| 種類 | 株式会社旅客鉄道株式会社及び日本貨物鉄道株式会社に関する法律による特殊会社 |
| 略称 | JR北日本、JRK |
| 本社所在地 | :〒060-8644 北海道札幌市中央区北11条西15丁目1番1号 |
| 設立日 | 1987年(昭和62年)4月1日[1] |
| 業種 | 陸運業 |
| 法人番号 | 4430001022657 |
| 事業内容 | 旅客輸送他 |
概要
北日本旅客鉄道(JR北日本)は北海道の札幌市に本社を置く鉄道会社である。
北方地域の日本編入に伴う樺太の鉄道設備の無償譲渡などにより、
JR北海道からJR北日本になった。
主な事業として、旅客輸送の他、北海道、樺太道の開発事業なども行なっている。
日本の中でもトップクラスの重要な路線が多く、株のほとんどを国や自治体が保有している(詳しくは日本の重要鉄道指定法をご覧ください)
国鉄分割民営化により鉄道21路線3,176.6 km、航路113.0 kmおよびバス事業を承継した、JR会社法による特殊会社で、独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構が全ての株式を所有している。
発足後、鉄道路線は在来線2線区と北海道新幹線が開業した一方、特定地方交通線の廃止や利用客の少ない線区の廃止により減少している。
航路(青函連絡船)は海峡線(青函トンネル)の開業に伴い、1988年3月13日に廃止され、バス事業は2000年4月1日に100%子会社のジェイ・アール北海道バスへ移管された。
かつては、海峡線を通じて、在来線の定期旅客列車が本州およびJR他社の路線へ乗り入れていたが、2016年3月26日の北海道新幹線開業後は同新幹線が定期旅客営業路線で唯一本州へ乗り入れる路線となり、JR他社への在来線の定期旅客列車の乗り入れがない唯一の会社となっている
だが近年フリーゲージトレインの開発や、国際列車などの運行に伴い、2034年より寝台特急や国際列車に限って運行を再開している。
樺太が日本領になったことにより、日本で唯一すべて違う路線で海峡トンネル、海峡橋が3つもある鉄道会社でもある。*1
所有鉄道の大半は上下分離方式を採用している。
歴史
1987年(昭和62年)
4月1日:日本国有鉄道(国鉄)の分割民営化に伴い、北海道旅客鉄道(JR北海道)発足。
7月13日:幌内線廃止。
1988年(昭和63年)
2月1日:松前線廃止。
3月13日:ダイヤ改正。
海峡線開業。これに伴い、快速「海峡、特急「はつかり」、急行「はまなす、寝台特急「北斗星」を運転開始。寝台特急「日本海のうち1往復が函館駅乗り入れ開始。青函航路通常運航がこの日限りで終了。
特急「おおとり」を廃止し、札幌駅を境に特急「北斗」と特急「オホーツク」に系統分離。臨時急行「大雪」を特別快速きたみ(列車)に変更。
急行「かむい」が急行「そらち」に統合され、廃止。
千歳空港へのアクセス列車として、快速「空港ライナー」「マリンライナー」を運転開始。
4月25日:歌志内線廃止。
9月19日:前日をもって青函連絡船の暫定復活運航(6月3日開始)が終了し、青函航路が正式に廃止。
11月3日:721系電車が営業運転開始。快速「いしかりライナー」運転開始。
1989年(平成元年)
4月1日:消費税導入に伴い運賃改定。
4月30日:標津線廃止。
5月1日:名寄本線、天北線が廃止される。急行「天北」の運転経路を天北線経由から宗谷本線経由に変更し、急行「宗谷」に統合。急行「ノサップ」を快速列車に変更。
6月4日:池北線廃止(北海道ちほく高原鉄道に転換)。
7月21日:JR西日本の寝台特急「トワイライトエクスプレス」が大阪駅 - 札幌駅間で運転開始。
1990年(平成2年)9月1日:ダイヤ改正。
特急「ホワイトアロー」に785系電車が導入され、特急「スーパーホワイトアロー」として運転開始。急行「ちとせ」「そらち」が特急「ライラック」に統合され、廃止。
特急「おおぞら」の帯広駅発着列車が分離され、特急「とかち」として運転開始。急行「狩勝」と快速「十勝」を快速「狩勝」へ統合・再編。
宗谷本線の快速「ピヤシリ」「えんれい」「すずいし」「てしおがわ」の愛称が統一され、快速「なよろ」となる。
1991年(平成3年)7月27日:ダイヤ改正。特急「とかち」が特急「スーパーとかち」に改称。
1992年(平成4年)
3月14日:夜行の急行「大雪」が特急「オホーツク」(9・10号)に編入され、廃止。
7月1日:ダイヤ改正。
千歳線支線(南千歳駅 - 新千歳空港駅間。通称「空港線https://ja.m.wikipedia.org/wiki/千歳線」)開業。快速「空港ライナー」が快速「エアポート」に改称され、快速「マリンライナー」と共に同区間への乗り入れを開始。
特急「ライラック」が札幌駅を境に系統分離され、室蘭駅 - 札幌駅間を特急「すずらん」として運転開始。また、特急「ライラック」と快速「エアポート」の直通運転開始。
1993年(平成5年)3月18日:ダイヤ改正。夜行急行「まりも」が特急「おおぞら」13・14号として編入され、廃止。
1994年(平成6年)
3月1日:ダイヤ改正。特急「北斗」の一部に281系気動車が導入され、特急「スーパー北斗」として運転開始。
5月16日:函館本線? 砂川駅 - 上砂川駅間(上砂川支線)廃止。
1995年(平成7年)
9月4日:深名線廃止。
12月4日:本社を札幌駅から桑園駅前の新本社ビルに移転。
1996年(平成8年)
1月10日:JR北海道を含むJR三島会社が運賃を改定し、運賃格差が発生。これにより国鉄時代より続いてきたJRグループの日本全国同一運賃体系が崩れる。
4月1日:富良野線?にシルバーシートを導入(JR北海道で初めての導入)
12月24日:731系電車が営業運転開始。
1997年(平成9年)
3月22日:ダイヤ改正。特急「おおぞら」の一部に283系気動車が導入され、特急「スーパーおおぞら」として運転開始。特急「スーパーとかち」の一部が再び特急「とかち」として運転開始。201系気動車が営業運転開始。
4月1日:消費税増税に伴い運賃改定。
1998年(平成10年)
11月17日:帯広ステーションビル株式会社の過度な設備投資が原因でエスタ帯広の経営が破綻し倒産。
11月21日:自動改札機導入。
1999年(平成11年)7月16日:寝台特急「カシオペア」運転開始。これに伴い、寝台特急「北斗星(初代)」の定期運転を2往復に減便。
2000年(平成12年)
3月11日:ダイヤ改正。
急行「宗谷」「礼文」に261系気動車(基本番台)が導入され、特急「スーパー宗谷」として運転開始。急行「サロベツ」「利尻」を特急列車に変更。
快速「マリンライナー」が快速「エアポート」「ニセコライナー」に再編され、廃止。
4月1日:バス事業をジェイ・アール北海道バスに譲渡。
2001年(平成13年)
6月22日:改正JR会社法が施行。本州3社が本法の適用から除外されたものの、指針によりJR北海道を含むJR三島会社とJR貨物との協力関係の維持を規定。
7月1日:ダイヤ改正
特急「おおぞら」がすべて特急「スーパーおおぞら」に統一される。夜行の特急「おおぞら」13・14号を特急「まりも」として分離。
特急「ライラック」の指定席として「uシート」を導入。「いしかりライナー」の列車種別を快速から区間快速に変更。
2002年(平成14年)12月1日:ダイヤ改正。特急「はつかり」と快速「海峡」を廃止し、485系電車による特急「白鳥」、789系電車(基本番台)による特急「スーパー白鳥」運転開始。
2003年(平成15年)3月6日:札幌駅南口駅ビル「JRタワー」開業。
2004年(平成16年)
線路と道路の両方を走行できる車両デュアル・モード・ビークル (DMV) を公開。
3月13日:ダイヤ改正。特急「ライラック」「スーパーホワイトアロー」「すずらん」、特別快速「きたみ」が全車禁煙化。
2006年(平成18年)3月18日:ダイヤ改正。夜行列車は寝台特急「日本海」の函館乗り入れを廃止。特急「利尻」を臨時特急「はなたび利尻」、特急「オホーツク」(9・10号)が臨時特急「オホーツク」(81・82号)にそれぞれ変更。道内完結の全列車が全面禁煙化
2007年(平成19年)
3月18日:前年の道内完結の全列車に引き続き、寝台列車を除く特急列車が全面禁煙化。
9月30日:夜行の臨時特急「はなたび利尻」が廃止
10月1日:ダイヤ改正。。789系電車(1000番台)の営業運転開始に伴い、特急「ライラック」「スーパーホワイトアロー」を統合し、「スーパーカムイ」運転開始。781系電車の運用を終了。「スーパーとかち」に261系気動車(1000番台)が投入。夜行列車は臨時特急「オホーツク」81・82号を廃止し、特急「まりも」を臨時列車に変更。同日より駅ナンバリングを実施[報道 13]。一部特急列車・電車・201系の自動放送を従来の加藤純子から大橋俊夫、ジーン・ウィルソンに変更。
2008年(平成20年)
3月15日:ダイヤ改正[報道 14]。青函トンネル内における北海道新幹線工事のため、寝台特急「北斗星」の1往復(旧:1・4号)を廃止し、定期運転を1往復に減便。
3月16日:夜行の臨時特急「オホーツク」(81・82号)の運転を終了[報道 11]。
9月1日:臨時特急「まりも」の運転が終了。これにより、道内完結の夜行特急列車が消滅。
10月16日:ホテル「JRイン札幌」がオープン。
10月25日:札幌圏にICカード乗車券「Kitaca」(キタカ)を導入
2009年(平成21年)
3月14日:KitacaとJR東日本のICカード乗車券Suicaとの相互利用の開始
9月30日:この日限りで北海道自社管内で完結する在来線特急から車内公衆電話サービスを全廃。
10月1日:ダイヤ改正[報道 22]。特急「とかち」が全て特急「スーパーとかち」に統一される。
2010年(平成22年)12月4日:ダイヤ改正。17時以降の「いしかりライナー」の札幌駅から江別駅までの区間を各駅停車化など
2011年(平成23年)
5月27日:石勝線第1ニニウトンネル内(占冠村)で特急「スーパーおおぞら14号」が脱線・炎上し、車両6両を全焼する事故が発生(石勝線特急列車脱線火災事故)
6月18日:国土交通省から事業改善命令を受ける。
9月:代表取締役社長の中島尚俊が死去。自殺と見られる。
2012年(平成24年)
5月1日:735系電車が営業運転開始。
6月1日:札沼線の一部区間(桑園駅 - 北海道医療大学駅間)電化開業[報道 28]。733系電車(0番台)が営業運転開始
2013年(平成25年)
3月23日:交通系ICカード全国相互利用が開始され、KitacaがPASMO、manaca、TOICA、PiTaPa、ICOCA、はやかけん、nimoca、SUGOCAとも相互利用可能に
9月19日:函館本線大沼駅構内で貨物列車が脱線する事故が発生(函館本線貨物列車脱線事故)。原因究明の過程で、レール検査データの改ざんが発覚する。
11月1日:特急「北斗」「スーパー北斗」「スーパーおおぞら」「スーパーカムイ」「すずらん」で、減速・減便を伴うダイヤ変更を実施。
2014年(平成26年)
1月14日:元代表取締役社長の坂本眞一が死去。自殺と見られる[新聞 11]。
2月10日:レール検査データ改竄による検査妨害を理由として、国土交通省に鉄道事業法違反の容疑で告発される。
3月15日:特急「スーパー宗谷」の最高速度を引き下げ
4月1日:消費税増税に伴い運賃改定。
5月12日:江差線は木古内駅 - 江差駅間廃止
7月19日:733系電車(3000番台)が営業運転を開始
8月30日:ダイヤ改正。特急「スーパーとかち」と快速「エアポート」の最高速度を引き下げ。特急「スーパー宗谷」「スーパーとかち」に使用されている261系気動車(基本番台・1000番台)の車体傾斜装置の使用を停止。
12月22日:JR北海道予約サービスの一部「寝台特急予約」と、「特急列車空席案内」サービスが終了
2015年(平成27年)
3月13日:寝台特急「トワイライトエクスプレス」廃止
3月14日:ダイヤ改正。寝台特急「北斗星」の定期運転を終了。711系電車が営業運転を終了。
8月21日・22日:寝台特急「北斗星」の運転を完全に終了
2016年(平成28年)
3月26日:ダイヤ改正
北海道新幹線?新青森駅 - 新函館北斗駅(渡島大野駅から改称)間開業
H5系電車が営業運転を開始。JR東日本の東北新幹線との相互直通運転を開始。
江差線 五稜郭駅 - 木古内駅間を経営分離し、道南いさりび鉄道に移管
寝台特急「カシオペア」(上野駅発3月19日・札幌駅発3月20日を最後に運転終了)、特急「白鳥」「スーパー白鳥」(3月21日を最後に運転終了)、急行「はまなす」(札幌駅発3月20日・青森駅発3月21日を最後に運転終了)廃止。これに伴い、24系客車が営業運転を終了。
函館本線 五稜郭駅 - 新函館北斗駅間が電化。函館駅 - 新函館北斗駅間で733系電車(1000番台)による普通・快速「はこだてライナー」が運転を開始。快速「アイリス」を廃止
特急「スーパーカムイ」と快速「エアポート」の直通運転を終了。
8月31日-12月22日:平成28年台風10号による大雨で石勝線及び根室本線のトマム駅 - 芽室駅間の複数箇所が被災し不通となる(なお、根室本線富良野駅 - 東鹿越駅間は10月17日運転再開。東鹿越駅 - 新得駅間は代行バス運行開始)。
11月16日:社長の島田修らが会見し、JR北海道単独では維持が難しい路線・区間を公表。
12月5日:留萌本線 留萌駅 - 増毛駅間廃止
2017年(平成29年)
3月4日:ダイヤ改正により、特急「ライラック」「大雪」の愛称が復活。札幌駅 - 稚内駅・網走駅間の直通特急の往復数を減らして、一部を旭川駅にて「ライラック」と接続するようにした。また、特急「スーパーカムイ」を「カムイ」と改称し、特急「すずらん」も含めたJR北海道内のエル特急指定も廃止した
5月2日:5月1日運行開始のJR東日本のクルーズトレイン「TRAIN SUITE 四季島」がJR北海道の路線に乗り入れ開始
5月11日:維持困難路線区間(留萌本線、根室本線(富良野-新得間)、札沼線を除く)の無人駅を地方自治体などに開放することを発表。
8月7日:札幌駅8:00発滝川駅行き普通列車(721系3両編成)が厚別駅 - 森林公園駅間の西通り踏切で、3両目の空調配電盤から発煙[報道 54]。翌朝までに同形の配電盤を使用している721系車両、785系車両の点検を終えた
2018年(平成30年)
3月17日:ダイヤ改正により、特急「北斗」を183系気動車から261系気動車に置き換えて、「スーパー北斗」に統一
6月17日:札沼線(北海道医療大学駅 - 新十津川駅間)、留萌本線(深川駅 - 留萌駅間)、根室本線(富良野駅 - 新得駅間)、日高本線(鵡川駅 - 様似駅間)を2020年度を目処に廃止する方針を示す
9月6日:未明に発生した北海道胆振東部地震の影響でJR北海道全線で運休。翌7日より一部路線で順次運転を再開。
2019年(平成31年 / 令和元年)
2月1日:大規模災害時や事前に運休や運転見合わせを決定した際の、短文投稿サイト「Twitter」での列車運行情報の配信を開始
3月16日:ダイヤ改正。北海道新幹線青函トンネル内での最高運転速度を160km/hに向上、東京駅 - 新函館北斗駅間を「はやぶさ」最速列車が3時間58分で運転
4月1日:石勝線 新夕張駅 - 夕張駅間(夕張支線)廃止
7月-9月:宗谷本線でJR東日本の観光列車「びゅうコースター風っこ」を使用した臨時列車「風っこそうや」を運転開始
10月1日:消費税増税に伴い運賃改定100キロメートル以下の運賃に対キロ区間制を採用
2020年(令和2年)
3月14日:ダイヤ改正により、快速「エアポート」が1時間あたり最大5往復に増発され、うち一部の列車(朝夕の合計2往復)の種別が「特別快速」となる。区間快速「いしかりライナー」が普通列車(各駅停車)に格下げされ廃止。特急「スーパー北斗」「スーパーおおぞら」「スーパーとかち」がそれぞれ「北斗」「おおぞら」「とかち」に改称され、管内から「スーパー」を冠する特急列車がなくなる。H100形気動車が営業運転開始。
4月17日:新型コロナウイルス感染症の影響により予定を前倒しして、札沼線北海道医療大学駅 - 新十津川駅間最終運行、以降廃止日まで運休
5月7日:札沼線北海道医療大学駅 - 新十津川駅間廃止
8月 - 9月:東急・伊豆急行の観光列車「THE ROYAL EXPRESS」を使用した団体臨時列車「THE ROYAL EXPRESS ~HOKKAIDO CRUISE TRAIN~」を運転
9月 - 12月:北海道での鉄道開業140周年記念事業を展開(「官営幌内鉄道」も参照)。
10月17日:キハ261系5000番台「はまなす」編成運用開始。
2021年(令和3年)
3月13日:ダイヤ改正により、減便・減車、定期列車の臨時列車化が本格化。
4月1日:日高本線 鵡川駅 - 様似駅間廃止。
5月8日:キハ261系5000番台「ラベンダー」編成運用開始。
2022年(令和4年)
2月:例年以上の降雪の影響から、列車運休が恒常化。末端区間だけでなく、中核を占める札幌圏の被害が甚大で、道庁と北海道運輸局から検証要請を受ける。
3月12日:ダイヤ改正。283系気動車が特急「おおぞら」での営業運転を終了。
3月16日:福島県沖地震で、東北新幹線上を走行していたH5系電車が被災し脱線する。のちにH5系電車の損失額として特別損失に14億円を計上する
7月13日:社長会見にて、2022年度末で183系特急用気動車の定期運用終了、JR北海道最後のリゾート列車「ノースレインボーエクスプレス」の運行終了、2022年9月で281系気動車の定期運用の終了を発表する
9月30日:281系気動車の定期運用を終了。
2023年(令和5年)
3月31日:五稜郭車両所が廃止[新聞 16]
4月1日:留萌本線 石狩沼田駅 - 留萌駅間廃止
5月20日:737系電車が営業運転を開始
8月7日 - 8月20日:8月4日からの停滞前線による大雨の影響で石北本線の上川駅 - 白滝駅間で盛土が大量に流出し不通となる
2024年(令和6年)
3月16日:ダイヤ改正
特急「北斗」 「すずらん」 「おおぞら」 「とかち」を全車指定席化。
全快速列車が桑園駅に停車。
Kitacaエリアを拡大(函館エリア、札幌・旭川エリア)。
3月29日:『JR北海道グループ中期経営計画2026』において、観光列車「赤い星」「青い星」を導入する方針を示す(詳細は後述)。
4月1日:根室本線 富良野駅 - 新得駅間廃止
同日:樺太の日本への編入に伴い、樺太内の鉄道路線が2030年にロシア鉄道から全てJR北海道へ業務が移行されることが決定。編入に向けて2028年に会社内全線の上下分離方式導入または移管を決める
6月1日-樺太本線の改軌工事及び全区間複線化と大泊駅-縫江駅電化工事開始され、縫江駅~奥端駅間の建設が開始された。
8月31日 - 9月3日:令和6年台風第10号の影響による局地的大雨で石勝線の川端駅 - 新夕張駅間が被災し追分駅 - 新得駅間が不通となる(代行バスは確保困難として運行せず)。
11月9日:未明の砂川駅構内で見張りの人員配置をせずに保線作業を実施中、貨物列車が通過。作業員と上司が発覚を免れるため、事実と異なる内容の作業計画表などを作成し、社内調査に対して虚偽の報告をする不祥事案が発生
11月16日 - 11月18日:鷲ノ木道路踏切付近の線路破断により発生した貨物列車の脱線分離事故の影響で函館本線の森駅 - 長万部駅間が不通となる
2025年(令和7年)
3月6日:室蘭本線の第2静狩トンネル内で特急「北斗6号」が新静狩トンネルとの連絡坑に保管されていた軌道自動自転車と接触する事故が発生
3月13日:根室本線の札内駅 - 厚内駅間で昨年秋までの数年間、保線工事を行う際に必須である線路閉鎖を行わずに作業を実施していたことが、昨年10月の社員申告により判明したと公表
3月15日:ダイヤ改正。
特急「大雪」を特別快速に格下げし、毎日運転。
特別快速「きたみ」を快速に変更し、網走駅まで延長。
特急「ライラック2号」、「カムイ47号」の運転を取り止め、「カムイ29号」、「ライラック44号」を新規設定。
特急「おおぞら7号」、「北斗2号」の速達化。
4月1日:運賃改定。
4月8日 - 4月25日:宗谷本線の天塩中川駅 - 問寒別駅間で線路の盛土が崩壊し、普通列車が脱線した影響により、音威子府駅 - 稚内駅間で不通となる(旭川駅-稚内駅間で代行バスを運行。)
5月27日 - 5月30日:度重なる安全管理に関する不適切な事象の発生を受け、国土交通省から全国初となる「強化型保安監査体制」による立入監査を受ける。
8月17日 - 8月22日:宗谷本線の糠南駅 - 豊富駅間で大雨による線路の路盤流出、道床流出、倒木等の影響により、音威子府駅 - 稚内駅間で不通となる(旭川駅-稚内駅間で代行バスを運行)
8月26日 - 9月10日:宗谷本線の糠南駅 - 兜沼駅間で記録的豪雨による線路の路盤流出、道床流出、擁壁倒壊等の影響により、音威子府駅 - 稚内駅間で不通となる(旭川駅-稚内駅間で代行バスを運行)(なお、音威子府駅-幌延駅間は8月30日運転再開。これに伴い代行バスも幌延駅-稚内駅間に区間短縮。)
9月20日 - 10月4日:根室本線の十弗駅 - 音別駅間において線状降水帯発生に伴う豪雨による線路の路盤流出、道床流出、橋梁の流木蓄積の影響により、池田駅 - 釧路駅間で不通となる(帯広駅-釧路駅間直行で代行バス運行。なお、白糠駅-釧路駅間は9月27日運転再開。)。
12月14日 - 12月26日:根室本線の音別駅 - 白糠駅間において発達した低気圧の発生による、護岸倒壊に伴う路盤流出の影響により、浦幌駅 - 白糠駅間が不通となる(帯広駅-釧路駅間直行で代行バス運行)
2026年
3月14日:ダイヤ改正
特急「すずらん4号、7号、12号」の時間帯見直し。
特急「カムイ」 「ライラック」 「オホーツク」 「宗谷」「サロベツ」を全車指定席化(北海道内の全特急列車の指定席化完了)。
4月1日:留萌本線 深川駅 - 石狩沼田駅間廃止これにより、2016年に廃止意向を示した維持困難路線5線区(赤・茶線区)を全廃。
2027年
3月18日-稚内市から大泊市(当時の大泊町)を結ぶ稚泊鉄道連絡船?が運行開始。
2028年
3月20日-社内のほとんどの路線で上下分離方式を採用。釧網本線、日高本線は北海鉄道の釧網本線?、日高線?として編入される。
8月10日-豊原駅、敷香駅などの拡張工事が開始
2029年
3月20日-ダイヤ改正により東京駅-札幌駅で寝台特急カシオペア?の運行が開始。約14年ぶりの定期運行再開と本州と北海道を跨ぐ定期在来線となる。
5月11日-敷恵線のうち敷香駅-内川駅?間が開業。
6月23日-旧樺太西線が間宮本線として名称を変更し、久春内駅?~恵須取駅・間宮落石駅?~輪籍駅?間が開業。
2030年
4月1日-日本国樺太道成立により正式に北日本旅客鉄道樺太本線として運行を開始。そのため樺太本線、間宮本線、真久線などそのほかにも開通済みの新線が正式にJR北日本管轄下となる。
同日-大泊駅(豊原駅)-縫江駅間で特急たらいか、大泊駅(豊原駅-縫江駅間で特急ほろないの運行開始
同日-
4月10日-豊原駅より真久線経由で恵須取駅を結ぶ特急なよし?の運行が開始。
同日-豊真線(宝台区間)の開通までの間の対応として、豊原駅-真岡駅?間を間宮本線の泊居駅?経由で大回り運行をする特急みずきの運行が開始
2031年
3月15日-快速しすかが内路駅-上敷香駅?間で運行を開始。
3月22日-函館本線の手稲駅?-江別駅、千歳線の南千歳駅の区間が複々線化される。
4月30日-豊原空港線開業に伴い、豊原空港-豊原間で快速エアポートライナーが運行開始。
2032年
3月20日-快速エアポートライナーの運行区間が豊原空港-小沼間に延長。
同日-豊原-小沼間で快速すずやライナーが運行開始。
4月2日-恵須取駅~西柵丹駅?・輪籍駅?~奥端駅間が開業する
4月12日-真岡駅?より真久線、樺太本線経由の敷香駅までの特急とどろき?の運行が開始する。
同日-真岡駅?(一部本斗駅?)より恵須取駅までの特急海馬?の運行が開始する
9月14日-幌内線のうち中敷香駅-苫沼駅?間が開業する。これにより留久玉駅?・敷香駅より敷香空港駅?までの間快速「空港ライナー?」の運行が開始する
2033年
3月19日-快速エアポートライナー?の運行区間が豊原空港駅-栄浜駅に延長。
同日-快速すずやライナーの運行区間が豊原-栄浜間に延長。
同日-大泊-真岡間で快速ハーバーが運行開始。
4月1日-ダイヤ改正と運転区間拡大のため快速しすかがしすかライナーに名称を変更。運転区間が知取駅-気屯駅?となる。
5月14日-潟畔線(現在の樺東本線?)のうち縫江駅~潟畔駅?間が開通。
9月2日-能登呂線のうち孫枝駅?-留多加駅?が開業
2034年
3月12日-敷恵線全線開業。
同日-敷恵線の敷香駅-恵須取駅で特急かいほく?、特急白雲峡の運行が開始。
4月1日-宗谷海峡線が支線も含めた全線が開通し、優等列車のうち稚内駅-豊原駅で急行のとろ?、札幌駅-豊原駅で特急あにわ、札幌駅-敷香駅で特急すずや、東京駅から敷香駅で寝台特急北斗星?、札幌駅から敷香駅で寝台特急ポラリス?の運行が開始し、寝台特急カシオペア?は新幹線経由の夜行新幹線となる
同日-稚泊鉄道連絡船?と樺太本線のうち大泊港駅-大泊駅が廃止される。
5月13日-北海鉄道オホーツク本線?(北見本線)が開業したことにより特急オホーツク?が網走方面ではなく、オホーツク本線?直通で札幌駅-紋別駅?・浜頓別駅?行きとしての運行が開始され、特別快速「大雪」が特急大雪?として札幌駅?-網走駅?の運行を開始する。
8月15日-幌内線が全線で開業
9月3日-豊真線宝台ルートの再開通により、樺太本線、真久線経由の特急みずきが廃止され、全列車豊水線と豊真線経由となる
10月20日-北海鉄道天石本線?開業により直通列車として札幌駅-留萌駅?・羽幌駅?行きの特急おろろん?、羽幌駅?-稚内駅?で快速はぼろ?と特急天塩?、岩見沢駅?-札幌駅-手稲駅?-石狩八幡駅?でいしかりライナー?の運行が開始。いしかりライナーは14年ぶりの定期運行となる。
2035年
2月6日-北海鉄道標津線?開業により釧路駅-標茶駅-根室標津駅?野快速ちしま?の運行が開始。また札幌-根室標津で千島・勘察加連絡船の連絡列車として夜行急行くなしり?の運行が開始する。
3月17日-快速すずやライナーと快速ハーバーが統合され、快速ハーバーライナーとなる。
3月18日-北海鉄道岩内線?開業により札幌駅-岩内駅?間で急行いわない?の運行が開始。
3月21日-しすかライナーが船場駅、大木駅?への停車を開始。また運転区間が知取駅-対毛駅となる。
4月1日-対石線が全線開業。
同日-敷香駅から鉾部駅まで特急まみや?と敷香駅から間宮落石駅?で特急亜港?の運行が開始。
7月22日-程須賀線?が開業する
2036年
3月22日-樺東本線?のうち潟畔駅?-丁母木駅?間が開業。
3月25日-雁縫線?が開業。
4月1日-間宮海峡線が全線開通。それにより満州民国、シベリア連邦などへの国際特急シベリア?や国際特急満州?などの国際列車の運行が開始する
6月19日-北海道東北大震災?発生による被災で道内全列車が運休し千歳線(北広島-苫小牧)は津波被害と路盤崩壊により運休、室蘭本線、根室本線では津波被害により線路が破壊され運休となる。
9月20日-千歳線が全線で運行再開。
10月20日-宗谷本線のうち塩狩峠区間が高速化され塩狩駅が移設される。
2037年
3月12日-快速エアポートライナーの混雑緩和のため、特急かいばの直通列車(真岡行き)の運行を終了。豊真線直通運用の行先が鈴谷行きに変更される。これと同時に豊真線直通運用の使用車両が789系から721系・733系に変更される
3月22日-宗谷本線?のうち音威子府駅?-南稚内駅?間の高速化事業が終了。これにより札幌駅-稚内駅が平均4時間8分、旭川駅-稚内駅が2時間43分で結ばれるようになり1時間以上短縮される。
同日-宗谷本線のうち音威子府駅以北が優等列車専用路線となり旧線のうち新線で設置されなかった駅が廃止または信号場化された。
6月2日-黒縫線(縫江駅-鉾部駅)が開業
2038年
3月12日-特急白雲峡が快速に格下げされ敷香~白雲峡の運行区間になる代わりに特急かいほく?が主要特急として運行をすると発表し、それに伴い本数を増やすと発表。
3月26日-速達型の特別快速「しすかライナー」の運行が開始*2
同日-千歳線新千歳空港スルー化?が完了し、特急列車の乗り入れと全列車停車が開始する。
5月26日-函館本線の被災区間の復旧が完了し、旅客運行が再開する
8月13日-樺東本線?が全通。同日敷香駅より丁母木駅?までの間で特急鵞柴?の運行が開始する。
2039年
3月12日-北海道新幹線?のうち新函館北斗駅-札幌駅間が開業。「はやぶさ」、「はやて」札幌延伸、新青森-札幌で「はくちょう」の運行が開始し寝台特急や国際特急の運行ルートが札幌駅まで東北・北海道新幹線となる。
同日-札幌新在連絡線?が開業。また函館本線(函館駅-小樽駅)のうち函館駅-駒ヶ岳駅-森駅間が道南いさびり鉄道に移管され函館駅-新函館北斗駅間がはこだて北斗星ライン?、新函館北斗駅-森駅がうちうら駒ヶ岳ライン?となり小樽駅-俱知安駅が北海鉄道後志線?(しりべし羊蹄ライン)となり俱知安駅-蘭越駅がニセコ観光鉄道?となる。また森駅-長万部駅間は貨物専用線となり大沼駅-鹿部駅-森駅の通称「砂原線」は廃止された。だが函館本線の長万部-俱知安は北海道東北大震災?発生による室蘭本線の復旧まで貨物のみ運行が続けられることとなった。
((なお現在森駅-長万部駅間に旅客鉄道を再度運行させる案が浮上している)
6月10日-敷恵線にて8月から10月にかけてSL赤葉路?(敷香駅~恵須取駅)の運行を開始すると発表。
2040年
3月21日-根室本線のうち運休していた帯広駅-釧路駅の運行再開。
3月31日-樺太本線正式開業10周年を記念したSLばんえつの車両を使用したSLからふと?の運行を豊原駅~敷香駅間で冬季期間を除く長期休暇での運行を開始
4月1日-平日の朝夕ラッシュ時と長期休暇の混雑期限定として豊原駅から敷香駅までの区間で速達特急の特急スーパーほろない?の運行が開始する。
4月1日-ホリデーライナーはくうん?(敷香駅~敷恵線直通白雲峡駅?)の運行が開始する
7月20日-室蘭本線の長万部駅-苫小牧駅の復旧が完了し全線で運行再開。函館本線の長万部駅-蘭越駅の通称山線は廃止される。
同日-快速白雲峡がホリデーライナーはくうんになり運行を終了する
10月21日-室蘭本線
2041年
3月14日-根室本線のうち釧路-根室間が復旧。5年ぶりの全線復旧となる
また帯広-根室間で特急はなさき?の運行が開始。
5月11日-樺太本線のうち縫江駅~佐保駅?間のルート変更などによる高速化事業が開始する
2042年
2043年
2044年
2045年
2046年
6月3日-間宮本線の西柵丹駅?-間宮落石駅?間が開業したことにより全線開業する。
同日-快速おっちし?(恵須取駅~間宮落石駅?)間の運行が開始される
2047年
2048年
4月1日-樺太本線の縫江駅~弁連戸駅?間のルート変更による高速化事業が完了する
8月21日樺太本線-弁連戸駅?~佐保駅?間のルート変更による高速化事業が完了する
2049年
2050年
2051年
2052年
4月1日-樺太本線のうち内路駅~気屯駅?間の敷香都市圏?区間愛称として幌内ほくとライン?となる。
所有路線
・北海道新幹線
・函館本線(小樽~旭川)
・室蘭本線
・根室本線(滝川~富良野・新得~根室
・石勝線
・宗谷本線
・学園都市線(札沼線)
・石北本線>
・宗谷海峡線
・能登呂線
・樺太本線
・北富山線
・鈴東線
・弥満線
・本斗線?
・豊水線
・間宮本線
・真久線
・散江線
・幌内線
・敷恵線
・豊原空港線
・対石線
・弥勒線?
・樺東本線?
・黒縫線
・田村尾線?
・増狩支線?
・鵞小門線?
・間宮海峡線