剣士

特徴

自分から敵に近づいて直接敵を切りつける(melee)戦闘スタイルで、初心者にはやや扱いにくい。


通常攻撃で敵弾を消せる為、弾幕回避のみを考えれば全職中で最も死に難い。
ただし通常攻撃の射程は短く、スキル構成も相まって近接戦主体となりやすい。
敵及び敵弾との距離は自然と近くなる為、些細なミスが積み重なりやすい職業。


敵に直接接触した場合、他職は即死だが剣士は2秒程度の硬直だけで済む。
硬直中は敵との接触が無くなる(座標がズレている?)為、嵌り難い。
硬直中は一切動けない為、敵弾の餌食になりやすいが、パッシブスキルの取得によりカバー可能。

他職に比べブースト残量が多く、滑るように飛び回ることも出来る。

ブーストの使い方のセンスが最も問われる職ではないだろうか。

通常攻撃(Normal Attack)

自身の前方を剣でなぎ払う小範囲攻撃。押しっぱなしで、なぎ払いｘ３→回転斬りの４回攻撃。
回転斬りのモーションが多少大きい。射程がわずかに伸びるが隙も増える。
敵へ攻撃すると同時に敵弾を消す事が出来る。他職にも該当するが消せない弾が存在する。
連撃の合間に隙が有り、単純に剣を振っているだけでは連続で射出される敵弾に割り込まれる。
通常攻撃の当たり判定とは別に敵弾消しの当たり判定があり、斬撃エフェクトのない自身の左右や後方でも敵弾を消す事が出来る。
左(右)への入力と同時に行うとごくわずかだが任意の方向へ剣閃を発生させられる。（特殊モーション有り）

究極攻撃(Ultimate Attack)

オーラで作った長大な剣を振り回し連続攻撃する。
前後左右に攻撃判定、特に前方向の射程が長め。Z軸方向にいる敵にも攻撃が当たる。
敵へのダメージは強力。
余談ではあるが、チャージ後にすぐ通常攻撃をすることができない。
しかしブーストやスキルの使用でチャージ後の硬直をキャンセルする事は可能。

ヴァルキリーモード(Valkyrie Mode)

クラスチェンジ

• エキスパート：1つの職のスキル2つをMAXまで割振った状態。「C」キーもしくは「X」キーで見られる
  自キャラ情報にマークが付く。
• マスター○○：1つの職のスキル4つをMAXまで割振った状態。こちらも同様に確認が可能。

※青の数値※
Lv30もしくはLv45で上位職への転職を視野に入れているがどの職にするかは未定という人の為の
割振ってしまって後々問題が無い数値。
※赤の数値※
Lv45で上位職への転職を視野に入れているがどちらの職にするかは未定という人の為の
割振ってしまって後々問題が無い数値。
Lv45上位職になる場合、自由に割振れるステータス少ない為振り間違いに注意。


もちろん、転職をしないという育成方法もある。その場合、上昇させるステータスの恩恵を最大限生かせる
方向性を自分で模索してみよう。

ステ振り

Strは攻撃力の底上げやLifeの強化、Intはスキルクリティカル率の増加、
Lukはライフスキル発生率やアイテムドロップ、通常･スキルクリティカル率の微量増加があるため
目的によって振り分ける量が異なりますがこれら3種類を視野に入れることが多くなります。
※2次職の条件があるため、俗に言う極振りをしてしまうと後悔してしまう恐れがあります。
　ある程度の残ポイントを残しておいた方が賢明でしょう。

• 2次クラス(Lv30系)に必要な共通数値は STR40,DEX39,INT18,CHR15,LUK9
  • クラスチェンジページより。転職する場合、少なくとも上記数値まで上げる必要がある。

クラス別スキル

• ファイター
• ナイト
• ディフェンダー

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