目次
スキル名とスキル効果テキスト
(そんなに重要な話でないので読み飛ばしても良いところ)
スキル名と効果量
スキル名からメモリアの効果を予想できます。
対ヒュージ/レギオンマッチスキルの支援妨害効果の対象ステータスはパワー、Sp.ガード、マイト、ディファーなどの名前で表しています。
前衛メモリアの対ヒュージ/レギオンマッチスキルの攻撃時の参照ステータスや追加効果の支援妨害ををストライク、ブレイク、スマッシュ、バーストで表しています。
前衛メモリアのダメージ、支援妨害メモリアのバフデバフ、回復メモリアの回復量、補助スキルの効果量など、メインの効果の強さをI、II、のような数字で表しています。
対ヒュージ/レギオンマッチスキルでは、効果範囲をABCDEと言ったアルファベットで表しています。
対ヒュージ/レギオンマッチスキルでは、前衛メモリアや回復メモリアのバフデバフ等のサブ効果の強さを+の有無で表しています。
補助スキルでは、発動確率の高さを+の有無で表しています。
スキルテキストと効果量
一方でスキルテキストを見てもメモリアスキルの強さがわかります。
効果範囲は直接書いてくれています。
スキルテキストを見ると、スキルの効果が小、(無印)、大、特大、超特大、極大と言った言葉表現されています。
補助スキルの発動確率は一定確率、中確率といった言葉で表現されています。
どっちを見た方が良いか
スキル名は何となくの効果を把握するのには向いていますが、細かく見ようとすると割と直感に反します。
例えば、A、B、C、D、Eのアルファベットが異なると、同じ数字でも効果量が変わります。前衛や回復ではC~Eは同じ効果量ですが支援妨害だとCだけ1段階効果量が下がってたりします。バフデバフ効果も複数ステータスを対象としているか、複数人を対象としているか、などの条件で名前の効果からI段階弱くなったりならなかったりします。そういった対応を覚えればスキル名から効果を把握できますがまぁ面倒臭いし忘れます。
スキル名から大体の効果は予想できますがそこそこ覚える量が多くなるので、スキルの効果を確認する時はスキルテキストを見ましょう。
このページではスキル効果のテキストごとに効果量を書いています。(そうしないと量が膨大になってしまうので。。)
ヒュージ/レギオンマッチ
攻撃スキル
対ヒュージ
- 単体
- 範囲
レギオンマッチ
- 単体
- 範囲