血刀回収令(2016)

血刀回収令(2016)/血刀回収令(2016)一覧

概要

あらすじ

出鉄大社からの通達
「重点調査対象に指定された妖刀を回収せよ。成果に応じて報酬を与える」

報酬について

期間内に重点調査対象となっている妖刀を複数入手し、その所持数が既定の数に達すると報酬一覧から報酬を受け取ることが可能になります。
(受け取る時点で対象となる妖刀を規定数所持している必要があります）

注意点として、対象となる妖刀を打ち直しや奉納に使用して規定数を下回った場合、再び所持数が規定数に達するまで報酬を受け取れなくなります。
また、報酬を受け取る際、所持している妖刀は失われず、手元に残ります。

重点調査対象の妖刀

妖刀少女

妖刀鬼女

妖刀鬼女の鍛刀

イベント期間中に限り、妖刀鬼女「青江にか」「数珠丸れん」の鍛刀が可能です。
各1振り以上の所持でそれぞれの妖刀鬼女のエピソードを再生できます。

注意事項

妖刀少女「七星とみみ」「椒林ひのえこ」を加入させるには、規定数となる妖刀の所持枠として12振り分、報酬キャラの加入枠として1振り分、計13振り分の所持枠を確保しておく必要があります。
また、魂鋼（蝕）との交換の際には1振り分の所持枠を確保しておく必要があります。
※鍛刀時に「鍛冶師に任せる」を使用している場合、その分の空きも確保しておく必要があります。

報酬一覧

特に注釈のない場合、報酬の獲得は1回限りです。

妖刀の入手方法

妖刀の入手方法は複数あります。

討伐地で妖刀少女・妖刀鬼女を捕縛する

最も基本的な方法です。
特定の妖刀少女と妖刀鬼女は一部の討伐任務中に一定確率で出現しますが、出現地は固定されています。
そのため、特定の討伐任務を繰り返すことで複数の妖刀を入手することが可能です。

注意点として、上部たいま、一文字めづるを除く6人、及び妖刀鬼女「鶴丸くにえ」「長光かんな」は特級警戒区域「龍宮洞」で出現するため、討伐任務を行うには活動許可券が必要となります。
また、気力が非常に高く、通常の方法では複数回の討伐を要しますが、妖刀少女に対しては一文字なずみの奥義による即死効果が有効です。
一文字めづる、長船あたきの奥義を使用して敵の動きを止めながら、即死効果が発動するまで一文字なずみの奥義を使用し続けることで、一度の討伐でも妖刀少女を捕縛することが可能です。

鍛刀で妖刀を作成する

イレギュラーな方法ですが、特級警戒区域の討伐任務に依存することなく妖刀を入手することが可能です。

鍛刀の際に魂鋼（蝕）が1個以上含まれていると、できあがる刀剣は必ず妖刀になります。
魂鋼の合計が20～45個の場合に短刀、20～86個の場合に打刀、46個以上の場合に太刀ができ上がる可能性があり、その中に魂鋼（蝕）を1個含めることで重点調査対象となる妖刀少女と妖刀鬼女が入手可能となります。

真剣少女を妖刀化する

鍛刀で入手した真剣少女を敢えて妖刀化させる、極めてイレギュラーな方法です。
魂鋼（蝕）を必要としませんが、注意点として戦績画面における討伐の勝率が低下します。
(現時点では討伐の勝率によってゲームの内容が変化する状況及びシステムはありません)

真剣少女は好感度が低く、かつ斬れ味が0の状態で討伐エリアに配置すると、一定の確率で妖刀化が発生します。
真剣少女の斬れ味は憑喪を攻撃することで減少し、好感度は討伐に失敗(又は離脱)した際に低下します。
その際、資源や熱量を必要としない真金神社の討伐任務(1-1)でこれを行うと、斬れ味と好感度を下げる際にコストがかかりません。

これを利用し、斬れ味が0になるまで攻撃を繰り返し、それと並行して討伐任務中に離脱を繰り返すことで資源や熱量を一切消費せずに妖刀化の条件を満たすことができます。
その後、妖刀化が発生するまで討伐任務を繰り返すことで重点調査対象となる妖刀を確実に入手することが可能となります。

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