SandBox

Last-modified: 2024-02-18 (日) 01:42:13

wiki編集の練習ページです。
迷惑にならない程度でご自由にどうぞ。

 

コマンドとかは↓で確認できます

 
 

 

経験値に関する考察

No.1
使用車輌STA-2
所持スキル第六感、戦友
プレミアムアカウント
試合結果勝利
OPS、ブースト類Ops:車輌経験値+計100%
その他備考初回勝利
結果
素の経験値1,466
プレミアムアカウントボーナス703
初回勝利ボーナス2,169[=(1,446+703)*100%]
Opsの報酬2,169[=(1,446+703)*100%]
プレミアム車輌ボーナス217
Ops、傭兵戦車の依頼に
加算された数値
4,555[=(1,466+703)+2,169+217]
最終的な獲得経験値6,724[=4,555+2,169]
 
No.2
使用車輌P: Victoria
所持スキル戦友
プレミアムアカウント
試合結果勝利
OPS、ブースト等Ops:車輌経験値+計25%
ブースト:搭乗員経験値+300%
その他備考初回勝利
結果
素の経験値1,869
プレミアムアカウントボーナス935
初回勝利ボーナス2,804[=(1,869+935)*100%]
Opsの報酬701[=(1,869+935)*25%]
プレミアム車輌ボーナス280[≒1,869*15%]
最終的な獲得経験値6,589[=1869+935+2,804+701+280]
搭乗員経験値ボーナス8412[=(1869+935)*300%]
 
  • まとめ
  1. a:素の経験値*アカウント補正
    • Ops報酬の計算に利用される
  2. b:a*初回勝利ボーナス+車輌ボーナス
    • Opsや傭兵戦車の依頼に反映される
  3. c:b+報酬
    • 最終的に獲得できる車輌経験値

ブーストOpsや勇敢な抵抗については不詳

 

中戦車テスト作成

各Wikiの中戦車解説(文章調整有)

公式Wiki

Medium tanks are multi-purpose tanks with balanced characteristics that can assume many different roles in game.
They are represented by a two-piece green or red diamond on the mini-map and over their respective target marker.

 
Characteristics

How a medium tank performs varies greatly from tank to tank, but in terms of size, firepower, maneuverability, and protection medium tanks generally fall between the larger, burlier heavy tanks and the smaller, nimbler light tanks.
Medium tanks take many characteristics from both, albeit to lesser extremes.
They tend to be fairly maneuverable which allows them to take position and quickly relocate in ways heavy tanks and slow tank destroyers can't.
Medium tank guns are usually more potent than those on light tanks but usually come up short of heavy tank guns.
Despite this, most medium tanks have the firepower necessary to reliably do damage to enemy heavy tanks of their tier.
Medium tanks also have moderate amounts of armor - enough to protect them from weaker guns and poorly aimed shots, but not enough to allow them to engage most tanks in drawn out, head-to-head brawls.
Many high-tier medium tanks represent some of the first main battle tanks, and usually have similar, well-rounded attributes.

 
Role

Since medium tanks are multi-role vehicles, exactly how they're played depends on the situation.
In most cases, medium tanks are most effective supporting friendly heavy tanks or other higher tier mediums.
When using their speed to engage in flanking maneuvers, medium tanks can put effective fire into larger enemy vehicles without putting themselves at risk. A well coordinated pair or group of medium tanks working in tandem can easily take down much larger enemies while taking little to no damage themselves.
Medium tanks can also take on the roles of other more specialized vehicles that are either critically damaged or already destroyed.
Depending on the characteristics of the specific tank being used, a medium tank can use its limited armor and remaining hitpoints to brawl for a short amount of time, its speed to scout enemy vehicles, or its firepower to give supporting fire.

 
Variety and Examples

While most medium tanks share the same well-rounded, multi-use performance, some are more specialized than others.
Tanks such as the Matilda and Sherman Jumbo are medium tanks only by definition, and effectively play like heavy tanks at their tiers.
Others, such as the Panther and Leopard are superb in the sniping role, but are poorly protected from enemy fire themselves. In addition, some tanks such as the M7 and A-43 sacrifice armor and firepower for great speed and gun handling, and therefore behave more like large light tanks.

 

PC版Wiki

  • 1:主力到着までの拠点確保
    地形や障害物の関係で、拠点を築きやすい場所は、MAPによって大体決まっている。
    火力や防御力が高く主力になる重戦車や駆逐戦車は機動力が低く、交戦地点に到着まで時間がかかるケースが多い。そこで、火力と機動力を両立した中戦車が急行し味方到着まで拠点確保や敵侵攻を阻止する。
    特に、両陣地から等距離にある場所は高確率で争奪戦になる(例えば、MINES?の中央にある高台のように)。
    このとき、火力と足の速さのつり合いがとれた中戦車が一番有利になる。火力があっても遅い車両ではそこに着くまでに時間がかかりすぎるし、軽戦車ではせっかく場所をとっても火力と耐久力負けで奪われる危険が高い。
    味方主力が到着する頃には敵も主力が到着している可能性が高いので、味方主力に場所を譲り別の役目へ移ろう。

  • 2:敵軽戦車の迎撃
    軽戦車の機動力にある程度合わせることができるため、敵軽戦車による奇襲を防ぐ役目ももつ。
    特に狭いMAPの開幕は車両展開の遅延や撹乱を狙って特攻LTが来る可能性が高いため注意を要する。うまく迎撃できないと後方にいる自走砲や駆逐戦車がなぶり殺しにされ、戦線が崩壊してしまう危険がある。
     
    高速軽戦車の迎撃には偏差射撃を多用する事になるため、
    発射速度、照準時間とダメージのバランスが良く砲塔旋回の出来る車両が適任。
    高所からの撃ち下ろしならより当てやすいため、俯角の広く取れる車両ならばなお良い。
     
    最前線を自陣方向に突破された場合は軽戦車の後ろにぴったりと着いてひたすら撃つのも良い。
    速度が必要だが、この場合大きく引き離されない程度に出せれば充分。

  • 3:重戦車、駆逐戦車の支援
    重戦車は車体や砲塔の回転が遅く、機動性は鈍い
    駆逐戦車はほとんどの車種で固定砲塔であり(旋回砲塔であっても回転速度がとても遅い)、多くは装甲が薄いため接近戦に弱く側背面を狙われやすい。
    それをカバーするのも中戦車の役目。彼らを狙える位置へ移動しようとする敵へ射撃を行えるならば必ずしも側面に居る必要は無い。
    ※「側面のカバー」というとこういう陣形を想像しやすい
     (敵が①へ飛び出して重・駆逐戦車の側面を狙う場面) 
    
     ■    ■
     ■    ■敵
     ■重    ①
     ■駆      ■
     ■      中■■■
    
    
    ※中戦車がこの位置に居た場合も敵は①へ飛び出して撃つのが難しくなる。
     (①へ飛び出して重駆を狙うと砲塔側面を中へさらけ出す事になる)
     また敵は2方向へ注意を向けなければいけないため負担を増やす事ができる。
     とにかく「味方の側背面を撃とうとしたらブチ抜くぞ」という圧力を敵にかけるのが重要。 
    
     ■    ■
     ■    ■敵
     ■重    ①
     ■駆      ■中
     ■         ■■■
    
    
    なお前者の場合は味方のHPが残り少ない時に体を張って被弾を防ぐ事ができるのでどちらが優れているとかいう事ではない。
    ※動きの鈍い車両が1対多の状況になってしまうと、
    包囲殲滅を狙われた場合対処する事は難しい。 
    このような状況では何にも増して「味方が複数居る」点が重要になるため、
    無理にダメージを取りに行く必要は無い。
    強引に攻めようとする敵が居た場合に出鼻をくじく事で重戦車を守ろう。
    履帯を切って足止めできればなお良い。
    
      敵
      敵敵
     ■■■ 
     ■■ 重
     ■■ 中
     ■■
    
    味方の主力が撃破されたら包囲される前に逃げよう
    
    最後の手段として、味方重戦車がいわゆる「石頭」(T29?T32?IS-7?など、防盾・砲塔正面が敵の貫通に比して圧倒的に硬く、車体さえ隠せば正面戦闘が圧倒的に有利)の場合は、上手い位置で撃破されて残骸を盾に残す事も強力な援護となる。逆に敵に利用される場合もあるので使いどころは慎重に見極めよう。
     
    Tier6あたりまでの重戦車や重装甲の駆逐戦車は視界も狭い。
    そういった車両の視界を補う事で、一方的に待ち伏せ狙撃されるのを防ぐ事も出来る。
    拡張パーツの双眼鏡(Binocular Telescope)レンズ皮膜(Coated Optics)で視界を補強している場合に有効。
    ※茂み(□)の後ろに敵の待ち伏せが予想できる見通しの良い場所での進軍。
     敵からの砲撃が来なければ、
     ある程度重戦車が前進して視界差が埋まった段階で後を追う形になる。
     残HPや地形によっては中戦車が先行するパターンや同時に侵攻するパターンも。 
    
     ■
     ■敵?
     ■□□
     ■
     ■
     ■
     ■
     ■↑
     ■重 
     ■  □□■ 
     ■    中
    
    

  • 4:重戦車の先駆け行動(前進、突破しやすくさせる)
    中戦車は、重戦車に比べれば待ち伏せに合ったときも、すぐに対処しやすい。中盤以降、戦力が敵軍を上回ってきたら、重戦車も敵陣近くに進むことになるが、このとき待ち伏せされると対処しきれずに、撃破される危険がある。主力を失うのは致命的になることも多いため、重戦車が敵陣近くに侵攻するときは、少し前を進んで前もって敵を探したり、状況を判断するのも中戦車の役目になる。


    ※ただし、地形によっては必ずしも中戦車が先行するのが正解とは限らない。
    防御的対処(隠れる、逃げる)がしづらい場所、例えば長い一本道では装甲に優れる重戦車が先行した方が無難。
    味方の残HPや予想される待ち伏せのタイプも含めて総合的に判断を。

  • 5:前線の構築と維持(重戦車の代役)
    味方の重戦車が自分よりも低Tierである、視界が極端に狭い(KV-1?等)、展開速度が遅い(Churchill VII?TOG II*?Maus?等)、貫通力や火力が不十分(B1?Churchill VII?Black Prince?等)、正面装甲が同格中戦車以下(Tiger I?、Tier7以上のフランス車両)などの理由で最前線向きではないことも少なくない。
    こうした場合は、代わりに前線の要になる必要がある(防御力が高くても、火力で押されるため)。このときは味方の重戦車には、自分よりも少し後ろから火力支援と囮をしてもらおう。
    中戦車は重戦車に比べ、
    的が小さく小さな障害物や起伏に隠れる事が可能であり、
    危険な時はすぐ後退できるので、やや前に出て戦う事が理想。 
    
          敵
          ■■   
    
       ■
       中
          ■■       
          重
    
    基本は、敵が重戦車を狙った隙に飛び出して攻撃
    敵が中を優先的に狙ってくるようなら、無駄撃ちを誘って重に隙を突いてもらう。
    前方に遮蔽物が乏しかったり減った場合は、重戦車(+遮蔽物)の陰に隠れて
    支援する手もある。敵が味方重戦車へ容易に近づけないように、重戦車の
    射撃の隙をカバーするように動くと良い。ただ味方重戦車に張り付きすぎて
    動きを阻害するようだと本末転倒。誤射にも厳に注意しよう。 
    
          敵
         ■■■   
    
       
       
         ■       
        ←重
         ←中→
    

  • 6:機動力を使った迂回戦術
    「3:重・駆逐戦車の支援」にかかわる事でも有るが、中戦車は重戦車や駆逐戦車に比べて機動力に優れているため相手の側面や後ろを狙いやすい。味方が前線で耐えている間に地形を利用して迂回し敵車両の側背面をとったり、敵の陣地へ直行してCAP勝ちを狙ったりする。CAP狙いの場合は戦力差や敵の機動力や居場所も考えに入れないと単なる特攻爆死になる。

  • 7:機動力を使った劣勢な戦線への援護
    機動力が高いため劣勢になっている場所に、重戦車よりも早く駆けつけることができる。ミニマップを良く見て戦況をしっかり確認しよう。

  • 8:偵察(軽戦車の代役)
    基本的に偵察は軽戦車の役割ではあるが、軽戦車がいない場合や試合序盤で撃破されてしまう場合もある。この代役として重戦車や駆逐戦車、自走砲では隠蔽率や機動力の問題で偵察には向かない車両が多い。そのため、偵察において最低限の能力を持つ中戦車が軽戦車の代役として目となる必要がある。ver9.2以前ではフランスと中国ツリーにしか高Tier軽戦車が存在せず、高Tierにおいてこの軽戦車の代役を求められる機会が多かったが、ver9.3からアメリカ・ドイツ・ソ連などにも高Tier軽戦車が登場したため、偵察に出る必要性は相対的には低下した。それでも状況によっては偵察としての役割が求められる事に変わりはない。

  • 9:急所の確保
    主に敵の前線近くの斜面の下など、「比較的安全にチラ見偵察ができ、かつ敵が排除しようとしてもリスクが高い」場所の確保には一部の中戦車(砲塔が硬い、もしくは足が速い)が最も適している。
    敵が強引に相打ち覚悟で排除しに来た場合、HPの少ない低Tier軽戦車では中戦車に比べて粘りづらく、かといってHPの多い高Tier軽戦車を投入するのは撃破された際の損失が大きいためである。
    また、マップによっては視界が広く狙撃に絶好な高所があるため、そこを確保すれば、広範囲に脅威を与えて、偵察も兼ねることができる。斜面の上から体当たりや奇襲を狙っても良い。

例外的な車輌

ただし、分類上中戦車となっていてもこれらの役割を任せる事が出来ない車両も何台かある。主に機動性の面で。
間違えて「go scout」などと指示して恥をかかないよう、覚えておこう。

  • T-28E with F-30?(ソ連 Tier4課金戦車)
    速度が低く、巨体で装甲も薄く、隠蔽率も低いので、偵察や中戦車らしい戦い方は厳しい。無線範囲も狭いため、単独での偵察には尚更適さない。真面目に運用しようとすると、ある程度は駆逐系の動きにならざるをえない。
  • E 50?(ドイツ Tier9)
    直線速度と視界は十分確保されているが、中戦車としては隠蔽率がかなり低い上、Tiger II並の巨体のため、偵察では相手に先手を取られやすい。また、加速や旋回も低めなので、積極的な機動戦もあまり向いていない。
    その代わり、装甲は重戦車並なので、足の速い重戦車として戦いやすい。中戦車と重戦車の中間的な車両といえる。また、距離を置いての狙撃も得意とする。
  • M3 Lee? (アメリカ Tier4)
    ご存知Lee先生。本ゲームで使用可能なのは車体に砲郭式で搭載された射界の限定されたの主砲のみなので、実質は駆逐戦車である。
    また、視界範囲もやや短いため、真面目に運用しようとするとなおのこと駆逐系の動きにならざるをえない。
  • M4A3E2 Sherman Jumbo? (アメリカ Tier6)
    名前に恥じない重装甲車両。
    ただし、中戦車運用が絶対無理かと言うとギリギリのライン。
    装甲の厚い初期砲塔は基本的に重戦車寄り、視界の長い改良砲塔は若干中戦車寄りになる。
    ゲーム中の表記はM4A3E2。覚えていないと特殊な車両とはわかりづらい。
    更にM4A3E8?及びM4A2E4?と、本車と紛らわしい中戦車が存在する(全てM4 Sherman?の発展型。M4A3E8とM4A2E4は普通の中戦車。)ので注意。
  • T26E4 Super Pershing?(アメリカ Tier8課金戦車)
    重戦車並みに遅い足と重装甲のため、必然的に重戦車に近い戦い方になる。
    ゲーム中の表記はT26E4。こちらも、覚えていないと特殊な車両とはわかりづらい。更に、T26E5?という名称の同国同格の課金重戦車が存在するので少し紛らわしい。
  • D2? (フランス Tier3)
    とても遅いフランス低Tierシリーズの1台。
    運用は重戦車的にならざるをえない。
  • Grant?(イギリス Tier4)
    イギリスのLee先生。M3Leeと同様の駆逐戦車のような立ち回りが求められる。
  • Matilda? (イギリス Tier4)
    もはや重戦車と言っても間違いないであろう重装甲かつ鈍足な車両。
    Matilda Black Prince?(イギリス Tier5課金戦車)、Matilda IV?(ソ連 Tier5課金戦車)も同様。
  • Type 4 Chi-To? (日本 Tier6)
    簡易スペック表だけを見るとわかりづらいが、実はかなり遅い。にも関わらず、装甲はとても薄いので、重戦車のような戦い方も到底できない。
    真面目に運用しようとすると駆逐系の動きにならざるをえない。
    無理をすれば中戦車運用の真似事もできなくはないが、地形によっては大型の車体を隠す場所にも事欠く。
  • Type 5 Chi-Ri? (日本 Tier7)
    スペック表だけを見ると以下略。
    ただし初期砲塔(オートローダー非装備)の場合は約6.6トンの重量軽減により、(隠蔽や大型の車両である等の問題は除いて)容易に中戦車の運用ができるというちょっと変わった車両。
 

1と9を「要所の確保」に統合
3~6を「前線支援」に統合

 
  1. 要所の確保
  2. 前線支援
  3. 増援
  4. 偵察
 

XOBOX版Wiki

中戦車の役割はオールラウンダー的であるが故に、戦闘開始時に自分がどの役割を果たすかを決めなければならない。
低Tierなら軽戦車や駆逐戦車に混じっても問題はないが、Tier5からいよいよ主力戦車として各国を代表する戦車に移る事となる。
アメリカのM7。M4 Sherman。ドイツのPz.Kpfw.IV。Pz.Kpfw.III/IV。ソ連のT-34。残念ながらイギリスはTier5は課金戦車で通常の中戦車ルートは重戦車ルートとなってしまう。軽戦車ルートからならばTier6から中戦車ルートに戻る。
上記の車両は火力、装甲、機動力と最終パッケージであればバランスがもっともとれている戦車の部類に入る。

 

1.敵軽戦車の突破阻止及び撃破。
まずは軽戦車で愚かな行為と言われる開幕特攻だが、上手いプレイヤーであれば自陣を撹乱しつつ、自走砲すら破壊してしまう腕の持ち主もいる。
更に後方には中戦車や重戦車を引き連れている可能性もある為、MAPによっては一方的な射撃を受ける可能性もある。
偏差射撃を行い、敵戦車の履帯を破壊し動きを止める事が出来れば、脅威はある程度無くなる。
もしも突破された場合は敵戦車の後方についてひたすら撃つ方法も一つの手である。

 

2.重戦車、駆逐戦車の視認範囲支援及び火力支援。
重戦車は機動力は元より、砲塔回転速度も遅い。
駆逐戦車も一部は固定砲の為、どうしても側背面を敵に見せてしまう。
そこで中戦車の役割として重戦車、駆逐戦車の側背面を守る必要が出てくる。
重戦車の後方から拡張パーツである双眼鏡(静止時に視界範囲を25%向上)を装備している車両であれば、味方より先に敵を発見出来る為、かなり有効と言えるが、これは何もせずに味方を盾にして敵に撃たれるのを怖がって後ろに籠るのではなく、重戦車の視認範囲支援と後の火力支援に対して有効な手である。
また敵と遭遇して撃ちあっている味方を支援する為に敵に対して姿を晒すか、砲撃で貫通、非貫通でもいいのでこちらをアピールする事によって敵の注意を味方から逸らしたり、側背面を付いて敵の砲塔がこちらに向いた時には味方の強力な砲撃が敵砲塔後部やエンジン等を打ち抜いたりする事もあるので、ある程度の距離を置いての支援は必要である。
火力支援としては特にソ連のT-34は元々の隠蔽率が高い上に大口径砲を搭載しているので駆逐戦車寄りの動きも出来るのでこちらは逆に重戦車から視認範囲の支援を受ける形となる。
特に榴弾砲をメインとしている車両は火力支援としてはトップクラスの性能を持つので是非利用したい。

 

3.機動力を活かした戦術や支援。
機動力は軽戦車>中戦車>重戦車=駆逐戦車=自走砲(一部快速車両もあるのでこの通りではない)と軽戦車の機動力は侮れないものがある。
主力が到着するまでの拠点の奪い合いでは軽戦車では火力と装甲が心もとない為に、中戦車の機動力が生きる事となる。そこで軽戦車をサポートしたり、主力が到着するまでの足止め役としての戦術が必要となる。ただ味方に恵まれないとたった1両で5,6両の敵戦車を相手にしたりするので何とも言えない事もある。
味方と敵が撃ちあっている時に地形を利用して迂回し、敵の側背面を取ったり、敵陣地へ潜入して敵自走砲や陣地占領、また後方に残っている敵を確認して情報を流したりと活躍する場面もあるが、陣地占領は敵との戦力差を考えなければただの特攻になってしまうが、ワザと陣地占領アナウンスを出して向かってくる敵を迎撃するのも戦術の一つである。
また劣勢な戦線への支援として重戦車より早く駆けつける事も出来る。
これは中戦車の真骨頂である周りの状況に合わせて臨機応変に立ち回れる事が一つの条件となり、つねにミニMAPやMAPを確認した状況判断が求められる。

 

4.偵察行動。
味方の偵察車両が運悪く敵に撃破、或いは開幕特攻で戦闘の時間をかけず、途中離脱のペナルティを受けずに経験値を稼ぐAFKまがいの行動を行うプレイヤーに遭遇してしまった時に本職ではないが代役として行う。
視認範囲は一部の車両よりは多いが、オープントップ車両の比ではない。また中戦車は軽戦車よりも車体が大きく、速度も快速までとは言えないが、地形や障害物、茂み等を利用して偵察を行いたい。

 

中戦車乗りとして向いていないと感じた場合は他の車両を極めてみるのもいいだろう。
しかし中戦車はオールラウンダー的な車両である為、逆に言えば、勝手が違う自走砲以外の全ての役割を学べる車両でもある。
良い方に捉えればこの車両で基本を学んで他の車両に移った時は中戦車の経験が活きてくるはずである。

 

PS4版Wiki

中戦車の役割はオールラウンダーだ。
Tier5からは主力戦車として各国を代表する戦車が名を連ねる。

 

1.敵LTの撃破
開幕特攻は愚かな行為だが、上級者は自陣を撹乱しつつ、自走砲すら破壊してしまう。
更におそらく後方に主力を引き連れており、一方的な射撃を受ける可能性もある。
偏差射撃を行い、敵戦車の履帯を破壊し動きを止める事が出来れば、脅威はある程度無くなる。
もしも突破された場合は敵戦車の後方についてひたすら撃つ方法も一つの手である。

 

2.HT/TDの支援
重戦車は機動力も砲塔旋回も遅い。駆逐戦車に至っては固定砲の為、どうしても側背面を敵に見せてしまうので、側背面を守ってやろう。
非貫通でも砲撃でアピールする事によって敵の注意を味方から逸らしたり、側背面を衝いて敵がこちらに向けば味方が倒してくれたりするので、ある程度の距離を置いての支援は有効。
その他、特に10榴を積む車両は火力支援としてはトップクラスの性能を持つ。

 

3.機動力を活かした支援
機動力は軽戦車>中戦車≧重戦車=駆逐戦車≧自走砲と軽戦車の機動力は侮れないものがある。
主力が到着するまでの拠点の奪い合いでは軽戦車では火力と装甲が心もとない為に、中戦車の機動力が生きる。
そこで軽戦車をサポートしたり、主力が到着するまでの足止め役としての戦術が必要となる。
裏取りをしたり、敵陣へ潜入し自走砲を嬲って占領したり、また後方に残る敵を確認し情報を流したりと活躍できる。

 

陣地占領は敵との戦力差を考えなければただの特攻になってしまうが、わざとサイレンを鳴らし敵を迎撃するのも一興。
また劣勢な戦線への支援として重戦車より早く駆けつける事も出来る。

 

つねにMAPを確認し周りの状況に合わせ臨機応変に立ち回ろう。

 

4.偵察もやろう
味方の偵察車両が爆散・開幕特攻した時に、代役として行う。
車体が大きいが、視界はそれなりに広いので、地形・障害物・茂みを利用して偵察しよう。

 

TEST

国家名称
[性能記載パッケージ]
貫通ダメージ攻撃半径(m)照準
時間


HP車体装甲厚砲塔装甲厚

出力
重量
旋回速度
発見可能範囲(m)
備考






DPM








車体砲塔

ツリー

※各車輌ページにある開発に必要となる経験値は最大値です。他の戦車の開発状況によっては低い値でも開発できる場合があります。

軽戦車中戦車重戦車駆逐戦車
Match通常車輌
1Charioteer (A)?Centurion II?Char 25 t?M46A1?
Conway?FV101?Char 40 t?RU 251?M47?T34?M24?
FV4005?Centurion 5/1?FV107?AMX 30A?KanJPz 4-5?Type 773?M48A5PI?M103A1?M41A1?
2Centurion 9?AMX 30B?Jaguar 2?Leopard 1?M60?M103A2?T92?M113?
Conqueror?AMX 30B2?Marder 1A1?Leopard 1A3?M60A1?Sheridan?
Chieftain Mk. 5?Scorpion 90?AMX 30B2 Brenus?BegleitPanzer 57?Leopard 1A5?M60A3?M60A2?Stingray?
3Chieftain Mk. 11?AMX 32?Marder 1A3?Leopard 2?M1 Abrams?Stingray 2?
Challenger 1?VFM 5?AMX 40?Leopard 2A4?M1A1 Abrams?M8 AGS?M3A2?
Challenger 2?Leclerc?Leopard 2A5?M1A2 Abrams?

アップグレード経験値

  • 各レベルのアップグレード経験値は車輌購入者にしか公開されていません。つきましては、各レベルの経験値をこちらにご記入ください。 -- 編集01? 2023-03-05 (日) 21:33:49

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