中国/パキスタン RankX 中国 Al-Khalid-I/アル・ハリドI/الخال

概要
Update 1.16.1.43: “Sky Samurai”にて実装された中国とパキスタン共同開発の輸出向けMBT。東側に西側技術を多く盛り込まれ、特にウクライナ製のパワーパックにより驚異的な後退速度を発揮する。
機体情報(v1.17.1.14)
必要経費
| 車輌購入費(SW) | 5,590 |
|---|
報酬 ・修理
| SL倍率 | 4.7 |
|---|---|
| RP倍率 | 173.5 |
| 修理費用 | 8 |
車両性能
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 砲塔旋回速度(°/s) | 42.9 |
| 俯角/仰角(°) | -6/14 |
| リロード速度(秒) (自動装填) | 7.1 |
| スタビライザー/維持速度(km/h) | 二軸 / 75 |
| 車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | 100 / 50 / 45 |
| 砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | 220 / 50 / 20 |
| 重量(t) | 48.0 |
| エンジン出力(hp) | 1,200 |
| 2,600rpm | |
| 最高速度(km/h) | 77/-35 |
| 視界(%) | 75 |
| 乗員数(人) | 3 |
武装
| 名称 | 搭載数 | 弾薬数 | |
|---|---|---|---|
| 主砲 | 125 mm ZPT98 cannon | 1 | 49 |
| 機銃 | 12.7 mm QJC88A machine gun | 1 | 750 |
| 機銃 | 7.62 mm Type 86 machine gun | 1 | 4000 |
弾薬*1
| 名称 | 砲弾名 | 弾種 | 弾頭 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 初速 (m/s) | 貫徹力(mm) | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | ||||||
| 125 mm ZPT98 | DTP-125 | HEATFS | 18 | 2.19 | 905 | 480 | ||||
| DTB-125 | HE | 23.0 | 5.46 | 850 | 45 | |||||
| Type-1985-I APFSDS | APFSDS | 4.02 | - | 1730 | 466 | 464 | 458 | 450 | 442 | |
| DTC10-125 | APFSDS | 4.8 | - | 1770 | 577 | 575 | 566 | 555 | 544 | |
| DTB12-125 | HE-VT | 23.2 | 5.3 | 850 | 43 | |||||
装甲*2
| 分類 | 場所 | 位置 | 対運動弾 | 対化学弾 |
|---|---|---|---|---|
| 複合装甲 | 車体 | 正面 | 440mm | 700mm |
| 爆発反応装甲 | 120mm | 450mm | ||
| 複合装甲 | 砲塔 | 正面 | 630mm | 910mm |
| 爆発反応装甲 | 120mm | 450mm | ||
| 側面 | 50mm | 350mm | ||
| 防盾 | 砲塔 | 正面 | 230mm | |
| スラットアーマー | 砲塔 | 側面 | - | 300mm |
| 分類 | 場所 | 位置 | 材料 | 装甲厚 |
| 外部装甲 | 車体 | 正面 | 履帯装甲 | 20mm |
| 側面 | ラバースクリーン | 8mm | ||
所有能力
| 分類 | 場所 | 説明 |
|---|---|---|
| 発煙弾発射機 | 砲塔 | 発煙装置を利用して煙幕を展開 所持数12個 消費2個 |
搭乗員機能
| 砲手代行 | 装填手代行 | 操縦手代行 | |
|---|---|---|---|
| 車長 | ◯ | ✕ | ✕ |
車輌改良
兵器改修?
| Level | 名称 | 購入費(SL) |
|---|---|---|
| 15 | 迫撃砲 | - |
| 曳光弾ベルト | ||
| リロードシステム | ||
| 20 | 大口径 | - |
| 装甲貫通ベルト | ||
| 濃煙 | ||
| 25 | 発煙弾 | - |
| ステルスベルト |
迷彩
研究ツリー
| 前車両 | - |
|---|---|
| 次車両 | ZTZ99-III |
解説
特徴
【火力】
RankXのZTZ99Aと同じ砲性能であり、最大貫徹力577mmで7.1sの自動装填、俯角は-5度で砲旋回速度は56.5°/s。最大貫徹力はかなり高めだが、装填速度はほとんどの西側戦車より遅い。
- 【弾薬性能】
577mm貫徹のAPFSDSとVTを使用できる。99式III型などが持つタンデム弾頭ATGMは使用不可。12mm機銃は装弾数が150発と多くリロードも速いQJC88Aを装備。- DTC10-125(APFSDS)
- 最大貫徹力577mm・弾速1770m/sで最高Rank機体のAPFSDSに匹敵する。貫徹力ではチャレンジャー・ルクレールには勝っており、ソ連MBTとほぼ同等。またT-80系統も近距離であれば車体上部を貫徹可能。
- DTB12-125(HE-VT)
- 対空用のVT砲弾。炸薬5.3kg・信管範囲7mで、VT砲弾としてはVIDARなどを除けばゲーム内でも最大クラス。主砲の仰角は14°までしかとれず、初速も850m/s台なので、低空飛行の航空機への使用となる。貫徹力はHEとほぼ同じ42mmで、VT信管が作動しない200m以内では普通のHEとして機能する。
- DTP-125(HEATFS)
- 初期弾のHEAT。貫徹力こそ480mmあるが、複合装甲やERAに阻まれるため、MBTに対してはほとんど通用しない。
- 【砲駆動機構】
仰俯角は14°/-6°、砲旋回速度は56.5°/s、昇降速度は中国戦車らしく遅め、勿論二軸スタビライザーで75kmまで維持され、オーバーライド能力も搭載。西側戦車に比べると仰俯角の幅が狭く砲旋回も遅いが、装甲がそこそこ厚いこともありそれほど気にはならない。
- 【装填速度】
7.1秒の自動装填。これはT-72などのソ連戦車と同じで、ほとんどの西側戦車の装填時間より遅い。
これより装填が遅い戦車は、Object292(10.0s)やTAM2C(8.7~6.7s)、レオ2Kなど9.7以下のIFV/MBT(8.7~6.7s)くらいしかおらず、同時に撃つと相手の方がほぼ確実に先に装填を終えてしまう。中でも90式やルクレールは相手の方が遅れて撃っていても負けてしまう可能性が高い。ただし、エイブラムスなど自動装填でない戦車は装填手を倒せていれば勝てる公算が上がる。装填手オレンジ色負傷か装填手キルできた場合は相手がスキルMAXエース化でもこちらが先に撃てるだろう。
- 参考:装填速度(秒)一覧
機体名 最長 Lv5+Expert 最短 Type 90 4.0 ルクレール 5.0 M1 KVT 6.5 5.75 5.0 2A4 7.8 6.9 6.0 T-80*3 6.5 T-72 7.1 TTD 8.7 7.7 6.7 Object 292 10.0
【防御】
中国開発のERA「FY-2」が装備された部分(=複合装甲が厚い部分)は、格上のAPFSDSすらかなりの確率で防ぐことができるが、砲閉鎖付近と車体下部は貫徹力200mm程度の砲弾にも抜かれてしまう。また、弾薬庫も東側MBTらしく床置きで誘爆しやすい。
- 【装甲配置】
砲塔の頬部分と車体上部に複合装甲が入っており、砲塔と車体上部に装備しているERA「FY-2」はソ連のコンタークト 5と同じ対KE120mm/対CE450mm相当(スラットアーマー上のERAは50mm/350mm)の装甲として機能する。
車体上部はバイザー部分を除き270~420mmだが、傾斜が80°近くありAPFSDSでも跳弾する。そのため、ERAが無い状態でもそれなりに硬い。
砲塔の頬部分はかなり硬く、ERAが無い状態でもRHA換算600mm以上の装甲厚があり、格上砲弾をかなりの確率で防ぐことが可能。反面、薄い部分はとことん薄く、砲閉鎖部分・車体下部は複合装甲がなく、防盾部分は50mm、その横のRHA部分は150~200mm、車体下部は100mm程度の防御力しかない。砲閉鎖部分を抜かれた場合は射撃関係の損傷で済むことが多いが、車体下部を抜かれるとほぼ確実に弾薬庫誘爆を起こす。また、操縦手バイザー部分や前から見える天板部分もそれぞれ40mm、250mm程度。そのため、咄嗟の撃ちあいにはかなり強いが、砲閉鎖部分の薄さ故に敵の見ている場所に堂々と出ていくようなことはできない。
ちなみに砲塔正面のERAは片側6枚がまとめて剥がれる。ERAがあろうとなかろうとKE弾は複合装甲だけでおおむね止められるのであまり心配することはない。 - 【携行弾数】
一次弾薬庫の容量と同じ23発。24発以上にすると砲手の左上に弾薬が入ってしまう。弾薬比率はAPFSDSを20発、HE-VTを3発が主流のよう。輸出型機体のため最大携行弾数は他の中国MBTと違い、49発と多い。弾薬配置
①から順番に消費される(つまり最後の数字の弾薬庫は弾を使い切るまで残り続ける)
公式wiki配置図リンク弾薬庫の状態 満タン 1を空に 2を空に 3を空に 4を空に 5を空に 6を空に 7を空に 8を空に 9を空に 10を空に 砲閉鎖以外 見た目の変化 搭載弾薬数 49 48(+1) 45(+4) 42(+7) 38(+11) 35(+14) 32(+17) 29(+20) 25(+24) 24(+25) 23(+26) 1(+48) No - 【防護装置】
煙幕は2x6回分と多め。
【機動性】
6TDパワーパックのおかげで出力重量比47.7hp/t・前進速度77km/h・後退速度-35km/hで超信地旋回まで可能と、東側戦車とは思えない快適な後退速度を手に入れた。加速も良好で M1A1 AbramsやLeo2と同等。東側戦車のなかではかなり速く、良い位置取りも容易。
史実
小ネタ
外部リンク
コメント
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