M1A1 Abrams

Last-modified: 2024-03-29 (金) 01:25:51

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Match 3 デタント 西側陣営 重戦車

公式紹介ページ

スペック

車体装甲厚(mm)240/69/12本体価格(シルバー)5,600,000
最高速度(km/h)前進67.6マッチング(時代)3
後退38.6派生元車輌M1
発見可能範囲(m)静止時455.36
移動時477.68

パッケージ

初期LVL1LVL2LVL3LVL4LVL5LVL6LVL7LVL8
M1A1
E:?
S:5,600,000		━拡張パーツスロット
E:?
S:---		無線
E:?
S:500,000		履帯
E:?
S:1,400,000		エンジン
E:?
S:850,000		無線
E:?
S:525,000		主砲
E:?
S:4,100,000		砲塔
E:?
S:3,600,000		━戦車
M1A2
E:?
S:6,300,000

E:必要経験値
S:購入シルバー

詳細

パッケージ名エンジン主砲履帯砲塔HP通信機
出力下記参照車体旋回速度砲塔装甲通信範囲
出力重量比地形抵抗旋回速度視認範囲
初期
M1A1		Honeywell AGT1500120 mm M256M1A1 AbramsM1A1 Abrams3,700AN/VRC-12
1,50036 / [28.29]102/210/35590
25.441.1/1.4/2.340505
Lv.2
無線		Honeywell AGT1500120 mm M256M1A1 AbramsM1A1 Abrams3,700AN/VRC-12 v2
1,50036 / [28.29]102/210/35650
25.441.1/1.4/2.340505
Lv.3
履帯		Honeywell AGT1500120 mm M256M1A1HAM1A1 Abrams3,700AN/VRC-12 v2
1,50038 / [32.15]102/210/35650
25.441.1/1.3/2.240505
Lv.4
エンジン		Honeywell AGT1500C120 mm M256M1A1HAM1A1 Abrams3,700AN/VRC-12 v2
1,67538 / [35.91]102/210/35650
28.411.1/1.3/2.240505
Lv.5
無線		Honeywell AGT1500C120 mm M256M1A1HAM1A1 Abrams3,700AN/VRC-12 v3
1,67538 / [35.91]102/210/35690
28.411.1/1.3/2.240505
Lv.6
主砲		Honeywell AGT1500C120 mm M256 v2M1A1HAM1A1 Abrams3,700AN/VRC-12 v3
1,67538 / [35.91]102/210/35690
28.411.1/1.3/2.240505
Lv.7
砲塔		Honeywell AGT1500C120 mm M256 v2M1A1HAM1A1HA3,900AN/VRC-12 v3
1,67538 / [35.91]102/210/35690
28.411.1/1.3/2.240525

※車体旋回速度の実質値は通常地形、操縦手熟練度100%で計算。スキル及び超信地旋回の可否は考慮していません。

砲性能

主砲性能
名称弾種弾代貫通ダメージ攻撃半径砲弾速度砲弾射程発射速度AP弾
DPM		照準時間精度総弾数最高角
最伏角
120 mm M256APFSDS
APFSDS
HE		?
?G
?		592
740
150		535
535
670		---
---
2.00		1,700
1,575
1,140		3,500
3,500
2,800		8.574,5852.100.2648+20
-9
8.574,5852.100.2648
120 mm M256 v2APFSDS
APFSDS
HE		?
?G
?		592
740
150		535
535
670		---
---
2.00		1,700
1,575
1,140		3,500
3,500
2,800		8.824,7192.000.2448+20
-9
8.824,7192.000.2448

※先頭のセルの色は対応するパッケージの色となります。
※緑字：改良砲塔

解説

  • 概要
    Mach 3 デタント 西側陣営 重戦車。
     
  • 火力
    • 120 mm M256
      初期砲。
       
    • 120 mm M256 v2
      最終砲。
       
  • 装甲
    • 砲塔
       
    • 車体
       
  • 機動性
     
  • 偵察性能
     
  • 総論

史実

拡張パッケージと装備セットにより、M1シリーズは今日までアメリカ軍で運用され続けている。
1986年に登場し1990年に最初に生産されたM1A2 Abramsは、360度の暗視装置と独立した熱線照準器付きの再設計型の車長席を備えている。
また、M1およびM1A1型のディーゼルエンジンが強力なガスタービンエンジンに交換された。

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