マナトンネル【まなとんねる】
(以下は、韓国公式の攻略より)
- かつてはイウェカが沈んでいる間(6時~18時)=ETの昼間のみ開いていた(利用時間の変化については後述)、イリア各所にあるゲート。
- 行き先は。表示されるワールドマップの中から利用したことのあるマナトンネルを任意に選ぶことができる。
- 開いている間マナトンネルの周りはマナで満たされ、マナが急速に回復する。
- 夜中に使えないのは夜にイウェカのマナを吸収し、昼に放出しながら各地をつなぐ仕組みのため。
- イリアの遺跡類と共通するデザインから、古代イリニドの残した技術であることは間違いない。
また、現エリン世界での最新技術であるはずのムーンゲートより便利な機能を備えている点などから、古代イリニドの技術力の高さがうかがえる。 - イリニドの正体を考えれば不思議ではない。
- 各特性・画面描写から、要石(またはその地下の何らかの遺跡)がマナを放出し、その膨大なマナを利用してトンネル同士を結んでいるものと考えられる。
- 夜間のマナ自然回復速度より昼間のマナトンネル周辺の回復速度の方が高いことから、地上に見えている遺跡部分以外にマナ吸収用の遺跡でもないとつり合いがとれないため、地上絵や隠されている遺跡(夜光る遺跡?)などの何らかの施設からも夜間のマナを吸収していると考えられる。
- イリアの遺跡類と共通するデザインから、古代イリニドの残した技術であることは間違いない。
余談
ZEROアップデートによる変更
- 2013年10月10日のZEROアップデート第二弾とともに仕様が大きく変更された。
- マナトンネルは常時稼動となり、いつでも利用可能になった。
マナの急速回復効果も24時間営業となったため、ポーション作成やトレーニングが更に捗る用になった。
- 同時に設置数も大幅に増加。イリア各地に過剰な程に配置され、マナトンネルから他のマナトンネルまで数秒という設置場所も。
- 特にラスパ火山周辺にはやたらと配置されており、行きたい場所のアイコンが重なってクリックしづらいレベルである。
- ラッパ地方とエルケ滝の壊れたマナトンネルはそのままだが、ラッパ地方には新たに「ドラゴンの模様のマナトンネル」や「ラッパイカダ終着点のマナトンネル」といった普通のマナトンネルが追加され、一応アクセスがしやすくなった。
ラッパのホブゴブリンも外交的になったのだろうか。
関連項目:ムーンゲート