出典はハイスピードメカアクションの金字塔、「アーマードコア・ラストレイヴン」
作中のストーリーの発端であり、6つのルートに分岐するマルチエンディングゲームの黒幕でありながら
すべてのルートに置いて、最終的な結果はともかくその思惑を成し遂げた稀有なキャラクターである。
パイロット
- ジャック・O(LR)
SP:根性, 1, 必中, 11, 忍耐, 14, 隠れ身, 17, 看破, 21, 策謀, 24
アップグレード
フォックスアイ
↓
フォックスアイ(最終決戦仕様)
運用
スーパー系並の運動性とリアル系の耐久力を併せ持つグレー系。
オーバードブーストはEN消費がやや重いがノーリスクで運動性+15、移動力+1される。
ジャックは原作での見事な策略家ぶりを反映してか、レアな「看破」「策謀」を習得する。
しかし移動後に使える武装が皆無で「突撃」も習得せず、サイズSとはいえ元の運動性が初期値60とあまりに壊滅的なため回避にも期待できない。
耐久力もHP3500、装甲1200では厳しく、一応確率20%固定の迎撃があるが、「隠れ身」の切れ目が命の切れ目と考えていいだろう。
機体性能が反撃戦法に向かず、移動後は攻撃自体ができず……
武器構成が「火力特化構成*1」である通り、武器性能はそこそこ優秀なだけに、攻撃機会の少なさが悪目立ちしている。
ジャック・Oは「覚悟」を習得しているが、攻撃系精神を習得しないのでボスキラーとしても厳しい。
それでも無理矢理ボスキラーとして使うつもりならEDFの支援担当の力を借りよう。それでも力不足だが……。
さらに改造費上昇まで付いてるので、他のアーマードコア系に比べると運用にはかなりの愛が必要なユニットといえる。
Ver12.1.01のアップデートでアーマードコア系のキャラ・機体が全体的に下方修正調整されたが、ジャック・Oとエヴァンジェに関しては下方修正されていない。
もっともこれ以上弱体化しようにも出来ない性能なのだが……
パーツ
パーツスロットは2つ。生存性を上げたいが、回避に降っても耐久に振っても焼け石に水なのでハイパージャマーが一番効果的。
攻撃チャンスを増やすなら高性能レーダーで射程を伸ばそう。
レア精神を存分にばらまきたければひとみのペンダントもいいが、競合相手が多すぎる。
備考
- ファシネイターやオラクルと同じ作品からの出典とは思えないほど運動性が低いが、これでも原作よりいくらかマシである。
原作における彼はハイスピードロボットアクションゲームなのにスピードをほぼ投げ捨てており、オーバードブーストをこまめに発動しないと移動もマトモにおぼつかない。- しかも実はこの低機動性、NPC補正がかかっているにも拘らずである。同じアセンブリでプレイヤー操作の場合、ゲーム自体の仕様の影響含めて想像がつくだろう。なにせ内装がオーバーヒートしやすい組み合わせなのでまともにブースターを吹かせないのだから…
- 作中ちょくちょく出演するシーンはいかにも大物感があり非常にかっこいいだけに、その実力のお粗末さにジャック・Oを捩ってつけられたあだ名「弱王」はいろいろな意味で彼をよく表している。
- 非常に特徴的な頭部パーツをつけており、その見た目から漢字一文字で「興」で彼を表すことも多い。