- 無敵バフはデバフの付加を無効化できない。
例えば無敵の敵にユグドラシル等でデバフをかけると無敵が切れた瞬間に発動する。
ただし無敵ターン中はデバフ効果が適用されない。
また、沈黙、麻痺、石化、雪だるま状態は無敵が掛かると治癒される。 - 全体にランダムで攻撃する連撃を撃つ際に手動なら選択したユニット、オートならマーカーが置かれているユニットから攻撃し始める。
その後の攻撃は完全ランダムとなるがレオノールの打ち消し等を使う際は確実に狙いたい敵を選択すると良い。 - 配布ユニットだが、リングアベルと聖夜リズは出荷するとガチャ限☆5と同等の5000ptになる。
- ダメージ計算式(逆算及び非公式であることを留意して欲しい)
- ①攻撃力×②攻撃倍率-(防御力÷2)=③ダメージ×④最終補正
①攻撃力=(ユニット攻撃値)×(100%+攻撃力LS+晴天30%+バフ補正値)
※三千世界ではユニット攻撃値×2と考える。
※バフ補正値はバフとデバフの倍率加算値を指す。
例:169%のギガバフと68%のデバフが掛かっていた場合、バフ補正値=+169-68=+101%
52%の全体バフと68%のデバフが掛かっていた場合、バフ補正値=+52-68=-16%
②攻撃倍率=スキル倍率×(100%+スキル攻撃力LS+霊風30%)
③ダメージの下限は攻撃力÷10、上限は攻撃力×攻撃倍率×0.65(?)になる。
④最終補正は属性(±25%)、クリティカル(50%)、キラー(50~150%)、乱数(±15%?)これらは全て乗算。
- ①攻撃力×②攻撃倍率-(防御力÷2)=③ダメージ×④最終補正
- 上記の式を仮に肯定すると、スキル攻撃力UPのリーダースキルは普通に使うには攻撃力UPの劣化だが、バフとの枠組みが攻撃力UPLSでは加算に対して、スキルUPLSは乗算となる。
このためバフを併用してスキルを放つ場合はスキルUPLSの方がダメージが大きくなり現状の仕様と辻褄が合う。通常戦重視か必殺重視かで使い分けるとよい。
余談だが、デバフ状態またはデバフ>バフの倍率状態であるとスキルUPLSを用いている方がダメージ低下の割合が大きい。 - 一部画面でキャラクターをタップするとセリフを喋る。
・ショップ…リズ、ナディア、ミゲルバッハ、ティティ
・交易所…フィリックス(CVなし)
・オーケストラ…コルネット、スピネ、ヴォイス - ラファエルは女(公式回答)
- クリプトラクトはユニットだけでなく、よく観察するとほとんど全ての背景がアニメーションで動いている。注意深く見てみないとわからないものもあるが、各ステージで気がけてみるのも面白いだろう。
- 戦闘中、フレンドをタッチするとstandby!のON/OFF切り替えが可能。standby!状態だと4人パーティーに欠員がいるとすぐに参入するが、蘇生ユニットを連れていく場合はOFFにするのも一つの手。
- フレンド参戦時の攻撃は確定でクリティカルになる。また、参戦までのわずかな間にオートにし、敵にマーカーを置くことで攻撃対象を任意で選択可能。
- リーダーorフレンドが倒された場合でもそのwave中はリーダースキルの効力は失効せずに残る。
ただしリーダーが落ちてフレンドと交代した場合、フレンドにはリーダーのスキル効果はない。 - 戦闘中のスキルLV上昇は、クエストのクリア回数に依存する。
所定の回数(9±2回要検証)の周回をこなした後、次のクエストでスキルを初使用した際にLVが上昇する。
これを利用して、AP1のクエスト(ギルザの試練など)を高速周回することによりLV上げが可能。
ただし、週末のゴルドクエをAP回復薬で周回するほうが遥かに楽である。 - 合成でのスキル上昇において、☆3以上の素材を用意しても+0%な場合があるが、
この時実は小数点以下の確率でパーセンテージが蓄積している。
そのため0%+0%であってもスキルレベルが上昇することがある。 気が遠くなるような低い確率ではあるが0ではない。
某銀髪鬼の様に絶対成功しない能力はないので安心して欲しい - 合成でスキルレベルを上げる場合100%を越えると超過分は追加計算される。
具体的に言えばスキルレベル上昇率150%の場合、1レベルは確定で上がり、その後さらに50%の確率で追加上昇計算をする。
ただし50%が失敗してもボーナスは加算されず+0%になる。
極端な話スキルハピネス5体で500%とした場合スキルレベルは一気に5上がる。 - 吸収スキルの順序
①発動前のバフデバフ呪い忘却込みステータスでダメージ計算しダメージ処理
②自分に打ち消しをかける(バフ及び自動蘇生等の強化効果と毒等スキルが打てる状態異常も打消す)
③スキルにおける自傷効果を発動する(現在ではパラケルススのみ対象)
④生き残った相手の強化・弱体、および石化・キューコン化・雪だるま化以外の状態異常を解除する
⑤解除した中で吸収可能なもの1つにつき+1ターン計上で同様の強化・弱体・異常を付与する
⑥発生した「ダメージ」の合計値から半分を算出し自分のHP回復に当てる
他、吸収スキルは以下のような仕様もある
・全体攻撃だが反射を無視できる。引きつけは無視出来ず引きつけ付与ユニットのみを吸収対象とする
・吸収可能なものは各種バフデバフ、優先度石化未満の状態異常。バリアや蘇生付与などの強化効果は打ち消すのみ
・吸収前から持っていたデバフの解除ターンは進まず、打ち消しもない - デイリーミッションを達成した後に報酬を受け取らないでいると、翌日の3時にプレゼントボックスへ達成報酬が追加される。友情ポイントを貯めたい時に便利。
- 公式でも言われていることだが、☆6にしたあとの進化⇔契約の移行は可能。その際に進化→契約では純粋に素材が減るが、契約→進化では神帝晶がなくなる代わりに他の素材が三倍になるので注意。なお、進化と契約を移行するにはレベルを99にする必要があるが、移行後もレベルは99のままなので安心してよい。
- よく言われている初登場ガチャ/復刻ガチャ/クリプトラクトコレクションガチャでのピックアップだが、基本的にお知らせの上にかいてあるキャラほど出にくく、下のキャラほど出やすい。例えば上からレイジー、セーラ、マリステラの順の場合レイジーが非常に出にくくマリステラはよく出る、これが絞り枠と排出枠と呼ばれるものである。因みにあくまでおおよその仮説だが☆5の内約としては50%が排出枠、25%が中間枠、15%がピックアップに載っていない☆5、10%が絞り枠という可能性が高い。クリコレの場合排出枠と中間枠から5%ずつ削られ、10%の限定枠が設けられている。
- 一部クエストにて本来レアガチャからしか手に入らない☆3ユニットがドロップする。確認されているのはココノツ超級のクレアマリー、ゼガル超級のカース、そしてステージ4の首都への旅路-光の霊峰(エキスパート)のフレイ=リィである。これらのユニットは戦力としては心細いが、交易するとポイントが500手にはいるため、余力があれば回してみるとよいだろう。特にフレイ=リィは常設クエストでありAP消費もイベントクエストの二人より軽いためおすすめ(しかも光の帝具奪還戦の出現する可能性がある)
- ボーナスクエストについて。
- 稀にWaveが1つ追加されることがある。
- ドロップするキューコン・ハピネスの種類・数は各Waveで固定、そのため泥大は無力だがカリスマボーナスでもらえるキューコンや金ハピがあるのでLFとカリスマ枠の3枠は極力高いカリスマを揃えよう。
- ハード以上では希少幻獣クエストの判定も存在する。希少幻獣ならまだしも、エキスパートで奪還戦が出た場合に泣く泣く撤退とならないようにある程度編成は心がけた方がよい。
- ノーマルクエストの場合、ボーナスクエストまで突破しないと次のステージに進めない。ボーナスクエストのストックはハード以上で行うように。
- ゴルドの所持上限量は、2019年12月3日に1,999,999,999ゴルドに変更になり、12月3日の段階で超過量を持っていても没収はされないが追加入手できないことになった。(https://www.cryptract.jp/news/view/2109)
- クリプトラクトでは比較的声優が他の役を兼任することが多い。もし過去に収録した声優が再度他キャラクター役として登場した場合は契約追加やリメイクキャラの登場を疑ってみてもよいかもしれない。代表的な例ではウンディーネ→フレアの契約追加、クリスタ→聖夜ドロシーなど。
- 81個以上ギフトを貯めると古いものから消えていってしまう…のだが、実は期日を迎えていなければ本当に消えてしまうことはない。ただしすぐに戻るわけではなく、ギフトボックスを減らした上で新しいギフトが届く、別端末でログインする、データ修復を行うなどしなければギフトが更新されず、見えなくなっていた81個目以降のギフトは戻せない。
- 幻獣究明の書の青と赤は道中で出現しなかったユニットもカリスマ枠で入手可能。目当てが出てこなかったからといってリタイヤするのは早計である。
- 敵専用雑魚ユニットのソードナイトとソーサラーは、それぞれゲイルとフリルのボイスを使い回している。図鑑と列伝の出撃ユニットから確認してみよう。
- ロシア語解説「リエヴビスチ=嫉妬」「アムヴィツィヤ=野心」「ゴルドスチ=誇り」「ルトゥーチ=白金*1」「ヤート=毒」「エレキソーム=デンキナマズ*2」「セリャンカ=ピクルススープ」「トリパーンク=ナマコ」「ミオート=ハチミツ」…ちなみにデンキナマズのピクルススープは見当たらなかったが、ナマコのハチミツ漬けはあった
- 2回行動やクイックは次の予定行動を手前に持ってくることで成立している。一見意味不明かもしれないが、通常に戦う分には違和感を感じる場面はない。しかし先制と併用するユニットはこれにより「先制時点で決まっている、先制分ではない通常の行動予定」がリセットされる。具体的にいうと、先制込みでミナモ→A→B→ミナモ→Cという行動順だった場合、ミナモが先制で2回行動するとミナモ→ミナモ→A→B→C→ミナモとなり、行動順がずれる。
- 列伝 機械都市エクスマキナ? におけるブロッカの台詞は若干違和感を感じるが、実はモールス信号となっており、解読するとブロッカの台詞が読める。
用語集
単語
用語等 | 意味や解説等 |
一般 | |
---|---|
クリプトラクト | 「幻獣」という意味の「Cryptid」、「契約」という意味の「contract」を組み合わせた「Cryptract」という造語 つまり幻獣契約クリプトラクトとは直訳で幻獣契約幻獣契約ということになる サハラ砂漠とかチゲ鍋とかIT技術とか製造メーカーとかそういう意味と同じである |
幻獣 | このゲームにおける最重要な存在 劇中でたびたび言われるが、太古から天災として恐れられるほどの強力な力を持った生物を指す その姿はアポカリプスのように分かりやすい龍であったり、シシルのような一見ただの獣人など多様 劇中では1000年前にギルザ率いる暁の傭兵団によって幻獣への決定的な「力の誇示」に成功し、以降多くの人々が幻獣に対抗を始めた ただしこの「幻獣」というのはその存在に謎が多いことから定義も曖昧であり 魔族・天使・モンスターといった「人間が幻獣なのかどうかいまいち判断できない」ものもまとめられていることがある 純粋な種族「幻獣」はノアの術及び燭台を使って怪物化した存在を指す グリムの作った怪物は現時点では幻獣としか呼ばれておらず立ち位置が不明 ゲームでは「幻獣クエスト」として特定の時間に特定の幻獣に挑むことができるようになっている また上位のクエストとして「神話クエスト」というものもあり、こちらは一段と強力な幻獣が待ち受ける 倒すことができれば幻獣がユニットとしてドロップすることがあり 下記の幻獣契約の素材になる他、自分でその幻獣を育成し一般のユニットとして運用することもできる 幻獣ユニットの中にはガチャユニットに匹敵する能力やコンボ性を持つ者もいるため、ドロップキャラと侮ってはいけない |
幻獣契約 | (1)劇中において、幻獣に力を認めさせその力を契約に行使できるようになること、リズいわくそのような人物は聞いたこともないそうな 劇中では(反転)ギルザ、ミーリア、ティオラ、ハウザー、ソニアが明確に契約をしたとわかる リズ、水ナディア、ヴィルマ、ドロシーなどの例は幻獣契約に含まれるのかどうか不明 (2)その(1)を再現したゲーム上のシステム、言ってしまえばドロップユニットを用いた第2進化である ただしあくまでシステム的なものなので(1)で挙げた含まれるか不明な例や洗脳された姿やただの衣替えが幻獣契約と扱われることも というか以前は全員ではなかったが、最近は追加によって全てのガチャ☆5ユニット(コラボを除く)とほとんどのボス☆5ユニットが契約できてしまったり |
ソーシャルゲーム | AppストアやGoogle Playに公開されてるゲームアプリのこと…ではない(厳密な意味で) 実際のところはMobageやGREEといったSNSの元で公開されたSNSを介したゲームのことを指す が、スマートフォン市場でパズドラのようなネイティブアプリとグラブルのような本当のソーシャルゲームが混じりあい 総じて「ソーシャルゲーム」と呼ばれることが多くなった このためソーシャル性がろくにないアプリゲームですらソーシャルゲームと呼ばれることもある |
ソロ/マルチ | スマホの基本無料ゲーの形態 「ソロ」はその名のとおり基本的に一人で遊ぶもので、「マルチ」は通信を用いて知人や見知らぬ人と協力するゲームを指す ネイティブアプリには「ソーシャルゲーム」と呼ばれていた時代から引き継がれたマルチものが多い 基本的によく流行る・流行ったゲームではモンストやグラブルはマルチにあたる パズドラは長らくはソロがメインだったが、マルチプレイ対応後はそちらをメインにするようにシフトした クリプトラクトはそんなマルチの多い昨今では、どちらかというと「ソロ」に該当する 例外的にユニオンバトルが存在するが、それ以外は基本的にフレンドの協力こそ借りるものの一人で遊ぶゲームである 実際のところこれが大きな特徴のひとつであるためマルチプレイやレイドボスの実装はゲームの方向性とは相反するものであることは覚えておこう (ただし大型幻獣を多人数プレイで討伐したいという声も若干あるようだ…少ドラがそれやって失敗したが) |
領主/領主様 | 基本的にプレイヤーのこと、稀にウォルターを指す 団長とか提督とか王子とか、俗に言うそういったユーザー=主人公を指す名前である 基本的に喋ることはないが、暁の五帝では「………………」と語ることも多い(ポケモンのレッドのようだ) 因みに公式twitterのリズもユーザーのことを一貫して領主様と呼ぶ 「様」とつけることで敬称兼軽蔑の意味を取れるので、時折そういった意味でユーザーを「領主様」と呼ぶこともある(→「領主様はお知らせを読まない」等) |
公式関連 | |
BOI | バンク・オブ・イノベーションこと我らがクリプトラクトを開発・運営してくれているマイナー企業、BOIは公式の略称である クリプトラクト以外のコンテンツが少なすぎて心配になるが、年々成長しているらしい極めて謎の企業、ちなみにクリプトラクトの絵師は大体がここの社員でもある 広告やリアルイベントのセンスが突っ込まれがちだが、ゲーム運営としてはそこそこ課金石を配りつつサブコンテンツをたまに追加し、一方ガチャは若干渋めな設定とたぶん上手い部類 本社はスクウェア・エニックスと同じビルにあり、割とこの二社は関係性が深い模様 代表的な過去にリリースしたアプリは「征戦!エクスカリバー」と「ガールズ×マジック」 |
LINE | クリプトラクトには公式のLINEも存在する、コメントに対してナディアが返事をしてくれるので、その時期も時期だったために「アリスに追いやられた」等言われている 特別クエストのシチュエーションアンケートをとったり、パンケーキアートを開催したりと斜め上のイベントをよく提供してくれる ちなみにこちらには専属担当の「むーたす」という人がいるが、いかんせん話題にならない 月刊クリプトラクトというコーナーもあったのだがいつのまにか消滅した 運営としてもどうにももて余している感が否めないLINEの今後はどうなるのだろうか |
Pixiv | BOIがアカウントを用意しており、少数ではあるがイラストを載せている ユニットはもちろんだが珍しい背景イラストも載っていたり また、ペトラルカを始めとしていくつかのイラストを担当している木塚カナタ氏もそれらユニットのイラストを公開している 因みに彼(?)に限ってはBOIの社員ではないフリーのイラストレーターだそうな |
本wikiトップページからも飛べるが、広報担当リズが最新情報を呟いている、全身絵や描き下ろしイラストの公開もある プレゼントキャンペーンや契約追加アンケートへの参加なども可能となるため、適当なアカウントを1つ取っておくとお勧め 広報アカウントのため基本的には質問や不具合の問い合せは対象外なのだが、一応返信はくれる とはいえBOTとは違い中の人がいるので、極力不具合などはTwitterではなくゲーム内の問い合わせから送るとよいだろう また、2017年9月に「Twitter連動機能」が追加されている。ゲームを介してTwitterにつぶやきを投稿すると1日1回のみAPを最大値分回復できるというもので、 これを機に休止していたTwitterのアカウントを再開、もしくは新規にアカウントを取った領主も増えたと思われる | |
Youtube | クリプトラクトの公式PVや公式実況、情報配信ラジオのようなものをBOI公式チャンネルで配信している その他、度々Youtuberとのコラボ企画等も行われており、収益が大きいらしい(参考リンク) …が、いかんせんYoutuberというのは低学年の小学生をターゲットにしたものが大きく クリプトラクトのゲーム性(簡潔に言うなら雰囲気重視のRPG)とYoutube動画の対象年齢層が合わないことが度々指摘される そのため既存プレイヤー間ではこれらの企画の評判は広告とならんで著しく悪い |
情報媒体 | |
Appbank | ソシャゲを中心としたスマホ周りのビジネスをするYoutuberのような企業でクリプトラクトのグッズを専売してくれている だが店が店なだけに株やらそっち方面で黒い噂が絶えず、このまま提携してていいのか不安の声も少なくはない その結果かどうかは不明だが2017年に入ってからクリプトラクトのグッズ取扱いはアニメイトに移った |
CM | 初期は簡素なwebCMだけだったが、最近はテレビCMも地味に始めていたりする、社員が「僕と契約してください!」といってサヴェジガストに食われたり 契約ラッシュで社員がいろんな幻獣と契約した果てに社長はシシル(のコスプレ)と契約したりと、2000年前後のゲームCMにありそうな仕上がりである(悪い意味ではない) |
アートブック 画集 | 「The Art Of Cryptract -幻獣契約クリプトラクト公式ブック-」のこと クリプトラクトの2周年を記念して発売された現在唯一の公式イラスト集である 通販ではamazonやアニメイトにて取り扱っているが、品薄の模様 書き下ろしイラストは表紙のみだが、イラスト量とページ数からしても値段はお手頃なので興味があれば購入してみよう ちなみに素材本でもあったラフ・原案イラストやイラストレーターの対談もあるがあまり量はないので期待しすぎないように なおこのアートブック発売が決まったからなのか、公式ページには全身イラストが掲載されなくなった |
アニメイト | ご存知アニメ関連のグッズを取り扱う全国展開しているショップ クリプトラクトのコミケ先行販売の商品や公式アートブックなども取り扱っている 一応取り扱っているが全国においているかは定かでないので通販を利用すると確実である |
アプリスタイル | 毎月28日に発売するアプリ雑誌、おそらくクリプトラクトを取り扱う唯一の雑誌だろう 発売日がこの日なので列伝の情報がどこよりも早く載る、おそらく公式データの更新よりも早い 以前は時々掲載される形であったが、2016年半ば頃からは毎月情報が掲載されている |
人物関連 | |
朝日奈丸佳 | 戸田めぐみと並ぶクリプトラクトの代表的な声優の一人 ルーベルク魔術院でセーラを担当して以降チェイニーやコーニッシュ、ポリシュなど多くの☆5ユニットを担当している ここまでなら並ぶような声優は他にも見られるのだが、彼女の場合列伝への参加率が非常に高い コーニッシュはまだしもセーラはルーベルク3作皆勤賞で、ポリシュに関してはガチャが関係ない列伝への参加である しかもアニメの仕事なども目に見えて増えているというのに収録してくれている …ただ、どうにもゲームではセーラを未だに引けていないらしく、セイクリッドヒーラーズ(=クソガチャ)に手を伸ばしてしまっていた |
海老原康太 | クリプトラクトのプロデューサー…なのだが、メディア露出が少なく結構謎な人物 電撃、ファミ通、ゲームギフトのインタビューにそれぞれ1回ずつ登場したのみで、昨今の目立ちたがりが多いソシャゲPとしては珍しい そのような面もあってか叩かれるどころか存在すら認知している人が少ないくらいである ただゲームの方針やインフレについてはよく考えているらしく、クリプトラクトがシングル向けであることなどもしっかり意識しているそうだ …が、2017年4月に今までとは変わったイベントが提供できると言っていたのに リリースされたものが既存イベントの大討伐のマイナーチェンジであり、あげく限定ユニットなどもなかったので反感を食らうことも増えてきた |
キズナアイ | 世界初のバーチャルyoutuber(自称)で超高性能AI(自称) 公認のプレイヤーとしては珍しくそこそこクリプトラクトを続けている 担当声優は不明だがプロジェクトとして作られているだけあってVR動画など技術も中々面白く、一見の価値あり youtuberと自称しているが端から見ると3DCGキャラに声を当てた実況プレイなので、領主様からも他youtuberと比較すると割と受け入れられている もともと彼女の人気の半分くらいは国外ウケだったのだが、2017年末から国内でもいつの間にか増えたバーチャルyoutuber共々人気が爆発 しかしながらそのタイミングがちょうどミトラスフィアとのコラボが終わった辺りであり、果たしてBOIとの関係がこのまま継続するのかは… とはいえキズナアイの影響でクリプトラクトおよびミトラスフィアを始めたというコメントも所々見かけられる おそらくBOIが選んだyoutuberの中ではトップクラスの大当たりであったことは間違いない |
木塚カナタ | ペトラルカを始めとするユニットデザインを担当したイラストレーター BOI社員でなくフリーイラストレーターの模様 …だったのだが、アリスやメリッサを担当していたらしいことと、2015年に「ゲーム会社」を退社していることから 元BOI社員だったのでは?という話もあったり |
ゴー☆ジャス | だじゃれと地球儀を用いた地名ギャグで有名な芸人、最近はYoutuberとしての方が有名だが、メイクや格好は相変わらず クリプトラクトとコラボし、ペサギドーンの声優を担当した、叫び声だけだが犬よりうまい ちなみに一応声優経験もしっかりあり、そっちでの評価も得ているそうな(普通にキャラの声担当すれば良かったのでは…) |
さや | イラストレーターの一人、おそらく社員絵師、サキエル、スフィア、ゼノなどを担当している人で、おそらく女性 アートブックでは少年キャラが描きたい、欲しいと欲望に忠実な発言をしていた 代々木アニメーション学院を卒業しているらしい |
しょう | (恐らく)BOI社員イラストレーターの代表的な一人、名前は素材本・アートブックから 眼鏡をかけたカピバラアイコンの人 リズ、ナディア、サシャ、ペルシャ等の主役格や人気の高いユニットを多く手掛けており、この人あってこそのクリプトラクトとも言えるだろう DL記念サシャ・フローゼやクリスマス記念ペルシャなどを書き下ろしてくれることも 伝説の名言「クリプトラクトの半分は脇とおっぱいでできている」の提唱者でもある と、クリプトラクトには欠かせない人物だったのだが、2018年初夏ごろから彼の担当キャラクターのリメイクや契約追加が違和感のあるものになっていたり、彼が描いたと思われる新キャラが見られなくなっており 真偽は定かではないが、現在の状況について不安視されることが増えてきた |
戸田めぐみ | クリプトラクトの代表的な声優の一人、メインキャラではサシャのCVを担当しているが他にも初期の☆3☆4などを多く担当している そのため初期の頃はクリプトラクトの声優と言えば戸田めぐみだという通説になっていた しかしながら2016年に入ってからはアニメなどで仕事が増えたためか長らく彼女の担当ユニットが見られなくなってしまった もう新キャラどころかサシャの収録すら難しいか?と思われたが、9月登場のチェリオを久々に担当することとなった 以降はサシャの収録として登場が多かったが、2017年になってからはサシャ以外に契約2ブーケ、デアトート、闇シャンマオ(リメイク)など他の役も増えてきた …ただ、闇シャンマオ登場の列伝ガチャを引いたところ60連+単発数回でゼイシンのみというかなり爆死寄りな引きをし、その報告をTwitterで投稿していた が、当日夜にはそのツイートが消えてゼイシンが引けたという報告のみにすり替わっていた 朝日奈の件でもそうだが、クリプトラクトのガチャ闇が声優に問題を与えていないか不安が残る |
ほなみ | アシュリー、バステト、スフィアなどを担当している声優 アシュリー実装直後にアシュリーを引いた報告をTwitterで上げていたり 2017年の大召喚祭で光スフィアを狙うためにSTEP4まで前後半どっちも引いてたりと 結構な領主様なのではないかという噂があったり なお大召喚祭では結局光スフィアは引けずジュディスとフェンリルであったため朝日奈よりダメージが大きそうな… |
マミルトン | Appbankのユーチューバー社員、ゴー☆ジャス同様公式にクリプトラクトの広報もよくしてくれる 生放送でアストリアを所持しているにも関わらず「デスフェニックスに勝てるか不安(意訳)」との発言をして実際にピンチになったので 例え台本だったとしても、お世辞にも上手くないプレイヤーの代表格としての印象が強くなっている 2017年になってイラストコンテストのユニットであるドリィーミアの担当声優にもなった、犬よりはうまい Appbankとの繋がりがぷつりと切れたため出番がなくなったが、 最近キズナアイ(公式が推してる自称AIユーチューバー)にクリプトラクトでゲスト参加していた |
リズ/ ツイリズ | ゲームに登場するリズではなく、Twitterで情報発信するリズの、更に言えば中の人のこと 大体平日の10時出社だが予約ツイートも入れてるため上がり時間帯は不明 ただ、夜にバグがおきてもしっかり連絡はしている辺り仕事はできるそうだ…でもドジ属性が結構強い 領主への返信も結構するが、アレな人は極力無視するあたりスルースキルも高い模様 中の人が同じかは分からないが稀に元広報担当ミゲルバッハや広報代理サシャに変わったりする |
アップデート | |
15:00 | クリプトラクトがよく更新されるタイミング、基本ガチャ更新はこの時間である |
16:00 | 新幻獣がよく追加されるタイミング、15:00にでねーぞコラァ!から16:00登場の流れはテンプレ |
17:00 | クリプトラクトがよく更新されるタイミングその2、大体のイベントが始まる時間である他、コンテンツ追加や闘技場再開も基本的にこの時間 |
アップデート | 領主様が忘れがちなこと、ゲームデータ更新ではなくストアからDLするアップデートの方を指す クリプトラクトは1,2バージョン程度であればアップデートせずにも遊べるのだが、そういう場合バグが誘発しやすく、フリーズの危険もある しかしながらそういう重要なアップデートは大体お知らせに書いてあるので、結局のところ「領主様はお知らせを読まない」の典型的な例の一つだったりする 因みにこのバグは稀にメリットとして作用する、ヴォルジガンテ実装~2回目までの間、「タスクキルCTリセットバグ」が発生しており これをアップデートで直したか直さなかったかが当事混沌としていたヴォルジガンテ攻略の可否を分けたとか分けなかったとか |
契約追加 | 領主様が待ち焦がれてたまらないものその2 既存キャラの強化であり、初期の契約のないキャラはもちろんのこと、グリスタ等にも追加されてたりする かと思えば告知したレベッカを堂々と破り、告知もしてない幻獣のシシルやヒロインガチャの限定を優先させたりする謎行動も ミュゼットは何らからのアプローチがあったのかもしれないが、シシルはもはや完全に謎である(しかも強い) 最近はユーザーの意見を取り入れるためか、初期のユニットなど(特にハズレとされるものや現環境では厳しいもの)を候補にTwitterでアンケートを取り それを契約追加するという方針ができた。 ただしこの方針ではアンケート漏れしたユニットの契約追加が絶望的なのでは…等の意見もある アンケート以外にもアリスやグノシスなどの契約追加もされており こちらのパターンではストーリーでお披露目してその少し後に実装された 肝心の性能だが最新のユニットと比べても遜色が無いものもあれば残念なままで終わることもあり大成するユニットは少ない リメイク程恵まれた性能にはほぼならないと思っていい グノシス、ブーケ、エカテリーナは契約追加組の中では特に優秀とされる アリスも当たり調整を貰った方だが、どちらかというとマニアックなPT用であまり万人向けでは無い |
初回オーブリセットバグ | 極稀に発生するクリプトラクト最大級のバグ このバグが発生すると5時間オーバーの長期緊急メンテが確約されてしまう ゲームスタート時に初回得点としてオーブを50個貰えるのだが、何らかの要因によりこれが再配布されてしまうことがある 過去に2回起きており、グラージャマップの追加と神話ゼネスペトロの追加が引き金となった これの厄介な点は配布されたオーブのロールバック処理が行われる点である そのため、オーブを受け取ってガチャを回して交易したりなどしてしまうと これら全てをロールバックする必要があり、運営に大きな負担がかかる オーブが一気に50個近く配られることはアニバーサリーや○○万DL記念など以外ではあり得ないため 変に大量のオーブを受け取ってしまった場合はガチャに使ったりなどせず様子を見るべきである 因みに二度目のバグでは交易ptを一時リセットというペナルティがかせられたので、とにかく悪用してはいけない |
詫び石 | ソシャゲではよくあるトラブル時の補填、クリプトラクトは比較的細かいミスでも補填を配布する(そもそも毎日オーブがもらえるが) ちなみに2016/5/20~21にかけてのトラブルで前代未聞の詫び石20個+αを配っている、これには領主様もニッコリ |
ユニット | |
☆5 | 基本的に進化した☆4ではなく、進化すると☆6になる純☆5のことを指す 最高レアリティながら無課金、ガチャ限を含むと最も多く、当たりを更に絞るための水増しとも取れる 酷い言い方になるが極々一部の例外を除くとこのレアリティ以下のユニットに人権は無い というのも☆4以下は完全に戦力外のスペックという極端なバランスなのだからしょうがない 比率が多いためか、同じレアリティとは思えないほどの能力差があることも多々 そのため性能的に上位とされるユニットは☆6やら☆7とも比喩される |
☆4 | 古くはスキル上げ素材に使われ、最近は交易という出たらすぐ処分される存在、ごく一部にそこそこ強いキャラがいるので始めたばかりの人は一応気を付けよう |
☆3 | ガチャ限の☆3はある意味レアユニット、排出率が☆5と大差ないか少し高いくらいであり、図鑑を埋めるのは地味に困難 |
虹 | ガチャを引いた際の☆5確定演出、そのあとダブったり光フローゼが出たりするのはご愛敬 |
金 | ガチャを引いた際の☆4以上確定演出、9割がたレアガチャはこれである、ここから複数☆5もあるので侮れない |
白 | ガチャを引いた際の☆3確定演出、レアガチャ10連ではまずお目にかかれない、☆3確定なので☆5は絶対に出ない、無慈悲 |
昇格 | 2016年10月ごろから追加された演出、魔方陣から出てきたユニットの色が金から虹に変わる 連続で複数昇格することもある なお別に昇格しなくても金から☆5がいきなり出てくることもある |
ガチャ | |
お試しガチャ | 属性ガチャやタイプガチャといった所謂クソガチャに導入されたシステム 10連ガチャを一度だけオーブ消費なしに回せるが、ユニットを獲得するには50オーブを消費する必要がある |
確率アップ | 主にガチャの確率を表記していないソーシャルゲーム全般における販促文句 例え0.1%が0.2%になるだけでも確率は間違いなく上がっているのだ、信じるか否かはあなた次第 |
クソガチャ | 引く価値のないガチャのこと、主に割り引きや限定もの、新ユニット追加が「ない」ガチャ全般を指す ヒロイン・オブ・セントレアは限定キャラがあるためベクトルが違うが、その卓越した酷さから現行でのクソガチャの首魁 ぶっちゃけると超召喚祭、召喚祭、クリコレ、新キャラのピックアップガチャ以外はクソガチャ認定という恐るべき広範囲 運営もそれを知ってか、ヒロインを除くクソガチャには一部に文字どおりお試しで引けるお試しガチャが導入された |
クリコレ | クリプトラクトコレクションの略、大体月中の召喚祭→新キャラ追加→クリコレというのがいつものパターン ☆5率は高くないが、前述の排出枠が存在し、そこに有能ユニットがよく来るのでそれを狙うために引くのがメインである そのため超召喚祭とは逆に保証度は非常に高いものの爆死率が高い なおクリコレの絞り枠は時期が経つにつれて中間、排出枠と落ちて手に入りやすくなるのが常だったが オペラ以降に登場した絞り枠は一向に落ちることなく一定の時期を過ぎるとピックアップされなくなるという始末である ピンポイントで絞り枠を狙う場合よほどの運か相応の課金を求められるためあまりそちらには目を向けない方がよい |
雫 | 七色の雫のこと、100個で虹クリ同様確定ガチャを引ける ただイベントごとに達成報酬で得られる分は少なく、上位はなぜか虹クリでなくこれが100個配られるなど謎な面もある 中身は虹クリと同じで大半は型落ちなのでイベントをこれ目的で突っ走っても報われる事はあまり無い。 |
絞り枠 | ガチャの目玉のこと、他の☆5よりも低く確率が設定されており、100連してもでないのは当然 公式で確率を載せてないものの詐欺スレスレである、大丈夫なのだろうか ドッカンテーブルを疑われるポイントの一つ |
召喚祭 | 月中に開催するガチャで、当初は超召喚祭の劣化だったがペトラルカを始めヴァネイトやマステマ、そしてギルザ(火)などの強力なユニットを追加している 超召喚祭と☆5率は変わらないが、大召喚祭を待ちきれず限定のため沼にはまる領主が後を絶たない |
神話を制す者たち | 不定期に開催されていたガチャで、特定のユニット5体がピックアップされるクリコレのようなものである しかし2018年10月中旬、突如限定ユニット「ダンテ」を実装してお試し付きで開催された 一応お試しアリであったため非難は少なかったものの、この期に及んで限定ルーチンを増やすことに戦慄した領主も少なくはないとか(といってもその月はお試しガチャが3回も開催されることになったが) なお、名前は「神話旧クエストに役立つユニットを選出」ということだが、最近の神話攻略は特化という意味では限定キャラが極めて有利なところも結構あり、 プライヤやハウラといった「汎用的なユニットが手に入りやすいガチャ」と見た方がいいかもしれない |
大召喚祭 | 1周年等の特別イベントを1ヶ月以上やる際にのみ召喚祭は大召喚祭になることがある 大召喚祭はステップアップガチャで、ステップ1は20オーブで10連、ステップ2は40オーブで☆4以上確定10連 そしてステップ3は50オーブで☆5が2体確定10連となる ステップ2は超召喚祭と変わらないが、20連で10連ができるステップ1と確定2のステップ3は他にないかなり得なガチャである 2周年記念のものにはSTEP4の50個で限定1体確定が追加されたが しかしステップ4までは計160オーブとかなり消費するので 自分の所持オーブ、リアルマネーと検討し、自分に合わせたステップまで引こう 召喚祭同様前半後半に別れるためオーブ40個で20連できるガチャとも捉えれる |
超召喚祭 | 月末に開催するガチャで、みんなの秘書官ことリズやアストリア、コノハナサクヤ、ツキノ、オーディンといった局所的な使い方も特化した使い方もできる扱いやすい限定キャラが多く実装されているガチャ しかも☆5率もそこそこ高いので微課金や無課金の領主様はこのガチャ以外ガチャを引かないこともある ただし言ってしまえば闇鍋に手を突っ込んでいるわけで、最近特定の限定キャラのピックアップこそされているもののやはり闇鍋感は否めない ただ困ったことにSTEP4の大召喚祭と異なり限定キャラは玉石混交であり、虹だからといって中身を見るまでは全く安心できない なおよく開催日のことで話題となるが、基本的には28日以降に開催される かといって28日からいつも始まるというわけではなく、31日まである月では28日開催はほぼない 龍虎乱舞の直後ということが多いのだが、稀にその合間に1日クソガチャを挟んできたりするので そういうときの領主様達は非常にピリピリした空気になりやすい |
テーブル | ソシャゲのガチャでよく噂される「特定のテーブルが設けられることで排出率がある程度決められているのでは」という古くではパチンコでの遠隔のような都市伝説 …なのだが、クリプトラクトはガチャではなくドロップユニットにおいてテーブルシステムを用いていた説が強く (昨今は多様化しているが、初期は素材系クエストのドロップパターンが組み合わせに対して3パターンほどしかなかった) ガチャにもそういったテーブルがあるのでは…という疑いの目が存在する 最も、これはクリプトラクトに限った話ではないのかもしれないが… |
虹クリ | 七色のクリスタルのこと、虹色のクリスタルという名前ではない、☆5確定ガチャという闇鍋に挑戦できる ランキング上位報酬、交易所70000pt、カムバックログインボーナスなどで入手できる 勿論限定ユニットは含まれず、抽選範囲も非常に広くピックアップもないため、型落ちユニットを引く率が高い 恒常ユニットで古いものだと型落ちどころか戦力外が結構あるので天井感覚で交易所交換するのはオススメしない 抽選範囲が更新された直後が引き時だが、更新時に告知が無いこともあるので小まめなチェックが必要 更新は変則的だが大体2ヵ月…から、最悪半年以上更新されないことすらある |
排出枠 | ガチャにおける「☆5が出たら6割がたこれ」というユニット、新登場ガチャとクリコレが該当する とはいえ初登場でもカトレア、フェリス、マーテル、クリコレでもグレイス、サニーなどが該当するので悪い意味合いで使われるという訳ではない ちなみに皇子とカゲロウといった極一部を除いた男キャラの大半はこれで、列伝上で扱いが良ければ中間枠だったりする程度である ピックアップ後も特定のユニットがテーブルに乗り続けるのでかなりダブりやすい |
爆死 | レアガチャが惨敗だったこと、人によって単発数回~三桁と定義が違うが、数十連して☆5がでなければそれは紛れもなく爆死だろう 超召喚祭でも報告されることはザラ 特にヒロイン・オブ・セントレアの爆死率の高さには定評がある |
ピックアップ | 特定ユニットのガチャ排出率が一時的に上がること。ガチャのバナー画像に表示されているキャラはピックアップ対象 ただし排出率は明記されておらず体感の報告のみのため過信しないように |
ヒロイン | 月初に開催されるガチャであるヒロイン・オブ・セントレアのこと 石油王ガチャとも揶揄されるがあまりシャレになってない ロード画面やガチャ画面にデカデカと表示されている限定キャラ達だがピックアップではないところが最大の罠 ヒロインだけピンポイントでピックアップを外している辺り確信犯なので初心者は気を付けるように ピックアップ無しかつ排出率が全てデフォルトなのであらゆるクソガチャで最も期待値が低いのだがヒロイン限定にはハーメルンを筆頭とした非常に高性能なユニットが混ざっているため数多の領主がオーブを握りしめて沼へと飲まれていった ちなみにどれも必須というほど凄まじい性能では無いが、痒い所に手が届くようなものが多く、今なお数多の課金者を悩ませている。 近頃はヒロイン限定にも型落ち化の波は押し寄せており半数程はすでに微妙扱いかつ未だに契約追加なども無い このガチャの限定ユニットは普通に狙うのはとんでもないリアルマネーか、強運が必要なため、サブアカウントを作ってリセマラされることも珍しくない ☆5の分母がとてつもなく大きい上に過半数が女性ユニットのこのゲームにおいては悪質と言わざるを得ないガチャなのであまり深入りしない事を推奨する 合法でもモラル的にはアウトな代物である、今からあれこれテコ入れしてるならコレも手を加えたほうがいい気がするんだが… 回す人も交易ポイントを溜める程度の認識、というか覚悟をして挑むぐらいでいった方がダメージコントロールできると思われる |
龍虎乱舞 | またの名を連撃ガチャ、連撃を持つユニットが出やすいガチャであり月末の超召喚祭前によく開催される ヒロイン同様クソガチャかどうか曖昧な位置に存在する…というのも、このガチャはなぜかキャンペーンがある おかげで40個使って回しちゃう領主がそこそこいるのと、そこからオペラなどのトップレアを引き当てる人もいる そのため評判は人によってまちまち、引いたことがなければチャレンジしてみるのもありかもしれないが 開催タイミングが超召喚祭直前という非常にもったいない時期である点は注意 現在では連撃キャラが増えたため闇鍋感が増したものの、このガチャ実装当時は実質サシャ等を狙えるクリコレのような扱いでもあった このガチャの回転率はさておき、現在は月末と超召喚祭の近づきをユーザーに知らせる一種の風物詩でもある |
有償オーブ限定ガチャ | 課金で入手できるオーブのみで回せるガチャ。現在ではヒロインやクリコレにて30個でレア度5ユニット確定ガチャが常設されており、4周年や4.5周年では各ガチャに80個で限定ユニット確定ガチャが追加されていた。 なおこれらのガチャの追加に伴い、かつては有償オーブから優先して消費されていた仕様が無償オーブ優先の仕様に変更されている。 |
イベント | |
冒険祭 英雄祭 | AP半減、ノマガチャからカイザーキューコンという領主様が待ち焦がれてたまらないもの 更に毎日オーブが2個貰えるようになるため、毎日冒険祭を希望したり、冒険祭が終わるとAP二倍という声もしばしば 記念月には英雄祭となり期間が1ヵ月ほどに伸びる他、デイリーミッションが豪華になったり 毎日メモリアルキューコンがプレゼントされたりもする |
ピッコラのナンバーハント | 隔月で中旬から月末にかけて開催されるイベント 一週間の間毎日ログインとともにシリアルコードが発行され、後の抽選でオーブが貰えるというもの ログインするだけでよいためログインすらめんどくさい人を除きユーザーに一切不利益はないが、 逆にユーザーがなんらかの干渉をすることも一切不可能(課金無課金初心者古参問わず平等である) それゆえにつまらないイベントであると評されることもあるが、お試しガチャ感覚で当たればいいやの姿勢でいるべきだろう これの前は「ポリシュのドリームハント」という無料ガチャキャンペーンをよく開催していたのだが 毎月の無料ガチャを実装してしまったせいかドリームハントの方は最近は開催されなくなってしまった なお余談だがその名前のせいかピッコ「ラ」ではなくピッコ「ロ」と間違われることがよくある(意図的にも無意識にも) 多分間違えて覚えていてもハチャメチャは押し寄せてこないので名前を覚えてあげよう |
ログインボーナス | 毎日貰えるゴルドと友情PTのこと…なのだが、クリプトラクトは毎日オーブを配布しているのでそっちを指すことが多い 1度だけ0時配布のオーブがなかった日があったが、その日はメンテナンスの日だったためメンテナンスオーブが貰えたので結局のところ石が配られない日はない 今までは何かにつけて○○記念などと書かれていたが、最近はそれも苦しいのか単にログインボーナスと書かれて配布されている 2017年12月にようやくカレンダー式のログインボーナスが実装されたので今後はこっちを指すことになるかと思われる ちなみに従来の配布も残っているのでログボの量としてはそこそこ良心的にはなった ミトラスフィアが芳しくない事に気づいてようやく重い腰を上げたようだ |
過去の遺物 | |
SHIROAチャレンジ | 黒歴史の一つ。2016/11/24~12/7に開催された、人気(?)youtuberのシロアが考案したイベントクエスト クエスト内容のセンスの無さや難易度の高さには批判が多く寄せられ、またシロア氏は別ゲームにて不正行為をした疑惑のある人物であるため、公式twitterに非難が殺到した その後、ゲーム内のイベントクエスト一覧でSHIROAチャレンジの表示位置が一番上から一番下へと追いやられた。批判を受けてのせめてもの対策だろうか なお、シロア氏自身がSHIROAチャレンジ神話級攻略動画を投稿しているが、パーティ編成はアストリア×2、エルヴィー、オペラ・・・要するにガチャ限の強キャラ詰め合わせであるため火に油を注ぐこととなった 因みにこのチャレンジ開催後にシロアは自身のツイートで「神話級はアストリアオペラ対策にした」と言っている 実際アストリアオペラを縛ってのクリア報告もあったが、肝心のご本人がアスオペに頼るという理解不能な事になっている |
あんしん機能 | 初の列伝であるリトルオーケストラのユニットが登場する黄金の交響曲ガチャにあった機能。 内容は30連以内にピックアップが出なかった場合、30連目で必ずでるというもの 当時のガチャの確率は3%あるかどうか怪しかったが、初登場のギガバフと30連で確定の魅力に惹かれて回す人は結構いた ヴォイスばかりで苦情が来たのか、スピネやコルネットを予定よりばらまきすぎたからかは知らないが、すぐに姿を消した ガチャの期間もかなり長かったのでそれの影響もあるのではないか?といわれている 因みに余談だが、少女とドラゴンにはこのあんしん機能が確定を40連目と改悪して残存している がしかし課金限定ユニットや課金限定ガチャなどとの組み合わせによりこちらでの仕様より劣悪になっている とかなんとか言ってたら50連確定ガチャとして復活した、早い話が最低14000円の確定ガチャである まさに闇深(あんしん)機能といったところか |
エクヨハネ騒動 | 四体目の使徒【Ⅳ】エクヨハネに伴う騒動のこと ストーリー的な設定はネタバレとなるため伏せるが、歴代神話・列伝で一番反感を食らった問題である というのも、神話の難易度が理不尽だからとかそういうだけでなく、このエクヨハネを取得しない限り列伝の続きが読めないのである 五帝という特定のユニットを獲得しなければストーリーが進まないコンテンツはあったものの、 このエクヨハネはそれを神話クエスト(しかもフレンド使えない使徒)と列伝でやったので、 凱環のアルケミストから言われていた「誰でもゲームを始めてすぐに物語が読める・ストーリーを楽しめる」という売りを見事に潰した 列伝では始まって1週間程度内に全ストーリーを進めるとオーブが5個になるという得点があるが、 その性質上、当初は7月末までオーブキャンペーンが延長された…しかしだからといって1ヶ月で準備できるかというと何とも言えないが なお最初の予定ではエクヨハネ取得可能前にこのオーブキャンペーンが終了するという理不尽な設定がされていた たかだか4オーブ程度そこまで気にするほどでもないが、神話攻略前提というマイナス要素が大きすぎるため尚更批判の矢が増えることに… そしてこの騒動は思いもよらぬ形で終局を迎える なんと翌月の幻獣クエスト【強欲の火焔】ヴォイド?の幻獣クエストにおいて一時的にドロップユニットがエクヨハネになる「バグ」が発生した 十数分で修正されロールバックがされたものの、「エクヨハネを獲得したフラグ」が成立したため このバグドロップエクヨハネを獲得した人は前述の列伝の続きが見れることとなった これに伴い獲得フラグの抹消ができないためオーブ5個のキャンペーンを無期限にするという対策がとられ、問題が終結した… と、公式見解はそういうことになってるが、いくらなんでもタイミングが良すぎである しかもロールバックまでが迅速であり、それに伴う緊急メンテナンスなどもなかったことから バグではなく意図的に引き起こされたエラーである可能性が高い 前半のシステム的な批判と、後半の運営の対処法に対する批判が絡み合い運営に対してかなりマイナスなイメージを高める騒動となった |
オマケ付きガチャ | かつてレアガチャに一時あった機能。 通常10連を引くとAP回復薬が10個もらえるというもの 現在ではティオラ先生のツアーなどで回復薬がもらえるのでオマケ付きはなくなった…と思ったら大召喚祭の通常版についてきた |
人材発掘 | クリプトラクト没落期における運営が「やばい」ことにようやく気づいた最凶最悪にして伝説のガチャ ぶっちゃけると50連でなんらかの未所持☆5が確定で出るガチャであるが、40連目まで☆5はまず出ず、まるでノーマルガチャを引いているような内容だった。 因みに当事の☆5率は5%どころか3%あるかどうかも怪しく、その上で出たこのガチャに課金者は悲鳴をあげた 付け加えて24時間限定という煽り販売で輪を掛けた悪質ガチャであった 当然ネット、Twitterは大炎上し、燃えカスしか残ってなかったクリプトラクトが更に燃焼した しかしながらこれがあってこそ今のクリプトラクト、BOIは永遠に忘れてはいけないガチャである ちなみにこのガチャ問題が相当堪えたのか、その後契約追加を発表するがそこに光フローゼの名前がなく、 ガス抜きどころか火に油を注ぐだけとなり、慌てて即日光フローゼを追加発表した経緯がある |
絶版 | 一度は全体に配られたりガチャなどで入手可能であったが、後々手に入らなくなってしまったもののこと クリプトラクトでは初期にコラボで配布された限定ユニットのユウファとブレアカコラボのガチャ5体+配布1体の総計7体が絶版である (聖夜リズや光ソマリなどは季節が来ると配布されるため絶版とは言いがたい) 7体全員に進化が存在するため、今からクリプトラクトを初めても図鑑の14枠を埋められないことになる コンプリート勢からするとそれを聞いただけで萎えてしまう人もいるかもしれないが そもそもブレアカコラボのガチャ5体をコンプリートしている人が極僅かしかいないと思われる 性能面で言うならどれも漏れなく型落ちなので特に攻略で便利という訳ではない |
ナディアガチャ | ゲーム開始後から1週間の間に1度だけ引ける☆5確定ガチャ「ナディアの贈り物」のこと、由来はプロローグでナディアに貰ったオーブからだろう 過去2回リセットが行われ、しばらくはラインナップがリトルオーケストラまでだったが、ルーベルク魔術院以降は頻繁に更新されるようになった模様 ただし七色のクリスタル実装以降はそちらが報酬になるなどしているため、二度目を引く機会はおそらくもうない 因みにおそらく七色のクリスタルとラインナップが同一で、最近の七色のクリスタルの改善から二ヶ月前くらいまでのユニットは大体全部出る |
復刻ガチャ | 2016年の4月と5月に開催されたガチャで、前者はルーベルク魔術院、後者は黄金の交響曲が復刻された(ただしヴォイスはハブられた) 復刻に合わせてそれぞれセリカとチェレスタが絞り枠に追加され、過去のユニットは排出率が増えた …しかしながら毎月6体のガチャ限新規と2体の限定が追加される中、更に復刻新規が増えることには反発もあったそうで、 結局6月以降にこのような復刻ガチャは開催されていない、アイディアは良かったが集金に走るのは流石にまずかったか その代わりかどうかはわからないが、不思議の国や海賊等の過去キャラが多く登場する列伝が増えてきた なおセリカとチェレスタだが、登場こそは絞り枠扱いではあったがチェレスタがクリコレに初ピックアップされたときは中間枠だった |
ロードベルデガチャ | クリプトラクトの悪しき歴史の一つ 正しくは戦役ガチャで樹サシャ、火ナディア、若ミゲルがピックアップとして追加された が、当時は星4のユニットも追加されており、それがロードベルデであった で、星5確率は前述のとおり3%あるかどうかも怪しく、絞り枠のサシャに至ってはバグとまで言われるほど出なかった そんな中、星4のロードベルデだけは異様な確率で出現し、10連で7~10枚などザラだった 遂には課金者の怒りがピークに達し、Twitterが炎上。 その結果、なんと運営が公式に謝罪する事態にまで発展した 運営がガチャの排出率で謝罪したのはこの一回のみで、いかに当時の課金者の怒りが凄まじかったが分かるだろうか? そしてその後、運営は懲りずに伝説の人材発掘ガチャをやらかすこととなる… 念のために補足すると、実はこのガチャあたりから☆4の確率が明らかに上がっている 加えてこのガチャで登場=ピックアップされた☆4はロードベルデのみであり、クリプトラクトの中でも追加☆4が1体だけだったのは後にも先にもこれだけ すなわち「出やすくなった☆4」と「唯一のピックアップ☆4のロードベルデ」が重なった結果がこれだったのである 余談だが、ロードベルデガチャの後、一時的に皮肉も込めて、助っ人選択画面にはカリスマカンストのロードベルデであふれていた |
プレイスタイル | |
重課金/廃人 | ソシャゲを動かすメインエンジンであり、月に数万やら総計ミリオン課金等の端から見たら狂っている人 クリプトラクトでいえば実装されたばかりの絞り枠や限定を出るまで課金する人などが該当している 実際にフランシール実装時に数十万かけて引き当てた廃人が確認されている とあるソーシャルゲームではある廃課金を怒らせるアプデや好みに沿わないキャラ追加は絶対にするなという命令がだされており、 多くの運営において一万の要望より一人の廃課金の方が大切というのは決して珍しくはない ヒロイン・オブ・セントレアの限定ユニットを一通り揃えているような領主様は間違いなく廃課金 |
微課金 | わずかに課金してる・した人、クリプトラクトでいえば初心者セット購入だけ、月に3000円だけなどが当てはまる |
無課金 | 全く課金をしないでプレイする人、ソシャゲの人口の中ではもっとも割合が多いとされる 転じて、ガチャ限未使用パーティを無課金パ・無課金編成という(無課金のパーティではなく「無課金でも誰でも組めるパーティ」の略) 稀に無理のない課金やら無理が生じている課金などの略という冗談半分狂気半分の人もいる |
無課金攻略 | 無課金パで攻略すること、ガチャ限を使用しない構築なので課金者でも特定のユニットを持っていない場合はお世話になることも 現在実装済みの最高難度クラスといえる神話級はいずれも無課金攻略が可能であり、動画も存在する 新しめの幻獣は昔のガチャ限よりも強烈な性能だったりするので無課金パで攻略すること自体はそんなに難しくも無かったりする 最新の高難度神話でも一応クリア報告はあるが、タスキルで針の穴を通すような試行作業が必要になることも 課金者でもそのスリルと攻略時の達成感を味わう為に無課金パで挑んだりする フレンド枠も含めて無課金で無課金パと呼ぶか手持ちのみ無課金で無課金パと呼ぶかで定義が割れるので、何処かしらで投稿する際は留意しよう ちなみに初期の救済無しガチャ限でPTを組んだ方が遥かに難しいところにこのゲームの業の深さが見て取れる 究極を追い求めたものとして、対象クエストが初実装した地点での図鑑IDユニットのみでクリアが可能かを証明する「ID縛り」というのが存在するらしい |
リセマラ | よく話題に上がる、いわゆるゲームを本格的に始めるまでレアガチャを引きまくって強キャラを当てる行為 クリプトラクトにも頭の抜けた強さを持つユニットが数体いることにはいるが、このゲームは上を目指せばきりがなく、逆に下をみれば無課金パ攻略がいくらでもあったりする そのためあまり深く考えなくてもほとんどのコンテンツを攻略できるので、自分が好きだと思ったキャラクターでスタートしてみるのも一興だろう なお、リセマラはアプリストアがダウンロードの水増し行為として各運営に対策するよう促している 最初の確定ガチャ等はまさにその"対策"なのだが好きなユニット(キャラクタ)で始める事は当然運に左右される 結局のところ、どこでもそうだが対策はしているという"建前"のリセマラさせたい運営と、させたくないストア側の知恵比べなのが現状 リセマラはあくまでユーザーが自発的に行っているためユーザーには処罰はないが、何の対策もしないとストアからの登録を最悪抹消される |
その他 | |
Apple | ご存じiPhoneの会社、クリプトラクトがリワード広告を消さないことに苛立ち、クリプトラクト自身の広告すら見つかったのでランキングリジェクトされた その結果、BOIはIOSランキング復帰のためにシリアルコード、リワード広告、招待の廃止を余儀なくされたのであった |
BlueStacks | アンドロイドをPC上で起動するシミュレーターで、クリプトラクトも若干重くなるがプレイ可能、最近は話題に上がらないが 一時期少女とドラゴンが台頭した際に本家をPCでやりたい人がそこそこいたため話題になった アンドロイドシミュレーターのため下手すると昨今の携帯よりスペックが低い問題があったが、 PCアプリ版のクリプトラクトがリリース決定したためPCユーザーは恐らくそちらへ移ることとなるだろう |
エアプ | エアプレイの略で要するにプレイしていないのにさもしているように振る舞う様。 知ったかぶりともいう 持っていないユニットの評価をしたり他人の動画やTwitterの情報を鵜呑みにして誤情報を拡散したりとあまり良い印象がない また広報もよく後述するように全然関係ないゲームのような広告を貼っているためエアプと言われる。 |
ゲームギフト | ソシャゲ広告アプリで、クリプトラクトもここで人気投票を開催したりしている、Lobiのような質問も可能でアカウントも勝手に作られるので地味に便利 ここで開催されるアンケートがクリプトラクトオールスターズに反映されるのだが 裏を返すとオールスターズ前提のため限定キャラがガチャ希望/好きなキャラ双方のアンケート一覧になく 結果として人気キャラであるリズを始めとする限定キャラが載らない疑惑のアンケートと化している |
豪華声優陣 | ソーシャルゲームにおける「クソゲー」の見極めかたのひとつとして有名な謳い文句 なのだが、最近は割かし豪華声優陣なゲームでもセールスランキング上位に来たりと基準として微妙になりつつある ちなみにクリプトラクトも豪華声優陣を謳っているのだが、画像の方には五帝を演じた大御所の方々等は名前が載ってなかったりする なお紹介文にはその五帝役の方々も載っているが、混じってゴー☆ジャスもいる このゲームは人件費削減のためかメインシナリオは語り部の声だけで登場人物が喋らないという欠点がありイマイチ活かしきれていない 無論それも個性的で良いという声はあるがそういうイベントならともかくストーリー本筋でやるには冒険しすぎと言わざるを得ない 後にフルボイスでの掛け合いが見れる列伝が追加されたが、APパフォーマンスが悪すぎるため新規ほど忌避するという本末転倒ぶり 後々気付いたようで消費AP1に固定された ちなみにここに書かれて慌てて直したような変なタイミングだったんだが気のせいだと思いたい(素振りの件含め) この件ならず、良い要素が他の部分にトコトン足を引っ張られるのが悲しい |
広告 | クリプトラクトの負の側面の一つ、広告は自分の検索した言葉関連のものがよく出るため、領主様であれば見かける機会も多いのだが その内容が「ワイの幻獣がかっこよすぎるんだがwww」とか変な顔文字ついていたりで視界に入った領主の心を曇らせる 最近ついに「クリプトる」というアレをパクった殺意を覚えるほどの広告を出し始めた、広告担当の頭の中を覗いてみたいものだ |
広報左遷 | クリプトラクト初期のトラブル、Twitterの担当は実はもともとミゲルバッハだったのだが、あまり評価がよくなかったので遠征に行ってリズが引き継いだ このことから広報左遷と一時期ネタにされていた、最近は300日記念や1周年記念でたまにミゲルバッハが戻ってきたりする |
サイレント下方修正 | 運営がプレイヤーにとって不利益となる仕様変更を告知なしに行うこと ソーシャルゲームにおいて嫌われる行為の一つ クリプトラクトでも残念ながらサイレント下方修正が度々行われている ・2017/12/12:アトランティカの深淵のカリスマ報酬はレガリスの使のみであったが、高確率でゴルドになるよう変更 ・2018/05/10:イベント「黎明の至宝-魔導の機獣-」において精鋭の宝珠の交換可能数が20個から10個に削減 |
少女とドラゴン | クリプトラクトと似て非なるもの 課金限定ユニットやら運営会社のいざこざやら、なんかDMMに似たゲームが出てきたりとあまり詮索しないほうがよさそうである ちなみに現在はVita版とPS4版もリリースされた、ユニット実装順をぐちゃぐちゃにしたりますます迷走している そうしてクリプトラクトのPCアプリ版が発表されたがあちらがこのことを知っていたのかどうかは不明 (というかBOI内でも密かに進められていた計画だったらしいので多分不意打ちの「死ぬがよい」である) なお本wikiは少ドラのwikiではないため情報に違いがあっても何らおかしくない なので少ドラ領主でこのwikiを見られる方は注意すべし |
スマホ版 | 上記少女とドラゴンのユーザーが本家を指す時こう呼ぶ リリース直後はまだしもVita版やPS4版がリリースされた現在では不適切…というかそもそも別のゲームなのだが 実際、少女とドラゴンのスマホ版と勘違いして混同するユーザーも少なくない なおクリプトラクトのユーザーからはあちらは「少ドラ」はともかく「劣化移植」「あっち」等と呼ばれることも |
戦国プロヴィデンス | そのDMMの似たゲームの一つで最初にリリースされたもの、ユニットがデフォルメされてもはやクリプトラクトの面影もない ただ、倍速を実装したりガチャに必ず確定☆5をもうけるなど、少ドラどころかクリプトラクトにもないシステムも見られる 因みに幻獣王プロビデンスとは何の関係もありません 現状は推測の域を出ないが、少女とドラゴンの開発としてクリプトラクトのデータを受け取っていたモノビットがデータをDMMに転売した疑惑が持たれている |
素材本 | 幻獣契約クリプトラクト 攻略アイテムBOOKのこと、この本を買うと進化素材やキューコンハピネスを貰えた …のだが、先のAppleとのトラブルでシリアルコードが使えなくなり、ただの薄い本に成り下がった 没ユニットや没属性(緑メリッサ)やクリエイター座談会、開発段階の画像など現状唯一のソースになっている情報も多い |
デフォルメ/SD | 頭を大きくして頭身を崩した表現のこと、SDことスーパーデフォルメは3~2頭身のもののことであり、デフォルメというと大体これを指す ソーシャルゲームでは非常によく見られるもので、○猫や○ラブルといった大手のゲームでも戦闘時は動かしやすいSDが取り入れられている しかしクリプトラクトでは戦闘もリアル頭身で描かれるためゲーム内ではあまり縁がないが、LINEや公式グッズなどには導入されている |
パンケーキアート | LINEで開催されたイベントの中でもトップクラスに意味不明だったイベント、別に悪いというわけではないが… アンケートを取ったキャラの焼き目付きパンケーキをシェフに作って貰うというもので、一応その動画などは見れる しかしそのパンケーキがPR等に使われることもなく、一体何のために開催したんだと思われている |
フィギュア | 割と要望もあったフィギュア化だが2016年末にリズのフィギュア化が実現した …はいいが、その完成形は「顔がなんか違う」「線が簡略化されてて少ない」「髪先など角が丸い」というなんか違うものになっていた 3Dプリンターで作ったらしいが、もしやBOIは3DCG技術に関しては疎いのではと言われることになった フィギュアがどれ程売れたのかは不明であるが、一応受注生産なので売れなくてもダメージはそこまで大きくはなさそうである |
フルーツパーラー | クリプトラクト最初期にあったリアルコラボイベント、Autum Leafという店で開催された しかし店が店なので果たしてどれ程の集客があったのかは不明、その後店が潰れたことが全てを物語っている気もするが ベル中尉の中の人とかは実際に行ったらしい |
ブレアカ | クリプトラクトに唯一ユニットが存在する他作品コラボ「ブレイブリーアーカイブ」のこと コラボユニットとしてアニエス、イデア(BDPB)、キューリ、イグリア、リリア、リングアベルが登場 (ただしこれらはいずれもBDFFおよびBDPBのキャラであり、ブレアカオリジナルキャラのダリア等は存在しない) なお、あちら側はそうでもないのだがこちら側のユーザーからは「世界観が崩れる」「イラストが合わない」等の意見が見られ あげく「二度とコラボするな」とまでいうような意見まで送られているそうなので、 他作品どころかブレアカとの再コラボすら難しいかもしれない…ユニットを持っているならば非常に貴重なので手放さないようにしよう 運営開発権をスクエニがマイネットに売ることが確定したため、なおさらコラボが絶望的になった。 (この少し前に三国志乱舞(=ユウファが貰えたコラボ先)も売られている) そしてとうとうこのゲーム、2017/10/23にサービス終了が決定してしまった これにより噂でなく明確に「再コラボ」は不可能なものとなった まぁ幸い前述の通りあちらのキャラクターでブレアカオリジナルのユニットはおらず、 クリプトラクトも提供されているヤフーゲームにて「ブレイブリーデフォルト プレイングブレージュ」が展開されているため そちら名義でコラボして入手チャンスを設けることは不可能ではないが 現実的な側面としてかなり無理があると思われる |
ミトラスフィア | BOIが総力を挙げて開発したネイティブアプリで、多人数プレイを前提としたRPG 早い話がパーティメンバーが全員PC(プレイヤーキャラ)のグラブルのような感じである 元々2017年の春にリリース予定だったが夏に延期された。名前が名前なのでそういう意味でネタにされることも ミトラスフィアの開発に着手してからはクリプト側の開発が停滞しており、マルチに興味の無い領主様の目は冷ややか 2017年8月7日にリリースされたが、昼過ぎから接続不具合により長期メンテに突入してしまい ゲームスタイルもあってスクウェア・エニックス(及びポケラボ)の「シノアリス」とそっくりだと皮肉を受けている ちなみにステータス関連や戦闘に関しては同じくスクエニのMMO「FF11」のソシャゲ移植版である「FFGM」が元祖だったりする。 先にシノアリスが稼働していたためβテスターからは不安視する声も多かったが、予想に反して出だしはそこそこ好調だった模様 しかしながら人気が落ちるのが速くシノアリスと共に絶賛低迷中 あのタイプを他所があまり真似ない理由がよく分かる事例と言える ちなみにソシャゲのお約束であるスタミナシステムが無く、無制限にクエストに挑めるという クリプトラクトとは同社コラボしており、リズとアストリアのアバターがこちらから輸出された。 逆にあちらからはヒルデガルドというくっ殺大剣士が輸入された |
モノビット | 「少女とドラゴン」の元開発・運営、現在は開発のみ行っているそうである、その昔某アイドルゲーのソシャゲでやらかしたらしい |
ライオンズフィルム | 現「少女とドラゴン」運営 |
攻略
用語等 | 意味や解説等 |
単語解説 | |
---|---|
AP | Active Pointの略で、要はスタミナのことである ゲームではこれを消費してクエストを進めることとなり、3分で1回復する |
CP | Capacity Pointの略で、ユニオンバトルにて消費するポイント、上限は300で毎日0時に100回復するが クエストをクリアすることで消費したAPの2倍か5倍の値のCPが回復する |
CT | クールタイムの略称、各ユニットのもつフォーススキルごとに設定されている フォーススキル使用後に規定のCT数分のターン経過でそのフォーススキルが再使用可能になる |
F | クエストに挑む際に選択するフレンド枠のことを指す、その頭文字を撮ってFと略されることが多い 闘技場や2編成クエストなど、厳密にはフレンドではなく自ユニットである場合にもFと書くことがある 編成によっては最初からフレンドに入ってもらう前提のものもあり、LFなどと書いてリーダーもフレンドも同一のユニットと示すことも |
FS | フォーススキルの略称 |
L | 編成する際の一番左のユニット、すなわちリーダースキルを発動するユニットのことを指す 編成例等では頭文字を取ってLオペラ(=リーダーはオペラ)などと略されることが多い L表示がない場合は大概一番手前に書かれてるユニットがリーダーではあるが、分かりにくいため編成を見てもらう・提案する際はリーダーは明確にしよう |
オート | 戦闘画面左下にある再生マークをタッチすると起動するモード、スキル使用有りとスキル使用無しが選べる 手をかけずとも勝手に戦ってくれるので便利ではあるが、無駄行動なども頻発するため場合によっては時間がかかったり全滅することも少なくはない 基本的にキューコンや曜日ダンジョン周回に使うもので、幻獣級などを面倒くさがってオートにして自滅しても自己責任なのでご注意 よくオートで変な行動をしたり勝てないことを嘆く領主がいるが、そもそもオートは補助的な機能で 手動プレイにオートが勝ってはそれこそゲーム性が薄れるのでその辺は間違えないようにしよう …最もとある列伝の話では手動では勝てないがなぜかオートで勝てたという話もあったのだが |
オーブ | このゲームにおける課金石である、よく誤解されるがこういった課金仮想通貨アイテムに金銭的価値は認められていない クリプトラクトでは1オーブ120円で購入可能だが、 まとめ買いした場合は175オーブを9800円で購入できるため、その場合1オーブ56円である また召喚(ガチャ)には1回につき5個消費し、 ユニットボックスの拡張(5/5枠)・クエストのコンティニュー・AP全回復・闘技場即時再戦には1個消費する しかしながら毎日ほぼ確実に1個は届き加えてAP回復薬もある上、コンティニュー不可クエストも多いゆえガチャ以外に使うことは少なく、 ゲーム内でも随所で手にはいるため課金をせずにためるのも難しくはない |
教えてセーラちゃん | 列伝クエストの国立ルーベルク魔術院で実質主人公を務めたセーラがクリプトラクトの様々な機能を紹介してくれる初心者ガイドクエスト 現在、理の部屋編が2つ、刻印編、交易編、外地調査編、ハピネスイーター編、オーケストラ編がある しかしながらこのクエスト、初心者向けを詠っている割に色々と波乱の変更を地味に受けているクエストである というのも、理の部屋(幻獣の書編)がボウルダーとビッグマムの登場する幻獣クエスト超級並の難易度で初見殺しだったりする おかげで実装後から始めたアポカリプスとの再戦すらしてない領主は見事に叩き潰される その後難易度表記が実装…されたはいいが、なんとこの理の部屋(幻獣の書編)は難易度1.0表記であった 土日の金ハピクエストより簡単という紛れもない詐欺表記により期間は短かったがまたもGAMEOVERする初心者続出である その後割とすぐに難易度が高め(3.0に変更)という表記はされたが、違うそうじゃない(特に特典もないのだから敵を弱くすればいいのに…) とまぁそんな経緯を辿ったが、実装から1年半経ってついにゲストクエスト化、レイジーとセーラ+闇トライのパーティとなった クセは少しあるもののLv99ハピネスカンストが2体に最強ヒーラー闇トライがいるのでまぁ負けることはないだろう…セーラの特性を掴めない初心者領主は多そうだが なおストーリーそのものとかなり連動しており、特にハピネスイーター編は確実にストーリーと絡んでる …が、よくよく考えてみれば国立ルーベルク魔術院が非ゲスト列伝なので初心者クエストのこれの題材に合うかというと… 新規クエストが追加される度にクリアオーブがリセットされるので、早めに全クエスト制覇することを勧める |
カウントダウン | シャンマオを始めとするユニットの持つチャージスキル、火力は高いがチャージターンの間何もできない上に毒以外の異常を食らうとカウントが消えるため非常に不便 覚醒同様に初動が遅いため全体的に不評だが、先制、二回行動持ちやクイックと合わせたコンボで急激に株を上げた 大討伐系イベントでは3カウントの高威力全体攻撃にギガバフやクリバフを乗せて一気に高スコアを稼ぐ人もいる |
覚醒 | 所謂時限強化スキルのようなもの 3Tの間変身し、スキルが変化する(別ユニットに挿し変わるような感じ) 変身中のFS自体は高性能なのだが、肝心の変身が1T消費するため出だしが遅い 変身前に短縮を掛けても変身後のFSが短縮されないのが致命的 二回行動で変身即攻撃ができる可能性のある水着ルクレツィアですらあまり使われない 今のところグラフィック以外のセールスポイントが無い唯一の死産スキルであり、「覚醒にターン消費を無くす」など上方修正されない限りは今後の評価も残念ながら不動である 最近は初期の「ステータスが高くなる」という方面から「スキルが他と比べてかなり強力」といった方針にシフトしたらしく その影響を受けたエクヨハネとヴォイドは所々使われることがある とは言っても所詮は1カウントスキルに毛が生えたような性能なので手持ちの足りない領主の繋ぎで終わっておりイメージ回復には程遠い状態 クイックコンボで多少日の目を見たが、スキルCTが並レベルなのでカウントダウンのような動きが難しく劣化版なのは否めない ガチャ限で実用範囲と認められる水準となるとエクヨハネやヴォイドどころでは済まないので今後課金枠で追加は難しいかと思われる というより覚醒は悪評が先に広がりすぎて商売材料として厳しい 中途半端なものを出せばそのユニットではなく覚醒がやはりダメという結論になりかねないので非常に難しい局面にある能力と言える なお、基本的にグリムや対人を除いて敵のスキルCTはチャージされていない状態から始まるのがこのゲームだが 覚醒ユニットに関しては覚醒後のユニットにそのCT有りが適用されておらず、いきなりスキルをぶちこんでくる 特に樹ルクレツィアの覚醒→全体麻痺攻撃コンボに苦戦した領主は少なくないとか |
壁役 | 敵の攻撃を引き付けて他ユニットの被害を抑える役回りを持ったユニットの事 スキルの引き付けとはまた違うタイプ AIは残体力の低いユニットをある程度優先してターゲットにするため、自傷スキルを持ったIの祝福持ちを意図的に削って囮にすることができる MMOでいうTankとほぼ同様の存在 最初は助っ人交代前提の使い捨ても兼ねたようなポジションであったが、 高祝福で自傷を持ったアーカード、コノハナサクヤ、シンシャなどの登場でメジャーな役回りとなった 壁役がいると火力に先鋭化させたPTや短CTの状態回復スキル持ちだけでも安定度が上がる |
カリスマ | ユニットのレアリティの隣などに記載された王冠マークの数字のことを指す、1~99まである クエストクリア後の、リーダー・2番目のユニット・フレンドの3枠でこの数値を元に一定の確率テーブルからドロップ判定が行われる ドロップはクエストごとにある程度決まっているが、ゴールド、進化素材、強化素材系、ボスユニットのいずれかが手に入る また幻獣契約の際にも素材ユニットには一定のカリスマ値が定められていることがある オーブを使用した召喚では1~5のランダム数値、もしくは5で固定のユニットが手に入る それ以外の手段で入手できるものは基本的に1である カリスマを上げるには同名同進化系列ユニットかホープを合成するのが唯一の手段である 例えば【碧刃乱舞】ベルに【法の軍人】ベルを合成する場合は別系列ユニットであるためカリスマは上がらない 【星護帝】テラに【依代】テラを合成する場合は同系列ユニットであるためカリスマが上がるといったところ 高いに越したことはなく、特に高カリスマの人気ユニットやドロップアップ大ユニットはフレンド人気が高い |
ギガバフ | 攻撃力を2.5倍以上に引き上げるCT4のバフスキルのこと 上記の定義がメインのためアグドダイルのバフ(+143%)やベアトリエのバフ(+145%)はギガバフと呼んでいいのか微妙な立ち位置にある |
起死回生 | 自身のHPが一定値を下回った場合に威力倍率が上昇する攻撃スキル 大体HP50%~30%以下での設定が多く、威力は概ね1.3倍~1.5倍ほど 基礎威力は低めで開幕に使うには少々物足りないがハマると強い 当初はルクレツィアのような自傷スキルと起死回生スキルを合わせた組合せが多かったが、素の火力が低い点が大きく足を引っ張った しかしゼノ以降は素の火力を維持しつつ1の祝福で起死回生を狙うスタイルが確立した とりわけ【爛漫珠姫】コノハナサクヤは標準時でも通常と変わらない火力を維持し、祝福も10あるというこのシナジーを最大限に引き出したユニットである 一方で敵として起死回生をを所持したボスと戦う時は畳みかけるタイミングも重要 |
ギミック | 一部に導入されている経過ターンでステータス変動する特殊ステージのこと、神樹列伝&関連クエスト、アグドダイル、マキュラに実装されている ただしもっぱら神樹関連の麻痺を指すことが多い(頭に来る的な意味で) 近頃は天候が変化(付与)するギミックが取って代わった感じだが、あちらとはもっぱら「天候ギミック」と分けて表現される |
キラー | クリプトラクト攻略において最も重視される特殊能力 タイプや属性といった特定の条件に一致する相手に対して与えるダメージが格段に上昇するため 幻獣や神話クエストでは相手に合わせたキラー選出は属性よりも優先される傾向が多い 無印、[強]、[滅殺]、[極]の4種があり、順に+50%,+100%,+150%,+200%の上昇効果が得られる(ゲーム中では倍率表記) 神話クエストでは敵ボスのタイプが[神話]であることが多くタイプキラーは効かないが、属性キラーは効く 下記グレイス型のように2種のキラーを持つWキラーユニットは[強]を二つ持つことが多く重宝される ただしトリプルキラーとなるとほとんどが無印キラーなため微妙な評価になりがち なお属性キラーとタイプキラーが被った場合、この数値は加算される 例:契約2アリス(樹属性キラー、[強]ウォーリアキラー)→樹ウォーリア→+150% |
クイック | 表示された数字の数だけ連続行動が可能になるというある意味最凶のスキル効果 単独で見るとそれなりのスキルだが、後述のメープルの逸話のインパクトは強烈 ボルテージの蓄積やカウントダウンスキルの即時発動は勿論の事、二回行動持ちはクイック中の行動毎に発動判定が行われる ドラグゼロスは凄まじい事になるが自傷も凄まじい 所持ユニットの一人であるメープルはCT3クイック2とCT3短縮持ちなので自分にクイックと短縮を交互にかけることでずっと俺のターンが可能な事が初日に判明、物議を醸した それ自体で相手を倒すことは無理だが、闘技場やユニオンバトルにおいては相手がメープル一人だと先制からの永パによる100T消費でタイムオーバーと言う詰みゲー状態となり、運営がマッハで修正に乗り出す事態に なんで実装前に気づかなかったというツッコミはさておき、最終的には敵のクイックでの連続行動に通常攻撃パターンを含むようになるとのこと つまりはプレイヤー側が使用する分には性能は据え置きと言って問題ない(無意味ではあるが無限ループもできる) しかしそれまでの間はとりあえず敵のスキル発動率を90%とする暫定処理が行われることとなった 進化リディ染めパやオート周回派にはとばっちりであるが、全てのオート・敵に適用されることとなったため クエストによっては攻略が簡単になるものもあるかもしれない、逆に難しくなりそうなものもあるが… |
傀儡 | 最強のサポートスキルであり最強のアタックスキルともいわれるスキル 味方のスキルを現在のCT状態を無視して発動できるコピースキルである ただし傀儡対象の状態変化は良くも悪くも受け継ぐ、ギガバフなどはメリットに、沈黙・デバフなどはデメリットになる 代表格はやはりこのスキルを実装して登場した【喝采の舞姫】オペラだろうか 彼女の操り人形・アルレッキーノが傀儡イメージとして登場することからも傀儡=オペラのイメージは強い オペラの実装は2016年の2月初旬であり、実質クリプトラクト1年目の総決算となったスキルともいえる そういう記念もあったからなおかげか、今でもオペラはリーダースキルもあって一線級のユニットとして評価を受けている |
クリバフ | ユニットのクリティカル率を上昇させるバフ。所持者は割と古いユニットに多い 100%でなければ不発に終わることもあるため攻バフに比べるとダメージ保証が無く安定感に欠ける メガバフなどの区分がされず、これ単体ではあまり話題に挙がる事のないバフだが コルネットのクリバフは単体にクリティカル率100%の確定効果なので大討伐で重宝される |
グレイス型 | グレイス、コーニッシュ、ジル、ロウリー、ジョーカーの5人のこと、いずれもLSスピードUP・全体攻撃・回復・ダブルキラーを有する リーダーとしてもサブとしても万能なユニットで、5人全員ともタイプやキラー、スピードが異なるため様々な場面で活躍する このうちジョーカーのみガチャ産ではなく闘技場報酬なためCランクであれば初心者でも獲得しやすいといえる ジョーカーとロウリーは全体回復に状態異常回復まで付いており、実装順で格差が存在する |
ゲスト機能 | 2016年以降に実装された列伝やキャラクター登場クエスト(物語の栞)や教えてセーラちゃん等に実装されている機能 この機能が実装されているクエストではそのストーリーにあったユニットが用意され、その用意されたパーティで攻略することになる メリットとしては始めたばかりの初心者でも様々なユニットを自分で使用できることで、レベルやスキルも完成されているため育成の必要もない 特にフィアリーナと犬のクエストは攻略後にユニットも手にはいるので初心者にはかなりオススメ 一方でデメリットとして適正ではないようなユニットを使って攻略しなくてはいけないステージもある そのためユニットが揃っている人でも必然的に苦戦を強いられるクエストがいくつか存在する また、水着ルクレツィアなど一部のユニットは実際の性能と異なる状態で実装されているものもあるため注意(これについてはお知らせに告知が出ている) とはいえ実装されているクエストは基本的にどれもいつでもプレイできるようになっているため選択肢が多いのは魅力的 |
剣山 | 五帝素材のひとつ、ティンガーランの通称のひとつ まぁ見たまんまついた名前であるが、ティンガーランは異常な必要数が嘆かれることが多いため他より足りないと聞く機会は多いかもしれない |
刻印厳選 | ユニットにつけたい特定の刻印を厳選する作業のことであり、このゲームの育成における最大のやり込み要素 刻印に必要なシードは主に交易で手に入るため廃人・廃課金向けとの認識が強い (一応ギガハピネスやキングキューコンで無課金でも交易ptはそれなりに稼ぐことはでき、シードも定期的に配られる) とりわけ際立つのが攻撃刻印こと金剣であり、特化すれば攻撃を1.2倍まで引き上げることができる 速度刻印こと金靴も人気であり、コルネットやハーメルンといったデフォルトではなんともいえないスピードのユニットには必須級 このゲームではデフォルトの攻撃やスピードが4000を越えることはないが、刻印をすることによって実現可能である 極めれば様々なことが可能になるが、運がらみであるため10回程度で染めれるときもあれば100回刻印してもダメなことも… 挑む際はそれなりに覚悟を決めるか、妥協ラインを設けておこう |
サポーター | バフやデバフ、バリアや回復などの非攻撃スキルのみを持つユニットのこと この系統のユニットだけで勝つことは難しいが、いると断然攻略が楽になることは多い ちなみに対義語はアタッカーだがそちらは考えられる系統が多すぎるので「アタッカー」とまとめきれない |
祝福 | 特殊能力の1の祝福の事 1の祝福[5]のように括弧内の回数だけ致死ダメージを受けてもHP1以下にならない この能力持ちは概ね低HPなのだが、これにより数値を遥かに上回るしぶとさを持つ 実装初期や契約追加などで持っているタイプは[3]だったりするが、最近は概ね[5] プレイヤー側の最多はアーカードの[20]でそこらの肉壁を軽くあざ笑う 欠点としては連撃に対しては脆弱な事と、毒でも削られてしまう事 敵は高耐久な上に[15]やら[50]なんてのもおり、連撃無しだとちょっとした拷問である |
状態異常特攻 | 相手が状態異常にかかっているとダメージが増加するスキル。 かつては対応する状態異常の種類が限られていた上にダメージ倍率もいまひとつなスキルが多く使いにくいスキルだったが、 19/10/02のアップデートにて状態異常の種類を問わなくなった上に倍率の強化が行われる上方修正を受けた。 なお代償状態異常スキル持ちユニットにとっては間接的な下方修正ともいえる。 |
純ヒーラー | 回復スキルを二つ持つサポーターの一種、実質純ヒーラーのようなセーラ等は意見が分かれる ヒーラーとのみ書くとグレイスなどの攻撃スキル持ちも該当すると考える人も多いので注意 |
自傷麻痺 | スキルを発動すると自分が麻痺し、次のターンが事実上スキップされるデメリットを持つスキル その損失の大きさから、自傷麻痺付きのスキルはCTが極端に短かったりするなどの措置がとられていることが多い またこのデメリットは当然そのまま使うのであれば非常に痛いものであるが、リーダースキルで無効化できる 最初に実装したのは【茨黒の籠姫】レムであり、レムはCT4相当のスキルが自傷麻痺によりCT2まで削減されていた 時を経て2017年5月、クリコレ限定として実装された【剣豪】カゲロウは、なんと自傷麻痺2ターンと引き換えにCT0単体連撃を持っていた これにより、1月から登場していた樹ヘラクレスも加え、自傷麻痺シリーズが明確に実装されていくこととなる 現在自傷麻痺編成(LS麻痺無効を推奨されるユニット)は前述の樹ヘラクレス、カゲロウに加え、 全体短縮持ちのジョット、ギガバフと傀儡持ちのヴァネイト、ずっと私のターンのエカテリーナなど続々と増えてきている このような強力なスキルを素早く打てる個とは魅力的であるが、やはりLSが削られてしまう弱点があり、 普通に殴りまくってもダメージが通りにくいことも…(中にはアナのようにLS麻痺無効でなくても機能可能なユニットもいるが) 使うユニットがかなり限られ、しかも限定ものが多めのため、組める人は中々少ないと思われる |
紫電 | 行動開始及び終了時に味方に付与された麻痺を治癒し自身にクイック1を付与する特殊能力 イマイチ定着しなかった自傷麻痺ユニットの強化…なんて生易しいレベルじゃないほどの強スキル チェンジバトルでは特定ユニットの組み合わせで無限行動が可能になってしまうことが判明する これに対し公式は「下方修正や既存クエストの変更はしない、この先実装されるクエストに対策をすることはあり得る」との回答で、実際に後の神話クエスト/暴虐の竜、咆哮すでは無限行動対策としてスタンギミックが導入されている …危惧されていた通りに紫電PT以外の編成も被害を受け、クエストの高難度化に繋がる結果になってしまい物議を醸すことに。 |
迅雷 | 天候の一つ、クリティカルが発生した場合にターン終了時CT1短縮 所持者が比較的新しいガチャ限である闇シャンマオとフードゥルのみなのでややマイナーな天候 天候持ちの両者がクリ率上昇LSなのでそれと合わせたり、クリバフとの併用が代表的 素CTの短い闘争本能持ちで固めるのも結構強かったりする 純サポーターは恩恵があまり受けられないので相性が悪く、ロルフのような攻撃とバフ、回復がセットになっているタイプと相性がいい また、クイック中にクリティカルがいくら発生しても全行動終了時にCT1だけ短縮なのでこちらも恩恵が薄い 無論だが敵にも適用されるので、相手が短CT連撃持ちだと首を絞める結果にもなりかねない中々癖のある天候 ちなみに使い手で天候状態の演出も異なり、フードゥルは白雷でシャンマオは赤雷 |
全体短縮 | クリプトラクトがインフレしたといわれる要因、これを二つか傀儡と並べるとスキルCTが一瞬で回復するのでもはや別ゲーとなる 現在は代償の代わりに短CTかつ超性能のFSが乱立しているのでそこまでという評価でもなくなった とは言えあまりにも便利すぎるため、ガチャではコレか傀儡持ちが別格の大当たりと見られる傾向 |
HP維持 | 上記【起死回生】スキルの真逆でHPが一定割合【以上】の場合に威力がアップするというスキル 公式な名称としてヘルプに記載されているが、語呂が悪いという意見が多いのか領主達からは別名で呼ばれている事が多い。 初実装での使用者は【看守】ハウラである |
耐性 | クリプトラクトのボス専用シークレットステータスのひとつ 神話ボスに聖夜アリスで熱い蝋燭召し上がれ!等の高確率異常を何度撃ってももろくに異常にならないのはこれが原因 「耐性」と「無効」があり、耐性の方は稀に効く(ガイアの石化など)が、無効は文字どおりその状態異常に絶対ならない(下記の例外はある) 特にボロゴストは吸収での状態異常があるためか、状態異常は全て無効である ただし、無効であってもユグドラシルらが使えるダメージを与えない確定デバフは耐性、無効無視で通用する 耐性は上位の状態異常ほど有している敵が多く、上から雪だるま、キューコン、石化のTOP3はかなり多くの神話ボスが耐性を持つ グリムの迷宮に出てくる五帝の一部やグリムも神話ボスのような扱いなのか耐性がある 因みにシャンマオは石化に耐性を持つのに石化と同じ効果を持つ麻痺には耐性がない 下位の毒と沈黙はそこまでではない、というかこの二つに無効を持っていたら全異常に無効を持っていると見ていい とまぁここまで書いたがこれはシークレットステータスである、運営としては明言してないのでいつでも調整できたりする せめてボスの耐性を網羅できるスキルでもあればいいのだが… |
盾/極光 | 特殊能力の極光の盾の事、掲示板等では割と盾と略されるので盾刻印などと混同されて紛らわしい 極光の盾[2500]のように括弧内の数字以下のダメージを強制的に0にする 別ゲーで見られるような数字分の蓄積ダメージで割れるわけでは無く、一発で括弧内の数字を上回るダメージを受けない限り永続する 加えて割れても自ターンが回ると盾が復活するためとてつもなく硬い 一発の威力が低い連撃系スキルは非常に相性が悪い 初出は契約ティアナだが、極光の盾[5000]と1の祝福[10]をダブル装備した雑魚がワラワラ出てくる万死もたらす惨禍の産声?のインパクトが大きい |
玉 | 主に敵専用ユニットで、稀にゲスト編成などで使用可能なユニットの「ウィルオウィプス」と「ボルテックス」のこと 由来は見たまんま火の玉のようなその姿からだが、区別のためウィルオウィプスを「単玉」ボルテックスを「連続玉」などと呼ぶことも 基本はこの二種だけを刺すが、天候を変化させる古獣の雑魚を「天候玉」武器や手に変形するギガバフを使う雑魚を「変形玉」と呼ぶことも 同系統の俗に言う強雑魚には四角のスクエアと菱形のトライもいるが、これらは□やら◇などその形の記号で略されるか、 ウィルオウィプスなどほど名前も長くないためそのまま名前を呼ばれることが多い |
遅延 | 相手のスキルのCTを遅延させるスキル、短縮の対 自PTを短縮させながら相手に遅延をかけることで相手のスキルを封殺することも可能 状態異常に対する完全耐性持ちボスのスキルを封じる唯一の手段である 特定の敵が使ってくる遅延付き全体連撃は凄まじく 連撃毎に遅延が発生して-3Tなんてくらうこともあり、アスオペや短縮ループでも下手をすると足並みを崩されて事故る厄介な技 反射、無敵を貫通するため予防は不可能に近いが、本来スキルに設定されている最大CT以上のマイナスは受けないので元々CTが0~2程の短いスキルや、毒、呪い状態の闘争本能持ち、二回行動などで多少の対処は可能 契約ディオネ、契約2アリスの遅延連撃はHIT数に関わらず-1T固定だったのだが、アプデでHIT毎に-1されるという鬼仕様へと変貌したことがある(ディオネ-7T、アリス-10T) 全体連撃スキルに対する修正を誤ってディオネとアリスの単体連撃に適用してしまったために起きた珍事 HIT毎に遅延判定発生は仕様として残されたものの、1HIT毎の成功確率が大幅に下げられたことで鎮静化した むしろそれなりの頻度で0T(不発)が発生するようになったことで単体連撃は下方修正されたという見方もある 物議を催した遅延であるが、強烈な効果であることは間違いなく、 反感を食らった「全体連撃」の遅延においても神話ボスであるがファヴランデレが実装され、使用可能となった 最も、代償がすさまじいため簡単には運用できないのだがそれさえなんとかなれば石化ハメとは異なる悪用が見込まれる |
超高確率 | 攻撃に伴う異常、デバフ付与において最高ランクの確率を示す ほぼ100%追加効果が発生すると考えてよく、入らなければ耐性持ちだと判断するのが妥当。 確実に敵の妨害が可能なため、非常に強力 |
超毒 | 闇スクエアが使ってくる全体カウントダウン攻撃により付与される毒のこと 敵限定ユニットが使う毒は一部こちらが使えるユニットの毒や猛毒と倍率が異なる(デセスポワと樹ウィルオウィスプの比較などが顕著)のだが この闇スクエアが使う毒、通常の毒のため死ぬことはないがなんと削られる倍率が残存HPの約7割である はっきり言って1回毒ダメージが発生した時点で敵によっては死亡圏内のHPにまで減らされてしまう このため特別に区別する意味合いで超毒と呼ばれるようになった なお毒耐性のない敵には当然普通の毒同様効くため、反射するとバフォメットなどはごっそりHPが削られる |
追撃 | 特殊能力の一つで、敵を撃破時にもう一回行動ができる能力 これにより追撃持ちをPTに入れておくとオート周回が快適になる 反面、敵に回すととても厄介で、自動蘇生で復活した場合も撃破扱いで再行動されるため、エルヴィーに代表される蘇生時HPの低い全体自動蘇生が完全にメタられてしまう 何時ぞやの外地ラストで出てきたエカテリーナ契約2に苦渋を飲まされる領主様が続出した |
闘争本能 | 被ダメージ時に一定確率で自分のスキルのCTが短縮される特殊能力(毒、呪いのダメージを含む) 連撃ではHIT毎に短縮が発生するためかなりのメタ性能を持つ 一発の成功確率の低い遅延連撃に対して相殺が可能 この能力持ちは自傷ダメージや自傷毒(弱)持ちが多く、全体短縮無しでもスキルを潤沢に使える、と言うか素CTが短くて恩恵が薄い また、状態異常まで直す回復スキルは自傷毒との相性が悪い |
呪い | 状態異常の一つ、継続ダメージ+攻撃力30%減少効果 毒と比べるとダメージ自体は少なく、継続ダメージで死ぬことはないが攻撃力ダウンがステータスデバフとは別枠なので攻撃力ダウンデバフと重ねられる 攻デバフと同時に入れられたりでもしたらほぼ無力になると思っていい 何かと硬いボスがコレを持っている傾向があるため非常にウザイ |
バフ | 味方のステータスを一時的にアップさせるスキル(赤いアイコン) 敵のステータスを下げるのはデバフ(青いアイコン) |
反射 | 「特定の魔法やブレスを跳ね返す」と書かれた白い盾が目印のフォーススキルの通称 公式で反射とは書かれていないが、端的に説明できるため反射と呼ばれることが多い 全体攻撃と一部の単体攻撃を相手に跳ね返すため敵のFS発動タイミングに合わせて使いたい 最も、最近の反射は短縮ループに組み込まれて常に貼っているような場合も多いのだが 単体攻撃は反射されるものかどうかの判別が難しいが、概ね火の玉を落とす、氷塊を斜め上から落とすなどの魔法っぽいエフェクトのものが該当 掌からエネルギー弾を撃ちだして相手にぶつけるようなものは反射不能 |
忘却 | 状態異常の一つ、対象のFSのスキルレベルが1になる 火力低下目的だと攻デバフや呪いの劣化版だが、短縮スキルや回復スキルなどにも効果が見込める とはいえ所持者も少なく使いどころも難しいため影が薄い これを天候化させた原初は所持ユニットの硬さから中々嫌らしい仕上がり 勿論だが天候が原初の状態で忘却をかけても意味はない |
防御無視 | スキルに附随している効果、威力が高い代わりにデバフや異常と扱われないためか、これがついているスキルは比較的CTが短い傾向にある たいていの場合付与効果や防御無視のないただの攻撃スキルより防御無視スキルの方が火力の出る傾向にある 昨今は単体、全体、連撃の防御無視がバーゲンセール状態でありさほど珍しくはない |
メガバフ | マイナーだが、アテナの持つ攻撃力とスピードを約2倍にするバフのこと、CTが3なのでギガバフより使い勝手がいい こちらはこちらでヴォルジガンテのカウントダウンバフをメガバフと呼んでいいのか微妙な立ち位置にある 契約テイルの攻撃力2倍とクリティカル確定にするバフはテラバフ等と呼ばれる事もあるが、五帝のテラがギガバフ持ちで紛らわしいので呼称に困る代物になっている。 |
ラッシュ | ボルテージのスピード版 最終的にずっと俺のターンのような動きになるがデフォルトのスピードが初期ガチャの鈍足ユニット級なのが問題 重力も途中で適用外になるため相性が悪い ボルテージ同様にクイックを合わせていくのがベターだが初手の遅さをどうカバーするかが課題 |
リバース | 自身にかけられたバフをデバフに、デバフをバフに変換する特殊能力。 敵のデバフや代償効果をバフに転換できる反面、例えばアタッカーであってもギガバフがかけられなかったり、攻撃後バフキャラと組み合わせ辛くなったりと、弱点も当然存在する。 さて、現状リバース所持ユニットの中で強キャラだといわれているのはツキノだが、このユニットのFS1を巡って騒動が起きた。 本来、ツキノが実装前は、自傷攻撃デバフを有する攻撃FSの自傷デバフ、吸収FSの自身打ち消し判定はスキル効果が完了してから適用される仕様であった。 これがツキノ実装時にスキル効果前に反映されるようサイレント修正されており、運営もそれを仕様だと公言してしまった。 当然吸収スキルなどが不意に弱体化したため、問題視したユーザーが抗議した事で元の仕様へ一時的に戻ったが、修正が行われたタイミングが超召喚祭でツキノが実装されてからであった。 結果として事前のカタログスペックとは異なる限定ユニットを売り出したことになり、これに対して更に抗議が有った。 最終的には、本来の仕様に戻る事に加えて、ツキノ以外の自傷攻撃デバフの攻撃FSから自傷効果が消滅するという結果で落ち着いた。 吸収FSの打ち消しタイミングも個別で弄ったようで丸く収まり、自傷攻撃デバフ効果が消滅したユニットはFSのCTが従来のままということで、タナボタながら上方修正される形になった。 色々と有ったが、コロコロ仕様を変更したのが一番問題な騒動であった。 |
編成・戦法 | |
アスオペ | アストリアとオペラの組み合わせで味方全体のスキルCTを何度も短縮する短縮ループの代表格 アストリア+アストリアやメタトロンやナユタを入れても成立するのだが、アストリアを持ってない人が当時多かったためか LオペラFアストリアの組み合わせが多く、それゆえに生まれた言葉かと思われる 一応無課金でもテラ+トワネロで可能である |
アラジル | 幻獣のアラ3体とフレンドの契約ジルで組む無課金パのひとつ、主にヴォルジガンテに使われる、アラ汁とも書いたり ヴォルジガンテは単体に超高火力単体攻撃を撃ってくる正攻法では非常にきつい幻獣なのだが、単体攻撃メインのため蘇生が便利 そこで活躍するのがこのアラジルであり、蘇生付与3単体蘇生1スピード160%と欲しいものが全て間に合うのである このゲームの無課金攻略の有名な例のひとつとしてよく挙げられる |
アリスパ | 闇属性アリスの契約2こと【迷宮の姫君】アリスを最大限に活用したパーティ 契約2アリスは条件を満たせばスピードを80%常に上昇させられるため、それをLFで備えることで、通常の2.6倍のスピードを発揮する 最低限必須なのは自前で用意する契約2アリスとフレンドの契約2アリス、これさえあれば一応戦える 残りは幾つか好きなユニットを選べるが、アリスのLSの恩恵を受けられるチェレスタや闇アリス3種は優先度が高い この他、LSの恩恵はないが契約サニーやジャスティ・水フレイ=リィの雷雨を組み合わせて更に速度差を広げたりもできる 難点としてアリスの単体連撃が防御無視ではないため例えチェレスタのギガバフをかけても火力が抑えられがちになる 加えてこちらの行動回数こそ圧倒的に増えるもののオートでは事故的な動かし方をしてしまうため 特に神話などのクエストを攻略する場合は手動で長時間向き合わなければいけないことなどが挙げられる ただしそれらのデメリットを踏まえてでも超高速のポテンシャルは非常に高く 既にプロビデンス、ボロゴスト、グランツヴァルト、バロゲイド、ゼネスペトロ等の高難易度神話の攻略報告がある |
ギガバフ傀儡 | 前述のギガバフを高火力ユニットにかけ、傀儡スキルで連発する戦法 傀儡の元祖ことオペラはLSスキル40%UPを備えているのでなおのことギガバフと相性が良い 基本的に短期決戦パーティであるためギルザなどの1Waveクエストや闘技場での運用がメインなのだが テラが登場したことにより短縮とギガバフの両立が可能になったため神話クエスト等でも使える戦法になりつつある |
クイックボルテージ | 上述の「クイック」を用いて「ボルテージ」を即座に貯める戦法のこと ボルテージは10ターン経過で攻撃力3倍という三千世界以上の攻撃力を引き出せる一方で時間がかかるピーキーな能力だが、 クイックを利用すると問題点である時間を解決しつつ、ボルテージがたまって以降は連続行動による大ダメージを狙える 特に2回行動を持つ光サシャやレパードは初回の連続行動次第でフルボルテージまで持っていくことが理論上可能である ただし使う際には傀儡か複数クイックを用意する必要があり、とりわけ可能ならばハーメルンを加えたブルジョワセットを揃えたい (ギガバフ傀儡や短縮ループなど強力な戦法をクイックボルテージを崩さず組み込む起点になる) なおリサロサやリリアンヌといった通常のボルテージユニットもうまく動かせば3回目の手番からフルボルテージを狙えるようになる |
自傷麻痺パ | 自傷スキルの中でもとりわけキツいとされる「自傷麻痺」系のスキルを持つユニットをリーダースキル「麻痺無効」により安定して運用する編成 自傷麻痺は非常に痛いデメリットであり、故にリターンとしてCTが極端に短いなどの恩恵がある 特にカゲロウやフウリンはCT0を実現しているため麻痺を無効にしてしまえば延々とスキルを使い続けることができる 自傷麻痺統一パでも強いが、クイック、傀儡、高火力スキルを持つユニットであれば自傷麻痺ではなくても相性が良いため併用されることもある ただし大きなデメリットとしてリーダーかフレンドの片枠が「麻痺無効」となるため、最終的にベースステータスはLFを統一したりバランスよく補強できているパーティに比べ一回り落ちる またフウリン、ジョット、進化ヴァネイトといった主力ユニットは軒並み「麻痺無効」のLSであるため、もう片方のLSを何にするか そしてフレンドとして誰を選出するかなどなかなか構築難度は高め(もちろんFLSに頼らず自前のみで麻痺無効パを組んでも良い) |
重力パ | 天候:重力を利用したパーティのこと、このスキルを持つプレイアブルユニットがグノシスのみだったため「グノシスパ」とも呼ばれていた 現在は聖夜ドロシーも所持しているため「重力パ」で定着している。 重力作動中はデフォルトスピード2600以上のユニットはスピードが半減される (スピード2600未満のユニットのスピードが2倍になるとも言える) これを利用し、極力2599に近づけるように編成した鈍足パーティが重力パである LSのスピード補正などは有効のためこちらはスピード3000以上を発揮できても相手は1500程度ということもよくある ここに契約サニーによるスピードデバフやチェリオのCT0短縮などを混ぜることで一方的に相手を蹂躙できる その他にもドロシーやティオラなどといった強力鈍足ユニットの採用も見込めるが このパーティ最大の欠点は「初手行動には重力の効果が適用されない事」と「自前のグノシスか聖夜ドロシーがなければ組みづらい」ことだろうか。 前者はシンシャ(グノシス契約2)の先制重力で報告されている つまり最初のターンはどうやっても相手の攻撃を耐え凌ぐ必要がある ユニオンバトルではエールや祈りのボーナスは天候のステ制限に引っかからない |
種族パ | 種族限定効果LSを利用してPTメンバーを1種族に統一したもの、上述のアリスパや、アーカードの魔族パが有名 汎用的な攻撃力、スピードLSよりも効果が高い為、纏めて同じキラーに刺さるなどデメリットはあるが潜在能力は高い 特に種族スピード系は闘技場、ユニオンなどの短期決戦が求められる場において強い 注意点としては有用な同一種族を揃える必要があるので無課金には敷居が高い そもそも比率の少ない種族(ランサー、獣、ドラゴン等)は選択の幅が乏しい面もある |
石化ループ | エルヴィーやバステトといった「超高確率石化」を持つユニットと短縮を併用することで相手を状態異常で行動不能にし、完封する戦法 とりわけエルヴィーは「全体蘇生付与」を併せ持つユニットであるため、万一の事故にも対応できる 本来大概の神話ボスなどには異常は効きにくい傾向にあるが、ボス本体でなく取り巻きには大体通用するため、エルヴィーの蘇生により強引に押し切ることができるステージはかなり多い 時間こそかかるもののエルヴィーを含む石化要員二人と全体短縮を二人あわせることで高難易度オートも可能となり、そちらの方面でも人気が高い |
ゾンビ | 自動蘇生を絶やさずにパーティ全員に付与することで死んでも何度も蘇るパーティにすること 自動蘇生付与リーダー+セーラorエルアで打ち消されない限り半永久ゾンビとなる、アラジルもゾンビの亜種である |
短縮ループ | アストリア、メタトロン(、テラ)が使用可能な全体短縮スキルを偏ターンで発動して何度も短縮→スキルを繰り返す編成 代表的な例だと、Lグレイス、アストリア、メリッサ、Fアストリアとすることで バフ→全体攻撃→単体連撃→単体連撃→全体攻撃→全体回復→全体短縮→全体短縮→最初に戻る というループが完成する、CT5以下のスキルを持つユニットであれば問答無用でこのループに組み込め、 エルヴィーやリズのような重いCTのユニットでも頻繁にスキルが発動可能になる 弱点らしい弱点は少ないが、異常連撃などでペースを乱されると厳しい局面がある CT遅延スキルや天候の原初などでも足並みが狂いやすく、最近は万能という評価でも無くなった |
デバフループ | サニーやユグドラシルといったデバフユニット2人を編成し、相手に常にデバフをかけ続ける戦法 アストリアなどで全体短縮ループを併用するとデバフ要員が一人で済むので最近はそちらが主流 闇ウィルオウィスプの全体無敵や光ボルテックスの99%自爆、そして2回行動に弱い |
無敵ループ | 「2ターン無敵」と「攻撃引き付け」と「CT短縮」のFSからなる実質永続無敵パーティ、打ち消しと回復以外には無類の強さを誇る 攻撃引き付けをも持つスフィアが元祖であり、無課金やユニットの足りてない領主はフレにスフィアを呼ぶことで簡単にパーティを組める 当初はスフィア×セメトリオス×セーラ等が主流であったが、時期が進むにつれて契約2シシルとサイクロパスが実装 これによりほぼ自前の幻獣パーティでも組めることになったが、システムのキーがこの二人となったため ついたあだ名が「Wゲス」「ゲスコンビ」「ゲスループ」である 因みに初代神話ラストのプロビデンスも大罪神話ラストのバロゲイドすら葬ることができる、恐るべしゲスパワー (ただし後者はシシルでは若干運が絡み、進化スフィアが最安定) 大罪神話以降はボス自体が打ち消し所持のパターンが多く、通用しない場面も多い。 |
ヤオパ/三千世界 | 五帝の一人、ヤオヨロズは初登場となった天候:三千世界を持っており、これを活かしたパーティを指す 三千世界は基本攻撃力2600未満のユニットが攻撃力2倍になるすさまじい補正が発生する ヤオヨロズは先制を持ち問答無用でこの三千世界を発動できるため、そこから一気にハイビートで畳み掛ける これを応用してミナモの火力を最大限に引き上げ、大討伐上位を狙う人などもいるそうな 相手にも適用されるため、雑魚の攻撃が地味に痛くなったり、ユニオンバトルでは相手の構成次第では後手によってオーバーキルされる危険性も なお、おおよそ1年経ってスズシロに三千世界をFSに持つ契約2が追加された そのためヤオヨロズオンリーワンではなくなったが、先制や連撃といった差が大きいため一概に優劣はつかない しかしどちらも全体通常攻撃持ちである一方スズシロはCT0短縮があるため攻撃を抑えられ アタッカー的にはヤオヨロズだが、タイミングを見計らうトリッキーな使い方ではスズシロに分がある |
リディパ | 別名「先制打消しパ」とよばれる闘技場の強力パーティであり、要注意パーティ 対人戦においてオートで放置してると相手は連撃の雨に襲われそのままゲームオーバーとなってしまうだろう 純粋なリディパは進化リディ4人から構成されるが、最近はアイリスやハウラといった似た傾向のユニットや効力なスキルを持つユニットも増えてきた |
ユニット育成 | |
2600 | 特定の天候パーティを組む際に意識される数値 重力ではスピード、三千世界では攻撃が該当する 大成功するとハピネスの増加補正値が2倍になるため調整失敗したと嘆くものが後を絶たなかった (現在はマイナスハピネスという補正値を下げるユニットが実装されているので、ある程度数値は調整できるようになっている) ちなみに2600ジャストは重力だとアウトで三千世界はセーフだという報告があるが試すのには少々根気がいる |
金ハピ | 【金】ハピネスら光属性のハピネス三種のこと、俗にいう換金アイテムのようなユニットであり、土日ダンジョンでがっぽり稼げる しかしクリプトラクトにおけるこいつらはなんとスキル上げもできる上に交易ptもそこそこ大きい、ソシャゲでここまで多様な換金アイテムも珍しい 元々上記の仕様は不具合であった。 ところが修正したところ運営がパンクする程の苦情が送られたため、すぐに本仕様にされたという経緯がある その為、少女とドラゴンではこの仕様はない…のだが、実は欠番98などとしてユニットデータは残っている 意図的に改善されたものを改悪するというのはいかがなものだろうか… |
ゴルド | 主に強化合成、進化・契約に用いられるゲーム内通貨 戦闘で敵を倒すと足元に金貨が散らばり、そのwaveに勝利するとまとめてゴルドに集計される(左上に飛んでくアレ) 基本的にはクエストやユニオンバトルの参加報酬で集められるが、上述の金ハピを売ることで大量に稼ぐことができる 当初は合成のための通貨でしかなかったが幻獣の書やホーム背景の購入に必要となってきており、 またそれらには大量のゴルドが要求されるため計画的なゴルド稼ぎも最近は求められつつある |
神帝晶 | ☆5を☆6に進化させるアイテム、序盤は入手が困難だが、一定の時期を過ぎるとむしろ余るようになり、1回1個しか使わないのに普通に3桁とか溜まる |
図鑑報酬 | 図鑑10種類埋めるごとにオーブを1個貰えるという画期的なシステム、これによりガチャの☆3や☆4は進化させてから交易に出すことが増えた、なお交易ptは変わらない |
スキハピ | 【スキル】ギガハピネスのこと、確実にスキルを上げてくれる便利な奴だがどんなスキルレベルでも上げるので 基本的にSLv9→SLv10に使うことが多く、それ以外では可能な限り金ハピを使って育てた方がよい。ちなみに売却すると150000ゴルドになる |
大成功 | 合成で時々発生するボーナス、獲得経験値とハピネス値が二倍になるため非常にお得だが、スピードの計算が狂うと一部廃人からは不評な面もあったりする 因みに強化対象ユニットに素材ユニットの光が吸い込まれた際に細い光の輪が生じると大成功のお知らせである |
帝晶 | 神がつかない帝晶は基本各属性の六角形の進化アイテム、かなり貴重で曜日クエストか幻獣級のカリスマ報酬でしか手に入らず、枯渇しやすい |
帝石 | 若干黒ずんだ宝石型の各属性の進化アイテム、入手頻度は高いが、あらゆる進化で複数消費していくため50個くらいのストックではすぐなくなってしまうことも |
泥大 | アイテムドロップ率アップ(大)のこと、これがあるとないとでは進化・契約素材、ハピネスの収集率が段違いである 現在持っているのはキャット、ソマリ、ジェネット、パトリシア、ペルシャ(聖夜)、フェンリル、ラグドールの7名 さらに下3名は限定キャラ故、超召喚祭や新キャラガチャではお目にかかれない 序盤で手に入ると非常に後々まで役立つのだが、いかんせん中々ピックアップや追加もされず リセマラには召喚祭系が推奨されているので尚更手に入れにくいレアキャラとなっている ちなみに戦力としても十二分に活躍できる性能であり、特にソマリは中々代替の効かない強ユニットでもある カリスマ99にすると更に効率が上がるが、限定系3名以外は戦闘における汎用性が低いため、振る場合は若干注意か |
その他 | |
オーケストラ | クリプトラクトの上質なBGMを楽しめる領主様念願のサウンドテスト、しかしながら曲を聴くには楽譜が必要であり 幻獣周回やユニオンバトルといったぶっちゃけやりこみ要素である、とはいえ課金は基本いらないのでその点は良心的か |
闘技場/PVP | シングルで楽しむユニオンバトル的な要素、ランクが上がるたびに毎週貰えるオーブが増えるため領主様からも大変好評 15連勝するとジョーカーというガチャユニットと遜色ないどころか勝ってるユニットが手に入る 稀に嫌がらせパを組む性悪領主がいるので注意しよう 敵リーダーのみは確認できるので、そこから敵編成を推測するのが重要。 |
ユニバト | ユニオンバトルのこと、最近は闘技場に推されがちだが、メダルメリッサや水ティティなど有能なユニットやオーケストラ用の曲のためには欠かせない 防衛PTのLSはダメージ軽減、1T無敵、スピードアップなどが好まれる傾向 |
ネタ
用語等 | 意味や解説等 |
ネタ等 | |
---|---|
17歳 | リズの中の人ネタ、ショップ画面などでタッチすると自分が17歳だとアピールしてくることがある ちなみに裏設定ではアリスも… なおアートブックでは水ナディアのラフイラストの右下に「ナディア17歳!」と書かれている |
100周 | 英雄の霊廟より、フローゼの照れ隠しの発言でカイルがそんなに回れるかと悲嘆するシーンが元なのだが このイベント、カイルを☆6まで育て上げるにはガチで100周近く30階を回る必要がある、冗談じゃなかったんですかフローゼ様… なおカリスマや泥大フレを活用できればある程度緩和される それでも0からスタートした場合150体前後、即ち50周近くする必要はあるのだが… |
200位 | 大討伐/英霊イベントにおいて上位報酬の確定ガチャを貰えるライン 大討伐はまだしも英霊は費やせる時間勝負なのでガチ勢領主は徹夜してでも周回するそうな |
BBA | 成熟したお姉さまのこと、LINEで発言すると闇の黙示を開かれる |
頭パム | 「虫みたいに小さい脳みそしてるな」の要約 |
アニエス | 【賢者】アニエスのこと、ブレアカコラボの絞り枠ユニットであり、トップクラスに貴重なユニットとして話の種にされる 前述の理由によりクリプトラクトとの今後のコラボは難しいと考えられ、事実上絶版ユニットである 絶版ユニットといえばユウファやクリスマスリズ、他のブレアカユニットも当てはまるのだが いかんせんガチャ限で絞り枠だったアニエスは尚更価値が高い 性能は最新のガチャキャラと比べると無難というか平凡だがユニットコレクター筋からは羨望の眼差しを向けられるのは間違いない。 因みに中の人はテラと同じ小清水氏である クリプトラクトで初収録したのはテラだが、初登場はアニエス(流用ボイス)という珍妙なことになっている |
ヴァーレンハイト・ショック | 実装当時、あまりにも高過ぎたヴァーレンハイトの難易度を指して生まれた言葉 当時は反射も短縮も確定デバフもなく、ましてや樹ユニットなどロクにアタッカーがいなかった 連撃の無い時代の多段バリアも凶悪と言う他無く、青玉を削り切れずに高威力全体で壊滅するというケースはザラだった。 そのため無理ゲーと言われ、そんな中唯一の連撃持ちで樹の最適解として現れたのがサシャである そして、当時のサシャの絞るに絞られた排出率は伝説のロードベルデガチャ、及び運営公式謝罪に繋がる事となる… |
エタナリバス | その名前がなんとも語呂が悪いためか度々間違われる、エタリバスやらエタバリナスやら果てにはエステバリス*3と呼ばれることも… |
おっぱい | 夢がつまっているもの、公式で絵師が残した「クリプトラクトの半分は脇とおっぱいでできている」という名言がある 後に太ももや尻といった新たなフェチをも開拓しつつあり、その融合も図られている |
おすすめユニット | 本wikiにも項目としてある、まさにそのまんまの意味でおすすめできるユニット 個人ブログから他の攻略サイトにも大体デフォルトで存在するが、編集者が万人向けととらえてるか局地的に秀でた適性を持つかなど評価基準が異なるため結構内容はバラバラ 編集者がずいぶん前に引退してそのまま放置されたサイト等も多く、明らかな型落ちが並んでいるところも多い 2017年現在は新キャラが大体ヤバイ性能なので結構評価が流動して…というかおすすめに値するのが妙に増えた 型落ちも同様に増え、一年程度前のユニットなどは契約追加を除くと本当に一部を除いて現役であってもおすすめからは脱落している そのため休止からの復帰組はいわゆるガチャユニ貯蓄が大して使えない 最新ユニを含んだおすすめユニットを確実に知りたいのであれば掲示板などの常に情報交換が行われている場で(質問可なら)尋ねるのが良いだろう 抽象的な聞き方ならまず万人向けなユニット名が返ってくるだろう |
型落ち | 実装からしばらく経って現環境での運用が難しくなってきたユニット群 販売停止でもなく、現行で他と同価値でリリースしている商品で発生してはいけないものでもある ソシャゲならそんな珍しくも無い話だが、このゲームはキャラ追加のペースが異常に速い割に旧キャラのテコ入れを滅多にしないのでポンポン型落ちが生まれる そのため評価が流動的すぎておすすめキャラ紹介などがなかなかついていけないのが実状 余程一芸に(新能力という意味では無くコンセプト的な意味で)秀でていなければ旬が過ぎるのは早いと見たほうが良い フォローを入れると、最適解ではないにしろ、何かしらの適性があるユニットが大半なので全く使えないようなものはほとんどない(いるにはいるが) しかしながら実装順で格差が生まれてしまっているのは確かであり、不公平に感じられる事は珍しくない 同系統のスキルでも後から登場したユニットの方が上位スキルを持ってしまっている例が多い 特に代償系が来てからは本当にどうでもいいような代償で超強力なスキルを短CTで使えたりする 頻度は多くないが(むしろ滅多に無いが)救済として契約が追加されて化ける例もあるためポンポン奴隷船に乗せるのも考え物である …なのだが契約追加も結果的に必ず救済されるとは限らないので現物のデータがお目見えするまではあまり安心できない まあ、現役で使えるレベルになれば御の字くらいに見ておこう 季節物以外でリメイクとなってしまった場合は残念ながらこちらのユニットの未来は潰える、というのもそういうケースで旧ユニの救済例が無い 重力や三千世界などの天候の実装によりステータス面で見劣りするキャラはそちらの用途に割り振ることで第一線で活躍できるが、廃品再利用のような扱いには少々もやもやするものがある ステやスキル倍率だけを今様に再調整してくれるだけでもいいのだが… 特に初期ユニは全部に闘争本能か二回行動付けてもいい |
カトレアン | カトレアの人望に魅せられて彼女のことを崇拝するようになった人たちのこと 一応作中においても怪しい動きの多いヴァルファーゲンの中でアルケミストとして多くの人員を軍とは別に率いており そのためか恐らくヴァルファーゲン国民にとっても、怪しい軍<アルケミスト・カトレアの図式が成り立っているのかもしれない だが現実のプレイヤー達を指すカトレアンはその人望もそうなのだがやはり貧乳・絶壁ネタという側面が大きいような… |
キュー↑コン | レイジーの発言する独特なキューコン、「球根」的な発音だと思っていた領主様たちを驚愕させたとか |
剛火球根の術 /燃えろいい女 | 進化ナユタのFS2、恐らく元ネタは某有名忍者漫画の「火遁・豪火球の術」 そのうち「トウドを潰す」とか言い出したりしないか心配である またこのFS2の際にナユタが叫ぶ台詞パターンの1つに「燃えろいい女」というものがある 元ネタは1979年のツイストのシングル、40年近く前の話なのでこんなネタを初見で分かる人は… |
クリプトアイランド | 突如として現れて#クリプトを荒らしてくれてる謎の迷惑ゲー その正体はハンゲームの新サービスでパズルRPGの様である 現在ではクリプトはクリプトラクトの運営、ユーザーから略称として定着しているのでさっさと変えて欲しいものである |
サェンバ | グラスウィードにおける様々な意味を含んでいる言葉だが、基本ポジティブな挨拶と考えればいい エリニャ登場で正式に発覚した言葉ではあるが、ミャンナも登場時から使っていた |
シスコン | 妹(もしくは姉)を溺愛している人のこと クリプトラクトでは初期こそスピネのイメージであったが、彼女の登場から一年後に最強のシスコンが登場した なお、妹に対してのシスコンはあるものの姉に対してのシスコンは現状見られていない |
シャイン | 【占い師】シャイン…ではなく、いわゆる社員引き(=こんな当たりばかり引くなんて運営会社の社員に違いない)のこと ガチャで当たりを引いた等のサクラっぽい書き込みをするとシャイン認定されることがある ひどい例ではとあるゲームの当たり報告にて元の画像タイトルが『販促用』と書かれていたり 公式の生放送で引いたガチャから本来出現しないようなキャラが出てきたり ガチャを引いたのに所持している石が消費されないor消費量が少ないものを堂々と見せてしまったり 内部確率ソースが漏れた際に確率が0%に設定されていたのがバレてしまったガチャの当たり報告があったり こういったサクラ行為はこの業界では実はそれほど珍しいことではない BOIがそういうことをやっているかは不明だが、注意するに越したことはない 例え報告で見たのに自分は出ないといっても、ガチャを引いたり課金をした分は二度と戻ってこないので自己責任の精神を忘れないようにしよう 具体性の無い胡散臭い擁護や賛美をする人に対しても使われる事もある |
新作 | メリッサがよく授けてくれるもの という冗談はさておき、契約及びメダルメリッサのFS2グランドメテオの際の台詞「神託を授けます!」からの空耳ネタ なぜかグランドメテオの台詞パターンはバグなのか2パターンとも「神託を授けます!」なのでやけに耳に残る |
台詞中断 | 長めの戦闘勝利台詞が途中で途切れること、有名なのは進化メリッサの 「祈りを捧げるのも、前線にて戦うのも、巫女のぎm(テッテレーテレテーレテッテッテッテレー」 2017年4月10日のアプデで修正された |
厨二 | 公式のフローゼの説明文「かっこいい技名を考えるのが好き」から転じて彼女のことを指すようになった 光より火のフローゼの方が厨二度が上がっている そんな彼女の必殺技「神王紅蓮牙弾」だが、ミュゼットが悪影響を受けていることがわかる |
ツンデレ | 性格の属性のひとつ、クリプトラクトでの代表格はカトレアだろうか セーラは当初ツンデレと思われていたが実際のところデレツンの方が近い |
ノビルメンテ | 契約チェレスタのFS2=ギガバフのスキル名 Nobilmenteとは「高貴な、上品な、気品のある」様子を表す音楽用語である が、「ノビルメンテ=延びるメンテ」として緊急メンテやらメンテナンス延長やらの話題に使われることも あまり緊急メンテなどはないクリプトラクトだが、それ故に発生するとどこからともなくノビルメンテ…ケダカク…とか呟かれたりする |
πデカクナールω | おそらく読み方は「パイデカクナールオメガ」 本人はいたって真面目だが、この件含めて運営とイラストレーターと領主に弄られるカトレアはネタキャラ化を加速させている |
破滅の呪文 | 詠唱すると対象者の洗脳を解除し、さらに操っていた者の力をも奪う禁術 ただし極度のシスコンに極度の姉嫌いが使用しなければ効力は無いかもしれない 列伝ではアリスが使用したが、たぶんコルネットも使えるだろう |
パリーン | (1)打ち消しのこと、演出ではなにも割れないがバリアを破壊するイメージからそう呼ばれることがある (2)裏クエスト出現のこと、裏クエストが出現すると画面が割れたような演出が入り、通常ならそこからアポカリプスが覗き 希少幻獣なら上から赤眼の化け物が噛みついてくる、アラ来てもいけないなー、来ないでほしいなー→パリーン→撤退とかはよくある |
美少女 | ピッチピチの若い女の子のこと…のはずなのだが、本wikiトップのリンクにあるようにナディアさんが電撃のソシャゲ美少女コンテストで1位を獲得している 当時から推定80歳だの言われていたので「美少女?」感があったのだが、この度、齢2000を超えることが確定した 果たして美「少女」とは何なのか |
瞬き | ユニットを見る際の示準の一つ、主に初期のユニットは戦闘中モデルは表情が一切変わらなかったのだが ユグドラシルのころから瞬きや表情変化を実装したユニットが登場し始めた 以降、そういったユニットが増えてきたのだが、転じて「瞬き無しは手抜き」という評価もされるようになってしまった もちろん無くてもクオリティの高いユニットはいることにはいるが… また逆にフェリスのようにかなりぎこちない瞬きのユニットもいる 似たような問題に防御モーション問題や武器持ち手レイヤー問題などもある なお、瞬き前述したユグドラシルは瞬き、表情変化以外にも祈りモーションやパーツ変更などがあり 当時の他のユニットと比較すると異常なほど気合いが入っており、現在のユニットと比較しても劣らない |
リメイク | 火フローゼや水ナディア、聖夜シリーズや水着シリーズのような既存ユニットの別属性版が「新ユニット」として登場すること、契約追加ではない 季節ものでは無い属性別リメイクは最新ガチャの絞り枠にされることが多く、ピーキー調整の多い契約追加と比べてハズレが少ない リメイク自体は嬉しいが前述の通り大方絞り枠となるため、リメイク元のユニットを持ってようが持ってまいが入手困難になることが非常に多く、領主様からの苦言も絶えない また、リメイクされた場合は、元々存在していた同名キャラの契約追加などの救済はほとんど行われない。 例外としてアリスがいるが、聖夜や水着は特殊な枠組みである可能性がある。 水アテナ、樹ヘラクレスなどの同一人物では無くとも同名の新ユニがいるなら旧ユニはテコ入れ無しで終わることが現状。 光フローゼが契約追加されたことでこの流れを断ち切ったが、ユニットがユニットなので光フロだけが例外で終わる可能性もあり油断はできない |
領主様はお知らせを読まない | 定型句のひとつ、初心者にせよ上級者にせよゲームに関する疑問を様々な掲示板などで発言することは多いが 実際のところそのほとんどがお知らせや公式サイトに載っていたりする、しかしそれでも最新情報が逐一に載るお知らせすら目も向けずに質問したり 果ては逆ギレする領主様まで現れる始末で、そのような光景に対して生まれた言葉がこれである この手のゲームでは日常茶飯事であり、「○○はお知らせを読まない」はいわばテンプレ |
キャラクターの俗名、口癖、セリフなど
用語等 | 意味や解説等 |
俗名 | |
---|---|
アヘ顔 | 【全貫の鉄槌】ジュディスのこと→参照 |
犬 | シルバーのこと。ゴー☆ジャスコラボで配布された。声優は神谷えりな ☆4にしてはステが高く、LSもスピードUPと非常に優秀であるが、あまりの棒読みっぷりに多くの領主様を苦笑させた 同時に登場したフィアリーナと比較しても著しく棒だったが、最近似たようなyoutuberコラボで出たドリィーミアも 犬より遥かにマシだったので尚更声の酷いユニットとしての地位を確立することとなった |
ヴィス | ヴィスカリオテを指す、とりわけ契約ヴィスカリオテのことが多い スキル「デス」の仕様上敵では対策も簡単な雑魚で、味方では闘技場などの対等条件で強いという 「味方になったら強くなった」という珍しいパターンなユニット なおヴィスカリオテをガッツリ使いこなす場合先制クイックのメープルは欠かせないといわれる (ヴィスカリオテはデフォルトスピードが全ユニット中最速なため、先制でないと難しい) 使徒なのに領主の指示で動くことで本領発揮する姿は正に裏切りのユダの名に相応しいと言えるかもしれない |
ヴォイスさん /ヴォイスくん | クリプトラクト初期における貴重にしてユニークな男キャラ、その三枚目っぷりから人気が高い、最近ロリコン疑惑が浮上した 姉のイーゼルが登場してからは君付けされることも増えた そして今まで家出をしていて身元不詳だったただの変わり者の魔族だったが、 まさかのブランシルヴァの四大貴族の最後の1家「レオンハート家」の長男であることが発覚した 言われてみれば音楽のヴォイスと画家のイーゼルの共通点は「芸術」であるため納得できる話ではあるが あまり本気でそんな話をされていなかったため衝撃を受けた領主も少なくないだとか 改めてリトルオーケストラを見直してみると新鮮かも ヴォイスは本編ストーリーとは全く別ベクトルの海底神殿やタウゼンレジャー方面と絡んでいたため、今後の展開が期待される ちなみに妹は擬態時は黒髪で本来は銀髪、姉も普段は紫色だが怒ると髪が先端から銀髪へと変わる ヴォイス君ももしかしたら・・・? |
ウレノコリー先生 | アンメリーのこと。アンメリーの名前の元ネタはun marry(未婚)と思われる。 なお、契約素材は処女好きとして知られるユニコーン。結婚までの道のりは長そうだ |
運営のお気に入り | ウリエルを指すことが多い、具体的にその要因としては実装後頻繁にガチャピックアップやクリコレ対象に選出 さらにオールスターズにも長期間なぜか選出され続け、挙げ句なんの予告も無しに契約追加がなされた 最近はあまり前面に出てきてないが、列伝でもなぜか天使なのにルシファーサイドにおり、台詞と立ち位置から設定変更が伺える |
エデル/嫉妬 | エデルシウスのこと、またの名を嫉妬さん 新米どころか中堅領主すら返り討ちにすることがある というかそれなりに耐久もあり道中には面倒なビクトリアもいるので異常やデバフがないとこの上なく辛い 最も、そういう対策を込みで回せばいいのだがそうすると出てこないというジレンマを抱える領主は多い そして何よりこいつはアグドダイルやアグニより使いにくく あげく図鑑解説でヤンデレというかメンヘラというかそんな一面が判明し かっこいいけど嫌いな敵としてクソ騎士だの蔑まれる存在になった プロビと並んでグリムの迷宮でのゲスト編成の悪名を高めた原因 |
お父さん、お母さん…私、契約します | 【凛なる水】ティオラに幻獣契約が追加された際のアナウンス。 まるで結婚でもするようなノリだがティオラにとってもユーザーにとっても満を持してのものだった。 ちなみにメインキャラクターでもないティオラに物語の栞で幻獣契約が語られたのは極めて異例である |
蛾 | みたまんまマキュラのことである、そのスキルと表情が非常にうざいため領主様の怒りをよく買う |
改造人間/忠犬 | サシャのこと、改造については図鑑参照、領主様に惚れて尻尾を振るような態度になり、領主様にすり寄るリズ以外の悪い虫には威嚇する ちなみに、企画当初はリズとは生き別れの姉妹設定があった 両者の見た目が似ているのはその設定の名残である 後に【忠犬少女】パトリシアという名前からして忠犬なユニットが実装されたので忠犬とだけ書くとこっちを指すことも多い |
案山子 | スケアクロウのこと、非常に有能な幻獣なので敬意を称して「案山子先輩」「カカシ先生」とも呼ばれる、最後のはなんか違う気がする というかNINJAなカカシにそっくりなネイムが実装されてややこしいことになっている |
カストリア | 樹属性のアストリア?のこと 本家アストリアにはなかった自傷がついてしまったため見るからに弱体化リメイクされたことから このような不名誉な略称がつくこととなった |
カ○○ア /カ**ア | カナリアのことかもしれないが、十中八九カトレアのこと 毎年1月はアルケミスト列伝かと思われたが、2018年はタウゼンレジャー列伝での開幕となり そのメインキャラが「カナリア」であったため 彼女との胸囲の格差的な意味合いも込めてこのような隠喩をされ始めてしまった (ぶっちゃけカトレアとパムはことあるごとにネタが増えるためキリがないといえばそうなのだが…) |
樹ヘラ | 樹属性のヘラクレスのこと、火ヘラのご先祖様だが実質的な属性別リメイクユニットの一体 716%防御無視というとんでもない単体攻撃によるワンパンキルに定評がある 条件次第で数十万ダメージを出すことも可能で闘技場のS~SSボーダースコアを引き上げた恐るべき女傑 滅ソーサラーキラーであるため闘技場での厄介キャラ筆頭だった水菜はデバフの上からでも即死させ、エルヴィーに至っては自動蘇生を逆手に取って無敵や麻痺無効LSからの傀儡などでオーバーキル火力を連続で叩き込むという悪魔の所業でスコアを荒稼ぎする 敗北してもスコアは残る、嫌がらせPTは水ソサ率が高いなどの環境に後押しされた形 |
強力なモンスター | ケルベロスのこと、列伝でのセーラの問題発言、仮にもケルベロスは幻獣にあたるのにこの発言によりただのモンスター扱いされてると明らかになった ついでにティオラ先生に瞬殺されており、本当にただその辺で暴れてたモンスター扱いであった 念のため補足すると、現在の世界の幻獣認定は人がやっており、ナディアの言う「幻獣」以外のものも幻獣と扱われてしまう場合がある そのためケルベロスも本当は幻獣なのだが、弱すぎて幻獣と認定されなかったのかもしれない…それはそれで哀れではないだろうか そうして一年後、ハーメルンのイベントクエストが実装された際に再び会話にも登場するが、今度はしっかり幻獣と呼ばれていた 結局どっちなのだろうか… 幻獣が生まれるよりも前の時代の人々は強力なモンスターを魔族で括っていた 結局のところ、時代の移り変わりでとりあえず魔族扱いがとりあえず幻獣扱いに変わっただけである 実際のところ魔界からきた生物も半々くらいの割合でいてケルベロスも魔界の動物 ちなみにレオンハート家はベロちゃんという名前のケルベロスをペットとして飼っている しかも犬小屋で 見た目はいかついけど話を聞く限り中身も犬 スルトも魔界産で魔族に使役されている 割と他にも幻獣じゃ無さそうなのは多く、特に海関係はアンデッド、海産物、精霊とかが混ざっていて混沌としている 中でもスズシロ、マーテル、キルに食材として料理されたクラーケンがもっとも哀れなのではなかろうか マーテルの口ぶりだと過去にも料理したことがあるくさい 成長すると人語を話すセクシーな姉ちゃんになるだけに尚更恐ろしい |
クソリス | シシルちゃんのこと、とっても愛くるしいので仕方なくクソリスちゃんと呼ばれることもある、外道 引き付け幻獣へと成り上がってしまい、ますます愛くる憎たらしいクソリスとなった |
黒メリ/メダメリ | ユニオンメダルで手にはいるユニット【同盟の乙女】メリッサのこと、ユニオンを始めたらまず狙うべきとオススメされる |
げるるん | ゲルレウシスのこと、リュナがそう読んでるため平仮名でげるるんと書かれることが多い ちなみに間違えられがちだがゲルレ「シウス」ではなくゲルレ「ウシス」である |
御三家 | アベル、フラン、メルトリッテのゲーム開始直後に仲間にできる3人のこと 元ネタともいえるポケモンでは最終的に頼もしいパートナーとなり、これを踏襲しているソシャゲも多い しかしクリプトラクトのこの3人は二段進化できたものの☆5にすらなれないユニットであった 加えてノーマルガチャからゴーストやスケルトンに混じって出てくると入手自体も容易であり、もっぱらすぐ除名されてしまう しかしそんな御三家がクリプトラクト3年目の初夏、700万DL記念にあわせて前日まで予告なくいきなり☆5進化、そして☆6への契約追加が発表された 多くの領主は予期していないことだったが、手にいれやすいことからカリスマを振っていた領主からは歓喜が沸き起こった ちなみに御三家ではないがチュートリアルで加入するマニスはよく彼らと一緒に登場する |
社長 | 【魔閃の兵器】プロメテウスの俗称、元ネタは言わずもがな某日本発カードゲーム作品のライバルキャラから クリプトラクトで中の人ネタは珍しいが、やはりそれほどまでにこの中の人=粉砕玉砕大喝采なアレのイメージが強い 一応乙女ゲー的な声優人気もあるのだが、領主様には男性が多めなためかこっちのイメージが出やすいのだろう 余談だが、兵器シナリオの登場人物であった天使マステマも中の人がバリアンなライバル役の中の人だったりする |
将軍 | 将軍扱いされているキャラは何体かいるが、専ら【将軍】ミゲルバッハを指す リズ、ナディア、サシャなどらと並ぶクリプトラクト初期からのメインキャラクターであり メインストーリー、外伝、栞、列伝、ショップ、ギルザの試練、グリムの迷宮…と、彼を見る機会は非常に多い ストーリーで彼の活躍や彼がメインとなる話では「将軍の~」などとつくタイトルが多く、公式的にも将軍=ミゲルバッハといえる なお、ストーリーでは現(→故)皇帝ユリウスと昔からの付き合いがある人物であり、領主含む周りの者より知見が広く フローゼに対しても厳しく当たれるという相当な地位の人物である 加えて武に長け、精神も強く、懐も広いというかなりの聖人だが、かつての公式Twitterと なにより「たくさんいる女の子に一人だけ混じるムサいおっさん」ということもあって エイプリルフールやコミケの紹介などの本編から外れたところではネタキャラとして扱われている 時折「将軍の水着はよ」とかいう冗談が話されることがあるが、2017年のエイプリルフールにて 「パンイチミゲルバッハの抱き枕カバー風壁紙」が配布されたこともあり、冗談として言っていた人はガッツリと萎えたらしく 以降そういった発言は…「そっち寄り」の領主以外からは減った 因みにTwitter等を見るとそっち寄りの領主は男女どちらも存在するそうだ |
真アポカリプス(ボス) | 【再臨の竜王】アポカリプスの公式的な異名 公式的な、というのはこのアポカリプスのクエストこと再臨、黙示の竜王?が最初に予約欄に載った際、この名前で載っていた 後に普通にアポカリプスと表示されるようになったが、この事から転じて神話アポカリプスは 「真アポ」「(ボス)」などと呼ばれるようになった |
真ゲス | サイクロパスのこと、元ネタは某有名カードゲームアニメの名シーンとそのキャラクターの異名から 「変装して信頼を築き」「正体を明かしたら変装時と真の姿双方で煽り」「最後はボコボコにされる」と見事にリスペクトしている しかしながら最初から最後まで本物の真ゲスだった本家に比べれば途中から成り代わったサイクロパスは二流か ちなみに列伝のこの時のタイトルは「明かされる真実」であり、本家の台詞「ジャンジャジャーン、今明かされる衝撃の真実ゥ!」から取ったように思われる また彼を組み込んだ無敵引き付けパーティは「ゲスコンビ(+シシル)」「ゲスフィア(+スフィア)」「ゲステル(+エステル)」など、 ゲスのついたタッグ名で呼ばれることが多く、短縮にアストリアループを使うときは「ゲストリア」とも呼ばれたり 最近はデモリーシオなどの無敵代用幻獣も増えてきたが、サイクロパスは祝福削りに著しく強いため需要は絶えない 理の部屋の仕様変更に伴い、大討伐組も常設化した。新人領主様は是非手にいれてゲス兄貴に盾になってもらおう |
聖夜 | ユニット名の前の二つ名に聖夜とつくクリスマスシーズンに登場したユニットのこと ガチャユニットではペルシャ、サシャ、アリス、セーラ、リュナ、ドロシー、カトレア、ソニア、クラリーチェ、ユグドラシルがあり、聖ペルシャなどとも 登場がクリスマスなだけで、クリコレ限定のペルシャ以外はオールスター以外ならどのガチャからも出現する 闘技場限定のフレイ=リィも聖夜ユニットであるが、同時期に登場した光スフィアは聖夜の二つ名はついていなかった (進化光スフィアには「この聖夜だけは~」という初登場ボイスがある) |
絶壁 | 胸がまっ平らな女性のこと、巨乳の対局に位置するが、ぶっちゃけカトレアのことを指す クリプトラクトにも数多く絶壁は存在するがこの画像により彼女の絶壁ネタが不変たるものとなったことは言うまでもあるまい |
せめとん | セメトリオスのこと、ミャンナが「せめとん、お手ー!」と叫ぶため必然的にこう呼ばれるようになった 上の広告などによく出るため一時期負の印象的な感じもあったが、最近デセスポワや引き付けと組むことでプロビ絶対防ぐ犬として覚醒した |
先生 | 1年ほどの間はティオラの通称だったのだが、ルーベルクの他の教師が判明したので固有ではなくなりつつある ただしバキューム先生だの売れ残り先生だの言われてるので純粋に先生と書いてれば今でも大体はティオラのことだろう |
族長 | プロビデンスのこと、実はナディア達の所属するヴィデーレの族長だったことが理由なのと、単にコンパクトで呼びやすいから 何故か天帝と呼ばれる事はなかった ルシファーに続いて悪役っぽいけど実はいい人というパターン |
ダイコン | スズシロのこと、スズシロと書くと洒落た名前だが全く同種の植物であるダイコンと書くとなんともイマイチな印象を受ける 列伝で登場して期待を沸かせたものの登場月には結局実装されなかったため落胆した気持ちを抑えられずにダイコン姫と呼ばれることも増えたとか 因みに9月に実装されたが今でもダイコンと呼ばれることはそこそこある |
痴女 | クリプトラクトは露出度が高いキャラが多いがただ痴女といったときセーラを指すことが多い。聖セーラは全領主に衝撃を与えた |
ドコガイタイノー | こいつのこと、ギルザの試練で多くの領主を苦しめた、運営もそれを知ってか教えてセーラちゃんでレイジーにネタにさせたのが由来 煽りスタンプになったり水着ルクレツィアとキャッキャウフフしてたり領主様の心をえぐる 最近は引き付けが掛かったタイミングでドリィーミアに一口で食べられる哀れな存在と化した |
年増 | クリプトラクトに年増っぽいキャラはそこそこいるが、列伝でマーテルはクガイに吹っ掛けた ちなみにその時の発言内容は 「年増、コラァ!!いい歳ぶっこいて、妹いじめてニヤついてんじゃねぇぞ!」 「ほうれい線と目尻のシワに海水入れて、船浮かべて魚釣ったろうかコラァ!!!!」 である、海賊列伝の時は煽りが強かったが、ぶっちゃけ今回は言葉の矢と化している |
奴隷皇子/奴隷船 | 交易所のフィリックスのこと、領主様から支給されるどれ…交易協力者を用いて今日も彼はラブロマンスに出かける |
ネクロマンサー | 稀に使われる言葉で死霊使いのこと、半永久に蘇生させるセーラとエルアのことを指す そんなこと言ってたらガチネクロマンサーのエルヴィーが実装された |
野々村 | リーベルのこと。契約の絵で耳に手を当てている(髪をかき上げている?)のが某議員に似ている為、そう呼ばれている |
バキューム先生 | ヴィラネアのこと。バキュフェ○先生と呼ばれることも・・・ ボロゴスト、エリシア、エルヴィーに続く吸収スキル持ちであるが、バキューム呼ばわりされたのはバキューム先生が初である |
ハゲ | シナプスさんのこと、クリプトラクトでは貴重なハゲキャラであり愛されている |
ババア | 上述のBBAの要は真意なのだが、キャラ関連でババアと書かれるとフウリンを指すことが多い 見たまんま婆さんなので当然の呼び名だが、もっぱら【伝説のくノ一】フウリンを指すため 初見の人にはなぜこのキャラがババア呼ばわりされるのかわからないかもしれない |
ハメ子 | ハーメルンのこと、アストリアやオペラを差し置いてトップレア扱いされることもあるが その辺は個別記事を参照 「ハメ」とだけ略すとエルヴィーループなどによる相手を動かさない「ハメ」との認識があるため「子」がついたらしい まぁアストリアとのタッグが「アスハメ」とか呼ばれたりするのでそこまで厳密に決まっているわけではないが |
光フロ | 光属性のフローゼのこと、単にフローゼと言うとこっちを指すことが多い 限定では最も交易で流される悲しみを背負ったユニットだったが、季節物以外の属性別リメイク前ユニットでは初の契約追加が行われた 契約2はエルヴィーと同等の全体自動蘇生に防御無視単体10連撃、極光、2回行動強とヤケクソ気味の調整 |
火フロ | 火属性のフローゼのこと、火風呂とも呼ばれたり |
フレアちゃん | 少女とドラゴンで開催されたイベントからついたフレアの呼び名 やっほー!みんなのアイドルフレアちゃんだよ!から始まるテンプレは中期の低迷しつつあったクリプトラクトを象徴する格言 因みにフレアは自分のことを「フレア」と呼ぶので「フレアちゃん」と自称させている少女とドラゴン運営はフレアのことを何もわかっていない |
変人領主 | ウォルターのこと、「変態」ではないがナディアの太ももにしがみつく姿はまごうことなき変態 |
ポンコツ | 気取っているが抜けている、ダメダメ、ギャグキャラなどの属性となるキャラクターの通称 つまりポンコツ可愛いベル中尉のこと、路地裏列伝序盤の3話までを見ればいかにポンコツか実感できる 他のポンコツとして挙げられるキャラはペトラルカ、スズシロ、サリエル、キル(水着)、フードゥルなど これらのユニットにはポンコツモード用の顔グラが存在することが多い ベルとフードゥルは顔文字(°Д°)みたいな顔 ペトラ、スズシロ、サリエルは目にぐるぐるが書かれてテンパっている様が表現されている 後者は転じて「お目々ぐるぐるサリエルちゃん」とか呼ばれたりする |
ママ | ホロウのことを指すことが多い。なぜ彼女がそう呼ばれるのかというと「バブみ」を感じた人が多いからである。 (バブみ…幼女キャラに母性を感じること。特にガンダムで有名なシャアが大きな由来とされる。) 詳しくは彼女がメインを務める列伝:千の光を率いる獣をプレイしてみよう |
ミートパイ | 白うさぎのこと、一般的に領主様間で使われることは稀だが、アリスは彼女を基本ミートパイ呼ばわりである |
水着 | 初年度こそなかったものの、2年目以降夏に後半新キャラガチャとして追加される水着のユニット群を指す 現在、ルクレツィア、ティオラ、ササラ、シシル、リリアンヌ、スズシロ、キル、マーテル、フランシールが実装済み なお最初の3人は全員覚醒ユニットであったため現在に至ってもなお評価が低い そのためか翌年は聖夜のような普通のユニットとして実装された、ただし聖夜の雪だるま化のような特徴はない なお、ルクレツィアやキルが実装されていることから、バレンタインアンケートが影響しているのではないかという噂がある |
水菜 | 水属性のナディアのこと、だから略して水菜、なお若いころの格好というだけで実年齢は… |
水風呂 | 水属性のフローゼのこと、学園フローゼや制服フローゼなどとも呼ばれるが 火風呂という前例があるためもっぱら水風呂と呼ばれることが多い(みずぶろなのかみずふろなのかは人による) 水菜といい、水属性だと意味を持つ略称になることに何か縁を感じる ちなみにややこしいがフローゼ本人ではない |
虫 | 虫の幻獣も数匹いるのだが、虫とだけ書くと基本的にパムのことを指す 列伝でのその頭の悪さとマスコットキャラ的立ち位置が彼女の印象を決定づけた 列伝でも掲示板などでもことあるごとに虫と呼ばれそのたびに「パムは虫じゃないよ!」という 時折「パムは妖精じゃないよ!」「だからパムは虫じゃねぇっつってんだろうが!」などという返事も またパムが話題になると虫除けスプレーかけられたりバ○サンを焚かれたり散々な扱いである …がしかし、そんなネタ扱いのパムなのだが妖精タイプと全体攻撃持ちの滅殺シャーマンキラーということもあり 妖精パに組み込めるアタッカーとして、シャーマン雑魚をまとめて葬る全体要因として(特に水変形玉という絶好の餌ができた)需要がある そのためぶっちゃけとりわけ特殊能力もない過去ユニットにしては現在も活躍の機会がある類い稀なユニット 未だにシャーマンキラーは全体要員が少なく、グリムパでもエカテリーナ以外でバランスのよい貴重なアタッカーとなる というか昨今では同ガチャで登場した奴隷皇子やユウラよりも恐らく使用頻度が一番高いユニットであると思われる あまりに虫ネタのいじりがいがよく、なんでもかんでもパム=虫ネタに結びつける人などもおり 登場から2年も経つがカトレアと双璧を為すネタキャラとなっている 「頭パム」や「○○は××じゃないよ」といった汎用的な言葉にも繋がっており、影響は大きい イグニサイザーやヤコヴィアーザなど、虫の幻獣が新登場したり物語に出てくるとパムが引き合いに出されるのはお約束になりつつある 昨今はハチミツで懐柔されたり、バフォメットのいう羽虫そのものだと言われたり、ガチャにとうとう姿も似たティータが出たりとネタ加速が止まらない なおそのティータはパムの影響で偽虫(偽パム)、紫虫(紫パム)、闇虫(闇パム)、とパムの影響を受けた呼び名で呼ばれてしまっている |
メルセスカエッジの隊長やってる人 | やったーレオノール....メルセスカエッジの隊長やってる人かよという領主様の落胆からついたメルセスカの呼び名 |
焼き鳥 | 最初の神話幻獣であるデスフェニックスのこと、当時は結構な難敵であったが今では下手すれば旅パで攻略できる程度 その上、他の神話幻獣よりも味方として遥かに使い勝手が悪いためついたあだ名がこれである オート周回の敷居が低い上に千年結晶をドロップする絶好のカモであり、五帝制作中の領主様の多くはイベントよりもコイツを待ち望んでいる 五帝ストーリーではアーカードと結構いい勝負をしてたらしいが正直なところ信じられない |
揺れるくノ一 | 【揺れるくノ一】セツナ?のこと、彼女の冠名そのままである 本来の意味は彼女の「シノノメらトウドの民」と「クガイに乗っ取られたトウドの将軍家の雇われ身」で思い悩むと言うことからついた名 ただしそのカトレアや妹のナユタと対極に位置する胸部の揺れるモノから、そっちの意味で使われることが主である アプリスタイルによるセツナ発覚時から言われていたネタだが、やはり公式も意図的にそういう名前にしたらしい |
リーンゴーン | ゼネスペトロのこと。動くと鐘の音がなることからこの呼び名が定着した 因みに鐘の音はかなり残響するのでゼネスペトロ複数に連撃を撃つと… |
レオノール | 普通に書けばセリポス島の方のレオノールを指すのだが、ライオン忘れたレオノールだの酒飲んでるレオノールだの書かれると よく似た赤の他人のメルセスカのことを指す、この二人では使用用途に結構な差がある |
鰐/顎 | アグドダイルのこと。突然現れた裏クエに驚きつつ挑むも返り討ちにされた新規領主様は多い |
口癖、セリフ | |
ウケる~ | 契約聖夜アリスの通常攻撃クリティカル時の台詞、発言としては気が狂ってるアリスとしてはまぁ間違ってないが 彼女をフレンドに用意して味方が倒れるとこの台詞と共にやって来る、味方の死に様をウケるとか言わないでください |
折れるぅっ! | 契約シーホークの被弾ボイス。 下記の卵とはまた違った中毒性がある |
コラァ | マーテルの口癖、本人に悪気はなく、口ではこんなこと言ってるが心の中ではかなり緊張してたりする 例:粗茶ですが…→茶だコラァ! ちなみに人気を博してか横断ツアーのティオラ先生のように大陸祭のイメージキャラとなった、めでてぇなコラァ! |
これも定め | 進化メタトロンの被ダメボイス 「割れる!」や「はい殺意ー」のように特殊な台詞なため印象に残りやすい 連撃をうけるとコレモサダメコレモサダメコレモサダメコレモサダメ…となる |
死線を超える | 契約ヴィルマのFS1の際の台詞のひとつ ヴィルマを運用する際ギガバフから傀儡でこのFS1を連発することが多く、3回死線を超えることも その後のヴィルマのHPは12.5%以下になっているためすぐ落ちてしまうのだが いかんせんこれをギルザの終の試練などでは何十回と繰り返したりするので死線超えすぎと言われる |
上等 | ルゼットの口癖であり、彼女の列伝である「アルケミスト・ゼロ」ではことあるごとに上等と言っている |
ダンダンダンダンジュウロウ | 姫、東の地へ帰る?におけるダンジュウロウの台詞、韻を踏んだ言い回しで早口言葉のごとく 「ダンジュウロウダンジュウロウダンダンダンダンジュウロウ」とか言うもんだから印象に残る ササラ達旅の3人にクエストボイスがついたのはこれが初で、あげくダンジュウロウは登場キャラの都合上出番が多く この他てへぺろ発言などのネタもキレる一方、シリアスもそこそここなしたため、看板キャラだったセツナよりも輝いていた |
ちっさいんすね | 良くも悪くも素直でストレートな性格のルゼットがルクレツィアを見て第一印象として放った言葉 作中では「ちっさいんすね。」という表記だったが、言い方が言い方なので「ちっさいんすねwwwww」とか書かれる もちろんこの「小さい」はルクレツィアの背丈に対しての言葉であるのだが 別の意味で「小さい」アルケミストを隠喩する言葉として使われることが… |
なのだよ | ポニーの口癖、ダミーとして登場するポニー人形の声もこれ |
はい殺意ー | 進化レムの被ダメボイス、一見意味不明なこの台詞、殺意を感知した、もしくはてめぇぶっ殺すとキレてるのかのどちらかだが真相は不明 語呂がいいのでガチャ爆死に合わせて「はい爆死ー」とか言う人もいる(これを元ネタとしているかは微妙なところがあるが) ちなみにレムは~不可避やこマ?と言ったどっかでよく使われるスラングで話すギャル系めいたキャラなので恐らく殺意の件は後者 |
………ハハッ | ナユタが自画自賛したササラに放った嘲笑発言 煽り台詞として汎用性が高いためか |
パムは虫じゃないよ | パムの持ちネタのひとつ、フィリックスに「珍しい虫」と呼ばれて「むっ、虫ぃぃいいっ!?パムは虫なんかじゃないよっ!」 「だぁかぁらぁ!!パムは虫じゃないってばーっ!!」と叫んだのが元ネタ 転じて「○○は××じゃないよ」といった汎用的な使われ方をすることがある なお、領主間では結構有名なネタだが、本編に「パムは虫じゃないよ」というそのままのセリフは登場しない |
マジギレ5秒前 | 上記「はい殺意ー」と並ぶレムの代表的な台詞 元ネタは「マジでキレる(マジギレ)5秒前」をMK5(MG5)と略した1995年ごろ流行ったギャル語と思われる 台詞そのもののインパクトもあるが、同じくガチャに爆死した時や闘技場で連勝途絶えた時などに使われたりする レム状態やらレムになるところだった的な発言もちらほら見受けられる |
もは殺 | ティアーの大問題発言、「最早この男を殺すより他に方法はありませんでした。」のこと この時点で彼女はハゲのことを人間と思ってるので殺人宣言である 彼女のために補足すると、この時点でハゲは自分の妹を殺すか妹を救って町の市民を皆殺しにするかの2択を姉に迫っていたのだ 自分達に向けてではないにせよ、相手に明確な殺意があるのであれば黙って見過ごすわけには行かないだろう |
やさいの感 | フェンリルの台詞兼LS名 彼女のアホの子属性を象徴するような台詞であり、領主間でも馬鹿げたこととわきまえている場合の会話にも使われる あれでも悪神ロキが長い時間をかけて作った幻獣なのだが、原初や大罪といった他の連中と比べた時のギャップは凄まじいものがある まあ、親代わりのユグドラシルが普段あんな感じなのでそっちの影響も大きいかと思われる |
割れるっ | ハンプティの被弾ボイスのこと、ハンサムな卵から発せられるその声に中毒になる領主様が続出した 一部のクエストでは複数のハンプティが出現し、連撃で「割れる割れ割れる割r割r割rわrわ割れるっ!」となったりする |
くっ殺せぇっ | ヒルデガルド?の被弾ボイスのこと、気の強い女騎士が辱めを受けまいと自害を要求する際によく放たれるセリフだが 彼女は被弾する度にこの台詞を叫ぶ上に中の人の熱演もあって非常に「殺せぇ」の部分だけが目立つ。 「殺せぇっ」の部分が微妙に遅れて出てくるのでオート戦闘にしていると「くっ、(悪くない)殺せぇっ」等と本音?ダダ漏れになったりするため戦闘ボイスがカオスを化す。 |
ストーリー・列伝関係
用語等 | 意味や解説等 |
アルケミスト | 幻獣を討伐することを仕事とする国のエキスパート、基本国に1名らしいのだが、なぜかタウゼンレジャー(ギルサニア帝国)にも個別に存在している |
ヴィデーレ | ナディアやエルヴィー、シャンマオ、ノアなどが所属する幻獣戦役よりも前の時代から人類を導いてきた一族。 2000年以上前から生き永らえている存在であり、果たしてどれ程の時を見てきたのかは判断がつかない 族長をトップとしてその次にノアとエルヴィーがいる模様、ナディアとシャンマオは一族の若手 幻獣を造り出す術はノアが、不老の術はエルヴィーが生み出した エルヴィーいわくナディアは一族の中でも人間によく近づく変わり者であるとのこと 2000年前の天使と魔族の戦争中に虐げられた人類を率いて頑張りすぎた結果、両者から目を付けられてしまい、天界では人類根絶を目的とした使徒が作られてしまうなど皮肉な結果になってしまった 本来ヴィデーレは監視者のような役割らしく、ノアはその在り方についてナディア達と対立していた ノアはヴィデーレの民の中から有志を募り、幻獣に変えて戦力とする方法で魔族に大打撃を与えたが、ナディア、魔族と協力したエルヴィーによって幻獣諸共封印された。 ノアは最後に、族長以外の幻獣達に自分を裏切った人類に対する強い憎しみを植え付けていった シャンマオはゼイシンや元がヴィデーレであった幻獣達の封印を解いて一族の復活と幻獣達の意思(ノアの意思)である人類への復讐を行うつもりらしく、ナディア達と袂を分かつ事となった 族長はナディア達とノアの主張のどちらが正しかったかを幻獣の体となった後も見届け続けている |
キューコン畑でつかまえて | 作中に登場する青春小説(劇中劇)元ネタはおそらく著名な長編小説である『ライ麦畑でつかまえて』であると思われる 明確な知名度は不明だが、魔界に住んでいるクラリーチェが愛読書としていたり、ルーベルク魔術院の書庫に撤去されてもその度に補充されているなどカルト的な人気があることがうかがえる 「クリプト学園」という 内容は劇中のキャラクターたちがADVゲーム風になっているというもので、フローゼなどの主要キャラからジェネット、ディートハルトなどの謎選出もあった なお、オチは昨年同様ミゲルバッハである、スマホ用壁紙も描き下ろしミゲルバッハと需要が真逆に吹っ飛んだ代物であった その後、同年9月にまさかのマイナーチェンジユニットとして実装、アストリア、フローゼ、エルヴィー、リズが人選されたが、他の面子が面子なだけにエルヴィーが異常に浮いている(エルヴィーと領主は面識すらない) ちなみに小説の作者はマリアンヌステラライトというペンネームだが、クラリーチェの推測によるとルーベルク魔術院関係者なのではとの筋が強い模様 |
原初の幻獣 | 神話級クエストシリーズのひとつで、2015年に実装された5体の神話幻獣のこと 【幻獣王】プロビデンスと、幻獣王を守護する天変地異を起こすほどの能力を持った強力な幻獣 【始祖神】デスフェニックス、【帝氷神】ヴァーレンハイト、【大天地抗神】ガイア、【幻獣召喚】シャンマオ(雷獣レイシェン)にプロビを含めた5体が該当 1000年前の幻獣戦役ではそれぞれが五帝と死闘を繰り広げた ちなみにそれぞれの対戦相手は、焼き鳥→アーカード、ヴァーレン→ドラグゼロス、ガイア→グラハ=ザール、レイシェン→テラ、プロビ→ギルザ なお、ヤオヨロズのみ幻獣王の護衛達の足止めをしており対峙していない 元は全員ナディアと同じヴィデーレの出身でノアの秘術により最初に幻獣化させられた存在 プロビデンスが族長でヴァーレンハイト(ベルゼ)がヴィデーレ最強の戦士、他もヴィデーレの英雄達である 幻獣化した時点で自我が消えてノアの命令に忠実に従うようだが、プロビデンスだけドラゴンの力を移植するだけだったためか自我がそのまま残っている レイシェン(ゼイシン)も完全な幻獣に変化するまでは自我を保っていたが完全に幻獣化してからは不明 ヴァーレンハイトの描写では単独で屈強な軍やドラゴンの群れを丸ごと屠るようなスケールであり、普通は戦って相対するという発想にはならないようだ 正直使徒級 ヴァーレンの場合はドラグゼロスとタイマンで一度勝っている上に元々天使や魔族より強かったらしいのでちょっと特別なのかもしれないが 4体の中でもヴァーレンハイトが筆頭のような扱いで登場頻度が多い 最初期の神話なので五帝のライバルというには少々物足りない性能だったが、古神顕現というコンテンツで更なる進化が実装され、2019年からは大罪組に続いて極級実装により潜在解放も可能となった |
五帝 | 暁の五帝こと、暁の傭兵団として1000年前に若きギルザと共に幻獣戦役を戦い抜いた5人の英雄のこと グラハ=ザール、ヤオヨロズ、ドラグゼロス、テラ、アーカードの5人 各々の経歴は暁の五帝のクエストを進めていくことで明らかになる またユニットとしての性能は、既存の他のどのユニットよりも高いステータスや上位のLS,FS,特殊能力などが設定されている 入手にはゲームを続けて様々な方法で手に入る素材の回収が最重要であり 五帝を複数所持しているということはこのゲームをやり込んでいるということでもある とは言っても、実装時期が時期なため、一部の五帝は最近のキャラと比べると少し見劣りしてしまう事も。潜在解放でのテコ入れが望まれる |
大罪 | 七つの大罪を元ネタとするクリプトラクト2016年の神話・裏クエスト幻獣シリーズのひとつ 原初の幻獣が英雄がベースなのに対して、こちらは同じ過程を踏んでいるが罪人をベースとしたもの 幻獣戦役の影でアルカトラズ監獄に収監された7人の大罪人で、創造主ノアの手により、その悪意を際限なき欲望の化身へと具現化(転生)させられた存在 列伝での描写をみるに少なくともグランツヴァルトに関しては無理矢理幻獣にされていた 【暴食】アグドダイル(塵界を喰らいし暴食?)、【色欲】トワネロ(艶麗酷虐な色欲の宴?)、【憤怒】ヴォルジガンテ(万有焦がす憤怒の激情?)、【怠惰】ボロゴスト(怠惰なる破壊神?)、【傲慢】グランツヴァルト(天陽掌する傲慢の王?)、【嫉妬】エデルシウス(楽園を絶つ蒼き嫉妬?)【強欲】バロゲイド(世界を奪う強欲の化身?)で7体である。 個々が数万~数十万規模の虐殺に関与したとんでもない外道集団 ちなみに最少がエデルシウスの2万人で最多はバロゲイドの40万人 原初の幻獣(主にヴァーレン)と比べるとストーリー上の描写では少数でも対処可能で微妙にショボイのだが、少なくともバロゲイド(ヴォイド)は他の大罪を瞬殺しており、文字通り別格の存在。 【色欲】トワネロの妹である【虚飾】ヴァネイトは大罪では無いが同系統の力を持つ。 2018年から、大罪神話ユニットに潜在解放が追加された。解放には専用のアイテムが必要で、同時に実装される専用クエストをクリアする必要がある。それが極難易度の神話クエストで、通常の神話クエストよりも難しい。現在は7体全ての実装が完了しており、それに合わせて裏クエストだった2体も通常の神話クエストと同じ仕様に変更されている。 |
使徒 | 2017年の新たな神話シリーズ 図鑑説明文を見るに天が地上人を殲滅するため送り込んだ人の罪を写した5体の使徒…とのこと 独特な伝承文のような文体で説明されており、アルケミスト・ゼロ?での描写等謎も深い 天界を脅かすほどの力を持ったノアと人間達の行いが神の怒りに触れ、人間を大地ごと滅ぼすために神が造り上げた自我の無い自動兵器だと後の列伝でルシファーが解説した 天界に1体、残る個体は地上に降りているが、ノアがヴィデーレに討たれた時点で起動の必要無しと見なされ地中で休眠 現在はノアの復活が原因か何者かの手引きかは分からないものの突如活動を再開し破壊活動を行っている ヤコヴィアーザを起動したのはボウラキアである事は判明している 国家を容易く滅ぼす程度の力はあるようだが、ヴァーレンやデモリーシオも同規模の攻撃が可能なのでどこまでのポテンシャルがあるのかは分からない なお元ネタはイエス・キリストの12人の弟子である十二使徒と考えられるが ゼネスペトロの図鑑にはっきり五の使徒と書かれているので十二人全員ではなく厳選されることになるだろう 【Ⅰ】ゼネスペトロ(終末告げる殲滅の炬火?)、【Ⅱ】ヤコヴィアーザ(万死もたらす惨禍の産声?)、【Ⅲ】ファヴランデレ(亡滅愛でる殺戮の女神?)、【Ⅳ】エクヨハネ(終熄照せし賢愚の両極?)、【Ⅴ】ヴィスカリオテ(大逆誅す業の化身?)の五体全てが実装された。 創造主ノアはこれら天の脅威に対抗するために幻獣を増やしているようだが未だに届かぬ存在であるらしい 難易度も原初の幻獣や大罪とは一線を画しており、2編成最大8人での戦いとなる また2019年からは使徒天翔というイベントで更なる強化先が実装された |
古代魔族 | 2018年の新たな神話シリーズ。 元ネタはかの有名なクトゥルフ神話である。 2月20日にトップバッターとして【旧き異焔】クトゥグアが実装され、その後【旧き無貌】ナイアルラ、【旧き呼声】クトゥルー、【超越の使者】ヨグ=ソトース、【混沌】アザトースまでの全てが実装された。アザトースの契約先は【混沌に游ぶ者】???となっているが、これが古代魔族たちを生み出した魔族の成れの果てだろう。 遥か昔の魔界において、ある魔族によって産み出された魔界生物で、触れたものを取り込む性質を持つ。 列伝【悪夢を連れたエクソシスト?】においてクトゥグアとアザトースの二体の名前が登場したのが最初で、それから列伝【狂気の町と神の落とし子?】にて再び取り上げられた。詳しくは上記列伝を参照。 その危険性故に魔族によって魔界の奥深くに封印されていたが、何者かによって解放され初めている。 その難易度は極めて高く、チェンジバトルでの戦闘となる。 |
恐竜 | 2019年の神話シリーズ エシェンディアに生息する生物達のことで、ボスユニットとして登場する5体はその中でも一際強大な力を持つ存在 【陸喰む狂濤】モササウルス(狂濤を呼ぶ古代の鱗?)、【魔境の主】トリケラトプス(密林象る古代の角?)、【翼神】ケツァルコアトルス(業炎隕とす古代の翼?)、【超越竜】ブラキオサウルス?(時空と歩む智の巨竜?)、【暴君】ティラノサウルス?(暴虐の竜、咆哮す?)の順に5体全てが実装された。 エシェンディアを舞台にしたストーリーはいくつか存在しているものの、彼らに関する情報が図鑑説明くらいしかないので不明な点は多い。 幻獣などとは異なりで領域を侵さなければ危害を加えてくるわけではないようだが… 余談だが現実の定義ではモササウルスとケツァルコアトルスは恐竜ではない…まあ古生物を一括りに恐竜と呼ぶことも多いが。 古代魔族と同じくチェンジバトルで戦うほか、フィールドチェンジという打ち消しや塗り替え、ターン経過による解除が存在しない敵専用の特殊FSを持つのが特徴。 |
シークレットガーデン | 列伝のひとつであり、ギルサニア帝国の外れにあるガラス張りの花畑のこと 時系列は不明だが、現在はガラスが撤廃されて明るい花畑となっている 物語としては列伝の中でも終始暗い展開で進み、王道モノの話がほとんどな列伝において「異端」といわれるレベルの傑作 千の刻を超えた刃や双翼のレスレクティオ?のような感動的な話は他にもあるが、それらと比較してもやはり一線を画している 初期の列伝ではあるが、そういった経緯からおすすめの列伝にもよく挙がる作品 …ただし、あまりに「クリプトラクト」の世界観と合わないという致命的な矛盾が存在する そのため、二周目をしてみると「なんでこの姉妹がイグニサイザー倒せるんだ…」や「もは殺」などと言ったシリアスな笑いを提供する作品に化ける (もっとも、シナプス=ハゲについては列伝直後から笑い話にされていたが) 世界観的に合わないおかげで2年間他のキャラクターや地域との繋がりが全くなかった 同類にこのひとつ前の列伝であったユグドラシルも中々絡まなかったが、こちらは伏線がいくつか張られていたため いずれ活躍があるだろうとの期待はされていた(結果、レスレクティオにて再登場した) しかしリリースから2年後の11月に、同じくろくに設定が触れられていなかった「楽園シオン」と組み合わせた続編列伝が公開された 「本編後」のマーガレットが話の軸となるため、当然シークレットガーデンの話を知ってから読み進めたいところ ちなみにその続編も大々的な黒幕や悪役に該当する敵が登場しない列伝であったため、これまた王道モノではない作品だった (マーガレットがまたそういう出来事に逢うのは悲惨であるため、これはこれで良かったのだろう) |
シンシャ | 今の「グノシス」の本名にして今の「ミトラ」ことティアナの双子の妹 本来彼女がミトラになるはずであったが双翼のレスレクティオ?の通りの経緯によりグノシスとなってしまった ゲーム上のユニットとしては過去のシンシャはティアナの声とスキル名をマイナーチェンジしたものが列伝で使え、 後に列伝最終話で使用できた闇属性のシンシャがグノシスの契約2扱いで実装された 余談だが当時この闇シンシャはグノシスの契約追加なのか新キャラなのかと意見が対立していた 同じ属性のマイナーチェンジは実装されないという経歴などは今後の契約追加の参考になるかもしれない |
天使 | 元々は人間界に住んでいたが、現在は天界を住処とする種族 太陽の女神の代行者であり任務が終われば天界へと帰還する 天使は二種類いるようで、穢れ無き魂が行ける天国的な場所である楽園シオンの女神に仕える天使と、シオンから離反した太陽の女神が生み出した天使がいる 前者はどちらかというとエインフェリアのような存在で、後者は自我を奪われた機械的な兵士 少なくとも共通して元人間の霊魂であるようだ ☆4ユニットには前者が数多くおり、シオンの警備を担当してるのでこれが本来の役目なのだろう 元々神が多い世界なので疑問点が多かったが、あくまでも天界の一派閥なのであれば納得がいくか 現在、太陽の女神は天地魔界の全てを支配しようと企んでおりどっちが魔族か分からない ヴィデーレや魔族とドンパチしてた天使や使徒は恐らくは太陽の女神の作品 昔はそこまで過激でもなかったようだが1000年前の時点で幻獣を人間の住んでる島ごと大量破壊兵器で吹き飛ばそうとしてたのであまり変わらない気がする 現在は太陽の女神に次ぐ地位である【創世の堕神】ルシファーが人間を守るスタンスを取り造反、【七大天使】サキエル、 【純炎の天使】ウリエル、【告げる者】ガブリエル等の穏健派と思わしき天使達もルシファー側へ加わり天界は内乱状態 【約束の光】セリポスも別件だがルシファーと同様の理由で神に逆らっており、この世界の神様のカリスマ性が疑問視される これらの天使は自我があるため、シオンから太陽の女神に付いてきた天使という可能性もあるか ここのボスがブーケの元同僚と聞くと少しショボく感じるのは気のせいか 魔族とは反目しているが、魔族と添い遂げたり、天使と魔族のハーフまでいたりする |
月明かりの子守唄 | 列伝【破壊兵器と子守唄】?で初登場した楽曲で、クリプトラクト至上初めて日本語の歌詞が付けられた曲。 なんで歌詞が付いたのか、なんで子守唄なのかを知りたい人は是非列伝を見てみよう。 以下はその歌詞である。 眠りなさい さぁ 愛し子よ 今はこの胸の中で 月の光が 夜を紡いで 帳を下ろすわ 貴方に 降り注ぐような 沢山の愛で |
秘書官吸血姫の初めて | 3月に開催されたLINEアンケートクエスト、シチュエーション募集の結果リズとリリアンヌが庭で料理することになった イベントの期間限定クエストだったため現在は見れないが リリアンヌがやらかしてまくってリズが笑顔で「リリアンヌちゃん?(BGMが止まる)」という演出が随所あった ここまでならまだいいのだが、このクエスト、パラレルとかではなく本編中に起きた話だったらしい 年末年始やバレンタインももしかしたら本編中の出来事なのかもしれない… (年末年始は領主の場所がおかしいが修学旅行中のルーベルク組は連動している可能性が高い) |
星の子 | 軍事国家ボウラキアで数十年に一度、入れ替わるように強い魔力を持って生まれる少女達の事、出生時期が天体の巡りと密接に関連付いていることから「星の子」と呼ばれる。 現在、【水星の子】スフィア、【木星の子】セシル、【金星の子】フェリスが行方をくらまし、【火星の子】ジュディスがその討伐を担当している。裏では【冥王星の子】エリシアが何やら謀略している模様。 その後めぐり逢う運命の星々?にて【土星の子】ディオネ、【海王星の子】リーベル、【天王星の子】ポーシャが登場、そして案の定彼女ら3人もボウラキアを抜けた 太陽は恒星、月は衛星の為、星の子の定義に含まれてくるかは現状不明。 冥王星は太陽系の準惑星に区分されている為か、冥王星の子エリシアは人造的な星の子という設定らしい なお太陽系の惑星には「地球」も該当するが、暁の五帝の一人【星護帝】テラが名前的にもそれとの関連性があるようだ |
魔族 | 元々は人間界に住んでいたが、現在は魔界を住処とする種族 時間の概念を持たない種族なのでとてつもなく長命 魔族の多くは破壊と殺戮を楽しむ傾向があるが、大体話が通じる上に平和的な魔族も多く、殺人マシンのような天使達よりも余程まとも 個の戦力は天使を上回るのだが統率されておらず、2000年前の戦争ではそこを突いたノアの軍勢によって半壊させられている 魔族にはドレイと呼ばれる従者を使役する習慣がある 人間界ではギルザニア領ブランシルヴァの地を立場が中立の魔族達が治めている 魔界の連中は気性が荒いのかと思いきやクラリーチェみたいなのもいるのでそういうわけでも無い |
竜族 | かつてヴァルファーゲンのある北方に生息していた種族 現在では幻獣で括られているが幻獣戦役の時代では明確に幻獣とは別の存在だと認識されていた まさにドラゴンと言った風体のものもいれば魔族のように有翼有角の人間のようなタイプもいる 天使や魔族に比肩する力を持つが、1000年前に竜を目の敵にするヴァーレンハイトの攻撃で数を大幅に減らしてしまい、現在は存在がほとんど確認されていない それを反映してか種族がドラゴンのユニットはかなり少な目 純粋な竜族はドラグゼロス、げるるん、アドルゴ 移植する形で竜の力を手に入れたユニットは族長、ブリスヴェルミー 混血にはリュナ(タイプはランサー)とセリーズがいるが、セリーズは輸血による後天的なもの リーラも竜族かと思われるが、その辺りが詳しく語られる事があるのかは分からない 他はノアの力によって創り出された幻獣 ブリスヴェルミーは恐らくこっちから移植した、腕の見た目からして多分アポカリプス |
地名・建造物名など
用語等 | 意味や解説等 |
アデルライト大聖堂 | ブランシルヴァの4大貴族が一つ、ドロクロヴァ家のメイドである魔族の名を冠した聖堂 アデルライトは元々人間界で暴れまわっていた流れの魔族であり、でかい態度が気に喰わないという理由で幻獣を片っ端から葬っていたら人間から聖人視されてしまい聖堂が建てられてしまった 本人は救う気は全くなかったのだとか 戦闘で重傷を負った際にたまたま通りがかったルメリアに救われ、その後に恩義を返すためドロクロヴァ家に就職したという流れのようだ |
アルカトラズ監獄 | この世で最も過酷な場所と言われる監獄 収監数こそ少ないが、中にいるのは万単位の虐殺を行った大罪人ばかり それだけの殺人を行えるだけはあり、それぞれ(どっかの愚王除く)が何かしらの異能の力を持つ 懲役ではなく死刑囚なのだが、死刑執行人として別の監獄の死刑囚を使っており、刑を執行しようとしては毎回返り討ちにされているようだ どうやって収監したのかが疑問に思えるが、相手の悪意に応じて束縛と苦痛を与える悪意の枷を操る看守ハウラの力によるもの |
ヴァルファーゲン | ギルサニア北方に位置する軍事国家、人体改造やらえげつないことを平気でやる国らしいが、どうにも黒幕がいる模様 カトレア様を見るに最近は割と穏やかになってきたらしい 北方だが極北では無くそこまで寒冷な環境では無かったのだが、1000年前にヴァーレンハイトがこの地に住んでいたドラゴンの群れを葬るために終わる事のない大寒波で包み込んでしまい永久凍土に囲まれた極寒の大地となった |
エアリア | 大いなる自然の大地とも呼ばれる国、天候を操る独特の魔法文化などが存在する、天象魔導士3人組の他、フルートの出身地でもあるそうだ |
エシェンディア | 多くの財宝が眠る未開の地、海賊やトレジャーハンターなど訪れる人は多いが、時に断海が生じて往来の航海が困難になる |
海底神殿 | その名の通り海底に存在する神殿で、現在はトリトンが統治している ギルサニア南部の交易都市タウゼンレジャーの南の海に存在する ムートの台詞から、どうにもフィリックスとユウラの関係から最近地上の人もよく来る観光地になっているらしい |
神宿りの森 | ボウラキア北西、グラスウィード南西に位置する世界樹ユグドラシルを伴う森 ちなみに列伝の描写では樹の方のユグドラシルは燃え尽きてしまってる、今どうなってるのだろうか …と、その後現実世界で一年以上音沙汰がなかったのだが双翼のレスレクティオにてかなり久々に登場 神樹列伝からどれくらいの時間がたったのかは不明だが、神樹ユグドラシルは復活していた |
ギルサニア帝国 | 我らが分身こと領主様が所属する大帝国 1000年前から続く非常に強い国だったが、最近は没落気味らしい ちなみにもともとの設定では主人公達の敵になる予定だったそうだ |
グラージャ | 宗教国家、1000年前から双子の神であるミトラとグノシスを崇めており、その後継となるものが産まれている |
グラスウィード | 草原の国、ギルサニア北西に位置し、山を挟んで東にグラージャがある |
クリアランド | 交易国、ギルサニアの東南東にある島国 その国柄から様々な金銀財宝の取引も行われ、盗賊団アーリーキャッツがそれらをつけ狙う |
クルディスラ | 亡国となったペルシャやポリシュの故郷、クリプトラクトのゲーム内では確認不能なのだが、ちゃっかり公式サイトに書かれている 暁の五帝にて【獣剛帝】グラハ=ザールと【亡国の皇女】フレイ=リィも関係があることが判明している 共通点として名前に「=」があるユニットがグラハ=ザールの血統に当たるのかと思われる (コラットやロウリーの出身国でもあるが、彼らに「=」はついていない) |
サンドラ | ギルサニアから海底神殿を挟んで南部にある国 三人の姫巫女によって統治されているが、最近なんか一人増えたそうな 時々話に上がるのだが位置も他の国との関係も全く語られないため地味に謎が多い国でもある |
セリポス島 | ギルサニア・ボウラキア間の地中海に浮かぶ島 小さな島で非常に危険な位置にあるがかつての英雄アテナが築いた島で、今もその名と力を受け継いだ少女と 彼女と島を守る黄道十二星座を冠する玉座を持つ12人の守護者により強固な守りが立てられている ギリシャ神話をモチーフにしており、ヘラクレスやペルセウスやデメテルといった実際の英雄・神と同じ名前を持つ者達はここの出身である 元は名も無き島だったが色々とあってセリポス島の名がつき、それに関連してアテナ達が先祖から名前を引き継ぐ風習のきっかけにもなった。 |
セントレア大陸 | ギルサニア帝国を始めとする多くの国が存在する大陸、大陸として判明しているのは現在ここだけで他の大陸については不明 |
タウゼンレジャー | 貿易と娯楽が盛んな所。奴隷皇子の直轄地らしい。多くの8000ポイントさんがここから送られた可能性が高い。闘技場やオーケストラがあるのもここ。 |
トウド | 大陸極東に位置する小国で独自の文化を持つ、それゆえに他国からの関心も強いのだが、交易関係は極一部の都市に限られる 察しの通り日本がモチーフでありサムライやニンジャなども実在している、交易関係については鎖国であろう 将軍や大名などもおり、中世の武家政権そのままのようだ |
ブランシルヴァ | ギルサニア帝国領土内でありながら独立自治を許されている土地 四代貴族とされるスペーディア、エルダイヤ、ドロクロヴァ、レオンハートの4家によって統治されている 四大貴族の当主はスペーディア家→アーカード、エルダイヤ家→ベアトリエ、ドロクロヴァ家→ルメリア、レオンハート家→テイル ちなみに入手方法が暁の五帝、闘技場20連勝、英雄戦記、通常ガチャと分散している スペーディア家はアーカード不在時のみフランシールが、ドロクロヴァ家は当主が幼い為侍女のアデルライトが代理を務め、レオンハート家は実権を姉のイーゼルが握っている。 実質的な魔族の支配地だが、ここの住人は極一部を除き魔界にも人間界にも無関心なため、勢力としてほぼ中立 魔界ではないので時間の流れはありそうだがここの魔族の寿命がどうなっているかは謎 ギルサニアからグラージャへの道中にはスペーディア家の魔王城を抜けなければいけない 魔界と人間界を繋ぐ関所も兼ねている |
ボウラキア | ギルサニア西方の軍事国家、よくギルサニアに攻撃を仕掛けてくるらしく、最近の国家衰退も相まって結構な驚異になっている 星の子という特殊な力をもった少女が生まれる地でもあり、それを生体兵器として扱う非人道的国家 といったものの、スフィアとセシルとフェリス、ディオネとリーベルとポーシャも逃国し、ジュディスは反抗心剥き出し、エリシアは個人でもっとおぞましいことを考えてる どうにも今代の星の子は軒並み従属心ゼロのハズレのようだ 近頃は休眠していたグロい赤ちゃんことヤコヴィアーザを掘り出して兵器に転用し、ルッケンバウムを蹂躙した 完全に制御できた暁には星の子を廃棄するつもりのようであったが… |
楽園シオン | 善良な魂が行き着く天国で、生と死と時間の概念が無い世界 この中に輪廻転生の場であるアムシオンがある シオンのような場所は地域ごとにいくつか存在する シオンは雷の女神フードゥル、泪の女神ロゼ、花の女神ブーケ、月の女神ルナミリアの四女神によって統治されている ノアの創った幻獣はここにも出現するらしく、守護者と呼ばれる魂と雷の女神が始末をしている かつては太陽の女神を含めた五女神で統治されていたが、平和を嫌う太陽の女神はシオンから離反し、世界の全てを掌中に収めるために機械的に戦う天使を造り出した ヤオヨロズなども担当地域が違うだけで似たような存在なのかもしれない |
ルーベルク魔術院 | ギルサニア帝国にある創立250年を迎える魔術学院、学院としてだけではなく、古くから携わってきたこともあって幻獣の資料も豊富 設立者はウォルター・グレーフェンベルク、ちなみにルーベルクとはルーングレーフェンベルクの略である |
ワンダーガーデン | ギルサニアからクリアランドを挟んで南東、サンドラの東にある空想が現実に変わり、物語が生まれる場所である通称「不思議の国」 アリスが来るまでは平和のそのものだったようだが、彼女の無限の想像力とその狂気によって今では大変なことになっている しかしながらクイーンオブハートがいった「平和」なのでホントに平和だったのかは疑問が残るところ |
簡易時系列
2000年前
旧世界と呼ばれる時代、現代においてこの時代の手掛かりはまともに残ってはいない。
救世の一族と原初の情景?にて、不明点は残るもののかつて何が起きたかが明らかとなった。
ヴィデーレが人類救済のため天使や魔族に立ち向かうが、幻獣を生み出すに至ったノアの暴走により魔界に大打撃を与えることに成功したものの、内部崩壊。
ナディアとエルヴィーがノアと幻獣を封印し、ヴィデーレ族長=プロビデンスが世界の行く末を幻獣側から観察し、マリアカルラらしき人物がノアの遺志を継ぎ、シャンマオがグレる。
天界は使徒の作成に至ったが、結局この内部分裂により使徒は起動せず封印される。
1000年前
幻獣戦役と呼ばれる時代、これより少し前から幻獣が復活し始め世界を災害に巻き込んでいたが、傭兵ギルザがプロビデンスに力を示したことにより、幻獣への抵抗が始まる。
暁の五帝?や千の刻を超えた刃など描写は多いものの、暁の傭兵団、ゼノ、セリポス島などの戦いの前に何があったかはあまり描写されていない。
これ以降、エルヴィーがゼノにしばらく付き添いっきりになるが、当時ナディアが何をしていたのかは全く描写がない。
時系列的にグロド王の存在から大罪幻獣が生まれたのもこの頃であることがわかる。
また、レイシェンがなぜかプロビデンスを守護していた。ゼイシンの願いは「シャンマオを守る」ことであったはずだが…
700年前
グレイシェル王国がデモリーシオの襲来を受け、クリスタを残すため永久凍結して滅ぶ。
250年前
国立ルーベルク魔術院設立。
全容はルーベルクの蒼き魔女にて語られており、2000年前の旧世界の話とリンクしている。
200年前
探検家ヴィクトールとジョルジュが空の上の世界を目指し、ジョルジュがシェムハザと邂逅した。
シェムハザという存在から察するに、天上の神が使徒を復活させようと画策しており、ルシファー率いる反逆派との対立が始まっていた。
10年前
ドールがギルサニア帝国に併合される。
9年前
フローゼ(とジークフリード)の故郷ファルスがボウラキアに壊滅させられる。
これと前後してクルディスラも壊滅している。
メインストーリーを見るに、ギルサニアを攻めるために壊滅させられたとのこと。
コメント
※招待コードは招待ID掲示板?にお願いします
スキル1→2:225/9(使用AP/回数) 2→3:275/11 3→4:175/7 4→5:180/9 5→6:144/9 6→7:128/8 7→8:176/11 8→9:144/9 ・・・
上みたいに増えたり減ったりしたのでやめました -- EGG? 2017-11-24 (金) 15:02:04
因みに、差分の右側にある「バックアップ」から、過去の差分も確認可能ですよ -- EGG? 2017-11-24 (金) 14:57:05