アメリカ RankVIII 中戦車 XM-1 (Chrysler)

概要
Update 1.11.0.26 “Frozen Front”にて実装されたアメリカの試作車両。2種類作られた試作車両のうち、クライスラー社が開発したもの。XM1 (GM)とは競合車両で、本社が採用され後のエイブラムスとなる。
車両情報(v1.15.1.29)
必要経費
| 車両購入費(SW) | 3,990 |
|---|
報酬・報酬
| SL倍率 | 4.5 |
|---|---|
| RP倍率 | 56.8 |
| 修理費用 | 8 |
車両性能
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 砲塔旋回速度(°/s) | 51.4 |
| 俯角/仰角(°) | -10/20 |
| リロード速度(秒) (スキルMAX) | 6.7 |
| スタビライザー/維持速度(km/h) | 二軸 / 75 |
| 車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | 104 / 76 / 31 |
| 砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | 203 / 38 / 12 |
| 重量(t) | 52.6 |
| エンジン出力(hp) | 1521 |
| 3,000rpm | |
| 最高速度(km/h) | 83/-46 |
| 視界(%) | 107 |
| 乗員数(人) | 4 |
武装
| 名称 | 搭載数 | 弾薬数 | |
|---|---|---|---|
| 主砲 | 105 mm M68 cannon | 1 | 55 |
| 機銃 | 12.7 mm M85 machine gun | 1 | 1,080 |
| 機銃 | 7.62 mm M240 machine gun | 1 | 6,000 |
| 機銃 | 7.62 mm M60D machine gun | 1 | 1,000 |
弾薬
| 名称 | 砲弾名 | 弾種 | 弾頭 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 初速 (m/s) | 貫徹力(mm) | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | ||||||
| 105 mm M68 | M728 | APDS | 4.53 | - | 1426 | 265 | 263 | 252 | 240 | 228 |
| M393A2 | HESH | 11.2 | 4.31 | 732 | 127 | |||||
| M456 | HEATFS | 10.5 | 1.27 | 1174 | 400 | |||||
| M735 | APFSDS | 3.72 | - | 1501 | 292 | 291 | 284 | 275 | 266 | |
発煙弾
| 砲弾名 | 弾種 | 弾頭 重量 (kg) | 爆薬量 (g) | 範囲 (m) | 発動 時間 (s) | 継続 時間 (s) | 初速 (m/s) | 貫徹力(mm) | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 距離10~1500m | ||||||||||||
| M416 | Smoke | 11.6 | 50 | 16 | 5 | 25 | 732 | - | ||||
装甲*1
| 分類 | 場所 | 位置 | 対運動弾 | 対化学弾 |
|---|---|---|---|---|
| 複合装甲 | 砲塔 | 正面 | 270~310mm | 500~630mm |
| 多重空間装甲 | 車体 | 正面 | 300mm | 255~570mm |
| 分類 | 場所 | 位置 | 材料 | 装甲厚 |
| ブローオフパネル | 砲塔 | 後部 | 均質圧延鋼装甲 | 38mm |
| 外部装甲 | 車体 | 側面 | 均質圧延鋼装甲 | 6.35mm |
搭乗員機能*2
| 砲手代行 | 装填手代行 | 操縦手代行 | |
|---|---|---|---|
| 車長 | ◯ | ✕ | ✕ |
小隊ツリー
| 前車両 | - |
|---|---|
| 次車両 | M60A1 RISE (P) |
解説
特徴
【火力】
主砲はM1 Abramsの105mm M68A1砲ではなく、M60A1 (AOS)と同一の105mm M68砲となっている。使用可能な砲弾はAOSに加え主砲弾となる''M735(APFSDS)がある。
M735の性能は第3世代MBTの試作車両が使用するものとしては控えめであり、同格で広く使用される105mm DM23(APFSDS)と比較すると貫徹力は垂直/60度傾斜共に約30mm低く、弾頭重量も0.5kg軽い。砲口初速は1,501m/sと若干速いが総合的に見るとDM23に大きく劣り、本砲弾と似た性能の3BM4よりは若干マシ程度の性能となっている。また貫徹力が低い為、ZTZ59D1のERA部分を撃つと防がれる事がある。
そのため弱点射撃を意識しなければ非貫通が多発する為、本車を使用する上では遭遇車両の弱点を知っておかなければならない。
装填速度は6.7秒と標準的だが即応弾が24発とかなり多く、即応弾切れで装填速度が伸びるという事はほとんど起こらない。俯仰角は20°/-10°で砲旋回速度は67.8°/sと西側MBTらしくストレス無いものとなっている。2軸スタビライザーは75km/hまで機能し、オーバーライド機能も搭載しているため砲手が気絶しても戦闘を続ける事が出来る。
本車に付いてる12.7mm M85機銃はM2HBと比較して貫徹力がやや低く、軽装甲車両が抜きづらくなっている。1回あたりの装填数も200発から180発へと減少している。
【防御】
耐KE耐性は砲塔の頬部分にある複合装甲が260~300mm、車体正面にある多重空間装甲が300mmであり、MBTのAPFSDSを防ぐ効果は期待出来ないものの機関砲に貫徹される事は無い為、同格西側MBTにしてはかなりの防御力を発揮する。
耐CE耐性は砲塔の頬部分にある複合装甲が600mm、車体正面にある多重空間装甲が250~560mmであり、同格車両であれば車体中央を除けばHEATFSに貫徹される事は無く、ATGMではI-TOWやRB 55C以外に貫徹される事は無い。
その他に、本車の車体上部は傾斜角81°とかなり鋭く、同格ソ連MBTの様な傾斜装甲に弱いAPFSDSであれば跳弾を発生させ防ぐ事が出来る。
本車にはM1 エイブラムス同様にブローオフパネルが砲塔後部に存在し、損傷しない限り砲塔後部に被弾しても誘爆死する事が無い。
弱点は砲閉鎖付近、ターレットリングであり、装甲が薄いためHEATFSでも貫徹可能。ターレットリングは範囲こそ狭いものの機関砲でも容易に貫徹可能な弱点であり、AMX-30 S DCAの様な炸薬入りの砲弾が入ると砲塔内全滅で撃破される事もある。
隠れた弱点として、向かって砲塔左側は砲手用照準器の影響で右側より防御力が低くなっている。
【機動性】
バケモン。装甲がない代わりに機動性が非常に良い。(というか全振り)ただし、高速走行中に履帯を切られるとたちまちBMP-2やゲパルトの餌食にされる。被弾させない運用を心がけよう。
史実
小ネタ
この戦車の砲塔、真ん中ではなく少し右寄りに配置されている。ので、A型の方は気持ち悪さを感じるかもしれない。
外部リンク
コメント
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