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血液を盗りにマーシー病院へお出ましだ。 ドナーは珍種のウイルスの保菌者だ。奴からそいつを戴かなくちゃな。 報酬がかなりのモンなら俺達は止められない。 こんな現ナマになら血を流したって世界は終わりゃしないさ。 |
ステップ1(プランA)
※これらの作業中に警報が鳴った時点で失敗となり、ステップ3(プランB)へ移行。
◆警報が鳴る行為(文章読むのめんどくさい人用)
-時間内にカメラの破壊に失敗 -サイレンサーのついていない銃器を発砲 -市民にスイッチを押される -市民を殺害する -武器を抜いている状態で奥の警備員に姿を晒す
エレベーターから降りて、受付前へ向かう。
まず最初に武器を抜いてから7秒以内に全ての監視カメラを壊す必要がある。
カメラを破壊するのにサイレンサーの付いた銃(B9-S、MARK11)もしくは殴りを使わないと警報が鳴る。
また、奥へ行って警備員に見つかっても警報が鳴る(武器を抜く前なら問題なし)
カメラの数は、最低3台~最大9台ある(プレイヤーの人数によって増減する)
武器を抜く前にカメラを探して、全ての場所を把握しておこう。
銀行のカメラの実績ほど難しくはない。
カメラを壊したら市民を全員伏せさせ、受付のPCを起動し、検索が終わるまで待機。
途中何回かすぐ左にある電話が鳴るので出る。
待機している間、市民は勝手に起き上がるなり随所にある警報スイッチを押して警報を鳴らそうとするので、
常に目を光らせ、監視していなければならない。
スイッチの場所は
1.「DALLAS達が出てきたエレベーター付近」 2.「受付PCの真下」 3.「受付正面廊下の途中」
の3つ。
市民は拘束すれば起き上がらないので、スイッチの近くに来てしまった場合は拘束するといい。
殺害すると警報が鳴るので、腹が立っても絶対殺さないように。
なお、途中でエレベーターが止まって市民が降りてきたり、階段から作業員が昇ってくる事もある。
- HARD以上になると、エレベーター右側の部屋にも数人の市民が沸く。
つまり、3人が警報装置を監視し、残った一人が雑務をこなしていくことになる。 - NORMALでも人数によっては3のスイッチ付近に市民が沸く。
といっても1,2人程度なので事前に拘束しておけば監視の必要はない。
検索が終わったら、周囲に散らばっている書類を当たりが出るまでチェックしていく。
当たりが出た時点で、他の書類は全て消滅する。
書類は受付周辺の他、隣の部屋のテーブルなど至る所に落ちている。
最後に4つの場所にセントリーガンを設置する。
設置が完了しても立ち上がって警報を鳴らすこともあるので、最後まで気を抜かないように。
受付後ろの部屋から行けるロッカールームに4人全員で向かい、医者に変装する。
この時、入って左奥のDr.Crowbarと書かれたロッカーに近づくとバールを手に入れることができる。
ステップ2へ
なお、これらの作業中に階段から昇ってくる警備員を排除するよう命じられる事がある。
この際も勿論サイレンサー銃でないと警報が鳴る。
この警備員に見つかると発砲してくるが、これにより警報が鳴ることはない。
指示されるタイミングはランダムで、出現しない事もある。
マーカーが出ている間にオブジェクトが更新されるとマーカーが消え、別のオブジェクトのマーカーが表示されてしまうが、
警備員はどちらにしても出現するので、目を離さずしっかり排除するように。
ステップ2(プランA)
医者に変装したら奥へ進み、3人の患者がいる場所へ向かう。
看護婦から話を聞いて、どの患者がターゲットなのかを判断する。
開放してから、患者から血を抜き取る度に患者の見た目は変化していくが、
開ける前の段階では見た目のみで患者の違いは判断できない。
「猿にかまれた」「車が事故った」等の説明があるが判断材料は2周目の会話で聞ける下記の一点のみ
"正解:This patient has to stay in the ward,"「しばらく入院し続けなければならない」
"ハズレ:He will be released soon"「もうすぐ退院するでしょう。」
上記の文章がそのままでるわけではなく、文脈的に近いものが流れる模様。
また「keep testing」という語が出たらその部屋は確実に正解。
傾向的には、正解の患者には強い口調で女医さんが"Definitely ~"や"Must ~"などと話すので、英語が聞き取れない人は口調を目安にしてもいい。
ターゲットがわかったら、その部屋から伸びているコードの色を確認して奥の配電盤に向かい、
武器を取り出して該当する色のコードを切断する。
「F」1回だけではで銃を抜くだけなので、もう一度忘れずに押すこと。グズグズしていると警報が鳴る。
コードを切る前に警報が鳴るか、間違ったコードを切断した場合は、シャッターが下りてしまい失敗となる。(ステップ3へ)
正解の患者に辿りつけた場合はステップ4へ
ステップ3(プランB)
途中で警報が鳴るとプランBへ移行する。
まず、エレベーターから出て左前方にある、カッターが仕込まれているヌイグルミを獲得する。
獲得した人のみがカッターを設置できる事を忘れない様に。
(カッターを持っている人が退室すると、自動的に他のプレイヤーにカッターが譲渡される。)
医者に変装する前に警報が鳴ってしまった場合は、患者がいる部屋へ続く扉をこじ開ける必要がある。
カッターを設置して敵のラッシュに耐えながら、扉が開くのを待つ。
お約束だが、カッターがジャムって止まったら再起動する事。
扉をこじ開けたら、もしくはステップ2で失敗したら、
更に3つの部屋のどれかをカッターでこじ開けなければならない。
当然ながら正解の部屋を判断する方法はないので、運に頼る他ない。
カッターがジャムらないか見張りながら、敵のラッシュを耐え抜く。
正解の部屋に到達したらステップ4へ
ステップ4
患者から血液を採取して装置に入れ、血清を作成する必要がある。
装置は随所にあるが、患者から近い場所にある装置を利用するといい。
装置に入れてしばらく待つだけでいいが、パリンと破裂してしまうとやり直しになる。
(ダメな血液のサンプルは装置が自動で清掃してくれるが、その間しばらくはその装置は使えない。)
ピピピッピピピッという音が出たら成功。
血清を獲得すると次の目的へ移るが、血清は2つ必要なので、2つ目が完成するまで上の操作を繰り返す事。
また血清を所持している状態でダウンすると、持っている血清を失ってしまうので、
スペアを用意しておくという意味で、余裕があったら作業を繰り返すと良い。
※ただしクローカーにダウンさせられた場合は例外。
ステップ5
血清を獲得したらエレベーターのスイッチを押して、エレベーターが来るのを待つ。
途中で停電してしまったら、ブレーカーを上げに行かなければならない。
ブレーカーの場所はランダム。
その度にエレベーターのボタンを再度押し直す必要があるので気を付ける事。
エレベーターが到着したら、隅にある容器に血清を2つ入れる。
仲間全員がエレベーターに乗り込んだら扉が自動的に閉じるので、
スイッチを押してエレベーターを上昇させる。
エレベーターの隅にバールが配置されている。
誰も持っていないなら獲得しておく事。
余談
4人目がエレベーターに乗り込み、エレベーターの扉が閉じている間に外へ出ると置いてけぼりにされ、
時間切れになるか収監されるまで、他のメンバーは待機しなければいけなくなる。
傍から見れば笑えるが、迷惑がかかるし報酬が減額されるだけなので注意。
シングルでもAIが勝手に動いて外に閉め出される場合がある。
エレベーターが閉じ始めた瞬間に見えない壁が出現して出られないように修正された。
※停電中は初回のみ(?)受付後ろの開かずの小部屋に Witch が出現する。
ストーリーの進行に関係はないが、見てみたいなら Witch の泣く声が聞こえたら開かずの小部屋を覗いてみると良い。
ステップ6
最上階に着くまで待つ。
途中で天井が開き、スモークを投げ込まれ、クローカーが沸く事があるので注意する。
ミサイルが着弾した際に、エレベーターの階数表示が
○消えた場合
エレベーターが落下してしまい、カウントダウンが始まる。
バールを使って床下をこじ開けると、高所から飛び降りる必要がある。
必ず落下ダメージを受けてしまうので、体力の少ない人は注意。
背後にエレベーターの扉があるので、更にバールでこじ開け、
出口まで走ればクリア。走る距離が少しだけ長いが問題ない。
○消えなかった場合
33階で止まる。
扉が開くと炎が吹き出てカウントダウンが始まる。
(稀に2体のブルドーザーが炎の中から出現する。難易度問わず)
消えた場合同様バールを使って床下をこじ開けよう。
降りて右へ行けばクリア。