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フィールド/原生林

Last-modified: 2017-08-09 (水) 15:18:58

MH4で登場したフィールド。

目次

概要 Edit

  • 蒼空の下に広がる命豊かな湿原地帯。
    空気までもが水を含むほどに湿潤で、美しい水辺が印象的。
    非常に多種多様な動物や植物が生息しており、「命が育まれる地」とも呼ばれている。
  • ワールドマップで確認できる大まかな位置は、大陸の東南端となっている。
    つまり、あのジャンボ村の近くである。
    登場人物の台詞によれば、チコ村は原生林にごく近い場所にあるらしく、
    このあたりから色々と拠点の位置関係が想像できそうである。
  • フィールド構成としては大きく二つに分けられ、
    水を豊富にたたえた湿原、その水源がある山肌に生えた鬱蒼とした森に大別できる。
    フィールド奥地に当たる森は薄暗く鬱蒼としていて、湿原地帯とは真逆の印象を与える。
  • 森の中にはネルスキュラの巣やツタによる天蓋、モンスター並みの超巨大キノコ、沼地以来の毒の沼のように
    エリアごとに様々なオブジェクトが存在し、見どころが多いのも特徴である。
  • このフィールドのもう1つの特徴として、フィールド上のあちこちに転がる巨大なが挙げられる。
    フィールド上に骨が転がっていること自体はそれほど珍しくはないが、原生林のそれは非常に大きく、
    ハンターはおろか大型モンスターが何頭もすっぽりと中に収まってしまうほど。
    原生林はこのモンスターの骨を苗床として植物が繁茂することで形成されており、
    これにより、フィールド全体に複雑な立体構造が生み出されている。
    エリア5や7には脊椎と肋骨が巨大なアーチ状の構造物のように構えている荘厳な光景が広がっている。

エリア解説 Edit

ベースキャンプ Edit

  • ベースキャンプはほとんど水浸しになっているが、水深はかなり深く、場所によってはハンターの腹まで達する。
    そのときオトモの方を見ると顔まで水没しているのだが、平気なのだろうか。
    もう少し言うのなら、ハンターもしゃがむなどすることで水没できる。
    ネコタクから放り出されてから起き上がるまではもう溺れている様にしか…
    まあ過去の作品でも孤島のエリア12等同じような場所はあったが。
    • もちろん、ニャンターならオトモと同じく自分自身も立ったまま沈むことができる。
  • ベースキャンプの水辺には青い色をした美しい蝶がたくさん飛んでいるが、
    現実でもモルフォ蝶という似た姿の蝶が存在する。
  • ベースキャンプの奥にはジャンプできる場所があり、ここからダイブするとエリア3へ降り立つ。
    ベースキャンプからの抜け道があるのはMH4・4Gでは原生林のみである。

エリア1 Edit

  • 湿原にあたり、開けていて青空が広がり、多くの生き物たちが生息している、正に楽園とも呼べる場所。
    フラミンゴの様なピンク色の鳥の群れが飛んでいるエリアもここである。

エリア2 Edit

  • 森の入り口のひとつに当たるエリア2の天井では早速何やら不気味に瞬きする赤い眼光がハンターを出迎える。
  • ツタによる天蓋 による2層構造となっている。
    天蓋に続く木を登れば、ツタのぼりをせずに天蓋に行け、
    天蓋では段差として使うことができるが、非常に耐久力が低く、すぐ壊れる。

エリア3 Edit

  • 森の中であるこのエリアは鬱蒼としながらも、
    差し込む木漏れ日や青く輝く蝶、はらはらと落ち続ける赤い花弁などが幻想的な美しさをたたえてもいる。
    • 水が赤黒く染まっているが、これは水底に沈んだ花弁の影響だろう。
      ではエリア9も同じかとおもいきや、それらしいものは見当たらない。一体なぜ赤いのだろうか…。

エリア4 Edit

  • 何かとギミックや背景ギミックの多い原生林だが、このエリアは特にこれといったものはない。

エリア5 Edit

  • 原生林に登場する全ての大型モンスターが進入するエリアである。
    2頭クエではこのエリアで混戦になる可能性が高いので注意。
  • 背景に小型の飛竜らしきものがみられる。
    また、ここではどのモンスターとも似ても似つかない生き物の鳴き声が聴こえてくる。

エリア6 Edit

  • ここもツタによる天蓋 による2層構造となっている。
  • 非常に広い毒沼があり、毒沼があるほうにツタから地上に降りると必ず毒沼にはまる。

エリア7 Edit

  • ツタではなくネルスキュラの巣による2層構造となっている。
  • 巣に上る草もネルスキュラの糸らしき柱となっている。

エリア8 Edit

  • ここから上記の骨格の全体像が確認できるが、島か山脈かと錯覚するようなとんでもない大きさであり、
    生前は、ラオシャンロンジエン・モーランなどの超大型モンスターすらも遥かに凌駕する巨体を持った
    文字通り規格外の超超巨大生物だったと思われる。
    ちなみに、その頭骨部分には牙などの肉食竜的特徴は見られない。
  • 標高が非常に高いようで、周囲には雲海が見える。
    様々な骨が散乱しており、血の染み付いた何者かの爪跡が不気味さを一層引き出している。
    このエリアはジンオウガやガララアジャラ、ゴア・マガラなど強力なモンスターの寝床となっているため、
    骨はそれらのモンスターに捕食された生物のものだと思われる。
  • ちなみに、エリア8で竜の卵を採取できるが、運搬の達人かネコの着地術がなければ、
    ベースキャンプにも山菜ジイさんの元にも運搬することができない前代未聞のフィールドだったりする
    当然と言えば当然だが、竜の卵の運搬を必要とするクエストはない。
    • ただしMHXの原生林の精算アイテム納品では、他にまともな精算アイテムがあまりないため運搬が視野に入る。
      運搬する際には注意したい。
      ダンゴか黄金魚狙いを付けたニャンターで黄金魚と白金魚釣った方が早いが。

エリア9 Edit

  • 奥のドーム状の空間は、何か球状で積層構造のものが破れたものらしいことが確認できる。
    頭蓋骨などにしては妙に丸くて薄いもの、すなわちである。
    その大きさから察するにフィールド全域に渡る巨大な骨の持ち主のものなのだろうか。
  • また背景ギミックとして、ブナハブラが飛び回っており、
    イャンクック程度は入りそうな威容を誇る明らかにやばそうな食虫植物が
    ゆっくりと開閉を繰り返していたりする。

エリア10 Edit

  • キノコが繁茂している所ではヘラクレスオオカブトらしい甲虫が見られる。
    洞窟の奥には複雑な構造をしたアイルーたちの巣もあり、山菜爺さんもいる。
  • このエリアのみ大型モンスターは一切入ってこない。
    MH4でのとんでもない例外はあるが。

登場モンスター Edit

小型モンスター
アイルー
メラルー
ケルビ
ズワロポス
オルタロス
クンチュウ
ブナハブラ
ランポス
ゲネポス
イーオス
コンガ
ヤオザミ
大型モンスター
ドスランポス
ドスゲネポス
ドスイーオス
アルセルタス
ゲネル・セルタス
ダイミョウザザミ(通常種/亜種)
ケチャワチャ(通常種/亜種)
ババコンガ(通常種/亜種)
ラージャン
ゲリョス(通常種/亜種)
ホロロホルル(通常種/朧隠)
リオレイア
グラビモス(通常種/亜種)
ティガレックス(通常種/亜種/荒鉤爪)
セルレギオス
タマミツネ(通常種/天眼)
イビルジョー
ジンオウガ
ネルスキュラ
ガララアジャラ
ゴア・マガラ
渾沌に呻くゴア・マガラ
オオナズチ

余談 Edit

  • 本フィールドの代名詞ともいえる超巨大骨だが、公式サイトなどでの記述は「」となっている。
    本シリーズにおいて「竜」「」は無印の時代から明確に分けられていることから、
    これらの超巨大骨は古龍種のものではない可能性が高い
    • そのため、情報が公開された当時、これらの巨大な竜骨はMHFに登場する超大型モンスター、
      大巌竜ラヴィエンテのものなのではないかと予想する者が一定数存在した。
      だがMH4が発売され、実際にゲーム内で原生林に赴いてこれらの竜骨を見てみると、
      頭部などの形状的にはラヴィエンテを思わせる要素が特になく、
      さらに骨はラヴィエンテすら比較にならないレベルの超絶特大サイズであることが判明したため、
      現在では全く別の、我々の知らないモンスターのものであるとの見方も強くなっている。
      なお、そもそも完全に外伝独自のモンスターを(骨だけとはいえ)メインシリーズに登場させることはないだろう、
      という意見も当初から少なからずあった。
    電撃によるスタッフへのインタビューで、「竜骨は後半に出てくるあるモンスターのものか?」という質問があったが、
    それについては「巨大なモンスターの存在を匂わせて、プレイヤーの想像力を掻き立てるためのデザイン」
    という回答が藤岡ディレクターからなされており、
    恐らくゲーム中にはっきりとした形で登場するモンスターのものではないと思われる
    (これほど巨大な「竜」は存在しないし、そもそも蛇王龍は「龍」であるため、当然と言えば当然だが)。
    何にせよ依然としてその正体は不明である。
  • この巨大な竜骨には地形判定が存在する
    射撃も着弾するため大体の距離が把握できる。
    射程のあるボウガンだと難しいが、操虫棍の印弾なら射程無限のため当てやすい。
    ただし、山なりに発射されるためエリア8から見える頭骨などにはどうやっても当てることができない。
  • エリア3からエリア8へ移動できる崖も、よく見ると苔むした巨大な骨だったりする。
  • 原生林が舞台のクエストの依頼文やMHXでの我らの団団長からの願いを見る限り、
    どうやらナグリ村土竜族たちは原生林にも鉱石採掘にやってきているようだ。

関連項目 Edit

BGM/原生林戦闘BGM