【シグキン】—【バチキン】—【オツキン】—【シュミタロウ】—【Jack】—【氷虎】—【マリキン】—【フサキン】
【あづキン】—【エクレア】—【アクシズ】—【カシキン】—【ざくろ】—【フク郎】—【ウイエ】—【荒川】—【太陽】
概要

俺が誰か、だと…?
科学者は世間を知らねぇのか?
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| 名前 | マリキン | ||||
| 英語名 | MARIKIN | ||||
| 一人称 | 俺 | ||||
| メインギア | 使用済プリペイドカード | ||||
| サブウェポン | レーザー | ||||
| トラック | |||||
| スタイル | バランス | ||||
| 加入時期 | 『約束の戦い』入手後 | ||||
| 固有変身 | MODE-EX/EX-nova | ||||
| アビリティパラメーター | |||||
| HP | |||||
| MP | |||||
| ATK | |||||
| DEF | |||||
| AGI | |||||
本ゲームシリーズのタイトルにもその名を刻む沼。だが主人公だったのはMO2のみである。
過去に物欲女神デアエール?を滅ぼした功績から『英雄』ともてはやされてきたものの今ではそれも無くなった様子。しかしデアエールの転生体であるサラからは現在でも恐れられている。
ほとんど常にトイレで拾った『スマホのようなもの』をいじっており、仲間の会話の返答も適当...かと思いきや実は面倒見の良い沼である。
武器は生活費を犠牲に大量購入し残高を使い切ったプリペイドカード。余談だが、このカードは数少ない公式グッズとなっている。
ストーリープレイバック
本編開始前
実質シリーズ初回作『MARIKINonline2』の主人公。全ては生活費を削ってガチャを引いていただけのマリキンの旧友、バチキンがチョコレート工場を設立するところから始まる。
チョコレート工場で生産されていた『トベルチョコ』により友人が次々とバチキンの傀儡と化すのに危機感を抱いたマリキンは全能女神デアエールのお告げに従い昔の戦友Jack、シグキンと共にチョコレート工場に向かい、洗脳された友人とバチキンをぶっ飛ばすも、その背後には黒幕の物欲女神デアエールが。しかし、マリキンの膨大な物欲は彼女では到底制御できず、圧殺され自滅した。こうしてマリキンは『マリキン様』『英雄』と呼ばれもてはやされることとなった。
次作『MARIKINonline3』では主人公ではなくなり、それどころか行方不明に。
それからずっと鳴りを潜め物語最終盤、シグキンと戦う直前でシュミタロウやフサキンと一緒にJack一行と合流。実はこの前にもローブを着用した状態でJackの窮地を救っているものの、Jackはそれに気が付いていない。
Jackを『本作の主人公』とメタ発言で激励し、マリキン自身は全体回復スキルで支援。この全体回復スキルがMO4のドシコマイド修得に受け継がれた要素なのかは不明。
最終的に小麦粉おいしい帝国?を食い止めることに成功した。
シナリオ本編
最初に会うのはサブレーク?のマイドンランチで、ソシャゲの石を貯めるべく労働に勤しんでいる。本人はアルバイトで忙しいと言ってこの時点ではパーティに加入しないものの、代わりに宿屋に「一目見た瞬間勝利を確信できるほどの助っ人」を呼んでおいてあり、この流れでシュミタロウがパーティに加入する。
話の本筋に関わってくるのは本社突撃一回目から。ヘルハウンドスコイ?に完膚なきまで叩きのめされ窮地に陥ったシグキン達の為に事前にこっそり入れておいた休みを使い戦場に復帰。『英雄』自慢(?)の逃げ足でヘルハウンドの攻撃から逃げ、廃れた小屋まで運ぶことに成功する。
その後はフサキンのいる廟堂?まで行くことを勧め、陰からシグキンを見守る。この一連のイベントからもマリキンの面倒見の良さが垣間見える。
おつかいパート終了後、覚醒したシグキン達とフサキンとタッグを組み真剣勝負。撃破後、「お前らに『万が一』があっちゃいけねえしな。」と言い正式に仲間となる。
しかし、ついて行くことにした理由は他にもあり、腕試しバトル前のシグキンの過去話に引っかかるものを感じたためである。これはフサキンも同様で、同行できないフサキンに代わりシグキンを『見張る』役目も請け負う事となる。
太陽加入後も気持ちは変わらず、シフト調整までして結果を見届けるためパーティに同行。
以前からシグキンが記憶を取り戻して以降他の沼を突き放すような素振りに違和感を感じていたが、MDCR幹部との戦いや「お前ら全員島を出ろ」という発言を通し疑念が確信へと変化。シグキンが自身の罪を裁く為にジェラルディ?との相討ちを望んでいる事を言い当てる。これを聞いたジェラルディは標的を変更、シグキンの仲間を先に潰し最後に死神を殺す事にしたがあえなく失敗。最後はカタストロフィ?をシグキンに託しヘルハウンドを食い止めた。
追加ストーリー
冒頭から加入。
オ・サール?との面会後過ちの霊園に行く事になるが、ヴァニタス?の負のエネルギーを持つものの正体を理解する数少ない沼。ちなみにマリキンの請求書という選択肢もある。
その後廟堂で一緒にいるフサキンに『バキボキメモリアル』というゲームを勧めるも蟹江さんルートを攻略出来ない事に憤慨したフサキンがゲームディスクを爆破。超絶取り乱し情報屋の場所を探すべくパソコンを使いに来たシグキン達が来たときには勢い余ってシュミタロウをぶっ飛ばした。
それからしばらくシグキン達の前に姿を見せないが、カルペ・ディエム?の尻尾に叩き落とされレーザーで消し炭にされそうになるシグキンを前にマイドンランチで使っていたトラックに乗ってカルペ・ディエムに突撃という衝撃的な登場をする。ちなみに当然ながら無免許運転である。
トラックの荷台にシグキン達を載せ出発しかけた時マリキンのストーカー、エクレアが扉を捻じ曲げて登場。『毎度邪悪塩酸塩錠EX』を周りから半ば強制される形で飲むも効果はナシ。そのままトラックを発進させヘルハウンドと一機残らず轢き倒し、バチキン達と合流。しかしトラックでは狭い路地を通ることができず、マリキンが迂回路を探している間にシグキン達はクリムゾンハウンドを撃破しその先で凶悪なフサキンと対峙したがここでシグキンが凶悪なフサキンに掴まれピンチに...と思いきやマリキンがトラックに乗って凶悪なフサキンに特攻。マリキンは無事だったが凶悪なフサキンも何事もなかったかのように直立不動。シュミタロウから人体錬成のマイドニウムが暴走したフサキンという話を聞くも半信半疑、その真偽を確かめるべくEXに突入、単身勝負を挑む。
しかし遠近全ての攻撃を軽々いなす凶悪なフサキンに両者一歩も譲らぬ戦いを繰り広げる。とここでエクレアが再度合流。茶番を繰り広げているうちにどっか行ってしまい、ガレキで分断された2人は別行動で行方を追う。
クリムゾンハウンドを前にしたエクレアに追いつき、そのまま進んだ先にはなんと風船体となり暴走マイドニウムと刃を交えるフサキンの姿が。3人で共闘するも健闘むなしくマリキンはエネルギー切れ、エクレアが単身斬りかかるも武器を大破され逆に体を刺し貫かれる事態に。言葉も切れ切れに今度こそ本物の『毎度邪悪塩酸塩錠EX』をマリキンに渡し、マリキンは一錠残らず完飲。その結果...
ここで新たな覚醒形態EX-nova『エクスノヴァ』が顕現。フサキンも加勢し凶悪なフサキンの鎧の中に隠された本性を暴き出し一旦は無力化に成功するもなお再生しようとする凶悪なフサキンを自らのソウルを犠牲に成仏させると言うフサキン。マリキンは止めようとするもフサキンの懇願を前に止めることはできず、無力な自分を『英雄失格』と卑下しエクレアを担いでフサキンに背を向けた。
戦闘面
各種データ
スタイル:バランス
メインギア:ロストカード(+2~4)→フォビドゥンカード
- 能力値(Lv50)
最大HP(-) 848 最大MP(-) 186 攻撃力(-) 135 防御力(-) 138 敏捷性(-) 149 会心率 8% 回避率 16% 反撃率 4% 根性率 20% APPチャージ 120% 取得EXP 100%
- 属性有効度
光撃 80% 熱爆 100% 水撃 雷撃 風撃 氷撃
- ステート有効度
目潰し 150% インフル 50% ヤク漬 100% 催眠 凍結 スタン
総評
回復からサポートやジャマー、全体攻撃に変身ととにかく何でもできる万能型。
能力値もダントツ低水準といったものがなく、MPに至っては全沼中第三位とかなりの高さ。攻撃力が強いて言えば低いくらいで、それも後述する変身でカバーでき、隙が無い。
攻撃面は会心が出やすくクセのない『レクイエスファンタ』、スタン付与を狙え熱爆属性故雑魚戦で活躍する『バクシ・ダンサー』、敵全体に即大ダメージを与えられる奥義『エンデ・レクイエム』とMP技の時点で隙が無く、更に『マイドニック・ノヴァ』や時間差で強力な攻撃を発動する『ギフト・バースト』といったトリッキーなものまで揃っている。
特に『マイドニック・ノヴァ』はAPP15消費にしては威力が高く(倍率2倍でこれは『トベルブラスター』などのAPP30消費技と同倍率)、加えて自身に攻撃2段階低下を付与する。一見これはデメリットにしか見えないが、同じくAPP15消費の『ドローシフト』で弱体を相手に押し付けることができるのでうまくいけば高威力の攻撃とデバフを相手に擦り付けることができる。
他にも『ミラートリック』で終盤の自動回復持ちの敵に追加ダメージを与えたり、『ラストプリペイド』でUSの発動を早めたりととにかく多種多様な技で敵を丸め込むことができる。
回復技はキュアスプレーでは回復量が足りなくなってくる終盤でありがたい『ドシコマイド?』にヘルメガロドン戦などで重宝するステータス減衰回復効果の『メンタルケア』、錬成をやっていなかった場合唯一のデメリット無し蘇生手段と成り得る『テクノリバイブ?』と欲しいものは一通り揃っている印象。
更に、US『Wild dance Marikinithm』は全体攻撃に味方全員のHP・MP50%回復までついている。正直これだけでもスタメンにする価値はあるだろう。
そして、クリア後マリキンを起用する上で外せないのが『英雄・再臨』使用で突入する『MODE-EX?』形態で、能力値・US強化に確定根性、ダメージ軽減に状態異常無効と至れり尽くせりの内容となっている。また、EX中は『エクストリーム・ノヴァ』というMP消費技にして超強力な全体攻撃が解禁され、他のスキルも演出が変化。当然形態変化の為バフキエールで消される可能性があるが、アビリティの『英雄補正』により80%の確率でそのバフキエール自体を無効にでき、貴重品である王鍵リベラシオンも他の沼に譲りやすい。このように、『MODE-EX』はその強力な効果と4Tの長い持続、更には本人の持つアビリティも相まって作中最強の形態変化と言って差し支えないだろう。
属性耐性は光撃で、本社特攻時筆頭にマイドニックレーザー等光撃魔法の使い手が増えるので出番はそこそこある。
状態異常耐性に関しては無効化できるものがなくこれに関してはマリキンの数少ない穴と言える。耐性装備をしっかり準備するようにしよう。
といった具合に総合的な性能は全沼でもトップクラスであり、まさしく『英雄』の名に相応しい強さであると言えるだろう。



