はじめに
こちらのページの内容はTERA Wiki(終了)の情報を元に作成しているものになります。
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見つけ次第修正はしますので御了承ください。
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ダンジョン概要
入場可能Lv | Lv65以上 |
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パーティー構成 | 最大5人構成 |
推奨アイテムレベル | 475 |
- 難易度
- 歴代最高難易度のダンジョンであり、十分な理解と強力な火力が必須となっている。
勇猛のポーションはもちろん、強力な戦闘料理など追加の消耗品も使用しよう。 - 攻撃範囲表示
- 「不滅のケルサイク隠蔽地」は殆どの攻撃範囲が表示されません。(旧「ケルサイク隠蔽地」では表示されていた)
また、旧「ケルサイク隠蔽地」と比較して攻撃速度や攻撃力が大幅に上昇しているので要注意。
持ち物
- 必須
- 強化系
- 上級(万能)戦闘秘薬
勇猛のポーション
ノクタニウム強化弾 - 回復・生存系
- 復活の聖典 or 完全復活の書
ラピッドポーション等
光輝の書:(完全な)クリスタル保護
女神の祝福
- 「ダンジョンでよく使われるアイテム(解説付き)」も見ておきましょう。
攻略情報
ケルサイク
HP | |
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381億9523万4375 (38,195,234,375) | |
憤怒 | |
100%から10%減で憤怒開始。 36秒間は憤怒持続。 憤怒終了から10%減で再憤怒。 | |
概要 | |
クリティカル抵抗が非常に高く、クリティカル率を維持するには一部のクラスを除き追加でクリティカル発生を確保する必要がある。 |
攻略
緑系背景はフィールド系の攻撃、赤系背景はギミック系の攻撃、黄系背景は要注意の通常攻撃です。
温度管理 | |||
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説明 | 2021/1/20アップデートで下級では温度管理が廃止、上級では温度管理が従来の下級程度まで緩和された。 基本的に火力で上げ下げを行い、前方で爪の攻撃を受けるのが容易な盾とヒーラーで微調整を行う。常に火力3人が同じ温度デバフにするのは不可能なため、ヒラと盾で温度の割合が3:2になるように調整する。5:0の状態は極力避けること。強制的に全員の温度デバフを変更する攻撃は直後に両手叩きつけが必ず来るため、誰がどちらのデバフを受けるか事前に決めておくと良い(例えば火力3人は温度を安定させる方のデバフを受け、盾ヒラはその逆等)。50%以下は両手叩きつけの頻度が減って氷嵐、爆炎が来るため片方の温度に寄りがちになる。火力は温度が上がりすぎ、下がりすぎに感じた場合また温度デバフの残り時間が怪しい場合は直接前方へ行って爪の攻撃を受けてデバフを交換すると良い。ケルサイクの分身発生中は2:2の平衡を保ってもケルサイクの分身の色に引きずられるため、必ず2:2もしくは3:1となるように調整すること。4:0になると高確率で温度管理に失敗して全滅するので注意。慣れるまではこの時常に50%を維持するようなイメージで動くぐらいが良い | ||
備考 | 温度管理は15%まで。全滅時にたまに温度ゲージが消えないバグが存在する。リログで治るので全滅した場合はバグが発生していないか必ずチェックしておくこと | ||
宝石化 | |||
説明 | 95%から15分経過で激増するのでそれまでに15%まで削り切られなければ時間切れ。 15分で即全滅ではなく、攻撃が激増するだけなので20%程度であればPTによってはゴリ押しが可能。 | ||
備考 | 回避可、防御不可 | ||
15%以下 | |||
説明 | 150秒耐久ミニゲーム。ジャンプを駆使して生き延びろ。 残りHPが15%になるとNMが中央に移動する。 氷の輪と炎の輪、ハリケーンと氷床そして隕石が降ってくる。 氷の輪と炎の輪はジャンプすることでこれら二つに対して無敵が付与される。 着地直後まで無敵が維持されるためずっとジャンプし続ければこの二つのみに限っては完全に回避可能。 ただし、ハリケーンと氷床と隕石はジャンプで回避ができないため、 回避スキルで回避するか移動でよけるしかない。 開始直後は突然輪が発生するため念のためジャンプしておくと良い。 ヒラは余裕があれば硬直の少ない回復スキルや移動速度向上スキルやバリアで味方をサポートする事。 回復や状態異常解除にバリア、運が良ければ蘇生がもらえる可能性があるため火力はできるだけヒラの近くにいるのが良い。 また時間経過による戦闘エリア縮小はこのギミック中にも発生するため、 縮小タイミングが迫ってる時間帯では、外周付近は極めて危険なエリアとなる。 | ||
備考 | プレイヤーにCT25%減と回復量50%減、NMに被ダメ65%減と毎秒0.1%のDoT エレメンタリストはこのタイミングでヘイストオーラの使用も検討 | ||
咆哮 | |||
説明 | 開幕と85%で使用。開幕の咆哮は下級と変更無し。基本的にヒーラーの回復で耐える。 85%での咆哮では下級と異なりランサーのイージスが割れなくなっている。 ランサー以外の盾で挑む場合両羽が生えた瞬間から約3秒程度で発動する事を念頭に置いておくこと。 発動タイミングで一瞬首を下げて振り上げるので首が動いた瞬間に回避を入れる等タイミングを事前に確認しておくことが重要。 また、この咆哮の後最初の注視が来るため、 注視担当のプレイヤーはできるだけ周囲のメンバーを見て離れておくこと | ||
備考 | 回避可能、防御不可。 持続ダメージのため、完全に回避する場合くノ一の朧やランサーのイージス等が必要 | ||
アルゴン召喚 | |||
説明 | 下級とは異なり、79%と59%で発動。ケルサイクの分身のHPが下級の倍になり制限時間が1分30秒に短縮されている。 この時温度変化が一気に加速するため全員同じ色になってしまった場合、 ジャンプや遠距離ランタゲが発動すると高確率で全滅するので注意。 ケルサイクの分身が発生している最中は発生したケルサイクの色へ変わりやすくなるため、 2:2の状況を作っても1秒毎に1%ずつケルサイクの温度側へ引きずられる。 この時は残った4人全員で温度管理はかなり慎重に行うこと。 | ||
備考 | アルゴン司祭のHP:2513万2181(25,132,181) 火炎・冷氷のケルサイクのHP:8億(800,000,000) | ||
アルゴン兵士召喚 | |||
説明 | 83%からプレイヤーが死亡するとアルゴン兵士が召喚される。 ケルの分身よりもHPが多く倒すのは困難。ヒーラーを優先して攻撃してくる。 スタン・睡眠で足止めが可能。 | ||
備考 | |||
注視 | |||
説明 | 2度目の咆哮の後の両手叩きつけから開始。20%で終了。効果時間 通常の単発で放つ両手叩きつけで注視デバフが付与される。 温度デバフの全体強制付与やジャンプ後の両手叩きつけやスタン付きの両手叩きつけではこの注視は付与されない。 通常時は最も遠いプレイヤーに注視が付与されるが、憤怒時は最も近いプレイヤーに注視が付与される。 3重複すると2秒で10万のDoTダメージ。 3重複した注視は死んでも消えないため、起きてもDOTダメージでほぼ即死する。 無駄にアルゴン兵士を召喚させないように基本的に3重複した場合はデバフが消えるまで床で寝ている事を推奨。 注視受けについては基本的に1人が2回連続で受け、2重複ずつ交代で回していく。 最悪3重複で死んでても戦闘継続が可能な火力が2重複を交代で受けてヒラと盾は1だけ受けるのが良いが、火力不足や受けミスが発生するとヒラや盾も2重複受ける必要がある。次に受けるプレイヤーが分かりやすいように2重複した場合はチャットで数字を発言する等を推奨。 この注視は回避可能なため、受けに行く際に回避スキルを使って移動すると、 注視を回避して他のプレイヤーに付与してしまう可能性がある。 回避スキルを使用する場合はタイミングに注意。 特に盾は回避でNMの腹部に潜り込んで受けに行く場合もあるので注意が必要。 ケルサイクのHP50%から注視の頻度が下がるため一人1受けでよくなる。 | ||
備考 | 回避可能、防御不可。憤怒により対象が変わるため、注視を受ける予定の人は次の憤怒タイミング(前回の憤怒からHP10%減後)をしっかり把握しておく必要がある。 ムーングレイバーの回避スキルで注視を受けながら無効化することができる。 これを利用してムーングレイバー1人で毎回受けることも可能 | ||
破滅 | |||
説明 | 2連続回転になる。下級とは異なりデバフを受ける回数が2回に増えている。 1回目と2回目でサークルとドーナッツの色の場所が変わるだけなので自分のデバフの色を確認して 「1回目を受けて色が変わらない場合は逆側に移動する。」と意識すると受けやすい。 2回連続で受けるためダメージ量もかなり増えているので ヒラのヒールが間に合わず被弾している場合は事前にPOTで回復すること。 破滅の2回目終了時にケルサイクから見て右手側は炎のデバフ、左手側が氷のデバフが付与されるため、 余裕があれば終了後の温度管理を意識して左右に移動すると良い。 | ||
備考 | 回避不可、防御不可。両翼の光は氷の方を見ると判別しやすい。環境によってはまれに羽のエフェクトが見えないバグ有り(対処不可)。 | ||
両足叩きつけ(ゆっくり) | |||
説明 | NMの前方は気絶の状態異常を与える。気絶した場合後方へ跳躍後に回転へ派生。上級ではスタン解除不可。 右手:破滅の業火、左手:破滅の冷気のデバフを与える。 爪に直接触れなければスタンしないのでデバフを受ける場合少し離れた位置もしくは後方で受けると良い。 非憤怒中の場合、注視担当者は通常の両手叩きつけ時は離れる必要があるため、 注視の付かないこの攻撃はデバフ更新のチャンスとなる。 | ||
備考 | 回避可、防御不可 | ||
ID固有ドロップ
カテゴリー | ドロップアイテム |
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耀焔戦神装備 強化・昇級素材 | 耀焔戦神の精気、耀焔戦神の守護、耀焔戦神の欠片、強化エネルギー、宝石系 |
その他 | 紅蓮の欠片、聖火の仮面(炎-憤怒)(烈-憤怒)(火-憤怒)、アルボレア金晶石Ⅱ、アルボレア銀晶石Ⅱ、古代のエッセンス、ダイヤモンドバンドルポーチ、アルンジェム、シャラジェム、低級鍛錬書、中級鍛錬書、上級鍛錬書、賢神装備ボックス、継承のアーティファクトⅦ、カードパック、スティグマの欠片、特殊スティグマボックス、伝説のシャンドラ?(乗り物)、ウィルソン博士の宝の地図 |
捨ててもいい | 製作レシピ関係(覚えていれば)、刻印素材(暴炎の石等)、元素の粉Ⅲボックス |
刻印書 | 4以上の刻印は分解して有用な刻印に交換できるので残しておくといい |
※上記のアイテムが一定確率でドロップします。 |