おおっ! 貯水池の底に大きな岩があります。 ・・・・・・ところで、ちょっといいですか? 私、これまでずっとお二人の チームワークを見てきました。 まずまずの協力ぶりといえます。 ですが、今後いっそう危険な所に向かう にあたり、お二人には上司と部下の枠を 越えた強いキズナが必要です! Xで別行動、Yでリーダーを切り替え。 このチームプレイを忘れなければ、 どんな障害でも、乗り越えられます!!
シャワールーム
場所 | まどいの水源 |
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属性 | 火・水・電気・毒 |
フロア数 | 7 |
お宝の数 | 14 |
アクセス | 1.拠点から右手に進んでいき、スロープをかける。スロープ手前の細い陸路の横にはピクミン専用の小道がある。 2.スロープの先の電極ゲートを壊す。 3.水に浸かった岩を壊す。以後、この周囲の水が引くため青以外のピクミンも連れて行きやすい。 |
略称SR(Shower Room)。
地下4階を除き、すべてタイル貼りとなっている地下洞窟。
名前に反して水場はそこまで多くはないが、点在するお宝が少し重めのため、青ピクミンは常に20匹以上をキープしたいところ。
マロガエルやテンテンチャッピーといった強敵が何匹か出現する。
特にマロガエルはお宝を運ぼうとした際に降ってくるので厄介。
この2種は終盤の地下洞窟には結構な頻度で出現するため、ここで犠牲を出さない立ち回りを把握しておこう。
ボスはケメクジ。
操作している方を感知してくるので、オリマーとルーイ(社長)で役割分担して戦おう。
ページ冒頭にあるドルフィン初号機の洞窟発見時セリフ通り、チームプレイが大切。
紫ピクミンであれば、弱点を狙わずとも落下の衝撃でダメージを与えられる。
道中で相方がダウンしてしまった場合はこちらの戦術で戦おう。
お宝名称(価値,重さ)と表記。
地下1階
お宝 | 自炊の神器(90,20) |
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原生生物 | ミズブタ×2 オタマ×7(落下) マロガエル×2(落下1) シロポンガシグサ×1(20匹制限) |
トラップ | 電極×3 落石×3 |
備考 |
地上で水を抜いた影響か、オタマと落石が降ってくる。
電極とマロガエルに気をつければ問題はない。
落下敵のうち、オタマ2匹とマロガエルは袋小路に落ちてくる。
このため、生成されたマップ次第では出現しないことも。
Switch版では自炊の神器が搾取者の台座(90,20)に変更されている。
地下2階
お宝 | バブル・ジェネレータ(60,20) 永久燃料ダイナモ改(160,15) |
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原生生物 | テンテンチャッピー×1 テンコチャッピー×6(落下2) コマンマン×1 ムラサキポンガシグサ×1(20匹制限) |
トラップ | カベ×1 ガス管×3 落石×3 |
備考 |
袋小路にはテンコチャッピーが降ってくる。
ここも各個撃破すれば苦戦することはないだろう。
コマンマンが出現する。ほとんどの人はここが初見のはず。
ピクミンを吸ってくるため焦るが、消化までにかなりの時間を要するため、先にテンテンチャッピーたちの相手をしてしまってもいい。
Switch版では永久燃料ダイナモ改がオメガトロン(160,15)に変更されている。
GC/Wii版に登場する同名のお宝とは異なる見た目をしている。
地下3階
お宝 | ウマイガイ(60,10) ゴールデン・ソーサー(60,12) ミラーステージ(140,15) |
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原生生物 | ダンゴナマズ×4(落下1) シャコモドキ×1 マロガエル×1(落下) コマンマン×4 オオマンマン×1 |
トラップ | カベ×2 |
備考 | ミラーステージはオオマンマン所持。 |
このフロア以降、配置次第では青ピクミン必須となってくる。
ダンゴナマズは何の前触れもなく降ってくるため注意。
マロガエルは袋小路に降ってくる。
カベの奥に降ってきた場合、カベを越えて押しつぶそうとしてくることも。
分担作業をするなら注意を怠らないように。
オオマンマンが出現する。
挙動はコマンマンとほぼ同じだが非常にタフ。
リーダーを吸ってくることもあるが、リーダーを吸われた時にゲキニガスプレーで石化させ、石化中にレバガチャで脱出するとオオマンマンを即死させることができる。
地下4階
お宝 | イチコロダオレ(10,1) |
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原生生物 | サンショクシジミ×たくさん ポポガシグサ×2 |
トラップ | - |
備考 | 間欠泉あり。 |
マップ固定。
休憩フロアだがお宝がある。
かなり見つけづらいため、見落とし注意。
Switch版ではイチコロダオレの見た目が変更されている。
地下5階
お宝 | 折れた食神(80,8) パーマネントコンテナ(130,20) ミルキーゆりかご(30,4) |
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原生生物 | テンコチャッピー×5 マロガエル×1 ブタドックリ×2 アオケダタラ×2 コマンマン×0~1(落下) ムラサキショイグモ×0~2(落下) ムラサキポンガシグサ×0~1 |
トラップ | カベ×3 間欠炎×5 |
備考 |
赤ピクミンだけ連れ歩けば、マロガエル以外は取るに足らない相手ばかり。
青ピクミンが必要なことが多いが、必要数がかなりブレる。
いらないときもあれば、20匹必要な場合も。
コマンマンやムラサキショイグモは袋小路にあるお宝付近に降ってくるが、そもそもこのフロアは袋小路*1が生成されづらい。
そのため、コマンマンたちは出現しないものと考えてしまってもいい。
Switch版ではお宝がまったく異なっている。
Switch版では
- 折れた食神(90,20)
- つきぬコンテナ(130,20)
- さとりのエンブレム(100,4)
の3つのお宝が配置されている。
こちらの「折れた食神」はWii版以前の「自炊の神器」と同じ見た目をしている。
つきぬコンテナはWii版以前の同名のお宝とは別の見た目をしている。
地下6階
お宝 | 大怪獣の歯(100,20) 天下一ブサイク(90,8) 推定物体GF(30,4) |
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原生生物 | テンテンチャッピー×1 テンコチャッピー×7 マロガエル×1 トテツチホカシ×1 キショイグモ×2(落下1) ムラサキショイグモ×2(落下1) サクレショイグモ×1 オナラシ×1 シロポンガシグサ×0~1 |
トラップ | カベ×3 |
備考 |
一見何もないカベの奥にはオナラシが潜んでいる。
土管広場の中にもショイグモたちが潜んでいるが、土管広場自体が生成されないことも。
こちらも青ピクミンの必要数がブレる。
たいてい天下一ブサイク(重さ8)が水場にあるが、例によって青ピクミンがいらない場合もある。
大怪獣の歯(重さ20)が水場にあることもありうる。
このフロアのシロポンガシグサは出現しない確率の方が高い。
3つ以上の袋小路が生成されてはじめてポンガシグサ出現となるため。
Switch版では推定物体GFが宇宙一アート(30,6)に変更されている。
こちらもWii版以前の同名のお宝と見た目の関連性はない。
地下7階
お宝 | 真空波動スピーカー(100,20) |
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原生生物 | ケメクジ×1 |
トラップ | カベ×10 |
備考 | 真空波動スピーカーはケメクジ所持*2。 真空波動スピーカー回収でメガ・スピーカー完成。オリマーたちの笛の範囲拡大。 間欠泉あり。 |
ケメクジも参照。
戦い方さえわかってしまえばすぐに倒すことができる。
カベがやたら多いが、どれも非常にもろく、すぐに壊すことができる。
なお、袋小路にはタマゴが降ってくる。必要なら利用しよう。