概要
本ページでは、メイン・サブクエスト等を進めるための編成例を紹介します。
汎用的な運用を想定しているため、高難度コンテンツではダメージが伸びないかもしれません。
高難度コンテンツ用編成については高難度用編成?を参考にしてください。
編成のコツ
- ここでは編成のチュートリアルを終えた上で各攻略情報でも扱われる編成する上で是非覚えておきたい事をコツとして記してます。
- ①人数が少ない内は並べない。
縦列や横列かで微妙に変わるものの3人以下の編成時は各ユニットが隣接しない配備が望ましい。理由はナイトの「ワイルドラッシュ」を始め列攻撃をされた際並べたのが原因で複数に被害が出てしまうからである。 - ②前の列はカバーが可能なクラスを配備する。
分かりやすい事例としては前後別が「ロード」+「クレリック」のように耐久が低いユニットをカバー系スキルで守るケース。「ワイルドラッシュ」等本来であれば2人まとめて攻撃するところを「ロード」側がカバー系のスキルでクレリックを庇うと実際に受けるのはカバー状態のロードだけとなり、被害が最小で済むと言った事例。
近接攻撃系が占める序盤だと前列が倒れないことには後列を攻撃出来ないため結果的に崩されにくくなる。 - ③行動順とそのユニットのスキルを元に編成する
最終的にはただ部隊を編成するだけでなく、装備や作戦等細かく調整して各ステージを攻略するが、序盤は装備もスキルも足りないのでやはり編成内容で調整するのが基本。 - 「行動速度」を元に部隊内の各ユニットの行動順番が「1」から表示される。
- 早いユニット側がデバフで敵部隊を弱らせ、遅いユニットがとどめというプランから騎馬系が敵歩兵へ攻撃する前に騎馬系より速いユニットが削りを入れて騎馬系のAP回復を狙いやすくするプラン等、クラスの組み合わせはクラスや編成数が増えるに連れて多種多様となります。より細かく狙いたいものはスキルに各条件を設定しておきましょう。
足りないユニットは「砦」で雇用出来ないか確認してみましょう。- どんな部隊にも勝利を目指す万能部隊を目指すもよし、どんな場面でも使える部隊を作るもよし、とにかく移動力に特化した高速部隊を即席するのもよし。
あなたの編成した各部隊が力を合わせた解放軍で勝利を導きましょう。
- どんな部隊にも勝利を目指す万能部隊を目指すもよし、どんな場面でも使える部隊を作るもよし、とにかく移動力に特化した高速部隊を即席するのもよし。
編成例
- 作成中
- デバフ主体のアレイン隊
前衛 ※アレイン (自由枠) 後衛 オーバン シャロン セルヴィ - 想定レベル:5-40、クラスチェンジ:なし
- リーダーのアレインを前衛に進軍する。
- 想定レベル:5-40、クラスチェンジ:なし
- 最序盤の対歩兵アレイン(クライブ)隊
- 想定レベル:5-10、クラスチェンジ:なし
- 基本の3人
前衛 アレイン 後衛 クライブ オーバン - 装備例
- アレイン:武器/任意、盾/任意、アクセ/ガントレット
クライブ:武器/任意、盾/任意、アクセ/緋石のペンダント
オーバン:武器/任意、アクセ/ブルーグラス、白鳥の羽飾り
- アレイン:武器/任意、盾/任意、アクセ/ガントレット
- スキル例
- アレイン:AP/リーンエッジ(オプション:マジックウェポン(ルーンソード装備))
クライブ:AP/ワイルドラッシュ(前後列) -> アサルトランス(HP低の敵)
オーバン:AP/ロールアックス(2人以上) -> ロールアックス(斥候) -> スマッシュ
- アレイン:AP/リーンエッジ(オプション:マジックウェポン(ルーンソード装備))
- 最序盤からスカーレット救出あたりまで長く使える、三人編成時の高火力汎用編成
- コンセプトはシンプルで、アレインで耐えてクライブとオーバンで削り取る。
- ブレイブスキルも優秀で、アレインのロイヤルオーダーによるレベリング、オーバンのバイタライズによる継戦延長と、常にフィールドに出しておきたいユニット。
- アレイン、オーバンで削った上でクライブのアサルトランスで薙ぎ倒し、最後に残った敵をオーバンのエンドブロウで削り切る。
序盤で苦手な敵はホプリタイくらい、敵の前衛に斥候ユニットがいてもアレイン、オーバンでイヴェイドを消費させればクライブで貫ける。
攻撃の大半はアレインに集中するため、ガードしつつリーンエッジで回復させることで長期間の戦闘が可能 - レベル 10 になるとオーバンがロールアックス、クライブがワイルドラッシュを覚えるためさらに殲滅力が上がる。
特に対斥候として、オーバンのロールアックスでイヴェイドを消化させることができるのが大きい。
クライブにはぜひ緋石のペンダントを装備させてワイルドラッシュ+アサルトランスの高火力を発揮させたい。 - リーダーはアレイン、、、としたいところだが移動力の都合上、クライブをリーダーにすることが多い。
- 回復がアレインのリーンエッジのみのため、アシスト攻撃が鬼門。特にオーバンが削られやすいため、状況に応じてアイテムやブレイブスキルで早めの回復を心がけたい
- 得意:大半の歩兵ユニット
- 不得意:ホプリタイを前衛に置くユニット。オーバンのスマッシュだけでは焼石に水。
オーバンにクラッシュアックスを装備させて、クラッシュで気絶を付与させると擬似的にガード封じになるため選択肢としてはあり。
アレインにルーンソードを装備させる選択肢もあるが、この時期はルーンソードを装備させたいキャラは他にもいるため優先度は高くない
- 装備例
- スカーレット救出前後の対歩兵アレイン(クライブ)隊
- 想定レベル:15、クラスチェンジ:なし
前衛 アレイン 後衛 クライブ オーバン スカーレット (or ウィッチ) - スキル例
- アレイン:AP/リーンエッジ、PP/ノーブルガード(自身のHP 50% 以下) -> ルミナスカバー(HP 50% 以下の味方)
クライブ:AP/ワイルドラッシュ(前後列) -> アサルトランス(HP低の敵)、PP/クイックガード(自身の HP 50% 以下) -> キャバリエール
オーバン:オーバン:AP/ロールアックス(2人以上) -> ロールアックス(斥候) -> スマッシュ、PP/エンドブロウ
(Option1) スカーレット:AP/キュアエール(HP75%以下の味方) -> ホーリーライト(重装優先)、PP/クイックヒール
(Option2)ウィッチ:AP/マジックミサイル(敵が2体以上) -> アイスショット(重装優先)、PP/マジックセイバー
- アレイン:AP/リーンエッジ、PP/ノーブルガード(自身のHP 50% 以下) -> ルミナスカバー(HP 50% 以下の味方)
- 4人編成が可能になった際に、上記の基本3人に追加でホプリタイ対策としてスカーレットまたはウィッチを組み込む編成
- 極端に苦手な構成がなくなり万能に使っていける高火力主力部隊として運用できる
- スカーレット救出前であればウィッチを入れるパターンになるが、スカーレット救出後もそのままウィッチ継続でも可
- スカーレットの場合は回復力強化で硬くなり、ウィッチの場合はマジックセイバーで重装歩兵も楽に狩れる火力特化型となる
飛行ユニット相手にもオーバンのロールアックスが1-2発当たれば沈めることが多いためかなりゴリ押しが効く。 - ウィッチを入れる構成の場合、一つはぜひオーバンに白鳥の羽飾りを装備させたい。ウィッチのマジックセイバーをかけた最速ロールアックスで大半の前衛は全滅 or 壊滅状態になり戦闘が安定するはずだ。
- 得意:大半の歩兵ユニット
- 不得意:特になし
- スキル例
- 想定レベル:15、クラスチェンジ:なし
- 某アーカイブ回収用のジョセフ隊
- 想定レベル:5-10、クラスチェンジ:なし
- 基本の3人
前衛 アレイン 後衛 ※ジョセフ クライブ - 装備例
- アレイン:武器/任意→ルーンソード、盾/任意、アクセ/クロエのペンダント
ジョセフ:武器/任意、盾/任意、アクセ/任意
クライブ:武器/任意、盾/任意、アクセ/ラッキーエッグor任意
- アレイン:武器/任意→ルーンソード、盾/任意、アクセ/クロエのペンダント
- スキル例
- アレイン:AP/リーンエッジ、ヒール、PP/任意
ジョセフ:AP/スライス
クライブ:AP/ アサルトランス(HP低の敵)
- アレイン:AP/リーンエッジ、ヒール、PP/任意
- 結局ジョセフ使った方が早くね?という理由から結成。クライブを入れて火力と移動力を増やすことに。某アーカイブとは「一角獣の覇王」を「司祭の行方」クリア前に攻略する必要があったため。
- オーバン抜いてクライブにしたおかげでホプリタイとシーフぐらいしか止まる場面がない。(チェイスで削れないことはない)
- ブレイブスキルの関係上とにかく進軍ありきだが、スタミナが情けない。陣取った先(の出撃の仕様を利用して)で召喚したオーバンから「バイタライズ」を貰うこと。
- ルーンソードの獲得すればホプリタイに風穴を開けられる。
- アレインがワンパンされなければジョセフが「ヒール」で支援する。正直ジョセフの方が耐えるが、アレインを前衛にするおかげでジョセフは的確にサポート出来る。
- 得意:大半の歩兵ユニット
- 不得意:ホプリタイ
を前衛に置くユニット。
- 装備例
- 純騎馬部隊
- 想定レベル:15~、クラスチェンジ:あり
前衛 グレートナイト グレートナイト グレートナイト 後衛 ホワイトナイト - 該当固有キャラ
- グレートナイト:ルノー、クライブ(要CC)、アデル(要CC)
- ホワイトナイト:ミリアム、モニカ
- 装備例
- グレートナイト:武器/トゥルースピア、盾/任意、アクセ/任意
- ホワイトナイト:武器/任意(ルーンソード)、盾/任意、アクセ/任意
- スキル例
- グレートナイト:AP/トゥルースラスト(飛行系限定/HP低優先) -> AP/トゥルースラスト(斥候系限定/HP低優先) -> AP/ワイルドラッシュ(前後列/HP低優先) -> アサルトランス(HP低優先)、PP/クイックガード(自身HP50%以下) -> PP/キャバリエール(条件なし)
- ホワイトナイト:AP/ラインヒール(HP75%以下の味方/前列優先) -> AP/ハッシュ(自身PP0※ルーンソード装備時/回避低優先) -> (AP/マジックソード(重装系優先) -> )AP/ラインヒール(HP100%未満の味方/HP割合低優先)、PP/マジックバリア(前列優先) -> PP/ホーリーガード(自身HP50%以下) -> PP/ホーリーガード(敵術士系いない)
- 加入時点でグレートナイトのルノーを軸にすると編成しやすい。残り2枠のグレートナイトもクラスチェンジが難しいならナイトのまま使ってもOK。
- 圧巻の移動力300で敵部隊に突撃し、キャバリエ―ルの重ね掛けで火力を上げ、強力な前後列攻撃で敵を片っ端から吹き飛ばしていく。
必中技を持たせているのでシーフや本来不利なはずの飛行系にも強い。 - 後衛のホワイトナイトで回復&対魔法も完備。武器はルーンソードを装備しておくとラインヒールの回復量が上がるうえ重装系にも打点ができるが、ルーンソードは貴重なので他の部隊に回してもよい。
- その圧倒的な機動力は戦略上とても強力で、先駆けして見張り台やバリスタを潰す、孤立している防衛対象をいち早く救出するなど出番は非常に多く、序盤から終盤まで活躍する。
- 素の移動力が高いため、移動力が下がる森でもそこそこの速度で移動することができ、バリケードやトラバサミ等のトラップもブレイブスキルのワイルドラッシュで突破可能と、川や山で隔てられていなければ縦横無尽に戦場を駆け回ることができる。
- 上述のとおり騎馬部隊ながら苦手な飛行系にもある程度対応できるが、パッシブでダメージを0にされ、カウンターで返されるワイバーンナイト/ルーラーは明確に苦手としている。
またステージ上においては、グラビティで要の移動力を潰してくるウィッチ/ソーサレスにも注意。 - 攻撃がほぼ物理一辺倒なのと、クラスが偏っている都合ブレイブスキルが貧相なのも欠点。一部グレートナイトをドゥームナイトやハイロードに替えると、移動力はそのままに汎用性が向上する。
- 該当固有キャラ
- 想定レベル:15~、クラスチェンジ:あり
- 再序盤の対騎馬/斥候トラヴィス隊
- 想定レベル:5-10、クラスチェンジ:なし
前衛 トラヴィス 後衛 レックス クロエ - 装備例
- トラヴィス:武器/任意、アクセ/シルクスカーフ
- レックス:武器/ルーンソード、盾/任意、アクセ/任意
- クロエ:武器/トゥルースピア、アクセ/ブルーグラス
- スキル例
- トラヴィス:AP/パッシブスティール(ガード率低優先)、PP/イヴェイド
- レックス:AP/ガードスラッシュ、PP/アローガード(前列)
- クロエ:AP/トゥルースラスト(斥候) -> ロングスラスト(前後列) -> ロングスラスト(騎馬優先)、PP/ファーストエイド(HP割合最も低い味方)
- 再序盤で対騎馬、斥候に加えて見張り台のシューターを引きづり降ろす役も担う汎用ユニット
- トラヴィスで回避タンク、弓兵対策にレックスを入れ、対騎馬および回復薬としてクロエを入れて隙の少ない編成
- トラヴィスのパッシブスティールで相手斥候のイヴェイドを消化させつつ、クロエにトゥルースピアを持たせてさらに対斥候能力を上げるのがおすすめ。
レックスにルーンソードを持たせれば重装相手にも戦える - 対騎馬に特化させる場合は、クロエはトゥルースピアではなくバロックスピアなど攻撃力重視でも良い
- なんと言ってもレックスのアトラクトが序盤から終盤まで活躍するため、必然的に出撃頻度も多くなる
- 後列に複数の弓兵がいる場合、クロエの攻撃で削りきれない場合は高確率でトラヴィスが落ちるため過信は禁物。
レックスのアトラクトで見張り台の弓兵を引き寄せた後は、アレイン隊や他部隊に任せてしまうのが安全 - 火力自体はさほど高くないため、一度の戦闘で勝利できることは少ない(特にエキスパート以降)
この編成が真価を発揮するのは後述のブルーノ合流後になるだろう- 得意:斥候、騎馬、汎用歩兵
- 不得意:弓兵、魔法系、飛行
- 装備例
- 想定レベル:5-10、クラスチェンジ:なし
- ブルーノ追加型トラヴィス隊
- 想定レベル:10-20、クラスチェンジ:なし
前衛 トラヴィス 後衛 レックス ブルーノ クロエ - 装備例
- トラヴィス:武器/任意、アクセ/シルクスカーフ
- レックス:武器/ルーンソード、盾/任意、アクセ/任意
- ブルーノ:武器/任意、アクセ/ブルーグラス、天使の羽飾り
- クロエ:武器/トゥルースピア、アクセ/蒼石のペンダント、踊り子の腕輪(Lv.15未満)
- スキル例
- トラヴィス:AP/パッシブスティール(ガード率低優先)、PP/イヴェイド
- レックス:AP/ガードスラッシュ、PP/アローガード(前列)
- ブルーノ:AP/ワイドスマッシュ、PP/フォローウィンド(後列)
- クロエ:AP/トゥルースラスト(斥候) -> ロングスラスト(前後列) -> ロングスラスト(騎馬優先)、PP/シャープエール(後列+PP 2以上) -> ファーストエイド(HP割合最も低い味方)
- 上記のトラヴィス対にブルーノを追加した4人編成
- コンセプトは序盤において圧倒的火力を誇るワイドスマッシュをフル活用
- ワイドスマッシュはAP消費1なのに威力150の一列攻撃と桁違いの優秀さを誇るスキル。HP 100% だと威力 200 になる壊れ性能になる。
一方で命中率の悪さ、グラディエーターの足の遅さがネックになり、中途半端な状態で攻撃することでイマイチその真価を発揮しづらいのが難点。 - これをフォローするため、ブルーノのアクセサリーはブルーグラス+天使の羽飾りで固定となる。
ぜひ天のかけらを集めて天使の羽飾りを入手したい。白鳥の羽飾りだとブルーノの速度が足りない。
- ワイドスマッシュはAP消費1なのに威力150の一列攻撃と桁違いの優秀さを誇るスキル。HP 100% だと威力 200 になる壊れ性能になる。
- クロエのレベルが15になるとシャープエールが使えるようになり、ブルーノのHP 100% で最速行動+威力200+一列攻撃+確定会心をぶっ放す。
ホプリタイと言えど、ガードをミスると一撃で落ちる威力であり、ファイターやナイトならガードの上からでも叩き割る。
ただし斥候とは絶望的に相性が悪い。トラヴィスのレベルを先行させて、トラヴィス -> ブルーノのジュンに攻撃できるように調整するとましになるか。
とはいえ、もともと対斥候を得意とするユニットのためワイドスマッシュがスカることを除けば斥候狩りも可能な編成ではある - 飛行型はワイドスマッシュの命中が安定しないため厳しい。クロエのトゥルースラストで削りきれないと一方的に殴られる可能性も
- 副次効果として、ブルーノ行動時にフォローウィンドが発動するため、後列にかけることでブルーノ -> レックス -> クロエと連続行動になりやすく、実質先制しているに等しい状況となる。
ワイドスマッシュで削りきれなかった前衛を落とす、あるいは前衛崩壊後の後列を仕留めるなど、格段に全体火力が上がる。 - 得意:歩兵一般
- 不得意:飛行
- 装備例
- 想定レベル:10-20、クラスチェンジ:なし
- 高火力魔法部隊
- 想定レベル:10-20、クラスチェンジ:なし
前衛 ホワイトナイト 後衛 ヤーナ セルヴィ オーシュ - 装備例:
- ホワイトナイト: 武器/任意、盾/従騎士の盾、アクセ/ガントレット
- ヤーナ:武器/任意、アクセ/任意
- セルヴィ:武器/任意、アクセ/使い魔のチョーカー、蒼石のペンダント
- オーシュ:武器/任意、アクセ/任意
- スキル例:
- ホワイトナイト:AP/ラインヒール (HP 75%未満の味方) -> ハッシュ、PP/マジックバリア -> ホーリーガード(自身の HP 50%未満)
- ヤーナ:AP/マジックミサイル(敵2体以上+重装優先) -> アイスショット(重装優先)、PP/マジックセイバー(前列)
- セルヴィ:AP/パッシブカース、PP/ソーサリーコネクト ※クイックカースは削除
- オーシュ:AP/ファイアーボール、PP/カウンターマジック -> チェイスマジック
- ヤーナとオーシュの魔法をセルヴィがソーサリーコネクトで底上げしつつ、前衛のホワイトナイトで物理火力と回復を担う高火力構成
重装を始め大半の相手に高い火力を発揮し、前衛を飛ばして後衛を直接攻撃できるため安定度も高い - セルヴィのアクセサリーは固定で、蒼石のペンダントと使い魔のチョーカー。これで魔法アタッカー二人の火力を倍増させる
- ウィッチ二人 or ウィザード二人より、ウィッチ+ウィザードの方がシナジーが高い。
ウィッチは魔法攻撃の他にマジックセイバーで前衛の物理火力を底上げでき、ウィザードはカウンターマジックやチェイスマジックでの追撃が強力であり殲滅力に優れる - オーシュにクロロティックを持たせた上で蒼石のペンダントを装備し、最後にファイアバーストを仕掛けるようにするとさらに火力が増す。
ただし蒼石のペンダントに限りがあること、オーシュのファイアーボール以外に炎上効果を付与する攻撃がないためファイアバーストが単体追撃にしかならない点が微妙
またファイアバーストに頼らずとも十二分な火力があるため、頑張らなくても良い - 前衛はホワイトナイトでなくとも良いが、移動力、防御力、物理火力、回復のバランスで見るとホワイトナイトがバランスが良い
前衛をナイトにするとより火力特化になり、ウィッチのマジックセイバーも腐りづらくなるが後列カバーや回復面では不安が残る。 - 飛行型、特にグリフォンナイトが鬼門。後列に対してハイスイングが飛んでくると高い確率で崩壊するため近寄らない方が無難。
各種攻撃の優先順位として飛行型を最優先にするのも対策としてはあり - 後列に複数の弓兵がいる場合、速度で負けると一気に崩される可能性もある。特にエキスパートではこのパターンにハマりがちなので要注意。
かと言って前列をファイターにするのは防御・回復面で不安が残る。 - 得意:歩兵騎兵全般、特に重装
- 不得意:グリフォンナイト、弓兵、ホワイトナイト
- 装備例:
- 想定レベル:10-20、クラスチェンジ:なし
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