Ki-61-I ko

Last-modified: 2026-01-26 (月) 17:31:06

日本 RankII 戦闘機 三式戦闘機一型甲 飛燕

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概要

Update 1.16: “Sky Samurai”にて実装された。
日本機としては数少ない、液冷式エンジンを搭載した戦闘機。
史実では故障が頻発したエンジンも、ゲーム内では常に快調。
攻撃力こそ控えめではあるが、格闘戦、一撃離脱共に熟す機動性を備えた万能機である。

機体情報(v1.16.1.12)

必要経費

必要研究値(RP)***
機体購入費(SL)***

報酬

SL倍率*.*
RP倍率*.*

機体性能

速度(km/h)***
(高度****m時)
最高高度(m)****
適正高度(m)****
旋回時間(秒)**.*
上昇速度(m/s)**.*
翼面荷重測定単位(kg/m²)***
パイロン数(枠)*
毎秒射撃量(kg/s)**.*
搭乗員(人)*

フラップ

戦闘離陸着陸エアブレーキ
◯/✕◯/✕◯/✕◯/✕

武装

分類名称搭載数装弾数搭載箇所
機銃*** mm
△△△
****△△△
機関砲*** mm
△△△
****△△△
機銃
(単装)
***mm
△△△
****△△△
構成1
分類名称搭載数装弾数搭載箇所
機銃*** mm
△△△
****△△△
機関砲*** mm
△△△
****△△△
構成2
分類名称搭載数装弾数搭載箇所
機銃*** mm
△△△
****△△△
機関砲*** mm
△△△
****△△△

弾薬

搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く

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追加武装

凡例
記号意味記号意味
RKTロケットBMB爆弾/機雷
GUN機関銃/砲TRP魚雷
 
分類名称パイロン
123456789101112131415
RTK△△△
RTK△△△
RTK△△△
BMB△△△
BMB△△△
BMB△△△
BMB△△△
GUN△△△
TRP△△△


爆弾

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ロケット

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魚雷

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ガンポッド

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迷彩

展開
[添付]
条件ナシ・プレミアム化・GE・VIP
[添付]
条件△△△
[添付]
条件△△△
[添付]
条件△△△

研究ツリー

前機体
派生機体
次機体

解説

特徴

長所
・日本機としては優れた速力
・比較的優れた旋回性
・機首配置の主武装

短所
・控えめな攻撃力
・火災を起こしやすい燃料配置

立ち回り

迂回上昇して高度優位を確保し、より低空の孤立した敵機に対して一撃離脱を繰り返すことが基本となる。高ランク帯で足を引っ張る飛燕の低い上昇力も、この低ランク帯においては必要十分であると言えるだろう。
ただし攻撃力には難があるため、しっかり敵機を釣り上げる等して動きを封じ、長時間銃撃を浴びせる必要がある。弾薬ベルトはどちらも汎用を推奨する。

旋回性能に優れるため、格闘戦も可能である。
戦闘フラップ展開時の旋回速度は多くの他国機に勝るものであり、更に失速限界間近でも旋回速度を維持しやすい。
ただし、両翼内部とコックピット下部に加え、背部にまで防弾化されていない大きな燃料タンクが存在する。ちょっとした被弾で火災を起こすため、被弾は徹底的に避けること。

 

史実

日本機としては珍しく、液冷式エンジンを採用した戦闘機。
エンジンの信頼性に重大な欠陥を抱えつつも、3000機以上が生産され、敗戦まで戦い抜いた。
飛燕には複数のバリエーションが存在しており、本機は記念すべき最初の量産型である。

解説(長文注意)

1940(昭和15)年、日本陸軍はドイツ製液冷式エンジン「DB601A」のライセンス生産版「ハ40」を搭載した戦闘機を開発するよう、川崎航空機に発注した。液冷式エンジンは、当時の日本機の多くが採用していた空冷式星型エンジンよりも前面投影面積が小さく、機体をよりスマートに設計できる可能性を秘めていた。
その後、試作されたキ-61は運動性・速力が極めて良好であったため、すぐさま量産化が決定し、制式採用に伴い三式戦闘機「飛燕」と命名された。

飛燕の設計の特徴は、本来トレードオフの関係にある旋回性能と速度性能の、両立が目指された点にある。この特徴は、例えば主翼とエンジンの関係に見ることができる。飛燕の長大な主翼は、空気抵抗の増加と引き換えに、高い旋回性能を発揮した。また、その空気抵抗のデメリットは、液冷式エンジン特有の前面投影面積の小ささによって打ち消された。結果として、飛燕は(零戦や隼ほどではないにせよ)比較的優れた旋回性能と、従来の米軍機に追いすがるだけの速度性能を両立し得たのである。

ただし、液冷式エンジンは空冷式よりも構造が複雑で、製造・整備の難易度が高い。そのため飛燕の量産化計画は徐々に遅延し、また実戦配備後も製造不良や整備不良に苦しめられた。
例えば1943(昭和17)年、飛燕を初めて実戦配備した飛行第68戦隊では、エンジンの不調により機種更新後の訓練もままならず、トラック諸島からラバウルの前線基地に辿り着くまでに多数の不時着、行方不明機を出し、部隊は戦わずして壊滅状態と化した。
また、飛燕が前線に行き渡ってからも、野戦基地でのエンジン整備の限界もあり、稼働率は他機種を大きく下回った。そのため現地部隊からは、より旧式の鍾馗(Ki-44-I)の配備が望まれることすらあった。
おまけに、飛燕が最高時速600kmに迫る高速戦闘機として前線に配備される頃、既にアメリカはライトニング、サンダーボルト、マスタング、ヘルキャット、コルセア等の、いずれも飛燕より遥かに優速な新鋭戦闘機を続々と前線に送り込んでいた。仮にエンジンの問題が解決したとしても、結局、飛燕はアメリカ機を凌駕する戦闘機では居られなかったのである。

飛燕はエンジンに欠陥を抱えており、それと引き換えに手に入れた速力は敵国新鋭機に遠く及ばず、日本はそんな欠陥機を敗戦まで量産し続けるしかなかった。飛燕の歴史は、当時の日本の戦局の厳しさを物語っている。
流麗なフォルムの裏に隠された日本の悲哀は、一部界隈で飛燕が「ぴえん」(悲しみや泣き声を表すネットスラング)等と揶揄され、今日も愛される所以である。

小ネタ

飛燕のバリエーション

飛燕には多数のバリエーションがある。
このゲームにもそのうち幾つかが実装されているので、以下に列挙する。

・I型甲(Ki-61-I ko)
本ページの機体にして、飛燕最初の量産型。
当初は12.7mm機銃を4丁装備する計画だったが、12.7mm機銃の数と信頼性が不足していたため、そのうち2丁を7.7mm機銃へ弱体化されている。
なお、垂直尾翼の部隊マークは、飛行第68戦隊のもの。
飛行第68戦隊は1942年3月に編制され、飛燕を最初に運用した部隊。ニューギニアを主戦場として戦い続け、最終的に全滅した。

・I型乙
当初の計画通り、12.7mm機銃を4丁搭載した型。

・I型丙(Ki-61-I hei)
20mm砲の搭載が望まれるも、陸軍が国産20mm砲の開発に手間取ったため、代替としてドイツ製MG151/20を翼内に搭載した型。

・I型丁(Ki-61-I tei)
国産20mm砲「ホ5」を機首に搭載した型。
生産数は飛燕シリーズの中でも最多である。

・II型改(Ki-61-II Otsu Kai)
液冷式エンジン「ハ40」を、より強力な「ハ140」に変更した型。
この変更に併せて、機首の延長等、機体各部が改良されている。

・キ-100(Ki-100)
生産性、信頼性に劣る液冷式エンジンに見切りをつけ、II型に空冷式エンジンを搭載した型。「五式戦闘機」と呼ばれている。

外部リンク

 

WarThunder公式英語Wiki

 

WarThunder非公式Wiki

 

公式Devログ

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

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