粗ゐ

Last-modified: 2020-10-21 (水) 23:08:16

新井貴浩(元広島→阪神→広島)と弟・新井良太(元中日→阪神)の別称。

由来

広島時代初期の新井貴は打てば三振か本塁打、守ればエラー連発、走塁でもミス連発という粗ばかりが目立つ選手で名字と掛けて「粗い」「粗ゐ」と呼ばれるようになった。ただし阪神へのFA移籍後は「辛い」に取って変わられた。後に中日に入団した新井良もやはり粗が多いタイプだったためこちらも「粗い」と呼ばれることになった。

新井兄弟とは

共通点は一般的な兄弟選手よりは多め。

新井貴浩

  • 身長189センチ。
  • 1998年ドラフト、広島6位。
  • 2004年に帰化*1
  • 右投右打で駒沢大学出身。県立広島工業出身。*2
  • プロ2球団目が阪神
  • プルヒッター併殺打が極端に多い。
  • 一塁・三塁を守るが失策が多く、特に三塁守備が下手*3
  • 鈍足。
  • 2015年を除き、現役時代の背番号は25*4
  • バット投げが特徴的。
  • 金本知憲を兄貴の様に慕う*5
  • 外スラが苦手
  • 2018年で引退*6

新井良太

  • 身長188センチ。
  • 2004年に帰化。
  • 2005年大社ドラフト、中日4巡目。
  • 右投右打で駒沢大学出身出身。
  • プロ2球団目が阪神
  • 典型的なプルヒッター
  • 一塁・三塁・両翼を守るが守備は下手*7
  • 足は遅くはない。
  • 中日時代の背番号は25*8
  • バット投げとドヤ顔が特技*9
  • 2017年で引退。

関連項目


*1 日本の高校、大学を出た為、NPBではプロ入り当初から日本人扱いされた。
*2 高校時代は広陵の二岡智宏(元巨人→日本ハム)や福原忍(元阪神)がライバルだった。
*3 一塁と三塁の試合出場はほぼ同等だが、失策数は三塁が一塁の4倍、三塁の失策数リーグワースト3回。一塁守備に関してはリーグワーストになったことがないばかりか2008年にGG賞を取っており、守備率で5分近く差がある。
*4 2015年のみ28番
*5 金本を「アニキ」と呼び始めたのは新井とされている。ちなみに金本は実生活では3人兄弟の末っ子。
*6 彼の人的補償で移籍した赤松真人より先に引退。赤松は2019年引退である。なお、貴浩復帰の2015年から貴浩引退の2018年まで、両者はチームメイトとなった。
*7 内野はブルックス・コンラッドやマット・ヘイグ、外野なら高山俊伊藤隼太ら名うての守備難を誇る選手たちよりはマシと言える程度だった。
*8 2011年から、武藤祐太(現DeNA)の入団に伴い32へ変更が発表されるも直後に水田圭介との交換で阪神にトレードされたため、良太の中日32番ユニフォームは幻となったが阪神で32を背負う。ちなみに2014年オフ、兄・貴浩の広島復帰に伴い25への変更を打診されたが断っている。
*9 金本談。