ベイス・キリストに祈りを捧げる言葉。十字架に見えるダガー表記を挟み「†ハーメン†」とも表記される。
概要
横浜DeNAベイスターズが負けた際に立つ、「くっさいくっさい○○のお墓はこちら(笑)」の横浜バージョン。墓スレの様式に習い、1の祈りに続いて2以下は「†ハーメン†」を連呼する。
元ネタはキリスト教において祈りや賛美歌の終わりに置く言葉として使われている「アーメン」の捩りである。キリスト教の祈祷で「アーメン」は「本当に」「まことにそうです」「然り」「そうありますように」などの意味合いで使われ、神父の祈りの言葉に信者たちが同意の意を示す文言でもある。書き込んでいる者は単に墓スレの様式美に従っているだけなのだが、あながち元ネタから外れた発言という訳でもない。
使用例
よっわいよっわいベイスの礼拝堂はこちら(笑)
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1335438758/ (過去ログ)
1 : 風吹けば名無し : 2012/04/26(木) 20:12:38.78 ID:04LxeAtI [1/33回発言]
天にまします我らの父、ベイス・キリストよ、
今日も憐れな横浜は投げては2回7失点、打っては完封は免れましたが、中継ぎが炎上。現在13点取られ、逆転は絶望的です
主よ、巨人相手なら勝てるだろうなどと楽観視していた憐れなハメオタをお救い下さい。
そして、これ以上失点する事がないようどうぞご加護を。
†ハーメン†
福音の一例
ある時、ベイスが横浜市内を闊歩していると、
一人のCS戦犯代打志田が民衆から石を投げつけられていた。
なぜこんなことをしているのかと、ベイスが民衆の一人に問うと、
「併殺打ちやがったからだ」と答えた。
それを聞いたベイスは民衆にこう言った。
「ならばしかたがない。続けなさい」
そしてこう続けた。
「ただし、一度もCSを経験したことのない者だけ石をぶつけなさい」
民衆は、とまどい、やがて一人また一人とその場を離れ、
(ナカネによる福音 12:1-8*2)
40日の断勝を終え、虚無感を感じていた三浦の前にサタンが現れた。
サタンは言った。「三浦よ、お前が真の聖人であるなら炭火で焼肉をしたらどうだ。」
三浦は答える。「ハマの星は焼き肉のみに生きるのではない。ベイスの勝利によって生きなければならない。」
次にサタンは三浦をハマスタの外野席最前列に立たせ、
「男であるなら、飛び降りてみろ。」という。石川が受け止めてくれるからである。
三浦は「ベイスを試してはならない」と切り返す。
最後にサタンは三浦にリーグ優勝の瞬間を見せ、もしFAするのならお前に優勝の喜びを与えよう、と誘惑する。
三浦は答えた。「退けサタン。『あなたはベイスを恐れ、ベイスにのみ仕えるべきである』と聖書に記されている」
こうして三浦はサタンを退け、内川と村田はサタンに魅入られFAした*3
関連項目
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