ART556

スキンストーリーより

• S.A.T.8と共に爆竹素材の買い出し担当
  • サットエイトをもじゃもじゃお化け呼び
• リストアップされた材料を仕入れて渡すと追い出される（S.A.T.8はART556の性格を知ってるので）
  • ART曰くサトハチは作業のせいで殺気立ってる
  • 「ちぇーっ！暇になっちゃった…爆竹で遊べないなら、ここの仕事を申し込んだ意味ないじゃん…」
• サトハチが用意した花火が成功したか試すが
  試す予定のないものまで引火してしまい残りも大半が炸裂してしまう、結果あのサトハチをキレさせる
  • 解決策として爆竹と同じ音が出せる装置を用意すればいいと提案、ちゃんと実行
    指揮官「ART556が心から自分の罪を償う気があるなら、これが最後の機会になるだろう。
    こっそり見張りを出したけど、今回はどうやら本気のようだ…」
• 指揮官「今回はなんとか乗り切れたけど、それでもS.A.T.8にはちゃんと謝るんだよ、わかった？」
  ART556「わかった…指揮官…その…えっと…この弁当箱…あげる…」
  指揮官「え？どうしたのこれ？」
  ART556「厨房の特製料理…それから…ごめんなさい、やりすぎました…」
  指揮官「分かればいいんだ。次からはいたずらをする前に、される側の気持ちを考えるんだよ？」
  ART556「うん…」
  指揮官「よし、なら今回はここまでにしてあげよう。次やったら問答無用で外出禁止だからね。」
  ART556「あ…ありがとう指揮官。」

とここまでだとそんな悪いヤツにみえないこともないのだが…
「ああ…おそらく少ししたらまたすぐに忘れるんだろうな…能天気だからかな…？」と指揮官には言われるし
実はこの持ってきたお弁当の正体は…などやっぱり純粋にかわいいしにくいキャラクターかもしれない

Art556 is in great trouble