工場のディーゼル

Last-modified: 2020-05-17 (日) 12:50:09

原作番外編の工場のディーゼル

名前工場のディーゼル/ワークス・ディーゼル
英名The Works Diesel
性別
灰青(車体)+黄色(車体&運転席)+(字体)+薄黒(屋根&車輪)+茶色(バッファービーム)
車軸配置Co-Co
所属鉄道イギリス国鉄ノース・ウェスタン鉄道
本線
運用クロバンズ・ゲート駅近くの修理工場で壊れたり具合が悪くなった車両を診て、直すのが主な仕事*1
・稀に本線貨車の入れ替えを行い、貨車を牽く事もある。
分類ディーゼル機関車
原作初登場巻第28巻『James and the Diesel Engines』第4話「Deep Freeze」
※可能な言及は第27巻『Really Useful Engines』第4話「Triple-Header」
説明クロバンズ・ゲート駅近くの修理工場で働くディーゼル機関車
・体調を崩したジェームスを介抱して、にお礼を言われ感謝された。
ジェームスピップエマとの交流や彼との邂逅を機に、アンチディーゼル主義を辞めた。
・人形劇とCGアニメには登場しない。
性格・優しく温厚で穏やかな性格をしており、蒸気機関車に親切な行動や言動もある。
蒸気機関車と仲良くなれるほど、明るく前向きで楽観的な性格。
他キャラクターとの関係ジェームスとは体調を崩したを介抱したのがで友達になった。
くまとは初対面時から既に、親切でお人好しなディーゼル機関車同士仲が良い。
ゴードンバロー・イン・ファーネス雑談していた事から、とも仲が良い模様。
・原作番外編ではトーマスと面識があり、原作番外編ではトーマスクリスマスツリー用の樅の木を積んだ貨車を届けた。
モデルクラス47ディーゼル機関車『ブラッシュ』(イギリス国鉄
参照画像 工場のディーゼルのモデル機
くま
ピップ