シフト

Last-modified: 2019-12-23 (月) 23:15:34

シフトとは

カードの種類の1つ。

202 カードの種類
 202.8 カードの種類表記に“SHIFT”と書かれているカードの種類はシフトです。
 202.8a シフトがカードの上に置かれている場合、それらは合わせて1枚のカードとして扱われます。
 202.8b 自分が支配者であるシフトは、スクエアに1枚しか置くことはできません。
    すでに自分が支配者であるシフトがスクエアにある場合、シフトをプレイすることはできません。
 202.8c シフトはシフト単体ではスクエアに存在できず、テキスト(剣臨器)によって指定されたカードの上に置かれます。
    シフトの置かれているカードはそのカードが持つ情報に加えて、シフトが持つ情報が追加されます。
 202.8d シフトによって追加される情報は「カード名」「カードテキスト」「色」「種族」の4つです。
    追加されるカード情報はシフトにプラスアイコン(206)で記されます。
 202.8e シフトによって追加される色もしくは種族が、シフトの置かれているカードが元々持っているものと重複する場合、それは追加されません。
806 カードのプレイ
 806.1 いずれかのゾーンにあるカードをプレイし解決する場合、以下の指示に従います。
 806.1a 804.2に従って、そのカードをプレイします。
    (略)
    プレイするカードの種類がシフトである場合、自分が支配者であるシフトがなく、テキスト(剣臨器)で指定されているシフトを置くカードを1枚選ぶ必要があります。
    自分が支配者であるシフトがある場合、もしくはシフトを置くカードが選べない場合、シフトをプレイすることはできません。
 806.1d プレイするカードがシフトであり、剣臨条件が記載されている場合、記載されている内容を満たすことでシフトをプレイできます。
 806.1e 804.3に従って、そのカードを解決します。
    (略)
    そのカードの種類がシフトである場合、プレイする際に選んだ「テキスト(剣臨器)で指定されたカード」の上に置きます。
1015 シフトする
 1015.1 “このカードにシフトする”とはシフトのプレイが解決され、
    シフトがデュナミスからテキスト(剣臨器)に指定されているカードの上に置かれることを意味します。

(総合ルールver.1.50より抜粋)


初めて登場したゼクスイベントプレイヤーのいずれでもない新しいカード種類。

ルール

剣臨器で指定されたカードの上に重ねて置き、重ねられたカードはシフトが持つカード名、能力種族を得る

構築の際はデュナミス16枚の内、オーバーブースト上部を除く12枚の中に用意できる(ゼクス エクストラと同様の扱い)。
新たなステータスとして剣臨条件剣臨器を持つ。
剣臨条件を満たし、スクエアに剣臨器を満たすゼクス オーバーブーストがあればデュナミスからプレイできる。
なお、プレイする際にコストの支払いは不要。

  • シフトはスクエアに各プレイヤー1枚ずつしか存在できない。
    スクエアにすでに自分のシフトがある場合、シフトをスクエアに出すことはできない。
  • シフトのプレイは1ターンに一度まで。

剣臨条件

シフトをプレイできる条件。
剣臨器がオーバーブーストであるものはゼクス オーバーブーストLv1、そうでないものはリソースの枚数が条件になっている。

剣臨器

シフトを重ねることができるカードの条件。
【運命剣臨】蒼星姫リゲルであればカード名に「あづみ」を含むオーバーブーストにのみ重ねる事ができ、他のオーバーブーストには重ねられない。

シフトの一覧

剣臨器が[オーバーブースト]

剣臨器が[オーバーブースト]以外

ストーリー上での扱い

 五世界の竜の巫女と始まりの竜の巫女が編み出した究極の秘技。イグニッション・オーバーブーストを果たしたゼクス使いとゼクスに、因果関係の深い者の姿を上書きし、その能力を追加する。
多くは未来の可能性の姿を取るが、過去の前世が表出することもある。極めて強力な技法であると同時に不安定であり、長時間の維持はできない。
 シフトを行うゼクス使いは剣臨器(けんりんき)と呼称される。
 赤の世界のヤシギ、青の世界のポラリス、白の世界のリアン、黒の世界のクルシフィ、緑の世界の菖蒲。以上5名も遠因ではあるが、技法の成立に関わっている。

(数えきれないZ/X用語より引用)


IGOBしたキャラクターと因果関係にある、未来や過去の人物から姿と能力を借りる」という設定。
例えば【運命剣臨】蒼星姫リゲルの場合は、剣臨器として指定している各務原あづみが、彼女のクローンという因果関係を持つリゲルから力を借りた存在、ということになる。

関連項目