ロシア RankXIII 対戦車ミサイル車両 BMPT
概要
UPDATE 1.24: “Royal Wings”にて実装されたロシアの戦車支援戦闘車(後述)。初実装のレリークトERAを大量に装着したT-90ベースの車体の上に30mm機関砲2門とATGMランチャー4基を装備した砲塔を搭載している。
機体情報(v1.24)
必要経費
| 必要設計図(BP) | 1,000 |
|---|---|
| 車輌購入費(SL) | 1,175,000 |
| 車輌購入費(SW) | 12,780(値引きなし) 6,390(50%引き) 5,112(60%引き) 3,834(70%引き) |
| レベルMAX(GE) | 650 |
報酬・修理
| SL/RP倍率 | 3.1(6.2) |
|---|---|
| GE倍率 | 3.1 |
| 修理費用 | 8 |
車両性能
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 砲塔旋回速度(°/s) | 45.0 |
| 俯角/仰角(°) | -5/45 |
| 速射速度(発/分) | 425 |
| リロード速度(秒) (初期⇒スキルMAX) | 0.6→0.5 |
| スタビライザー/維持速度(km/h) | 二軸 / 75 |
| 車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | 60 / 43 / 43 |
| 砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | 0 / 0 / 0 |
| 重量(t) | 48.2 |
| エンジン出力(hp) | 1,000 |
| 2,000rpm | |
| 最高速度(km/h) | 66/-5 |
| 視界(%) | *** |
| 乗員数(人) | 5 |
武装
| 名称 | 搭載数 | 弾薬数 | |
|---|---|---|---|
| 主砲 | 30 mm 2A42 cannon | 2 | 425 |
| ATGM | 9M120 ATGM | 4 | 4 |
| 副砲 | 30 mm AG-30M automatic grenade launcher AG-30M | 1 | 600 |
| 機銃 | 7.62mm PKT machine gun | 1 | 2,000 |
弾薬*1
| 名称 | 砲弾名 | 弾種 | 弾頭 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 初速 (m/s) | 貫徹力(mm) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | ||||||
| 30 mm 2A42 | 既定 | AP-T/HEF-I/AP-T/HEF-I | 0.4 | 75.46 | 970 | 65 | 63 | 53 | 44 | 36 | 29 |
| 30mm HEI | HEF-I/HEF-I/HEF-I/AP-T | 0.4 | 75.46 | 970 | 65 | 63 | 53 | 44 | 36 | 29 | |
| 30mm APT | AP-T/AP-T/AP-T/HEI-T | 0.4 | 17.86 | 970 | 65 | 63 | 53 | 44 | 36 | 29 | |
| 30 mm APDS | APDS/APDS/APDS/APDS/HEF-T | 0.39 | 17.86 | 1,120 | 82 | 81 | 79 | 75 | 72 | 69 | |
| 30mm HEI-PD | HE-TF | 0.39 | 61.6 | 960 | 8 | 8 | 6 | 5 | 4 | 3 | |
弾種
| 名称 | 弾頭 重量 (kg) | 爆薬量 (g) | 初速 (m/s) | 貫徹力(mm) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | ||||
| APDS | 0.3 | - | 1,120 | 82 | 81 | 79 | 75 | 72 | 69 |
| AP-T | 0.4 | - | 970 | 65 | 63 | 53 | 44 | 36 | 29 |
| HEF-I | 0.39 | 75.46 | 960 | 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 |
| HEF-T | 0.39 | 17.86 | 960 | 9 | 8 | 7 | 5 | 4 | 3 |
| HE-TF | 0.39 | 61.6 | 960 | 8 | 8 | 6 | 5 | 4 | 3 |
弾薬*2
| 名称 | 弾種 | 弾頭 重量 (kg) | 爆薬量 (g) | 初速 (m/s) | 貫徹力(mm) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | |||||
| 30 mm AG-30M | VOG* | 0.28 | 64.68 | 185 | 4 | |||||
| 名称 | 弾種 | 弾頭重量 (kg) | 弾速 (m/s) | 誘導 システム *3 | IRCCM *4 | 射程 (km) | 爆薬量 (kg) | 貫徹力(mm) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 距離10~1500m | ||||||||
| 9M120 -1 | ATGM (Tandem) | 33.5 | 550 | ビー厶 | 無 | 6.00 | 3.8 | 800 |
| 名称 | 弾種 | 弾頭 重量 (kg) | 爆薬量 (g) | 初速 (m/s) | 貫徹力(mm) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | |||||
| 7.62 mm PKT | AP-I/API-T | 0.01 | - | 865 | 13 | 12 | 7 | 3 | 2 | 0 |
弾種
| 名称 | 弾頭 重量 (kg) | 爆薬量 (g) | 初速 (m/s) | 貫徹力(mm) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | ||||
| AP-I | 0.01 | - | 818 | 13 | 12 | 7 | 3 | 2 | 0 |
| API-T | 0.01 | - | 865 | 9 | 8 | 6 | 3 | 0 | 0 |
装甲*7
| 分類 | 場所 | 位置 | 対運動弾 | 対化学弾 |
|---|---|---|---|---|
| 複合装甲 | 車体 | 正面 | 490mm | 540mm |
| 爆発反応装甲 | 250mm | 600mm | ||
| 爆発反応装甲 1層目 | 側面 | 2mm | 300mm | |
| 爆発反応装甲 2層目 | 200mm | 600mm | ||
| 複合装甲 | 砲塔 | 正面 | 400mm+ | 600mm+ |
| 爆発反応装甲 | 250mm | 600mm | ||
| 分類 | 場所 | 位置 | 材料 | 装甲厚 |
| 外部装甲 | 車体 | 右側面後部~背面 | スラットアーマー | 10mm |
| 正面下部 | 均質圧延鋼装甲 | 20mm | ||
所有能力
| 分類 | 場所 | 説明 |
|---|---|---|
| 発煙弾発射機 | 砲塔 | 発煙装置を利用して煙幕を展開 所持数12個 消費2個 |
搭乗員機能
| 砲手代行 | 装填手代行 | 操縦手代行 | |
|---|---|---|---|
| 車長 | ◯ | ✕ | ✕ |
| 砲手 | - | ✕ | ✕ |
| 操縦手 | ✕ | ✕ | - |
防護装置
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未搭載
車輌改良
兵器改修?
| Level | 名称 | 購入費(SL) |
|---|---|---|
| 15 | 迫撃砲 | 38,000 |
| 曳光弾ベルト | ||
| リロードシステム | ||
| 20 | 大口径 | 45,000 |
| 装甲貫通ベルト | ||
| 濃煙 | ||
| 25 | 発煙弾 | 53,000 |
| ステルスベルト | ||
| 発煙弾 |
迷彩
研究ツリー
解説
特徴
【火力】
主武装の機関砲はBMP-2系等が搭載している2A42機関砲なのだが、BMP-2MにはあるAPFSDSは搭載されていない。機関砲は2門搭載されていて、左右1門ずつしか射撃できないものの弾種切り替えボタンで左右を切り替えられるため、片方がオーバーヒートしてももう片方に切り替えて射撃を継続できるという利点がある。
副武装のアターカATGMは貫通力800mmのタンデムHEATで、BMP-2MのコルネットやAFT09のHJ-9よりも貫通力が400mmも低いため貫通できない可能性が跳ね上がっている。搭載数も4発のみで継戦能力にも劣るため極力温存したい。走り撃ちは可能。
【防御】
非常に堅牢である。
まずは車体装甲。正面はT-90Aの複合装甲の上に新登場のレリークトERAがびっしりと敷き詰められており、あらゆる砲弾を防ぎきる上、場合によっては貫通1200mm級のATGMすら防いでしまう。主な弱点は車体下部で変わらず60mmのRHAの一枚板な上、貫通を許せば弾薬庫に直撃し誘爆する事もある。また操縦手のペリスコープ付近を貫通されると操縦手と砲塔要員2名が気絶する上砲塔旋回装置はもちろん奥の弾薬ベルトを誘爆させる事もある。側面はレリークトERAが装着されているものの気休め程度でしかなく、遭遇しうるすべての砲弾の貫通を許す。下部の弾薬庫も狙いやすくなるので極力正面を向けよう。また、車体左右に搭載されているAG-30Mの弾薬が誘爆すると燃えきるまで修理が使用不能となる。
砲塔装甲は、まず下部には2名の砲塔要員を保護するように複合装甲とERAがあり、遭遇しうる弾薬は基本防ぐ事ができる。武装が搭載されている上部は金属板でしかなくあらゆる弾薬の貫通を許すが実質的な無人砲塔なので武装の破損で済むことがほとんど。しかし露出しているATGMを誘爆させられれば全弾喪失する上弾薬ベルトが誘爆すれば撃破されるため注意。
| 配置弾薬 | 満載 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 弾薬 | *発 | *発 | *発 | *発 | *発 | *発 | *発 | *発 | *発 | *発 | *発 |
【機動性】
T-90Aと変わらず前進66km/h、後退5km/h。
【総評】
簡単に言えば機関砲とATGMがちょっと弱くなった代わりに装甲がガッチガチになったBMP-2Mと言った所。同ランクMBTからの攻撃にも耐えられる堅牢な装甲に何かと使いやすい火力面などかなりの強車両と言える。ただ、安定の後退速度や正面からの戦闘には物足りない火力など欠点もあるので慢心せず落ち着いて戦おう、
史実
BMPTは、第一次チェチェン紛争の戦訓から、戦車に随伴して敵歩兵による対戦車攻撃から戦車を援護するための車両として開発され、T-72の車体をベースに無人砲塔を搭載し、幾つかの対歩兵装備を追加したものである。
従来、戦車の死角を衝こうとする敵歩兵への対処は戦車随伴歩兵の担当だった(歩戦協同)が、第一次チェチェン紛争さらには遡るアフガニスタン紛争でも、圧倒的なソ連・ロシアの機甲戦力の前に対抗側はゲリラ戦により出血を強いる消耗戦戦略をとり、装甲のない随伴歩兵は格好の標的として多大な犠牲を出し、援護すべき戦車や歩兵戦闘車は欧州正面での平原戦の想定に含まれていなかった急峻な山岳や都市部のビル街で頭上からの対戦車弾による攻撃に対処できなかった。ZSU-23-4のような自走対空砲(高射機関砲)の火力は頭上の脅威に対し有効だったが、防御力が不足で対空用の火器管制システムもこのような目的外使用にマッチしていなかった。こうした戦訓を踏まえた「戦車随伴歩兵の超強化版」あるいは「対ゲリラ用高射戦闘車」としてBMPTは誕生するに到った。
機関砲および機銃による制圧射撃のほか、自動擲弾発射機を用いた近接制圧によって敵歩兵を掃討し、堅固な建造物や掩蔽陣地に立て篭もる敵に対しては誘導ミサイルによる長距離からの正確な攻撃を可能としている。なお、車体内に歩兵を収容する能力はなく、「装甲兵員輸送車」もしくは「歩兵戦闘車」としての運用は不可能である。
当初、ロシアも批准している「ヨーロッパ通常戦力条約」により、BMPTの予定数調達は不可能とされたが、ロシア国防省は「BMPTは戦車でも兵員輸送車でもなく、条約締結の時点で存在しなかった新カテゴリの兵器なので、同条約には規定されず、報告の義務も保有数の制限も無い」として予定通りの数を装備することを公言している。
wiki参照
小ネタ
本車は近代戦闘の戦訓を踏まえてロシア軍が新たに生み出したカテゴリーに分類されており、名称のBMPTとはBoyevayaMashinaPodderzhkiTankov*8の略称である。
一方、BMP-1やBMP-2のBMPとはBoyevayaMashinaPekhoty*9の略称であり、名前こそ似ているが全くの別物である。
当然運用方法も違い、BMP-1やBMP-2は他のIFVと同じく兵員を装甲で守って輸送し、降車後は搭載された兵装で歩兵を支援する。一方、本車は主に市街地にて脆弱な車両上部を狙って攻撃しようとする敵の歩兵やゲリラの掃討を目的としており、歩兵を収容する能力は無い。
要約すればBMPは歩兵、BMPTは戦車を守る車両なのだ。
外部リンク
コメント
【注意事項】
- 荒らし行為に対してはスルーしてください。不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、荒らし共々BANされる可能性もあります。
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