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やーい、○○の守備××~www

Last-modified: 2019-08-15 (木) 14:59:05

選手がエラーした際、実況スレに書き込まれる煽り文。

○○にはミスをした選手名あるいはミスを連発している球団名が、「××」にはリーグワーストクラスの守備指標を記録した選手/球団が入る。

概要 Edit

阪神の守備力は真弓明信政権時代から陰りを見せていたがその頃は「ベイス★ボール」の方がネタにされていたこともあり特定の選手たちを除いてチーム全体がネタにされることはあまりなかった。しかし和田豊金本知憲政権時代には守備力が完全に悪化し、最下位に転落した2018年は「山下大輔政権の全盛期で、センターを守る金城龍彦以外の全員が壊滅的に守備難だった2003年横浜よりも酷いと言われた2017年阪神よりもさらに酷い*1」と言われる始末だった。
そしてその守備の酷さをあげつらうことを目的で「やーい、○○の守備阪神~www」が誕生し、別のチームを煽るのにも使われるようになった。

その由来から、主に阪神と対戦するチームに用いられやすく、阪神側がミスをした際にも「阪神の守備阪神」と揶揄されるパターンもある。最近では阪神果てはリーグ関係なく従来のベイスボール派生形に代わり、多く用いられるようになっている。また「T-ウィルスに感染した」というパターンもある。


2018年阪神と2003年横浜とレジェンドの比較 Edit

ちなみに阪神の比較対象年が2018年度になってるのはエラー数*2もだがUZR値が異次元レベルで酷い*3ためもある。

地獄」と呼ばれた2018年阪神*7にはさらに、捕手に原口文仁、内野に植田海北條史也西岡剛が、外野に高山俊といった、いずれも名うての守備難を誇る豪華メンバーが控えていた。かつては「名手」と呼ばれゴールデングラブ賞の受賞経験を持つ選手もいるが、いずれも加齢などで往時の見る影もなくなってしまっている。
2018年は唯一といってもいい(本当に)守備の名手である大和がDeNAに流出したことでまともに守れる選手が梅野隆太郎大山悠輔(と熊谷敬宥上本博紀*8にファースト時のエフレン・ナバーロ、外野時の中谷将大江越大賀俊介くらいという恐ろしい守備陣は右打ち教と共に地獄を象徴する出来事の一つとなっている。

投手陣の守備も酷く、特に2018年は頻繁に悪送球を連発し、藤浪晋太郎ラファエル・ドリスは投球回が少なかったにも関わらず失策数でセ・リーグ全投手中トップタイだった。その他岩貞祐太小野泰己青柳晃洋やマルコス・マテオの守備の悪さも目立った。エラーにはカウントされないが暴投捕逸などのバッテリーミスも多かった。


派生そして汎用化へ Edit

このフレーズが拡散するにつれ阪神の部分を他球団や選手に置き換え「やーい、○○の守備××~www」と汎用化していった。

守備だけではなく打撃の煽りにも用いられ、単純に貧打な場合や稚拙な攻めをする球団がターゲットにされる事が多いが、この場合は守備とは異なり「〇〇」「××」の対象が一概にリーグワーストという訳ではない。例として前者の場合は「○○の打撃ロッテ*9」「○○の打撃中日*10」、後者の場合は「○○の打撃巨人*11」などが有名。

ちなみに2018年阪神の場合、「貧打と稚攻をハイレベルで兼ね備える」「チーム打撃指標において12球団ワーストかブービー*12か」という状態がしばらく続いたため、打撃においても「やーい、○○の打撃阪神~www」と呼ばれることになった。

2019年は阪神に加えて失策が尽く致命傷になっていたオリックス、チームUZRが阪神よりも悪かったヤクルトの守備に対して用いられることも多くなってきた。
ちなみに本家の阪神は特に木浪聖也ヤンハービス・ソラーテのミスの多さが非常に目立つが、大山も悪送球や捕球ミスが目立ち、エラー数に関しては前年よりもさらに酷くなっている*13。UZRも-30.4*14と12球団でダントツに悪い。しかし1日4エラーしながら3回勝利したりと、おかしいことをやってのけている
そして8月10日(106試合目)に2018年を超える90失策を達成してしまい、8月になっても先発が最多で5勝しかできてない異常な事態になっている。
※UZR値は2019.8.10現在

2018年サッカーワールドカップ Edit

野球だけに留まらず、2018年サッカーワールドカップの日本対セネガル戦において、日本代表GKの川島永嗣はオウンゴール同然の拙守をしたことで「や~い、川島の守備倉本~www*15」と揶揄されたり、審判[要出典]や倉本のようにWikipediaのページを荒らされまくった。

重ねて川島は「パンチング川島」「セネガル代表プロボクサー」「サッカー界の倉本」「聖域(35)」「アレ(35)」「川島ヤニキ*16」など多くの蔑称を付けられたが、それだけにとどまらず同姓の川島慶三(日本ハム→ヤクルト→ソフトバンク)までもが風評被害を受けた。

なお、ここぞの場面での大ミスはあったものの逆に好守も多かった事が後日検証され、「全体的に見れば川島は言うほど悪くなく、日本の守備力そのもの*17がまだ弱かっただけ」という意見も増えてきている。


関連項目 Edit



Tag: なんJ 阪神 横浜 オリックス ヤクルト






*1 チームUZR値がマイナス71.2で前年比約1.25倍悪化した。
*2 ヤクルトとわずか1個差の89個でセ・リーグトップ。しかしチームUZRは-71.2と-22.0でかなりの差がある。
*3 セのブービーのDeNAで-40.6、なおエラー数は69個(セ3位)である。
*4 打撃もだがあまりの守備の拙さも解雇された要因の一つになった。
*5 アマチュア時代から三塁手だが、チーム事情により経験のない遊撃手にコンバートされた。特に守備範囲の狭さが問題とされる。
*6 守備難外野手の代名詞だが現在ではミスも減りこの中ではまだマシな部類。ただし守備範囲は狭い。
*7 ただし、実際に上記のスタメンで試合をした事はない。
*8 横の打球にはめっぽう強いが、正面の打球に弱く、ファンブルや悪送球をよくする。ただしこれでも阪神比では守れる方である。
*9 2017年のチーム打撃において、12球団ワースト・ブービーを占めていたことが由来。前半戦の壊滅的なチーム打撃や岡田幸文の成績も相まって強い印象を残した。
*10 本拠地がナゴヤドームであることを理由に、2011年~2017年は慢性的に打撃成績の低さが続いていたこと、無死満塁のチャンスから無得点に終わる印象のあることから。ただし、2018年は打撃成績だけなら2位である。なお
*11 「球団自体が3年連続(2016-2018)でスピードアップ賞を獲得する」という超稚攻状態を指したもの。
*12 特に3、4月に関してはほとんどの打撃指標が12球団でもぶっちぎりの最下位で前年のロッテを上回る悲惨さだった。
*13 交流戦終了時点で失策数は72個(年間126個ペース)を記録。特に大山・木浪・北條の3人だけで36個を記録。また年間失策20個以上は2012年の広島・堂林翔太(29個)を最後に出ていない。
*14 二遊間が特に酷く二塁は-9.1、遊撃は-25.0。ただしそれ以外は2018年より改善されている
*15 「や~い、川島の守備阪神~www」のパターンも。
*16 川島も金本同様「兄貴」というあだ名を持っていたため。
*17 そもそも「GKがセーブしなければならない状況」は基本的に守備陣が突破を許した結果として起こるものであり、サッカーの失点におけるGKの責任は野球における投手ほどは重くない