MH(G)、MHPでの初登場モンスター
アプトノス: 6種類(7種類)
- MH(G)、MHP
草を食んでいるところを横から見た構図。背に骨板が存在し、丸みを帯びている。尾は含まれていない。- MH2、MHP2(G)、MHF
背の骨板が三角形に変更。
- MH2、MHP2(G)、MHF
- MH3
草を食んでいるところを横から見た構図。尾まで含まれ、全身が収まっている。- MH4(G)、MHX(X)、MHST
ドット絵に伴い色味が明るくなった。背中の模様等が簡素化。
- MHST2
MH3から尾の付け根の腹肉の位置等が変更を受けた。
- MHW(:I)
MH3のアイコンがより鮮明になったイメージ。
- MH4(G)、MHX(X)、MHST
- MHP3、MH3G
後ろを警戒している様子を横から見た構図。このアイコンも背に骨板が存在する。
ケルビ: 7種類(8種類)
- MH(G)、MHP
座っているところを横から見た構図。体色は青。体の模様は上向き、下向きの三角形が交互に現れる。
右上の余白には草原が表現されている。- MH2、MHP2(G)、MHF
体の模様が下向きの三角形のみ。
- MH4(G)、MHX(X)、MHST
体の模様が白色と水色で構成される横棒。- MHST2
さらに、水色の縦棒が追加されている。
- MHST2
- MHW(:I)
MH4型を鮮明にしたイメージ。
- MH2、MHP2(G)、MHF
- MH3
座りつつ後方を警戒している様子を横から見た構図。体色は青。- MHR(:S)
MH3のアイコンが墨絵風になっている。ただし、右上の余白には草原が追加。
- MHR(:S)
- MHP3、MH3G
前脚のみを折りたたみ座っているところを横から見た構図。このアイコンのみ体色は緑。
モス: 4種類(4種類)
- MH(G)、MHP
立ち姿を横から見た構図。- MH2、MHP2(G)、MHF
頬の渦巻きが時計回りになる等の変更。- MHX(X)
ドット絵で収まりきらなかったのか、耳が欠損。
- MHX(X)
- MHW(:I)
アイコンがより鮮明化。
- MH2、MHP2(G)、MHF
アプケロス: 4種類(5種類)
- MH(G)、MHP
草を食んでいるところを横から見た構図。尾端の棘は三角形で表現。- MH2、MHP2(G)
尾端の棘が丸で構成される等の変更。- MHF
体側面に2つのバツ印が付く等の変更。
- MHF
- MH2、MHP2(G)
- MH4(G)、MHX(X)、MHST(2)
草を食んでいるところを横から見た構図。MH(G)型より、体の模様が細かくなった。- MHW(:I)
MH4型をより鮮明にしたイメージ。
- MHW(:I)
ブルファンゴ: 4種類(6種類)
- MH(G)、MHP
立ち姿を横から見た構図。上部の余白には赤の下向き三角形が2つ添えられている。- MH2、MHP2(G)、MHX(X)
ほとんどMH(G)型と同じだが、腹の形等が若干異なる。
- MHP3、MH3G
体の模様がさらに細かく追加。上部の余白の三角形は上向きに変更。
- MH2、MHP2(G)、MHX(X)
- MHR(:S)
突進しているところを横から見た構図。足を広げて、小ジャンプしているイメージ。
- MHF
突進しているところを横から見た構図。こちらは、片足を内側に折り曲げている。
- MHST(2)
立ち姿を横から見た構図。こちらは、MH(G)型より下を向いている。余白部分に三角形は無し。
アイルー: 5種類(5種類)
- MH(G)、MHP、MH4(G)、MHX(X)
3匹が立って横に並んでいる構図。メラルーの色違い。一番右のアイルーはタル爆弾を頭に乗せている。
- MH2、MHP2(G)、MHF
2匹が立って横に並んでいる構図。メラルーの色違い。右のアイルーはタル爆弾を頭に乗せている。
- MH3
2匹が立って横に並んでいる構図。右のアイルーはタルの中に入って頭を出している。
- MHP3、MH3G
2匹が立って横に並んでいる構図。前者らより斜め前から見た様子になっている。タルは所持していない。- MHXRのゴルルーは、このアイコンのうち1匹のアイルーが取り出され、発光しているアイコン。
ドスゴルルーになるとより発光が強くなる。
- MHXRのゴルルーは、このアイコンのうち1匹のアイルーが取り出され、発光しているアイコン。
- MHR(:S)
1匹が立っている構図。斜め前から見た様子で、タルは不所持。
メラルー: 6種類(6種類)
- MH(G)、MHP
3匹が立って横に並んでいる構図。アイルーの色違い。左の2匹はにゃんにゃん棒を持っている。
- MH2、MHP2(G)、MHF
2匹が立って横に並んでいる構図。アイルーの色違い。左のメラルーがにゃんにゃん棒を持っている。
- MH3
伏せをした2匹が上下に配置された構図。上のメラルーが盗品を入れる袋を所持。
- MHP3、MH3(G)
袋を背に抱えた1匹の上から、もう1匹が顔を出す構図。口周りが黒に近い灰色になっている。- MH4(G)、MHX(X)
口周りが薄い灰色に変更。
- MHXRのメタルーは下の1匹が銀色に光っているアイコン。袋は赤色になっている。
- MH4(G)、MHX(X)
- MHR(:S)
立っている1匹を横から見た構図。何も所持していない。
ランゴスタ: 4種類(5種類)
- MH(G)、MHP
昆虫標本のように上から見た構図。- MH2、MHP2(G)、MHX(X)、MHST(2)
羽や足の模様、形が簡素化された。- MHF
羽の形が若干異なる。
- MHF
- MHW(:I)
MH(G)型がより鮮明化されたイメージ。
- MH2、MHP2(G)、MHX(X)、MHST(2)
- MHR:S
コの字型で飛んでいるところを横から見た構図。ブナハブラと同じ構図。
カンタロス: 4種類(5種類)
- MH(G)、MHP
昆虫標本のように上から見た構図。腹部、頭部にも模様が入っている。目は赤い。- MH2、MHP2(G)、MHX(X)
羽や体の模様、形が簡素化された。
- MHW(:I)
MH(G)型がより鮮明化されたイメージ。
- MHF
頭が斜めを向かずに正面を見ている。羽や体の模様、形も変更された。
- MH2、MHP2(G)、MHX(X)
- MHR:S
立っているところを横から見た構図。目が赤ではなく、黒となった。
ランポス: 4種類(6種類)
- MH(G)、MHP
ドスランポスと全く同じアイコン。- MH2、MHP2(G)
ドスランポスと区別をつけるため、
トサカの色が薄く、大きさも小さくなった。大爪は黒色のまま。- MH4(G)、MHX(X)、MHST
ドスランポスとの違いはトサカと爪。 - MHST2
ドスランポスとの違いはトサカと爪。 - MHF
ドスランポスとの違いはトサカと爪。ただし、ランポスの口は閉じている。
- MH4(G)、MHX(X)、MHST
- MH2、MHP2(G)
- MHR:S
背を反らせて立つ姿を横から見た構図。イズチらと同じ構図。
ドスランポス: 3種類(5種類)
- MH(G)、MHP
コの字型に配置されているのを横から見た構図。
大爪も黒色で表示。腹の割れ目は5つ。指は3つに分かれる。- MH2、MHP2(G)
大爪が赤色になった。腹の割れ目は3つ。指は2つに分かれる。- MH4(G)、MHX(X)、MHST
MH2型から腹の割れ目が4つに変更。
後脚の大爪が若干長くなった。 - MHST2
MH4型から指は3つに分かれるように再修正。
尾の付け根のデザインが渦巻くように変更。 - MHF
MH2型から爪の形等が変更。後脚の大爪がなくなった。
また、口を開けている。
- MH4(G)、MHX(X)、MHST
- MH2、MHP2(G)
ゲネポス: 3種類(5種類)
- MH(G)、MHP
ドスゲネポスと全く同じアイコン。- MH2、MHP2(G)
ドスゲネポスと区別をつけるため、トサカの大きさが小さくなった。- MH4(G)、MHX(X)、MHST
ドスゲネポスとの違いはトサカ。 - MHST2
ドスゲネポスとの違いはトサカ。 - MHF
ドスゲネポスとの違いはトサカ。
ただし、ゲネポスの口は閉じている。
- MH4(G)、MHX(X)、MHST
- MH2、MHP2(G)
ドスゲネポス: 3種類(5種類)
- MH(G)、MHP
コの字型に配置されているのを横から見た構図。ドスランポスらと同じ構図。腹の割れ目は5つ。指は3つに分かれる。- MH2、MHP2(G)
腹の割れ目は3つ。指は2つに分かれる。- MH4(G)、MHX(X)、MHST
MH2型から腹の色が濃くなったり、後脚の大爪が若干長くなった。 - MHST2
MH4型から指は3つに分かれるように再修正。尾の付け根のデザインが渦巻くように変更。
また、腹の割れ目の位置も前脚の方に移動。 - MHF
MH2型から爪の形等が変更。後脚の大爪がなくなった。トサカも2つの山のような形状となっている。
また、口を開けている。
- MH4(G)、MHX(X)、MHST
- MH2、MHP2(G)
イーオス: 3種類(5種類)
- MH(G)、MHP
ドスイーオスと全く同じアイコン。- MH2、MHP2(G)
ドスイーオスと区別をつけるため、トサカの大きさが小さくなった。- MH4(G)、MHX(X)、MHST
ドスイーオスとの違いはトサカ。 - MHST2
ドスイーオスとの違いはトサカ。
加えて、尾の付け根のデザインが渦巻くように変更。 - MHF
ドスイーオスとの違いはトサカ。ただし、イーオスの口は閉じている。
- MH4(G)、MHX(X)、MHST
- MH2、MHP2(G)
ドスイーオス: 3種類(5種類)
- MH(G)、MHP
コの字型に配置されているのを横から見た構図。ドスランポスらと同じ構図。
腹の割れ目は5つ、色は灰色。指は3つに分かれる。- MH2、MHP2(G)
MH(G)型から、よりトサカが立派になった。腹の割れ目は3つ。指は2つに分かれる。- MH4(G)、MHX(X)、MHST
MH2型とほとんど同じだが、後脚の大爪が若干長くなった。 - MHST2
MH4型から指は3つに分かれるように再修正。尾の付け根の出っ張りが後脚と結合。 - MHF
MH2型から爪の形等が変更。後脚の大爪がなくなった。腹の色は黄色に変更されている。
トサカや後脚に紫色がさしている。また、口を開けている。
- MH4(G)、MHX(X)、MHST
- MH2、MHP2(G)
イャンクック: 3種類(4種類)
- MH(G)、MHP
S字に体が配置され、こちらを向いている構図。耳に左右3つずつ切れ目が入り、翼膜は4つに分割。- MH2、MHP2(G)、MHF
耳に左右2つずつ切れ目が入り、翼膜は3つに分割と簡素化。
- MH4(G)、MHX(X)、MHST
MH(G)型から耳に右耳に1つ、左耳に2つの切れ目に変更。- MHST2
MH4型から、ドット絵で書ききれなかった右耳の切れ目が1つ増加。
- MHST2
- MH2、MHP2(G)、MHF
ゲリョス: 3種類(4種類)
- MH(G)、MHP
コの字型に配置されているのを横から見た構図。左辺に尾端が、中心に翼がくる。- MH2、MHP2(G)
MH(G)型とほとんど同じだが、翼膜の模様等に変更あり。
- MHF
より顔が正確に描かれている等の変更。
- MH2、MHP2(G)
- MH4(G)、MHX(X)、MHST(2)
翼を広げて立っているところを正面から見た構図。閃光攻撃を行なっているところを表現していると思われる。
イャンガルルガ: 3種類(3種類)
- MHP、MH2、MHP2(G)、MHF
コの字型に配置されているのを横から見た構図。中心には足と翼が描かれる。いずれも無傷。
- MH4(G)、MHX(X)、MHST(2)
左辺から時計回りに折りたたまれているのを横から見た構図。上辺に翼がくる。いずれも無傷。
- MHW:I
立ち姿を真正面から見た構図。ちなみに、傷ついた特殊個体の専用アイコンが初出の作品。
リオレウス: 7種類(8種類)
- MH(G)、MHP
左辺から時計回りに折りたたまれているのを横から見た構図。翼を欠く。リオレイアと色違い。
- MH2、MHP2(G)
左辺から時計回りに折りたたまれているのを横から見た構図。MH(G)型と比べると全体的に簡素化されたイメージ。
翼を欠く。リオレイアと色違い。
- MH3
左辺から時計回りに折りたたまれているのを横から見た構図。MH(G)型と比べると全体的にリアルに描かれている。
上辺には畳まれた翼がくる。
- MHP3、MH3G
コの字型に配置されているのを横から見た構図。口から火を吹き、翼を上に広げている。
- MH4(G)、MHX(X)、MHST(2)
左辺から時計回りに折りたたまれているのを横から見た構図。MH3型と比べると翼が展開され、模様が描かれている。
また、顔付きがMHP3、MH3Gに比べてゲーム内のグラフィックに近い精悍なものとなっている。- MHW(:I)
MH4型を鮮明にしたイメージ。
- MHW(:I)
- MHR(:S)
コの字型に配置されているのを横から見た構図。口から火を吹き、翼が中心にくる。飛んでいる様子になっている。
- MHF
左辺から時計回りに折りたたまれているのを横から見た構図。MH(G)型と比べると使われている色が少なくなった。
翼を欠く。リオレイアと色違い。
リオレイア: 7種類(8種類)
- MH(G)、MHP
リオレウスと色が違うのみで全く同じアイコン。
- MH2、MHP2(G)
リオレウスと色が違うのみで全く同じアイコン。
- MH3
コの字型に配置されているのを横から見た構図。- MH4(G)、MHX(X)、MHST(2)
ドット絵に伴い色味が明るくなった。リオレウスと同様、顔付きがゲーム内グラフィックに近いリアルなものとなっている。
- MHW(:I)
MH3型を鮮明にしたイメージ。
- MH4(G)、MHX(X)、MHST(2)
- MHP3、MH3G
立ち姿を斜め前から見た構図。口から火を吹き、尻尾は持ち上がっている。
- MHR(:S)
頭と翼をピックアップした独特な構図。足などが見切れて、全身が描かれていない。
- MHF
リオレウスと色が違うのみで全く同じアイコン。
バサルモス: 3種類(3種類)
- MH(G)、MHP、MH4(G)、MHXX、MHST(2)
地中に埋まっている姿を描いた構図。上部の余白には三角形が2段並ぶ。- MH2、MHP2(G)、MHF
MH(G)型に比べ、頭の形等が若干異なる。
- MHR(:S)
MH(G)型のアイコンが墨絵風になった。上部の余白の三角形は削除された。
- MH2、MHP2(G)、MHF
グラビモス: 3種類(4種類)
- MH(G)、MHP
コの字型に配置されているのを横から見た構図。左辺に尾端がくる。体側面には翼も描かれている。
- MH2、MHP2(G)、MHF
コの字型に配置されているのを横から見た構図。MH(G)型に比べると、頭部が角張り下顎が非常に大きい。
また、尾端が細くなりゴツゴツ感がなくなった。- MHO
顔の形等が異なる。下顎が大きい。
- MHO
- MH4(G)、MHXX、MHST(2)
翼が大きく描かれた横から見た構図。上部に胴、頭がくる。
フルフル: 4種類(4種類)
- MH(G)、MHP
天井からぶら下がっているところを横から見た構図。- MH2、MHP2(G)、MHF
MH(G)型とほとんど同じだが、赤のギザギザ模様等の数が減っている。
- MH2、MHP2(G)、MHF
- MH4(G)、MHX(X)、MHST(2)
天井からぶら下がっているところを横から見た構図。MH(G)型とは左右が反転し、翼等がより詳細に描かれる。- MHR(:S)
MH4型を墨絵風にしたイメージ。
- MHR(:S)
モノブロス: 3種類(3種類)
- MH(G)、MHP
背中を反らせ座っているところを横から見た構図。ディアブロスの構図に同じ。- MH2、MHP2(G)、MHF
MH(G)型とほとんど同じだが、首回りの模様が変更されている。
- MH2、MHP2(G)、MHF
- MH4G、MHST(2)
真正面から見た構図。尾が上辺にくる。ディアブロスの構図に同じ。
ディアブロス: 7種類(8種類)
- MH(G)、MHP
背中を反らせ座っているところを横から見た構図。モノブロスの構図に同じ。- MH2、MHP2(G)、MHF
MH(G)型とほとんど同じだが、首回りの模様が変更されている。- MHO
MH2型から角の模様、尾の形等が変更。
- MHO
- MH3
MH(G)型に翼等が追加され、よりリアルな仕上がりになった。
- MH2、MHP2(G)、MHF
- MHP3、MH3G
頭を下に向けて立っているところを斜め前から見た構図。
- MH4G、MHXX、MHST(2)
真正面から見た構図。尾が上辺にくる。モノブロスの構図に同じ。- MHW(:I)
MH4G型を鮮明にしたイメージ。
- MHW(:I)
- MHR(:S)
頭をこちらに向け、睨みをきかせているところを斜め前から見た構図。
ガレオス: 3種類(4種類)
- MH(G)、MHP
頭が左辺に平行、尾が下辺に平行になるように体を折り曲げて配置されたものを上から見た構図。目は赤い。- MH2、MHP2(G)
MH(G)型とほとんど違いがない。しかし、よく見るとヒレや尾の付け根が微妙に太い。
- MHF
MH(G)型を黄色い縁で囲ったものに変更。目の数が減り、正常な2つになった。
- MH2、MHP2(G)
- MH4G、MHX(X)、MHST(2)
2匹が左右に配置され、左は背から見た、右は腹から見た構図。
ドスガレオス: 3種類(4種類)
- MH(G)、MHP
ガレオスと全く同じアイコン。- MH2、MHP2(G)
ガレオスと全く同じアイコン。
- MH4G、MHX(X)、MHST(2)
MH(G)型に砂をかぶせたようなアイコンに変更。目は白になった。
- MHF
MH(G)型を赤い縁で囲ったものに変更。目の数が減り、正常な2つになった。
- MH2、MHP2(G)
ガノトトス: 3種類(5種類)
- MH(G)、MHP
頭を横に向けた状態を正面から見た構図。- MH2、MHP2(G)、MHX(X)
翼膜の作りなどがより簡素化された。
- MH3G
翼膜が線ではなくはっきりと描かれ、足の付け根も渦巻き状になった。- MHST2
MH3G型の顔つきを凶悪にしたイメージ。
- MHST2
- MH2、MHP2(G)、MHX(X)
- MHF
左辺から時計回りに折りたたまれているのを横から見た構図。リオレウスなどと同じ構図のアイコンである。
キリン: 5種類(6種類)
- MH(G)
ハテナ。従って、MHGまでは全ての古龍種がハテナだった。
- MHP
立ち姿を横から見た構図。- MH2、MHP2(G)、MHF
MHP型とほとんど同じだが、たてがみや尾の毛並みが若干異なる。
- MH2、MHP2(G)、MHF
- MH4(G)、MHX(X)、MHST(2)
前脚をあげて立っている姿を横から見た構図。左下の余白には雷が付いている。
- MHW(:I)
正面から見た構図。左右に雷が伸びている。
- MHXR
頭を下げた状態の立ち姿を横から見た構図。数少ないMHXR専用アイコン。
ラオシャンロン: 2種類(2種類)
- MH(G)、MHP、MH2、MHP2
ハテナ。
- MHP2G、MHXX、MHF
S字に体をくねらせ全身が収まった構図。
ミラボレアス: 2種類(2種類)
- MH(G)、MHP、MH2、MHP2(G)、MH4(G)、MHXX、MHF、MHST(2)
ハテナ。
- MHW:I
立ち姿を斜め前から見た構図。炎に包まれるシュレイド城が共に描かれている。
MH2、MHP2(G)での初登場モンスター
MH2で初登場
ガウシカ: 4種類(4種類)
- MH2、MHP2(G)、MHF
顔を横に向け立っているところを横から見た構図。
- MHP3、MH3G、MHX(X)
顔を横に向け立っているところを横から見た構図。MH2型に比べ、毛量が増加し四角い体型になった。
- MHW:I
立ち姿を横から見た構図。こちらは横を向いていない。
- MHR(:S)
立ち姿を横から見た構図。再び毛量が増え描かれている。
ポポ: 6種類(7種類)
- MH2、MHP2(G)
立ち姿を横から見た構図。牙の模様は直線的。- MH3
MH2型をよりリアルに仕上げたイメージ。牙の模様がナミナミになっている。- MH4(G)、MHX(X)、MHST(2)
MH3型に似るが、上部の毛並みの模様などが異なる。
- MH4(G)、MHX(X)、MHST(2)
- MHP3、MH3G
MH2型から体の模様が簡素化され、ギザギザ線を用いている。- MHR(:S)
MHP3型を墨絵風にしたイメージ。
- MHR(:S)
- MHF
MH2型とほとんど同じだが、足の形等が異なる。
- MH3
- MHW:I
正面から見た構図。
チャチャブー: 2種類(4種類)
- MH2
ハテナ。
- MHP2(G)
2匹が斜めに並び配置され、立っているのを正面から見た構図。両者ともにナタを持つ。- MHF
余白部分に赤いキノコのようなものが追加。
- MHST(2)
足の形が変化し、ジャンプしているかのよう。
- MHF
大雷光虫: 1種類(2種類)
- MH2、MHP2(G)、MHXX、MHF
2匹が斜めに並び浮かんでいる構図。左下の個体の方が色が濃く、大きさは小さい。- MHST(2)
同心円状に陰影が追加。
- MHST(2)
ヤオザミ: 3種類(4種類)
- MH2、MHP2(G)
ダイミョウザザミと全く同じアイコン。
- MH4G、MHX(X)、MHST(2)
立ち姿を横から見た構図。ガミザミと同じ構図。- MHR:S
MH4G型を墨絵風にしたイメージ。
- MHR:S
- MHF
正面から見た構図。ダイミョウザザミよりハサミが小さい。殻もダイミョウザザミと書き分けられている。
ダイミョウザザミ: 3種類(4種類)
- MH2、MHP2(G)
真上から見下ろした構図。ちなみに亜種の殻もモノブロスのもの。ショウグンギザミと同じ構図。- MH4G、MHX(X)、MHST(2)
体や殻の模様に変更あり。
- MH4G、MHX(X)、MHST(2)
- MHF
正面から見た構図。ショウグンギザミと同じ構図。- MHR:S
MHF型を墨絵風にしたイメージ。
- MHR:S
ガミザミ: 3種類(4種類)
- MH2、MHP2(G)
ショウグンギザミと全く同じアイコン。
- MHX(X)
立ち姿を横から見た構図。ヤオザミと同じ構図。- MHR:S
MHX型を墨絵風にしたイメージ。
- MHR:S
- MHF
正面から見た構図。ショウグンギザミよりハサミが小さい。殻もショウグンギザミと書き分けられている。
ショウグンギザミ: 2種類(3種類)
- MH2、MHP2(G)、MHX(X)
真上から見下ろした構図。ダイミョウザザミと同じ構図。
- MHF
正面から見た構図。ダイミョウザザミと同じ構図。- MHR:S
MHF型を墨絵風にしたイメージ。
- MHR:S
シェンガオレン: 2種類(2種類)
- MH2、MHP2、MHF
ハテナ。
- MHP2G
立ち伸び姿を正面から見た構図。ちなみに、MHOの独行種も同じ殻になっている。
ドスファンゴ: 2種類(4種類)
- MH2、MHP2(G)
ブルファンゴと全く同じアイコン。
- MHP3、MHX(X)
頭を下げ、突進しようとしているところを横から見た構図。
- MHF
立ち姿を横から見た構図。
- MHST(2)
立ち姿を横から見た構図。MHST型のブルファンゴに白毛を生やしたイメージ。
頭部の毛量が異常に多くドスファンゴ特異個体に匹敵するレベルである。
コンガ: 2種類(3種類)
- MH2、MHP2(G)
正面から見た構図。ババコンガと同じ構図。- MH4(G)、MHXX、MHST(2)
MH2型とほとんど同じだが、尾の形などが若干異なる。
- MH4(G)、MHXX、MHST(2)
- MHF
四足歩行している姿を横から見た構図。ババコンガと同じ構図。
ババコンガ: 2種類(3種類)
- MH2、MHP2(G)
正面から見た構図。コンガと同じ構図。
- MH4(G)、MHXX、MHST(2)
腹を抱えて座っているのを斜め前から見た構図。尾にはキノコを持つ。
- MHF
四足歩行している姿を横から見た構図。コンガと同じ構図。
ブランゴ: 1種類(1種類)
- MH2、MHP2(G)、MHX(X)、MHF
四足歩行している姿を横から見た構図。ドドブランゴと同じ構図。
間違われやすいが、頭の大きい方のアイコンがブランゴである。
ドドブランゴ: 1種類(2種類)
- MH2、MHP2(G)、MHX(X)、MHF
四足歩行している姿を横から見た構図。ブランゴと同じ構図。- MHO
禿げ上がっている頭頂部そのものが存在しない。
- MHO
ラージャン: 3種類(3種類)
- MH2、MHP2(G)、MH4(G)、MHX(X)、MHF、MHST(2)
正面から見た構図。顔まわりと腕のみが描かれる。
- MHW:I
正面から見た構図。全身が写っている。
- MHR(:S)
四足歩行している姿を横から見た構図。
- ちなみに、MHOの激昂したラージャンのアイコンは、MH2型を顔面まで金色にした衝撃的なものである。
ガブラス: 2種類(2種類)
- MH2、MHP2(G)、MH4(G)、MHX(X)、MHF、MHST(2)
コの字型に配置されているのを横から見た構図。翼は中心にくる。- MHR(:S)
MH2型を墨絵風にしたイメージ。
- MHR(:S)
クシャルダオラ: 4種類(7種類)
- MH2、MHP2(G)
コの字型に配置されているのを横から見た構図。左辺に尾端がくる。中央の翼が大部分を占める。- MHF
首や足の形が詳細に描かれるよう変更。- MHO
MHF型の翼の模様を線のパターンにさらに変更。
- MHO
- MHF
- MH4(G)、MHX(X)、MHST(2)
コの字型に配置されているのを横から見た構図。翼が背側に展開している。- MHW(:I)
MH4型を鮮明にしたイメージ。下部には暴風が描かれている。
- MHW(:I)
- MHR(:S)
飛んでいるのを横から見た構図。MH2、MH4型と異なり体を折り曲げずに配置される。
- MHXR
コの字型に配置されているのを横から見た構図。構図自体はMH2型に似るが、顔や翼の形が全くの別物で使用色も多い。
オオナズチ: 3種類(3種類)
- MH2、MHP2(G)、MHF
Πの字型に配置されたものを上から見た構図。
- MH4G、MHX(X)
Πの字型に配置されたものを上から見た構図。MH2型と構図は同じだが、頭や尾が幾何パターンではなくリアルな仕上がりに。
- MHR(:S)
舌を出しているところを横から見た構図。透過を表現するためにぼかしが入っている。
ナナ・テスカトリ: 2種類(3種類)
- MH2、MHP2(G)、MHF
座っているところを横から見た構図。テオ・テスカトルの構図に同じ。
- MHW(:I)
立ち姿を正面から見た構図。テオ・テスカトルの構図に同じ。
- MHO
MHF型のテオ・テスカトルの色違いという衝撃的なアイコン。頭の形状がテオ・テスカトルそのままである。
テオ・テスカトル: 4種類(5種類)
- MH2、MHP2(G)
座っているところを横から見た構図。ナナ・テスカトリの構図に同じ。- MHF
顔つきがより凶暴になったりと変更あり。
- MHF
- MH4(G)、MHX(X)、MHST(2)
立ち姿を正面から見た構図。- MHW(:I)
MH4型をより鮮明にしたイメージ。下部に炎が追加されている。ナナ・テスカトリの構図に同じ。
- MHW(:I)
- MHR(:S)
立ち姿を横から見た構図。ただし、頭をこちら側に向けている。
ヤマツカミ: 2種類(2種類)
- MH2、MHP2、MHF
ハテナ。
- MHP2G
正面から見た構図。腕をあげ浮遊している。
MHP2(G)で初登場
キングチャチャブー: 1種類(2種類)
- MHP2G
チャチャブーに全く同じアイコン。
- MHF
立ち姿を正面から見た構図。MHF型のチャチャブーを1匹取り出し、肉焼きセットをかぶせたイメージ。
MHP2Gのキャラクターセレクト画面やロード画面の樹海エリアにも似たアイコンが登場している。
クイーンランゴスタ: 1種類(1種類)
- MHP2G
ランゴスタに全く同じアイコン。
ギアノス: 1種類(2種類)
- MHP2(G)、MHX(X)
MH2型のランポスの色違い。
- MHF
体はMHF型のランポスらの色違い、頭はMHP2(G)型のドスギアノスというアイコン。従って、トサカはまさかの青緑である。
- ランポスの亜種として扱われていたMH2以前は、そもそも亜種のアイコンという概念がないのでランポスに同じ。
ドスギアノス: 1種類(2種類)
- MHP2(G)、MHXX
コの字型に配置されているのを横から見た構図。一見ドスランポスの色違いだが、トサカの形が異なる。- MHO
爪の色が赤色という衝撃的なアイコン。
- MHO
ティガレックス: 5種類(5種類)
- MHP2(G)、MHF
横から見た構図。目が赤いため怒り状態になっている特徴を持つ。
- MHP3
咆哮時の様子を斜め前から見た構図。
- MH4(G)、MHX(X)、MHST(2)
咆哮時の様子を斜め前から見た構図。MHP3型に比べ、顔付きがよりリアルになる、尾がスマートになる等の変更。- MHR:(S)
MH4型を墨絵風にしたイメージ。
- MHR:(S)
- MHW:I
突進してくる様子を正面から見た構図。ただし顔は横を向いている。
ナルガクルガ: 4種類(6種類)
- MHP2G
横から見た構図。尾が上辺にくる。
- MHP3、MH3G、MHX(X)、MHF
尾の薙ぎ払い攻撃を正面から見た構図。尾が左辺にくる。
- MHW:I
正面から見た構図。棘飛ばし行動の準備とも思われる。
- MHR:(S)
ステップ横移動を正面から見た構図。尾が右辺にくる。
- MHST(2)
構図はMHP2Gと似るが、後脚を欠き全体的に背がより反っている。
- MHO
構図はMHP2Gと似るが、前脚と翼膜が分離し、古龍種のごとく翼が背から生えているという衝撃的なアイコン。
アカムトルム: 2種類(3種類)
- MHP2(G)、MHF
ハテナ。
- MHP3、MH4(G)、MHX(X)
正面から見た構図。目は青緑なので非怒り状態。- MHO
顔つきがより凶悪になっている。
- MHO
ウカムルバス: 3種類(3種類)
- MHP2G
ハテナ。
- MHP3
正面から見た構図。上部余白に灰色の三角形。アカムトルムと同じ構図。
- MH4G、MHX(X)
正面から見た構図。MHP3よりも顎が丸みを帯び、上部の三角形は削除。アカムトルムと同じ構図。