メイショウ○○

Last-modified: 2025-09-02 (火) 13:52:45

特定の人物を名将と称える際に使われる定型句。
中央競馬の馬主である松本好雄*1・松本好隆*2の所有馬*3につけられる冠名*4 *5に由来。

特に野村謙二郎(元広島)に使われた「メイショウノムケン」が代表例として挙げられ、「能無犬」「大野村」の手のひら返しによく用いられた。その後、実在した競走馬であるメイショウラムセスに似た「メイショウラミレス」が横浜DeNAベイスターズの躍進とともに使われ始めた。

なお、名将と呼ぶに値しない人物に対する皮肉として使われることもある模様。

使用例

名前監督球団
メイショウマユミ真弓明信元阪神
メイショウオチアイ落合博満元中日
メイショウオガワ小川淳司元ヤクルト
メイショウドンデン岡田彰布元オリックス・阪神
メイショウタッツ立浪和義元中日


関連項目

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*1 2025年8月29日に87歳で逝去。死の直前、同月23日には個人馬主としては前人未到の中央競馬通算2000勝を達成していた。
*2 好雄氏は大型船舶用部品で世界シェア4割を生産する「株式会社きしろ」の会長であった。息子の好隆氏は社長。
*3 主な活躍馬にメイショウドトウ(宝塚記念優勝)やメイショウサムソン(日本ダービー、天皇賞連覇などG1競走4勝)などがある
*4 馬主が自身の所有する競走馬の名前に含める特定の言葉。例えば、同じく馬主である三浦大輔は、自身のヘアースタイルから、リーゼントという冠名を使用している。なお冠とつくが必ずしも頭につくわけでもなく名前の尻につけることもあり、例としてトウショウ産業株式会社は所有する牡馬には頭に、牝馬には尻に冠名を付けた馬名を名付けている。
*5 実際には「明石の松本」→「明松」を音読みにしたものだが、同時に「名将」と掛けてもいる。