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デュナミス

Last-modified: 2019-04-25 (木) 21:33:36

デュナミスとは Edit

401.8 ゲームを開始する前に、各プレイヤーはデッキとは異なる一定枚数のカードを用意することができます。
   このカードをまとめた物をデュナミスと呼びます。 
401.8a デュナミスのカードの枚数は16枚までです。
    ゼクス エクストラとシフトを合わせて12枚まで、ゼクス オーバーブーストの上部を4枚まで入れることができます。
    デュナミスを使用しないこともできます。 
401.9 デュナミスには種類がゼクス エクストラ、ゼクス  オーバーブーストの上部、シフトのカードしか入れることができません。 
401.10 デュナミスには同じ名前のカードをそれぞれ4枚まで入れることができます。 

(総合ルール Ver.1.51より抜粋)


ゼクス エクストラシフトゼクス オーバーブーストの上部を用意するための特殊なデッキ
ゲーム開始時、デュナミスゾーンに裏向きで置くことができる。

デュナミスにはゼクス エクストラシフトゼクス オーバーブーストの上部しか入れることができない。
上限枚数は16枚で、カードの種類に応じて以下の枚数制限がある。

いずれも、デッキと同じく同名カードは4枚まで入れることができる。

  • 自分のデュナミス内のカードはいつでも確認することができ、順番も自由に変更できる。
    相手のデュナミスの中身は確認できないが、スクエアを離れたゼクス エクストラゼクス オーバーブースト(上部)は表向きで置かれ、表向きの間は公開され確認できる状態となる。

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ストーリー上での扱い Edit

 神々の住まう地。

 現代世界とは隔絶されており、互いに干渉できない。しかし、5世界の争いが時空に歪みを生じさせ……神は降臨を果たした。

 神の出現と時を同じくしてブラックポイントの上空に、それぞれ異なる建造物や風景が浮かび上がった。
そのため一部ゼクス使いの間で、ブラックポイントは神域の技法が生み出した、いわゆる神の産物との憶測が飛んでいる。
しかし、他世界解釈を専門とする物理学者カール・ワイバーンは神との邂逅を果たしておらず、憶測にも懐疑的。

(数えきれないZ/X用語より引用)


  • 「デュナミス」という言葉はアリストテレスの哲学に登場する概念で、本来の意味は「可能態・潜勢態」となる。
    これは「物事が現実の物となる前の状態」というような存在であり、現実となった状態を意味する「エネルゲイア(現実態)」や「エンテレケイア」と対を成す言葉とされている。
    これを花で例えると、『花になる前の種子(“花になる”という可能性を持つ存在)』がデュナミスであり、『花(種子の“花になる”という可能性が実現した存在)』がエネルゲイア(エンテレケイア)となる。

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