 | 80101 | ウィングダート | |||
| 属性 | コスト | Rare | タイミング | 攻撃の終了時。 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 風 | 4 | ブロンズ | 条件 | 50%の確率で発動。 | |
| 攻撃力 | 防衛力 | ||||
| Lv1 | 2970 | 1350 | 効果 | 相手のHPに2000のダメージを与える。 | |
| Lv10 | 3300 | 1500 | |||
Diremiteのほぼ下位互換。
Diremiteはこのカードと同じく50%の確率発動だが、与えるダメージは3000にもなる。
4コストで相手へ直接ダメージを与える手段ではアパンダリーダーやサブ風を付けたトリックスターが使いやすい。
他にも条件を満たしやすく無属性のファング、「継承」のついたイーガネスチェイサーなどの選択肢がある。
エルダーマムティなどを採用したギャンブルでは4枚目以降のDiremiteとして使用できる。
また、ブロンズで手に入りやすいことから初心者が繋ぎとして使うのにも良い。
実装当時の性能比較表
| カード名 | コスト | 確定発動条件 |
| ディアトリマ | 5 | 自分に氷属性の防衛カードが1枚以上 |
| トリックスター | 4 | （風地形 or ウィンド・ドラグーン） + （『光の祝福』 or 光地形のドラグーン） |
| ダークメア | 4 | 捨て札の闇属性2枚除外 + （シェイド or 闇地形のドラグーン） |
| ジャンクバード | 4 | 『幸運』+防衛にエルダーマムティ or 防衛にエルダーマムティ2枚 |
ディアトリマ、トリックスター、ダークメアに次ぐ、「相手のHPに2000のダメージを与える」カードとして実装された。
当時の性能比較を見ると、スキルの確定発動に際しては一長一短だったのがわかる。
その中でもこのカードは確定発動に拘らなければ地形さえ満たせばよく、当時そのポテンシャルは高い方であった。