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俺達

Last-modified: 2018-12-10 (月) 08:24:54

二軍や一軍ビハインド時など、割と重要度の低い場面では好投するが、一軍での大事な場面では炎上する、いわゆる1.5軍状態の西武投手の総称。どうでもいい場面でも炎上すると「僕達」と呼ばれる。
パ・リーグでも屈指の強豪でありながら、未だにお笑い野球と称される事もある一因となっている。

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炎上すれば国内海外問いません。グローバルな俺達です。
先発に勝ちが無くなるよう全力で炎上する中継ぎ大歓迎!!
劇場型のクローザー、序盤で試合を壊した先発投手、楽しく語り合いませんか?
やる俺達が全力で相談に乗ります。
安心して観れる試合、緊迫した先の見えない場面に火を灯しましょう!

名誉総帥 沼者 

歴史 Edit

その歴史は古く、2001年頃から猫専に存在していた。野手版俺達とされる「玉野*1組」「高山*2組」とともに、一軍でパッとしない二軍の帝王についての話題が主の雑談スレ。
当時の流行であった流石兄弟をモチーフに、「今日も先発投手の勝ちを消してやった(ここに「俺達」の成績)ぜ」「流石だよな俺達」といったようなAAによる掛け合いが書き込まれ、それに対してスレ民が悲喜こもごもに雑談するといった内容であった。
2chにおいては、野球板やる大矢の流れで「やる俺達」というスレが立ったことで有名になった、というのが有力な説とされている。
また、一行AAは流石兄弟を改変した下記のものが用いられる*3が、各選手に存在する固有のAAとは異なり「俺達」ネタにおいてはこれが共通で表現されるようになった*4。近年では西武を象徴する顔文字として使われることもある。

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特徴 Edit

などが挙げられる。これらを繰り返しなんJ民によって「俺達」認定されると「熱烈歓迎」され、「○○者」という「俺達名」をつけられる。

 

2009年から2013年が最盛期で猛威を振るった。特に2009年、2010年、2012年が凄まじく、2009年はリーグ記録となるサヨナラ負け14回を記録。2010年は終盤の首位攻防戦で派手に炎上して最後の最後で優勝を逃し、CSでも炎上。2012年については前半はビハインドでも炎上しまくり、統一球とは思えない驚異的な防御率を叩き出した。その後持ち直したが終盤で炎上しまくり結局優勝を逃すなど、ムエンゴと並んで味方の先発投手にとって脅威的なものだった。

歴代総帥 Edit

  • 大沼幸二
    初代総帥・終身名誉総帥。2011年横浜移籍し星達総帥に就任。星達名誉総帥でもある。
  • 小野寺力
    名誉総帥2号。初代の移籍に伴い二代目総帥に就任。2011年5月のヤクルト移籍に伴い総帥の座がしばらく空席になった。燕達名誉総帥でもある。
  • 大石達也
    2年の空白を経て三代目就任。
    しかし2016年に右肩痛が癒えると覚醒、「マジカルストレート」を操る中継ぎとして大躍進を遂げ、2017年はビハインドや同点での登板が多いとはいえ防御率は0点台になった。2018年は出番激減。

2018年は大石が空気と化したこともあり以下の3名が次期総帥候補に挙げられたことがある。詳しくは後述の俺達構成員リストも参照されたし。

  • 十亀剣
  • 武隈祥太
  • 野田昇吾

2018年、「新生俺達」爆誕 Edit

大石の覚醒、「俺達」の移籍や世代交代などで投手陣は徐々に改善。四代目総帥候補の名前も出てこず、このまま消滅するかと思われていた。しかし2018年、打線の好調さとは裏腹に「新生俺達」が爆誕。

  • エースの菊池雄星の防御率が一時期4点台
  • 交流戦はリリーフだけで4敗
  • 6月の救援防御率が7.20、ビハインドでさえしばしば炎上し沼者、力者の方がマシと言われる
  • リリーフ登場直後に野手が拙守
  • 一度も1位を譲らず優勝したが防御率は4.24
  • リリーフ防御率は4.38(共にパ・リーグ最下位)
  • CSではソフトバンク相手に5試合で得点28、失点44、被安打63

このような全盛期「俺達」を越えたとんでもない結果を残して他球団に笑いを提供し、CS敗退時には戦犯としてネット上などで散々言われたりバカにされたりする羽目になった。

俺達リスト Edit

俺達OB(抜粋) Edit

俺達名投手備考
ゴム者岡本真或*52008年、中日から移籍。2010年は韓国リーグLG、2011年は楽天でプレーするも同年現役引退
現在仙台で飲食店を開業
長者長田秀一郎2013年DeNA移籍*6
2016年戦力外通告、翌2017年からBCリーグ・新潟アルビレックスBCでプレーし、同年限りで引退
偽者岡本篤志ゴム者と区別するため「真の反対は偽」という対義から俺達名が取られ、ゴム者移籍後は「篤者」と呼ばれることが多い
三代目総帥最有力候補だったが*7、2016年引退
一時期タレントに転身したが現在はミャンマー在住で野球を教えたりエンジニア斡旋の仕事をしている模様
篤者
SUN者藤田太陽2009年7月阪神から移籍
2013年ヤクルト移籍、同年現役引退
現在飲食店勤務兼野球解説者
2015年12月に富山のクラブチーム・ロキテクノBCで選手兼任コーチとして現役復帰
星者星野智樹2013年楽天移籍、同年現役引退
現ライオンズアカデミー講師兼野球解説者
ハァー者許銘傑由来は文化放送ライオンズナイターのジングル音声ではっきりとため息が入っていたことから
2011年から登録名は「ミンチェ」
2012年にオリックスへ移籍、2016年に台湾リーグ・中信兄弟にて引退。2018年から西武二軍投手コーチに就任
永者松永浩典2014年引退
麿者野上亮麿2017年オフに巨人へ移籍
サファ者デニス・サファテ2012年オフに広島から移籍、2013年オフにソフトバンクへ移籍
移籍後も、稀に投球内容が悪い時に使われることがある
乙者西口文也ケニア出身のマラソン選手、ジョセフ・オツオリをもじったあだ名「オツ」が由来
2015年引退、2017年6月から西武一軍投手コーチ
俺達の一員に数えられていると同時に最も俺達の被害に遭っている投手でもある
グラ者アレックス・グラマン2011年自由契約公示
グラタン
シコ者ブライアン・シコースキー2013年引退(2012年に再入団も翌年8月にウェーバー公示)
現在はテキサスレンジャーズでスカウトを務める
ゴン者エンリケ・ゴンザレス2012年に在籍
現在はメキシカンリーグでプレー
ゴン者レス
EX者江草仁貴2011年5月に阪神から移籍、西武時代は力者の背番号を継いでいたこともあり三代目総帥最有力候補だったが翌年広島へ移籍
2017年引退
涌者涌井秀章わくわくさんとも
2013年オフにロッテへ移籍
不安定だった1年目や西武時代後半に暫定的に中継ぎ・抑えを務めていた時代に呼ばれていた
桶者
牧者牧田和久抑え登板時には ̄| ま | き | も | の | ̄スレが建つ
また、西口ほどではないがこちらも俺達の被害に遭っている投手でもある
2017年オフにポスティングでサンディエゴ・パドレスへ移籍
洋者岡本洋介2018年3月、後述の榎者との交換トレードで阪神へ移籍。現在は「猛虎七武海」の一員だが信頼度はお察し*8。榎田の活躍もあり阪神ファンの間では詐欺トレード扱いされている。西武時代、ゴム者や篤者が在籍していたため洋者と名付けられた。
岡者
シュリ者ブライアン・シュリッター登板時には「 ̄|シ|ュ|レ|ッ|ダ|ー| ̄」スレが建つ
2018年よりロサンゼルス・ドジャースとマイナー契約
御者上記暖簾スレ内での呼び名「御社」の捩り
飴者アレクシス・キャンデラリオ「キャンデラリオ」→「キャンディ」→「飴」
ワグ者ニール・ワグナー2018年の西武のリリーフでは珍しく安定していたが、増田の不調により抑えに転向してからは途端に不安定になり襲名 なお優勝を見届けることなくウェイバー公示された。
ともみー者高橋朋己一時期はクローザーだったが故障もあり2016年から出番は大激減。2018年で戦力外。*9

俺達構成員(2018年時点) Edit

俺達名投手備考
雄者菊池雄星プロ入りから何故かソフトバンク相手に炎上を続けており、「ソフトバンク限定で俺達化*10する」。
増者増田達至2018年6月8日*11・10日*12の巨人戦の炎上っぷりと力者・EX者を継いだ背番号と相まって一気に副総帥候補になる
2018年は元祖以上に「マスコロ」呼ばわりされたり名前から「達者2号」と言われたり散々である。*13
平者平井克典2017年シーズンは好投するもシーズン終了後のアジアチャンピオンズシップで大炎上、一部で俺達認定され2代目平者を襲名
飛来者「平井→飛来」から。飛翔癖があることと初代平者の平野将光(2015年引退)と区別するために最近ではこう呼ばれることが多い。
勇者高木勇人2017年オフ、巨人にFA移籍した麿者の人的補償で西武へ移籍し2代目勇者襲名。初代である青木勇人(現広島三軍コーチ)と区別するため、勇者高木とも呼ばれる
2018年8月1日の対ソフトバンク戦で4回だけで6失点と大炎上した。
オム者巨人時代のインタビューでの発言に由来する
榎者榎田大樹2018年3月、洋者との交換トレードで阪神から移籍。その容貌からエネゴリ者とも呼ばれる。ただし、移籍後は先発での登板が殆どで寧ろ被害者側である
カス者ファビオ・カスティーヨ先発からクローザーに転換するも、炎上して先発投手の勝ち星を消すことが多いため襲名。しかし味方の再逆転で自身が勝ち投手になることも多い
剣者十亀剣松田宣浩に対しての対戦成績が非常に悪いことで有名*14
亀者
たわわ者多和田真三郎2018年7月16日の対ソフトバンク戦で14安打11失点を喫してしまったことから襲名
また防御率の高さにも関わらず勝ちがよく付く*15
武者武隈祥太2018年7月21日の対楽天戦、2点リードしていた8回に緊急登板するも、田中和基に逆転満塁ホームランを浴びてそのまま試合は敗戦。かつての俺達再来を思い出させる試合でもあり、Twitter上では4代目総帥候補に度々名が挙がっていた*16
隈者
野田者野田昇吾武隈祥太のことを師匠と仰ぐ。しかし師弟ともに同じ試合で仲良く炎上することが多いため襲名*17
龍者小川龍也2018年7月、中日から金銭トレードで入団。地元千葉であわや敗戦でマジックナンバー消滅となるカオス守備を見せた*18ため襲名
ヒー者デュアンテ・ヒース元広島。2018年5月、BC富山から途中入団
2018年7月21日に初めて1軍に登板して以降は17試合連続無失点でかなり安定しており、増田達至の代役守護神を務めているが、9月1日の対オリックス戦で9回裏、中島宏之にサヨナラ3ランを被弾した。


他競技における俺達 Edit

野球のみならず他競技でも使われるようになり、F1世界選手権において、戦略ミスが多いスクーデリア・フェラーリ*19を揶揄し、俺達のフェラーリと呼ぶ事がある。

・予選で、前を走る車に引っかかるタイミングでピットから送り出す。
・決勝で、入らなくて良いタイミングでピットに入り自ら順位を落とす。
・タイヤが持つかどうかギリギリにも関わらずピットに入らず、ドライバーに無理をさせる。
・ライバルチームの無線を聞き間違える。

この現象が現れた時、「さすが俺たちのフェラーリ」と言われる。

類語
俺たちる、フェラーリする

フェラーリは言わずと知れた古豪チームだがムラが激しく不調になると決まってお家騒動が勃発するため阪神タイガースに例えられることもしばしある。


関連動画 Edit


関連項目 Edit


関連リンク Edit



Tag: 西武 プロ野球板






*1 玉野宏昌。西武→中日
*2 高山久。西武→阪神
*3 これも元は「( ´_ゝ`)(フーン)」という単体ネタである。
*4 その結果、あまりにも俺達AAのほうで表現される機会が多く大沼のように本来のものが浸透しないという影響もある。
*5 登録名の変遷は真也→慎也→真或
*6 DeNAファンからは沼者の再来とされトレードは歓迎されていなかったが、蓋を開ければ接戦リードを守りビハインドで燃える逆俺達といえる投球を見せる。地元横浜出身ということもありピンチに強い活躍でファンの心を掴み「横浜に入る喜び」とまで謳われる。
*7 ちなみに2年連続誕生日に炎上したため、5月20日は俺達記念日となった。
*8 10月3日の広島戦では鈴木誠也にサヨナラ打を打たれ岩崎に敗戦投手を押し付けた。
*9 育成枠で再契約
*10 ちなみに菊池はプロ入りからソフトバンクに対して2018年9月28日のソフトバンク戦まで1度も勝利した事がなく、通算18戦13連敗を喫していた。なおこの1勝が唯一の勝利である。その後のCSでも大炎上し、トラウマを克服できていなかったとファンを落胆させる
*11 0-5からサヨナラ負け寸前となるも、誤審疑惑もあるストライクによりなんとかなる
*12 2-2で登板した9回裏にサヨナラ負けとなった
*13 尚、2018年度の埼玉西武ライオンズ選手会長
*14 尚、2018年のCSでは投手陣ダントツトップの大炎上をやらかしてしまった上、松田が十亀の姿を視界に入れた途端打ち出し見せ十亀と言われ、最終的に「十亀が4代目総帥で良いだろ」と言われた
*15 2018年パリーグ最多勝獲得。但し2018年11月11日の日米野球第三戦で先発し5回裏にて5失点と炎上、たわわ者復活にねこ住民全員が嘆いた
*16 ヒット→四球×2→ど真ん中のスライダーを打たれてグランドスラムと抜群の俺達っぷりを見せつけた。これ以前にも5月30日の広島戦の10回裏、3点のリードを貰った登板で鈴木誠也に4球でサヨナラ押し出し四球を決める(打者8人に被安打5、投球回は0.1。)、など、中々な俺達ぶりを見せつけている。
*17 2018年7月21日、2番手として先発今井達也の次に登板。しかし野手の拙守や自身の悪送球であっさりと1点差をひっくり返された。その後またリードするも、今度は師匠と仰ぐ武隈が上記の通り大炎上。
*18 2018年9月22日の対ロッテ戦。この日は福浦和也に2000本安打を献上。しかしその次の回の表に山川穂高が逆転3ランを放ち勝利。
*19 特に「ダメニカリ」と呼ばれたステファノ・ドメニカリ(現ランボルギーニCEO)がチーム代表に就いた2008年以降からが顕著でネタにされている。