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AdGuard導入法

Last-modified: 2019-01-07 (月) 01:50:19

Androidの非root広告ブロックアプリAdGuardを使ってChromeやアプリ内の広告を無料でスマホから消す方法


AdGuardのインストールとなんJ公認設定のやり方を初心者向けに分かりやすく解説します。なんJ公認設定を使うと、ブラウザ(Chromeなど)やアプリ内の広告を無料で一通り消すことができます。初心者はまずこの設定にしてみて、不満が出てきたら他の設定を試してみることをおすすめします。

このページは、初心者に導入手順を説明するために設けているものであり、本文には理由を書かずに手順だけを記載します。重要な項目については、脚注で簡単に理由を説明するので、どうしても理由が知りたい人は脚注を読んでください。さらに詳しく知りたい方は、AdGuardの仕組みからAdGuardの全体像を把握して、個別の機能のページで詳細を確認していくといいでしょう。

なお、以下の説明に用いる画像の中には、古いバージョンのものが混ざっていることがありますが、設定方法に違いはありません。

動画版AdGuard導入法もあります。導入につまづいてしまった人はこちらも参照してください。
https://streamable.com/u4o9e


【目次】

【1/8】事前準備とダウンロード Edit

再インストールの場合には、一度端末を再起動してから行うことをおすすめします。

準備ができたら、まずはAdGuardをダウンロードします。Google PlayストアでもAdGuardは公開されていますが、これは特定のブラウザでのみ動作する機能制限版です*1。下記のURLからフルバージョンのAdGuardのインストール用ファイルをダウンロードしてください。

https://adguard.com/ja/adguard-android/overview.html

【注意】
最新バージョン(Ver. 2.12)は、日本で使用される一部のスマホ(富士通、Huawei、SONY Xperia ZRなど)で不具合が発生することがあります。よく分からない場合には、下記のURLから旧バージョン(Ver. 2.11)をダウンロードすることをおすすめします*2
https://github.com/AdguardTeam/AdguardForAndroid/releases/download/v2.11.81/adguard_2.11.81.apk

【2/8】インストール Edit

ファイルをダウンロードしたら、そのまま実行します。インストールの確認画面が表示されるので、「インストール」をタップしてインストールが終わるまで待機してください。

途中で「提供元不明のアプリ」のインストールを許可するように警告が出た場合には、ダイアログにしたがって設定を変更してください*3。設定方法は機種によって異なりますが、例えば「設定」→「セキュリティ」→「提供元不明のアプリ」にチェックをすることで設定できます。

なお、インストール画面は環境によって異なります。

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4sUgz0K.jpg

【3/8】初回起動 Edit

インストールが完了したらAdGuardアプリを起動します。

初回起動時はチュートリアル画面が表示されますが、「このチュートリアルをスキップ」をタップしてスキップしましょう*4

起動したら設定画面を開いてください。

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【4/8】フィルターの選択解除 Edit

広告ブロックフィルタ画面を開き、全てのチェックを外しましょう*5。初期状態では「英語フィルター」「スパイウェアフィルター」「ソーシャルメディアフィルター」「日本語フィルター」「モバイル広告フィルター」にチェックが入っています。下までスクロールして全てのチェックが外れていることを確認してください。

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【5/8】280blocker+なんJ改修フィルターの導入 Edit

設定画面に戻り、ユーザーフィルタ画面を開いてください。

「インポート」をタップして出てきた画面に以下のURLをコピペして、OKをタップします*6

https://280blocker.net/files/280blocker_adblock_nanj.txt

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2EWuSgg.jpg
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【6/8】DNSの設定(プレミアム版ユーザーはスキップ Edit

ホームに戻り、DNS画面を開いてください。DNSをオンにします*7

vZKelqg.jpg
8paSWL5.jpg

【7/8】ブロックの開始 Edit

ホームに戻って中央の電源マークのボタンをタップします。確認画面がいくつか表示されるので内容を確認して全てOKをタップします*8。上手く行くと電源マークが緑に変わります。

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【8/8】動作確認 Edit

以上で設定は完了です。さっそく広告がたくさんありそうなアフィカスサイトにアクセスしてみましょう!広告が消えていればAdGuard導入成功です。

この情報を友達にも教えてあげたいと思った人は、Twitterで

「アドガード部」で検索したらAndroidの非root広告ブロックアプリ「AdGuard」を使ってChromeやアプリ内の広告を無料でスマホから消すことができました!

なんJ AdGuard部 Wiki
https://wikiwiki.jp/nanj-adguard/

などとつぶやいてみてください。

なんJに「まさかまだAdGuard使ってない情弱おらんよな?www」というスレを立てて自慢するのもおすすめです。

HuaweiとXperiaのみの特殊設定 Edit

このままでもAdGuardを使用することができますが、HuaweiやXperiaのスマホを使用している方は、以下の設定を行うことで動作を安定させることができます*9。それ以外のスマホをお使いの方は、気にせず次に進んでください。

←Huaweiのスマホを使用している方はタップ
←Xperiaのスマホを使用している方はタップ

【おまけ】導入に成功した人が覚えておくこと Edit

AdGuard導入に成功した方、おめでとうございます。

基本的に、AdGuardは一度導入してしまえば、今後は毎日自動的に広告ブロックをしてくれます。ただ、二つだけ覚えておいてください。

まず、急に広告がブロックされなくなったときは、AdGuardがオフになっている可能性があります。AdGuardアプリを起動して、もし中央の電源マークが灰色になっていたら、タップして緑に戻してください。

次に、最新の広告に対応するためには定期的にフィルターを更新する必要があります*10。これからAdGuardを使っていく中で「最近広告が表示されるようになった!」というときには、フィルターの更新の手順に従って更新してください*11

【余力がある人向け】応用編 Edit

すでにかなりの広告が消えているはずですが、さらに強力に広告を消す方法もあります。ただし、これらの設定は、このページで紹介しているものよりも難易度が高く、デメリットも伴います。したがって、各自のスキルに合わせてチャレンジするかどうかを決めましょう。

  • 「まだまだ余力があるよ!」という人はAdGuard導入法(応用編)進んでください。
  • 「なんとか導入できたけどもうヘトヘト」という人はこれで終了しても大丈夫です。お疲れ様でした!

上手く行かないときは Edit

これでAdGuardの導入法の説明は終わりです。

  • 書いてあるやり方が理解できなかったという人のために、動画版AdGuard導入法も用意しています。導入につまづいてしまった人はこちらも参照してください。
    https://streamable.com/u4o9e
  • 上手く設定できなかったときは、まずはここまでの手順を最初からやり直してみましょう。
  • 失敗したり、分からないことがあったりする場合は、よくある質問不具合情報など、当Wiki内で情報を探してみてください。
  • 一人で解決できない場合は、不具合・広告相談所で相談しましょう(相談のやり方は注意事項を読んでください)。
  • どうしてもトラブルが解決できなければ、最後の手段です。なんJに「【悲報】AdGuard厨死亡www致命的なバグが発見された模様www」などのスレを立てて、トラブルの内容を明記した上でアフィカスのフリをしながらAdGuardを叩きまくりましょう。誰かが解決策を教えてくれるかもしれません。

最新の4件を表示しています。 コメントページを参照

  • Xperiaのスタミナモードについて追記 -- 2019-01-03 (木) 13:57:21
  • イイネ・ -- 2019-01-07 (月) 13:38:04
  • 確かにちょっと読みやすくなってますね -- 2019-01-07 (月) 15:13:54
  • 再インストールは上書きよりかは再起動インストのほうがさすがに良い? -- 2019-01-10 (木) 04:20:02
    • 再インストールなんてそう何度もやることやないし念のためみたいなところもあるから再起動したほうがええんやないか? -- 2019-01-10 (木) 14:18:22
    • なるほどな、ありがとう -- 2019-01-10 (木) 17:56:47
コメント: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White





*1 Google Playの規約により、本格的な広告ブロックアプリはGoogle Play経由で提供することができないためです。詳しくはよくある質問をご覧ください。
*2 Ver. 2.12は、富士通、Huawei、SONY Xperia ZRなどのスマホで通信不調に陥る不具合が報告されています。また、すでにVer. 3.0の開発が進んでいることから、この不具合は改善する見込みが薄いと思われます。他にどのスマホで不具合が発生するのかがはっきりしないため、初心者の方にはVer. 2.11の使用をおすすめしています。上級者の方は、一度Ver. 2.12をインストールしてみて、不具合が起きたらVer. 2.11を入れ直すというような対応も考えられるでしょう。なお、旧バージョンのリンク先であるgithub.comは、様々なソフトウェアの開発プラットフォームとして使用されている安全なウェブサイトです。
*3 元々のスマホの設定によっては警告が出ないこともあります。警告が表示されるのは、Google Playの規約により、Google Play外での配信となっているためです。よくある質問をご覧ください。
*4 チュートリアルを見ても構いませんが、早く導入を済ませたい人には不要な内容なので、スキップする方法を解説しています。なお、チュートリアルにはプレミアム版の試用画面も含まれていますが、ここでスキップしてもいつでもライセンス管理画面から試用を行えるので、安心してください。
*5 初期状態では、AdGuard社製の広告ブロックフィルタがチェックされていますが、これらは日本語ウェブサイトで不具合が発生することがあるため、初心者はチェックを外すことをおすすめしています。詳しくは日本用フィルタのまとめをご覧ください。
*6 不具合が少なく、日本語ウェブサイトへの対応が充実していることから、280blocker+なんJ改修フィルターの導入をおすすめしています。好みに応じて他のフィルターを使用することもできます。詳しくは日本用フィルタのまとめを参照してください。
*7 無料版でアプリ内広告を消すために必要な設定です。プレミアム版にはアプリ内広告を消す機能があるので、この設定はスキップして構いません。詳しいことはDNSブロックについてを参照してください。
*8 これらの注意事項は、ローカルVPNという仕組みを使っているために表示されます。内容を理解せずにOKをタップするのが不安だという方は、よくある質問を参照してください。
*9 HuaweiやXperiaの一部機種(おそらくほとんど)では、スリープ時にバックグラウンドで動作中のアプリを強制終了したり通信を制限することで電池消費を節約する機能があるためです。この機能でAdGuardが強制終了されたり、通信が制限されてしまう(AdGuardの通信が制限されると他のアプリも通信できなくなります)ことがあります。
*10 なお、Ver. 3.0では更新が完全に自動化されます。Ver. 3.0の情報は、開発中バージョンの情報から確認できます。
*11 本当は何もなくても更新したほうが良いのですが、初心者の方はフィルターの更新だけでも一苦労だという場合もあると思いますので、このような記述にしています。