ダンジョン攻略ガイド

ダンジョンとは？

• ダンジョンにはインスタンスダンジョンとフィールドダンジョンの2種類がある。
• モンスターとのレベル差により、ドロップペナルティや獲得経験値量の変動が適用されます。
  このため、各ダンジョンには適正レベルがあります。また、Lv65～ダンジョンは推奨装備レベル未満は入場できません。
• 回復ができる誘起の玉・助力の玉がドロップする。
• 火力(与ダメージ)が足りないと感じたら、ノクタニウム強化弾などの消耗品をどんどん使おう。
   

フィールドダンジョン

フィールドダンジョンとは

• オープンワールドの延長線に存在するダンジョンで、他のプレイヤーやパーティーと
  出会うことがある空間です。出入りに移動魔法石を使わない。全てソロで問題ない難易度です。

  魔女の城	亡者の坑道?	邪教徒の神殿?
  海賊の巣窟(Lv65)?	貪欲の迷宮?	悪霊の古城?
  ミア・アラクネア?	ダゴンの神殿?	捕食者の巣窟?
  反逆者の岩窟?	封魔三柱?

   

インスタンスダンジョン

インスタンスダンジョンとは

• 左のメニューバーにある青地に白数字は、推奨アイテムレベルです。
• フィールド・フィールドダンジョンと異なり、入場する単位で生成される特殊空間となります。
• 入場しているグループ・個人以外はいないので、第三者の影響を受けません。
• パッシブスキル「万物の盟友」や「同胞の助力」を使えない。
• 一部のダンジョンでは搭乗スキル(乗り物)が使えない箇所がある。

• オーシャルの書が適用されるダンジョンでは、通算999回復活が可能。
• ダンジョン入場回数の初期化時間がAM7:00に統一されました。
• 途中で進行不能になったらシステム-ダンジョン初期化する。
   

パーティー・ソロ

• インスタンスダンジョンに挑戦するには、基本的にパーティー?を組む必要があります。
• ミッション進行ではテレポート選択で「〇〇(ソロ)」を選択する。経験値は最後のネームドのみ獲得できます。
  • 1人用ダンジョンでは達成できませんと表示されるが、狩場クエストの達成はソロで可能です。
  • Lv20～64区間ダンジョンの最大入場可能人数は3人。もちろん３人未満でも入場可能。
    • 3人用にモンスターのステータスが低下しています。もちろん、回復ができる誘起の玉・助力の玉がドロップする。
    • Lv20～64区間ダンジョンのマッチングは、職構成に関係なくマッチングされます。
    • 成長の楽しさが2人で200％、3人で400％付与され、経験値やドロップが多く獲得できます。
  • パーティーを自分達で結成して入場する場合は、好きな構成で入場可能。
• マッチング入場は既定人数(３・5人)そろわないとスタートしない。
  • Lv65～マッチングでは、どの職(盾・火力・支援)が不足しているか右下の表示でわかります。
  • マッチング後に、誰かが抜けて欠員が出た場合、リーダーが不足した人数のマッチング募集を出すことが可能。
     

インスタンスダンジョンの共通ポイント

インベントリ整理

• 大量に報酬アイテムが獲得される可能性があるので、インベントリは常に整理しておきましょう。
  • 野営地には、出張雑貨商人がいる。不要なアイテムはここで処分できる。
  • インベントリに入りきらなかった獲得アイテムは放棄することになります。
    そのため、出張倉庫管理人や出張取引仲介人などの呪文書を使う人が少数いる。
  • インベントリに空きがないと、課題ダンジョン等のコンテンツは入場できません。
     

入場回数・クールタイム

• １日の入場回数はダンジョンごとに異なり、毎日AM7:00に入場回数がリセットされる。
  レベル65ダンジョンはエリートステータスにより+1～+2回の回数ボーナスがあります。
  ソロダンジョンも同様に1日の入場制限があり、Lv65未満のダンジョンでは入場待機時間(クールタイム)がある。
  • クールタイムが0になるまでは、該当ダンジョンへは入場できない。クールタイムが適用されるタイミングは2種類ある。
    • ソロでは入場(＝生成)した時からカウントされる。
    • パーティーでは、誰かが戦闘状態になった時点からカウントされる。
      （すでに戦闘状態になったことがあるダンジョンに入場した場合は入場時点から適用される。）
    • クールタイムはアカウント・キャラクター・ダンジョン毎に個別に管理されている。
• 1週間あたりの入場回数は毎週木曜日のAM7:00に初期化されます。
• クリアしないで途中でパーティー脱退しても回数は減算される。
   

難易度～下級と上級の違い

• 中・上級難易度のダンジョンは、文字通り難易度が高くなっています。
  • ボスモンスターの攻撃力・防御が高く硬くなっています。
  • ごり押しやタコ殴り攻略は通用しないか迷惑行為になります。
  • 全くギミックが異なるところがあります。
• 盾職や回復職がいないと攻略不可能と思っていい。
• いきなり、中・上級に挑む前に下級で距離感などに慣れておくと良い。
   

ダンジョンへの再入場

• 生成済のダンジョンには、外に出ても再入場が可能。
  （生成済なので、入場クールタイムは発生しない）
  • 入場後に〇秒後に扉が閉まりますとなって締め出された場合は、
    その空間に入れないので注意が必要。戦闘等が終了したら入れるようになる。
  • ダンジョンが存在しない(消滅した)状態では、クールタイム経過後に入場(＝生成)が可能になる。
• 全滅で全員がダンジョンから外に出された状態でも再入場し、途中から続けることができる。
   

レッツパーティーバフ

• パーティーでダンジョン入場すると、レッツパーティー!バフが付与される。
  例えば、5人ダンジョンでは、5人で参加すると、1人と比べてドロップ率が2倍になる。
  • 3人上限のIDに2人で挑むと50%UP,3人で挑むと100%UP。
  • 5人上限のIDに4人で挑むと50%UP,5人で挑むと100%UP。
  • 10人上限のIDに8人で挑むと20%UP,9人で挑むと50%UP,10人で挑むと100%UP。
     

ダンジョン初期化

• メニューから、クイックプレイ-ダンジョン初期化を行うか、
  無操作状態、またはダンジョン内に誰もいない状態が続いて一定時間経過すると
  (生成済の)ダンジョンは消滅する。拾わなかった報酬等も同時に消える(補填はない)
• ミッション中に継続不可能、または間違った攻略してしまった時もダンジョン初期化で再挑戦可能。
  （間違った攻略をしてしまったら、気付いた時点でダンジョン初期化できる）
  • 同じダンジョンに何度も挑戦するなら、ボス討伐後(クリア後)にダンジョン初期化をしなければならない。
    クリア直後、ダンジョン初期化をせずに再度入ると、クリアした状態のまま敵がいない。
    ダンジョン初期化をすれば、新しくダンジョンが生成され、敵も再登場する。
  • ダンジョン初期化を行ったことによるクールタイム中は当然入場できない。
  • ダンジョン初期化をしてもクールタイムは初期化できません。
     

ダンジョン内で落ちた場合

• ソロ、パーティー状態を問わず、ダンジョン内で落ちても一定時間内なら復帰できる。
  • プレイヤーがいなくなっても暫くはダンジョンが保持されている。具体的な時間は不明。
  • 誰かが落ちてしまった場合、待機可能な場所であれば、帰ってくるのを待ってあげたほうが親切。
• 最後のネームドで落ちてしまった場合も同様。自分が落ちてしまった場合、慌てずに対処しよう。
• フリーズして何も操作ができない場合、最悪はPlayStation本体の再起動が必要です。
  本体の電源ボタンを押し続けて、画面に「シャットダウンする…」表示が出たら指を離します。
• HOMEボタンを押してサーバー選択まで戻れるなら、キャラクター選択からやり直します。
   

ロールプレイ(各職)の基本

• ダンジョン内での基本的なプレイスタンスを解説します。
  （一部のダンジョンでは特殊な攻略法があるが、ここは一般的なところを記します）

火力(アタッカー)

• ダンジョン内では盾職より先に進んではいけない。また盾職より先に攻撃開始しない。
• 入場後や戦闘前にバフの付与があるはずなので、回復職の近くで待機する。
• 盾職の反対側、敵の後方から攻撃してダメージを与えて倒すことが主な役目となる。
  • 雑魚敵は盾が纏めた後に一斉に攻撃する。バラバラに雑魚敵を攻撃すると非効率かつ危険です。
• 戦闘中は円形の回復エリアをHP/MP回復目的で積極的に踏みに行く。
  • エレメンタリストがいる時は、HPが5~7割以下になったら赤の回復玉を拾いに行く。
  • HPゲージが赤以外の色-デバフが付与されたときも赤い回復玉を拾いに行く。
     

生存重視

• 火力職は、操作が比較的簡単な傾向にある。そのため、つい欲張って攻撃しがちになる。
  被弾しないように敵の攻撃を避けつつ、敵の背面からの攻撃を心がけよう。あとポーションをケチらない。

道中

• 道中は盾職の後をついていき、盾職が雑魚敵を集め終わってから攻撃を開始しよう。雑魚敵に囲まれると全滅の可能性もある。

中型～ボス戦

• ギミックを無視しないで確実に処理する。敵が召喚行動をしたら、優先的に排除する。
• 敵を後方から攻撃することで、大幅な攻撃力の上昇やクリティカル率の増加が見込める。
• 被弾しないように攻撃を避ける。盾職が敵を誘引しているときは、攻撃を止めて回避や生存に専念する。
  自分にターゲットが付いてしまったら、攻撃を控えて盾職にターゲットを返す努力をしよう。
• 囲まれてしまった盾職や回復職を救出するために故意にターゲットをとることもある。ちょっと高等戦術かもしれない。

盾(タンク)

• パーティー攻略での安定度を高め、戦闘効率をあげる～それゆえ、ダンジョンでは先頭を進む。
  また、メンバーが危機的状況に陥って壊滅するのを防ぐ。
• 中型～ボス戦では、敵対値を稼ぎ、ターゲットを自分に固定するのが一番重要な役目です。

道中

• スキルを使い、雑魚敵がバラけないように纏める。一度に纏めすぎると危険な場合は、適度に分割する。
• 背面を取られると即死の危機になるので、纏めるときに位置関係を考慮する。壁を背にする戦略も時には必要。

中型～ボス戦

• 火力職が攻撃しやすい位置に敵を釘づけにして、ターゲットが自分以外に行かないように維持する。
• 一部のダンジョンでは、視界は悪くなるが壁際を背にする場合がある。基本的には誘導を意識せず、出現位置で戦う。
  ギミック処理では誘導したほうが良い場合もある。ケースバイケース。
• 敵の近くでメンバーが瀕死・死んだ時などは、離れた場所・角度に誘導する。
  (誘導することで蘇生が楽になったり、ギミック処理が楽になる)
  • 打ち上げ、転倒、スタン効果付きのスキルや、その他補助スキルを使って支援できることもある。
     

回復(ヒーラー)

• メンバーのHP/MP回復・デバフの解除に加えて、バフの付与など様々な支援を担当する。
  ダンジョンでは基本的に、盾職より先行しない。回復スキルでヒールヘイトが発生する(敵のターゲットになる)ので注意しよう。
  • ヒールライトは極力使わない。使ってみて、すぐにターゲットが飛んでくるなら
    リプロダクションサンクチュアリ・リプロダクションウィンドを中心に使うこと。
  • ウォーリアーが盾役だと特にターゲットがとびやすいので注意。
• デバフが付与されたら、HP回復よりも先にデバフ解除を優先しよう。HP回復はポーションでなんとかなる。
  • デバフ解除は回復職(と御神体)にしかできない。常にメンバーのHPバーの色を確認しよう。
• 回復優先順位は自分＞盾＞火力。
  • 状況によっては被弾の多い人を見捨ててその他の生存を優先しなければならない場面もある。
  • 全員を生存させることよりも、攻略できることを第一に考えなければならない。
  • あわてて復活させる前に生存者のＨＰ維持を優先し、隙をみて復活させる。
• 常に周りを見渡して、敵の位置を把握しておく。
  敵がいるところにヒールをしながら逃げ込み、ヘイトをとってしまうと攻略失敗になることがある。

道中

• パーティーの後方を追従して、メンバーのHP回復を主にする。敵を盾職がまとめている時は注意が必要。
  盾職がヘイトスキルを使用する前に回復スキルを使用すると、一斉に敵が向かってきたり、散って全滅の可能性がある。
  盾職がシャウト等のヘイトスキルを使用し、敵が反応したのを確認してから回復スキルを使おう。

中型～ボス戦

• 位置取りは、盾職と火力職が両方見渡せるのがいいというのが定説になっている。やりやすい場所でいい。
  被弾しやすい人がいたりするなら、適した位置に居れば良い。敵の攻撃回避も重要になってくる。
• 回復職である自分が死ぬと、回復できる人がいなくなるということを、最重要として考えよう。
• 攻撃回避しながら支援～メンバーへのバフ付与やデバフ解除、バリア、蘇生などHP/MP回復だけでなく多忙である。
  必要ならば、敵の攻撃強化バフの解除や、敵の耐久力減少、デバフ・スキルで敵の行動阻害も行う。

Lv20～ダンジョン一覧

Lv65ダンジョン一覧

• 名品館で直行するダンジョン行き呪文書が売ってないダンジョンは休止　営業中はOpenが〇です。

  エリートステータスを所持している場合はIDの入場回数が以下の数増えます。
  ゴールド：2回　シルバー：1回　ブロンズ：０回

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