2002年の広島東洋カープの内野陣の蔑称並びにその惨状を物語っているコピペ。
コピペ
東出 ディアス
新井 ロペス
投手
捕手
恐怖の内野としてカープファンのトラウマとなる
守備力もさる事ながら英語、スペイン語、日本語、新井と言語が全て異なり意思疎通が不可能
東出はスペイン語と英語の勉強をする羽目に
コピペ解説
当時の広島の野手陣は外野を中心に打撃に期待のできる選手*1が多かった反面、内野を中心に守備難の選手も多く、2002年は両リーグ最多の89失策を記録*2。
意思疎通に関しては純粋な外国人であるルイス・ロペス*3(アメリカ出身)とエディ・ディアス(ベネズエラ出身)はさておき、普通に日本で産まれ育った新井貴浩*4までも新井だから意思疎通が不可能という扱いとなっている*5。
そのため、東出輝裕は英語とスペイン語の勉強をするのだが、新井に関してはどうしようもないためか放置されたことになっている*6。