敵/竜血の狂王

※これはイメージです。

モブ社員「今回はお前らにっくきレブナントの皆さんのために、
強力な助っ人を用意してきました！

モブ社員「さあ、ジークフリートさん！
やっちゃってください！！」

＊扉の向こうから、ドスン、ドスンと地が鳴り響く

＊デェェン（狂王、扉を蹴破って入場）

竜血の狂王「クハハハハハ！！！
余を呼んだか！！呼んだな！！？」

ここで、レブナント側のリアクション

モブ社員「待ってましたジークフリートさん！
ほら、お望みの『強敵』ですよ！」

モブ社員「思う存分やっちゃってください！！」

竜血の狂王「ムゥ......。」
竜血の狂王「......」

モブ社員「......？どうされましたか？」

竜血の狂王「......ハッ」
竜血の狂王「クハハハハ......！」
竜血の狂王「クハハハハハハハハハハ！！！」

＊爆音の笑い声で、モブ社員気絶

＊リアクション入れるならここ？

竜血の狂王「どうやら、ここにいれば強敵と闘えるという話は本当だったようだ！！」
竜血の狂王「皆、可能性に満ちた好い顔をしておる！」

竜血の狂王「おっと、名乗りが遅れたな。
余は、竜血の狂王・ジークフリートである！」

＊リアクション入れるならここ？

竜血の狂王「クハハハ......！門を破る者あれば守る者あり......」
竜血の狂王「ならば、『侵入者』である貴様らと
『門の番人』である余が剣を交えるのは必定！！」

＊リアクション入れるならここ？

竜血の狂王「さあ、構えよ！
そして、余をこの闘いで愉しませてみせよ！！」

戦闘開始