*TAN-SAM
Last-modified: 2023-11-30 (木) 16:38:00
SUP/BLUFOR/JPN
- 5月6日のパッチで対ヘリ射程3325mをもつ怪物になった、恐らく対ヘリ最長 --
- 命中力は低い気がする --
- 精度は40%と低いため、あくまで対ヘリ用と割りきって使うことをおすすめする。個人的には近SAMのほうが好き。 --
- ミサイルを発射する際、凄く強そうな発射音がする --
- 最早戦車砲の音 --
- 短SAMと近SAMは名前が似ているからよく間違える --
- 命中率は微妙だが強力。砲撃の餌食にならない自信があるなら2台くらいまとめての運用で命中率はカバーできる --
- 谷間などの上方視界が取りづらい場所だと、航空機相手でホーク以上の活躍をする事もある。ただ4割の命中率は外れるときは外れる。 --
- 装甲は無いが、同等の射程を有するチャッピーとくらべて耐久力が10と高いので、砲撃で即死する可能性がより低いのはありがたい点。 --
- 命中率をカバーできるくらいポンポン撃つが、4発ごとに長めのリロードが入る点には注意。ヘリラッシュ相手だと近SAMの方が良いかも。 --
- 似た性能のM48A3 CHAPARRALと比べると命中率は低いが機動性は高い --
- 後、弾数が4発少ないけど、耐久性で勝るのも利点。M48A3と比べると5円安い分少し劣るものの、総合的にみたらかなり優秀なユニット --
- 最近のアップデートでミサイルの発射音が通常のミサイルと同じに変更(修正?)され、以前のような快音を聞くことができなくなってしまった。 --
- 命中率が劣悪なように思えるが、最上位のチャパラルと比べて精度は10%低いに過ぎない(そもそもチャパラルの精度が微妙ではあるが)。精度は数か練度でカバーでき、耐久力と機動力ではこれに分があるので意外とそう悪くない選択肢 --
- 現実の4連装発射器+直下にある予備弾4発を反映して、4発ごとに長いリロードが入る。 --
- 機動力があり、射程が長いというのはそれだけで牽制になる。半径525m長いということは直径にして1km程防空圏を広く設定出来るという事でもある。確実に撃ち落とす用の高射砲や近SAMを併用すると効果的な対空火網を構成できる。 --
- 直近パッチにて。Short Arrow model and sound fixed, the missiles used to be displayed in the wrong place.ミサイルの場所が間違っていたから直したよ!とのことだが、どう見ても改悪である。ランチャー上下のレイルがなくなって、弱そうな印象を受ける。ただ、ランチャー先端の謎の丸突起をミサイルと勘違いしているわけではなさそう…。 --
- お値段据え置きで命中が50になった やったぜ。 --
- 単純計算で4発でハインドを落とせるが4発ごとのリロードがとても遅いので2スタックが安定する --
- チカクデウテバ2ハツカモヨ --
- 体感だが近SAMより航空機を落としてる気がする。 --
- ちなみに実物はなんと赤外線誘導弾だけではなく電波誘導弾も搭載。それもアクティブレーダーであり、基本的に中間誘導用のレーダー車をどちらの弾も利用するが、発射機単体でも照準と発射が可能である。つまりなにが言いたいかというと短SAMもEOTS-HAWK枠に... --
- サイズ的にTor射程だとしても、3150(3325)/3850の装輪非レーダー撃発はこれ一本で全部解決の最強対空になりそう --