表記し、()内のものは一定確率で出現することを示します。1つの()内に複数の移動手段が書かれている場合はその中から1つがランダムで選ばれることを示します。(セーブ移動可)と書かれていない手段で移動した場合にセーブされるか否かは、前マップでのセーブの有無が適用されます。詳細はNPCやマップ移動手段(オブジェクト)も参照。
- 地上:地上マップに移動するラクダやダンジョンの出口など(セーブ移動可)
- 有料:地上マップに移動するが、所持金の20%を支払うか逮捕状を受け取る必要がある
- 暴れ:地上マップに移動するが、腕力15未満で乗車すると15ダメージを受ける
- 馬:地上マップに移動するが、ロープを消費する必要がある代わりに進行度が増加しない
- 大型:大型マップ「砂漠の大貿易時代」に移動できるレアラクダ
- ダンジョン:ダンジョンにつながる階段や洞窟の入口、ダンジョン内のトロッコなど(セーブ移動可)
- ※がついている場合は建設で追加されたもの(スコップを1個消費して掘り出す必要がある)
- 地下:ダンジョンマップにある更なる階段(セーブ移動可)
- ※がついている場合は建設で追加されたもの(バールを1個消費してこじ開けるか、真上の砂山をどかす必要がある)
- 脱出:ダンジョンから地上に脱出できるが、ロープを消費する
- 特殊:一部マップに存在する固有の移動方法、それぞれ異なるので詳細は個別に記載 一覧はこちら
- セーブ後:このマップがセーブした直後でも出現するかどうかを表します。
- ○はセーブしてから経過したマップ数(ランダム幅)にかかわらず出現、×はセーブした直後には出現しない、それ以外の場合はこのマップが出現する範囲を示します。
- 重複:1度の冒険で2回以上このマップに訪れる可能性があるかどうかを表します。
- ×はその可能性がないこと、○はその可能性があること、◎は複数回訪れることでマップ構造自体に変化が起きるような発展型マップであることを意味します。
- 時空商人:建設で解禁した時空商人が出現する可能性があるかどうかを表します。(○が付いているマップでも出現しないことがあります)
- 保安官:逮捕状を所持している際に保安官系NPCが出現するかどうかを表します。
概要
- 2021年10月のアップデートで追加されたマップ。
- 3体存在するロボトレーダーとはトレードが可能。
- マップ右下のトラップの奥にはトランクが3つ並んでおり、その後ろの壁面には最後のバール、ダイナマイト、兵器が置かれている。
- 書けることがこれ位しかない、地下ダンジョンとは思えないほどスカスカなマップである。
地下への階段はあるのが救いだろうか。
出現NPC
出現オブジェクト
出現敵
固定レアアイテム
マップ攻略
- スキル「トランク破り」や金のなる木があればまだある程度は稼げるが、持っていない場合は地下ダンジョンとは思えないほどできることがない。
- ちなみにトランク破りはある程度以上の累計レベルアップ回数がないと入手できないとされており、スキルの中でも入手が難しい。検証データはこちらを参照。
- ロボトレーダーはダンジョン探索中にダブつきがちなペットボトルを要求してきたり最後のバールやダイナマイトなどの有用アイテムを提示してくることが多いなど、自由貿易トレーダーの中では結構優秀な部類。
- しかしこのマップに設置されているトランクとの相性が最悪である。
現金を用いた売買が少ないためにトランクの金額調整に使うことは難しく、結果的に地下ダンジョン枠なのにロクな稼ぎがなく終わることも多い。
- 他にまともな調整手段もなく、自由貿易が目玉というにはあまりに人数が少ないのも相性の悪さに拍車をかけてしまっている。
- ところが、ランダム幅が0の場合は状況が変わる。
ランダム幅が0の時ならロボトレーダーも引換券系の取引が大半になり、トランクの金額合わせが容易に行えるようになる。
ランダム幅0=セーブ直後なのでうまく行かなくてもやり直しが効く。
引換券系という性質上、低額の取引が多いので3個のトランク全てを開けるのは難しいが、2個でも十分だろう。
また、オブジェクトが少ないためリセマラの拠点としても利用可能。
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