200年 1月 漢の忠臣ここにあり

Last-modified: 2025-02-21 (金) 12:53:22

董承曹操暗殺計画が半ば成功した場合を想定した仮想シナリオ。
劉備馬騰を伴い挙兵。曹操こそ討ち漏らすが、献帝を保護して洛陽以西を支配する。
曹操は健在だが、袁紹との衝突が避けられず苦しい立場。
公孫瓚は幽州から并州へ脱出。劉備の支援を受け、挽回を図る。
袁術は下邳を、雷薄は広陵を、孫策は寿春を奪っている。

仮想 漢の忠臣ここにあり.jpeg

  • 2024年12月10日の三国志の日記念DLCとして配信された仮想シナリオで、三国志14ではなく三国志Ⅸの同名シナリオのアレンジとなっている。
  • 劉備は徐州時代の武将に加えて馬超を筆頭に馬騰勢力の武将も加わって武の面はさらに充実。
    ただし、公孫瓚が健在で趙雲は配下でなく、知の面もやや不安があるため、洛陽で未発見状態の司馬懿を登用して軍師起用したいところ。
  • 公孫瓚は劉備との同盟を活用しつつ、同じく司馬懿を軍師として迎えたい。
  • 曹操袁紹だけでなく劉備など隣接するほぼ全ての勢力と険悪で四面楚歌の状態。
    人材の充実ぶりは変わらず、袁紹も官渡の戦い前で人材は最盛期の一方で公孫瓚という不安材料があるため、うまく切り抜けたい。
  • どさくさに紛れて再起した扱いの袁術袁紹との同盟が心強い。
  • 曹操暗殺計画の影響により、韋康王必鍾進丁斐卞喜劉勲?婁圭が死亡している。

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  • 董卓ではなく曹操かと -- 2024-12-11 (水) 09:59:08