後戻りできない選択

Last-modified: 2024-03-29 (金) 15:14:54

概要

本ページでは、取り返しのつかない選択肢についてまとめています。

キャラクター編

  • 仲間になるキャラの内「処刑する」を選択すると加入しません。仲間の数を増やしたい時は勧誘一択です。

ギャメル

  • コルニアのサブクエスト「孤高の反抗者」にて、ギャメルを自警団に引き渡してしまうと加入フラグが折れてしまいます(代わりに1万Gが貰えますが)。ちなみに自警団に引き渡してもギャメルは脱獄。エルヘイムのサブクエスト「流転の賊」の敵将として再登場しますが、この時はもう勧誘不可です。

マンドラン

  • コルニアのサブクエスト「天翼騎士」で処刑すると加入しなくなります。仮に見逃していてもギャメルの加入フラグが無いと仲間になりません。

プリム、アラミス、ヒルダ、グロスタ、ギルベルト

  • ドラケンガルドのメインクエスト「黒衣の将」で、プリムを生存させた状態で説得するか、リアを編成した部隊でアラミスを撃破しないとアラミスが加入しません。したがってプリムを戦死させる、もしくはリアが編成されていない部隊でアラミスを撃破すると彼の加入フラグが消滅。更にグロスタとギルベルトの加入はアラミスが必須なのでその二人も仲間になりません。またヒルダの加入はプリムによる会話が必須なのでこちらも彼女がいないと仲間になりません。
    • ドミノ倒しのように仲間フラグが消えてしまうのでプリムとアラミスの加入は確実にしておいた方が良いでしょう。

ゴービル、ベルトラン

  • バストリアスのサブクエスト「抗う者抗わざる者」にて、どちらか片方に肩入れするともう片方が仲間になりません。北の町にいるベルトランと南の遺跡にいるゴービルと会話し、南北の中間に現れるマークに触れる事で中立として参戦する事が出来、双方を仲間に出来るフラグが立ちます。

クエスト編

  • ドラケンガルド終盤の「クラインフェルト関所解放戦」は全クエスト中唯一の時限式となっており、放置したまま「竜の国を継ぐ者」をクリアしてしまうと、クエスト自体が消滅して挑戦権を失ってしまいます。ただ「クラインフェルト関所解放戦」をクリアすると「竜の国を継ぐ者」の難易度が若干上昇するデメリットがあります。
  • メインクエスト「聖所の六賢人」発生よりも先に「一角獣と乙女」イベントで乙女の指輪を渡して契約を行うと、イベント「聖所再訪」が発生しなくなります。なお、アーカイブの出来事欄が埋まらない以外のデメリットは特にありません。

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